sumidadaさんのクチコミ全22件

浅草橋駅から歩いて5分ほどの距離にあるこの公園、入り口は狭いのですがかなりの奥行きがあります。鉄棒にブランコ、奥には複合遊具もありなかなか充実しています。僕が訪れた日も子どもたちが遊んでいました。敷地面積も広いので、地域の祭りに利用されることもあるようです。

水道橋と神保町の狭間にある公園です。
大学生や働く人が多い場所ということで、大人が休む場所が備わっています。逆に遊具は控え目。広めのグラウンドがありますが、ビルの狭間という場所ということで、サッカーや野球、花火は禁止されているようです。

よく河川敷をジョギングしています。江戸川沿いの広い河川敷を利用したグラウンドで、野球場、サッカー場、ゲートボール場等が所在しており、江戸川区の施設予約システムのホームページから利用予約をすることができます。
また南北にジョギングコースが広がっており、多くの区民がジョギングコースとして利用しているようです。

千葉方面から秋葉原へ向かう総武線の窓から見える公園なので、見たことのある人は多いでしょう。
一見何の変哲のない公園ですが、ここはラジオ体操発祥の地だそうで、記念碑が設置されています。園内には遊具の他に、稲荷社や戦災受難者慰霊碑もあり、地域の歴史を感じることのできる公園になっています。

秋葉原から浅草橋の間の建物が密集した地帯にありながら、かなりの芝生面積を誇る公園です。さらに砂場や噴水の出る池も備わっており、遊具のバリエーションも豊富。都心は狭い公園が多いですがここは珍しく面積も広く、施設もかなり恵まれています。場所はすこしわかりにくいですが、駅から5分足らずとアクセスも良く、おすすめです。

何年も飯田橋に通ってきましたが、こんな場所に公園があったなんて初めて知りました。
総武線沿いの階段を上った場所にある細長い公園で、気付かず通り過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか？ささやかではありますが遊具、ベンチ、水道が備わっています。

友人に誘われて行ってきました。
JR渋谷駅から歩いて3分のアクセスの良さです。
屋号の通り、この店の目玉は焼き鳥。
一串約300円と割高にも感じますが、サイズが大きく味も良い。私は塩味が好みでした。
平日は12時から、土日も14時から営業しているのが地味にありがたいです。

近くに母校があることもあり、これまでも幾度となく靖国神社に足を運びましたが、いつ訪れてもここには独特の雰囲気があり、身の引き締まる感覚を覚えます。この日は特に催し物はありませんでしたが、私以外の参詣者も、少し緊張した面持ちで参拝していたように関します。

所用で富山駅前で一泊することになり、ここに立ち寄りました。
駅からすぐ近くの立地です。
シネマ食堂街という名前の通り、かつてこの区画のw2階部分は映画館でした。
現在も1階の食堂街では十数店舗が営業しています。
行けばわかりますが、写真の通り、昭和から時が止まったような何とも言えない雰囲気のある場所です。
現在富山駅周辺は再開発の動きが活発で、この区画もいつまで残っているかわかりません。行くなら今です！

茗荷谷にあるロシア料理のお店です。
店は大きくありませんが、店内はバラライカやマトリョーシカ人形など、ロシアの民芸品が飾ってあってなかなかいい雰囲気です。
この日はランチの時間帯に訪問。ボルシチとピロシキをいただきました。
まずボルシチ、トマトベースのスープで、サワークリームがいいアクセントになっています。具の牛肉もよく煮込んであって柔らかかったです。
そしてピロシキ。具には色々種類があるようですが、今回はベーシックにひき肉とかぼちゃのものを注文。パンのようなものをイメージしていましたが、具がとても多く、むしろコロッケに近い印象。揚げたてでとても美味しかったです。

大正時代の町家を改修した喫茶店です。
人気店ということで僕達が行った日は店の外にも何人か行列が。
待つこと30分。めぐり合わせよく二階の畳の席へ案内されました。
写真の通り、大正昭和の名残を感じる、良い感じの雰囲気です。
この日僕が頼んだのはルシアン。コーヒーにココアを混ぜた飲み物で、濃厚な味わい。
飲んだことありそうでなかった組み合わせでした。

高尾山にやってきた僕達。いくつかコースがあるというので稲荷山コースをチョイス。
「標高600メートル足らずの山、大したことないだろう。」と考えていましたが大誤算、コースは全長約3キロあり、道も舗装されていません。
山頂まで約1時間半。到着する頃には汗びっしょりでした。
みどころは途中にある稲荷山展望台。標高は高くありませんが見晴らしはなかなかのもの。
この日は天気もよく、新宿の高層ビル街まで見渡すことができました。

風変わりな外観の寺院があると聞き、築地本願寺へやってきました。
見て驚きました。日本の寺院とは全く違います。
強いて言えばタージ・マハルのような、インドの宗教建築をイメージさせる外観。その荘厳さに圧倒されます。
内部も変わっています。まず目に入るのが様々な動物たちの像です。象、牛、獅子、猿などの像が階段の手すりなどに配置されていますが、どの像も個性的でどこかコミカル。
思わず写真をとらずにはいられませんでした。
日比谷線築地駅1番出口を出てすぐの場所に立地しており、誰でも参拝できます。

亀戸天神の目前に立地する、歴史ある甘味処です。
この日は名物のくず餅を注文。料金は先払になります。
530円と決して安くはないのですが写真の通り、結構ボリュームがあります。
くず餅そのものにはそんなに味はないのですが、食感に弾力があり、黒蜜、きな粉とよく合います。

亀戸にある天満宮です。学問の神様として、菅原道真公を祀っています。
江戸時代から知られる藤の名所で、４月末から５月の頭にかけては神社中が藤色に染まり、とても美しいのですが、季節は６月。残念ながらシーズンは過ぎていました。
しかし、藤と梅の木の緑が、敷地全体に広がる古池の水面の色と相まって美しく、十分に見応えがありました。

いつもと違うルートでお台場に遊びに行こうと思い立ち、水上バスを利用してみました。
日の出桟橋からは、浅草を結ぶ隅田川ライン、お台場海浜公園を結ぶお台場ラインなどが運航されており、海外の団体旅行もよく見かけます。
日の出桟橋から目的地のお台場海浜公園までは20分足らずですが、水上バスでしか味わえない東京湾の景色を満喫することができます。
僕達が利用した日は天気もよく、潮風が心地よかったです。

1896年に建てられた歴史ある邸宅です。
最寄りの上野駅から400メートル程歩かなければならないのがネックですが、入園料は400円とお手頃で、都内では最も気軽に逝くことのできる洋風建築です。
邸宅の内部は豪華な装飾が今も変わらず施されていて、鑑賞者は往事のままの雰囲気を楽しむことができます。(ただし内部の撮影は不可)

紅葉を撮りに新宿御苑へやってきました。
わざわざ地方に旅行へ行かなくても都内で紅葉を見ることができます。
新宿御苑で紅葉を見ることができるのは10月から12月にかけて。
僕らが出かけた時期にはもみじやユリの木、すずかけの並木が見頃を迎えていました。
敷地面積は広く、散策を楽しむこともできました。

毎年酉の市(と見世物小屋)を見に訪れる花園神社。
今回は行事も何もない日の昼間にふらっと訪れてみました。
新宿のど真ん中の立地ですが人はまばらで周囲も静か。祭りの日の喧騒が嘘のようです。
観光で訪れる場所ではありませんが、日々の生活に疲れた時、息抜きに訪れてみるのもいいかもしれません。

孔子廟とは、儒教の創始者である孔子を祀っている霊廟のことです。
この湯島聖堂は江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた、徳川家ゆかりの孔子廟で、敷地内のそこかしこに葵の紋を見つけることができます。
僕はここを訪れるまで、孔子廟に、寺や神社のようなイメージを抱いていました。
確かに近いものはありましたが、そこは中国由来の建物。どことなく大陸由来の重厚な雰囲気を感じました。