あーじゅんさんのクチコミ全3件

カランビンに行ったらセグウェイサファリ是非参加してみてください！
ちょっとお値段は高いですが、すごく楽しいですよ！
広い園内をまわるのに楽ですし、英語ですがツアーガイドがついてくれて、普通はあまり入れないような園内の動物病院なども案内してくれました。

セグウェイで園内を闊歩していると、他の観光客からも羨望のまなざしでしたよ☆

アスレチック（グリーンチャレンジ）も面白かったです！

夜中の１時ごろに空港についたため、開いている両替所でとりあえずタクシー代を両替する必要があったのですが、「ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＹＥＮ　２９０」というプラカードを持ったお姉さんが呼び込んできたので、行ってみた。　
１万円で2900,000ＶＮＤ　のレートだと言う。　
到着したばかりで通貨の感覚がつかめない。

１万円を両替して、手渡されたのは　2090,000ＶＮＤ　

初めてのベトナムで通貨のゼロの多さになれない外国人をカモにしている模様。　
夜中で頭がまわっていないこともあり、一瞬　290　と　209　の違いが区別できず、あやうくだまされるところでしたが、おかしいことに気づき、カウンターに戻って文句を言うと、250　出てきた。　
「290でしょ！？」　と言うと、残りは手数料、とのこと。　だったらキャンセル！と言って一万円返してもらいました。

結局、一番地味でまともそうな両替カウンターで換金。　256　だったかな？

市内の一番良いところでは　264　ぐらいで両替できました。
タクシー代だけなら空港で１万円も両替しなくても良いかも、です。
１万円で数百円の違いなので、まぁ許せる範囲ですが。

みなさんも、うっかりだまされないように気をつけてくださいね。

ただし、普通、海外なら、一旦カウンターの奥に消えた一万円札は二度と戻ってこないと覚悟した方が良いと思うのですが、ベトナム人は事なかれ主義なのか、文句を言うとお金が戻ってきます。
きっと、一人の客でもめて時間をとられるより、次のカモを探す方が良いのでしょう。

おこげは美味しく、パフォーマンスも面白かった。　
料理の味は全体的によかったけれど、最後の会計で、バインダーの上に、わざと日本人には読めない字で明細が手書きされた用紙を見せられ、金額を提示された。

えらく高いな？　ビールも１本しか飲んでないのに、そんなに食べたかな？と思ってバインダーを開くと、中には明細が機械印字されたレシート式の正規の勘定が。

店員のお兄ちゃんが持ってきた手書きの請求書には、なんと勘定の６割近くチップが乗せられていた。
印字された明細を見て、あまりの額の違いに「え！？」と驚くと、店員は、これは関係ない！とばかりに、その印字された正規のレシートをひったくって持って行ってしまった。

帰国前日で手持ち現金が足りずカードで払おうとしたが、カードは切れないと言われた。　正当な飲食代金ではないので当然だろう。
飲食代だけなら払えるが、法外なチップまでは現金が足りない！　

ないものは払えないので、結局、店員はあきらめて、正規の飲食代だけカード払いにして、のこりの金額は現金で払うように指示してきた。（チップの額を認めざるをえなくなってしまった形）
チップのみ現金で残すというレストランは珍しくないので、それ自体はかまわないのだが、６割はいくらなんでもあつかましすぎる！　

おそらく、そのまま店員のお兄ちゃん達のポケットに入るお金なので、言うたびに端数が微妙に変わってくる。　２階席だったため、もしかしたら店員もやりたい放題なのかも知れない。

もし、おこげ飛ばしのパフォーマンス代だと言うなら、ちゃんと飲食代に含めれば良いと思う。

チップ６割はひどすぎるが、パフォーマンス自体はおもしろかったので、結局、要求の半分の、飲食代金の３割近いチップを渡してあげたけど（それでも多すぎるぐらい）、最後の勘定で興ざめしてしまったので、たぶんもう行かないと思う。

ガイドブック片手の、どうみてもカモりやすい家族連れだったからかも知れないし、我が家の後から別のグループが注文したおこげ飛ばしで一度失敗して落としてしまっていたから、店員が料理代弁済しないといけないからか？とか色々と想像してみた(^^;

ちなみに、チップがなければ一人1000円未満で、味も悪くなかったので、会計でボラれても平気な人は行ってみたら良いと思います。