suiさんのクチコミ全6件

ヌサドゥア地区内にあるショッピングモール。一時間に１回ホテルを巡るシャトルバスが出ます。後ろ乗りでドアは無し。


COCOスーパーではお土産物も安く売っています。ただ、いわゆる地元のスーパーと比べると高めですけどね。

ホテルのレストランよりも安価に食事も出来ます。レストランはいろいろとあるので、何日か行ったとしても食事だけなら飽きないかも！？

他のお店やSOGOに関しては、必要度を感じることはあまりありませんでした。

そういえば、最終日に行った時は電気が何故か落ちてしまって、レストランもろうそくの光だけに（笑）
ボーイのお兄さんと二人して片言の英語で話してたんだけど、「ロマンティックだね」って言ってました☆

DFSの出口から右斜め前方へ歩くとすぐにモル・バリ・ギャラリアがあります。左側は映画館のようでした。

スーパーマーケットを目当てに行ったのですが、店舗図にある一番奥は工事中でコンクリートむき出し状態。がーん。それ以外は特にこれといったものはなくて、全体的に薄暗くて暑いってイメージでしょうか。マーケットがないと、あまり長い時間いられないって感じでした。残念！

帰りは隣のDFSからホテルまでシャトルで送ってもらえますよ。

基本的にブランドものに興味のない場合は、寄る必要がないですね。ただ、隣にあるモルバリよりもエアコンがきいていて涼しかったです。バリのおみやげものも置いてありますが、やっぱり金額的には高いと思いますよ～。

２階に中華のレストランがあるようでしたが、わたしがのぞいたときは、広い店内にお客さんが誰もいない状態でした…。

ホテルにはシャトルバスで送ってくれるということでしたが、DFSのロゴが入ったキレイなワゴンで一組ずつ送ってくれました。

落ち着いた雰囲気で温かみのあるホテルです。日本人のスタッフさんがいるので、何かという時には安心ですが、私は最終日にちらっとお見かけしたぐらいでした。たいていのことは現地スタッフの方々も簡単な日本語や英語が分るようなので困らなかったです。


毎週火曜日と金曜日はバリのダンスがみられるディナーショーがあります。フロントの隣にある予約デスクで予約すると、カクテルを注文してだいたいRp500000くらいでしょうか。バリの食事にしてはかなり高額になりますね。予約時間に行くと、髪にお花をさしてくれて、席まで案内してくれます。ショーの後は各テーブルをまわってくれるので一緒に記念撮影が出来ます。

朝食はオムレツを焼いてくれたり種類も豊富です。気に入ったのはマンゴージュースとお粥かな。あ、あとドーナッツはメチャうまで何個も食べちゃいました♪

ホテルに隣接して『ヌサドゥア・スパ』があるのですが、これはかなりキモチよくてオススメですよ～☆個室で貸し切りの空間でじっくり受ける施術はとーっても気持ちいいです！現実を忘れてのんびり癒しの時になること間違い無しですね♪


あと、バリはコンセントがC型ですが、ホテルの部屋は日本のコンセントの型でそのまま挿せるようになっているので、電圧だけ気をつければOKです。ドライヤーは風力など心配で私は持って行きましたが、問題なく力強いドライヤーでした（笑）ただ、ドレッサーの引き出しに固定収納されているので、バスルームでは使えません。

派手なゴージャス感はありませんが、私はそこがとても気に入りました♪他のホテルも気になりますが、居心地が良かったのでまたバリを訪れる時は泊まってみたいとおもいます！

ブダペストの中心までは地下鉄で移動するのですが、地下鉄の駅前でとても便利な清潔感のあるホテルでした。ビジネスホテルというかんじのこざっぱり感と言うか…。ドライヤーが常設していないのは不便でしたが、それ以外は快適に過ごせました。

朝食はビュッフェタイプで入り口のところにある黒板には色々な国の言葉で『おはようございます』と書いてあります。ゲストの国の言葉がかかれているのでしょうか？？？
禁煙と喫煙がテーブルで分けられて、自分たちで選べるようになっていました。

道を渡ってすぐのところの大きなショッピングモールがあり、結構にぎわっています。スーパーマーケットも入っていて、おみやげ選びも楽しかったですよ。両替所もあって、滞在中に何回か足を運びました。西駅の方にあるモールと比べれば小さいですが、夕方の時間を使ってじっくりまわるにはちょうどいいくらいの広さだったと思います。

ヘレンドはハンガリーを代表する陶器です。
私はツアーでまわった中に入っていたのですが、実際に作っている行程を見学することができました。それぞれの行程ごとに熟練した技を持つ職人さんがいて細やかな作業をしている貴重な場面を目の前で見られるのはすごいですよ。

その他に敷地内にはレストランや直営ショップ、ヘレンドの歴史がわかる博物館があります。

レストランではヘレンド陶器を使ってパプリカの肉詰めをいただきました。このキレイな陶器がすごい細かい作業工程で作られているのを見たばかりだったので、ナイフで切るのも何故か遠慮がちに（笑）
直営ショップでは記念にいくつか気に入った小さな小物入れを購入。
一定金額を超えると免税になります。手続きの紙をもらって、出国時に空港でチェックがあります。
道路を挟んで向かいの建物には博物館があります。昔のヘレンドのモチーフなどが沢山飾られていて、一見の価値ありだと思いますよ！！