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Sandyさんのトラベラーページ

Sandyさんのクチコミ(5ページ)全119件

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  • テアトロ・ジンザーニ、古巣へ今秋帰還

    投稿日 2007年01月07日

    シアトル

    Seattle Post-Intelligencer は、キャバレーを模した豪華なディナー・ショーで人気のテアトロ・ジンザーニが、デビュー当時の会場だったシアトル・センター内の "古巣" に今秋復帰すると報じました。

    公式サイトはこちら→ http://dreams.zinzanni.org/tzjp.htm

    かつての、そして今秋からの会場となる 222 Mercer Street (現在は駐車場として利用)を所有するシアトル・オペラが、この土地をテアトロ・ジンザーニに5年間貸し出すことで合意しました。

    2002年から現在に至るまでテアトロ・ジンザーニがテントを構えてきたベルタウンの土地(Sixth Street と Battery Street の交差点付近)は、今後大規模な住宅開発計画の対象になる見通しだそうです。

    非営利団体 One Reel が運営するテアトロ・ジンザーニは、空中演技やライブ音楽・道化・アクロバットなどに加え、有名シェフであるトム・ダグラスの5コース・ディナーが楽しめます。

    水曜から日曜の夜に上演され、1回につき285名を収容可能。ジンザーニの広報によると、チケット販売は引き続き好調で、12月は全公演売り切れだったということです。

    上演は夏まで続き、その後移転のため一時休演になる予定です。

    旅行時期
    2007年01月

  • 白鳥の湖(バレー)

    投稿日 2007年01月05日

    シアトル

    言わずと知れた、古典バレエの傑作の1つです。

    シアトルダウンタウンのシアター(Marion Oliver McCaw Hall 321 Mercer Street, Seattle, WA 98109(シアトル・センター内))で今年も2月から公演されます。

    サイトはこちら→ http://www.pnb.org/

    ■SWAN LAKE

    1877年にモスクワの帝国バレエで初演された当時の評価は低かったが、チャイコフスキーの死後2年たった1895年に高名な振付師モーリス・パティパとその弟子レヴ・イワノフが指導して聖ペテルスブルグで再演され、傑作としての地位を確立しました。
    パシフィック・ノースウェスト・バレエの前芸術監督ケント・ストウェルとフランシス・ラッセルが初めてこの作品を振付たのは1975年のフランクフルト・バレエ。ストウェルとラッセルは "『白鳥の湖』 の魂" と評されるイワノフによる第2場の大半、そして芸術の宝石と言われるパティパによる第1場のパ・ド・トロア(3人の踊り)、第3場のブラック・スワンのパ・ド・ドゥ(男女2人の踊り)を採り入れています。
    パシフィック・ノースウェスト・バレエでの初演は1981年。2003年からは新しい振付で公演されました。

    【音楽】 チャイコフスキー
    【振付】 ケント・ストウェル、フランシス・ラッセル
    【公演期間】 2007年2月1日~2月11日

    ※写真は2月1-7日、マッカウ・ホールで 『白鳥の湖』 を踊るプリンシパルのパトリシア・ベイカー。(Photography by Angela Sterling)

    旅行時期
    2006年01月

  • Columbia City Bakery

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    レーニア・アベニューを南下したところにあるコロンビア・シティに2005年10月に開店した Columbia City Bakery。店内に一歩入ると、香ばしい焼きたてのパンの香りに包まれます。
    オーナーのエパン・アンドレスさんは10年間にわたりパン職人をしていましたが、2003年にシェフで妻のジュリーさんとイタリアン・レストラン 『La Medusa』 を買い取りレストラン業を始めてみたものの、やはりパンを焼き続けたいという思いから、たまたま売りに出たこのスペースでベーカリーをオープンしました。
    人気アイテムのバゲット($3.50)やクロワッサン($2)の他、数々のペイストリーやクッキー、パン、ケーキやタルトを毎日焼いており、食べる側にも作る側にも変化を楽しんでもらうため、スイーツのメニューは毎週変えているそうです。
    カジュアルな雰囲気の店内ではカフェ・ヴィタのコーヒー豆でいれたエスプレッソと焼きたてのパンを食べながらゆっくりとくつろげます。11月にはサンドイッチやサラダをメニューに加えていくそうなので、楽しみですね。
    同店のパンは、『La Medusa』はもちろん、ユニオンやハーベスト・ヴァインなど30軒以上のレストランでも味わうことができます。
    誕生日ケーキも受け付けており、「食べたいと思うケーキのアイデアを持ってきてください。
    どんなケーキでも作ります」、とエバンさん。
    「これからも最良の品質を維持して、最高のベーカリーにしていきたい」、と意気込みを語ってくれました。

    4865 Rainier Avenue South, Seattle (260) 723-6023
    水 7am-7pm; 木~土 7am-4pm; 日 7am-3pm: 月火曜定休
    ※11/1より営業時間変更:水~金 7am-7pm; 土日 7am-3pm: 月火曜定休

    旅行時期
    2006年10月

  • Borracchini's Bakery & Mediterranean Market

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    レーニア・アベニュー沿いに掲げられた大きなイタリア国旗の看板が目印のボラキーニズ・ベーカリーです。
    1922年に開店した当時は現オーナーのレモ・ボラキーニさんの父親が自宅の地下で焼いたパンを民家に宅配するだけでしたが、1939年に現在の場所に移転してからはイタリアン・デリ、ペイストリー、ケーキなども売るようになりました。
    今でこそどこにでもあるビスコッティをシアトルで最初に売り出したのは同店だそうです。
    リコッタ・チーズやチョコレート・チップが詰まった円筒形のカノーリ(Cannoli:$1.89)はイタリアを代表するスイーツです。
    小ぶりのチョコ・シュークリームがたくさん詰まったパイのようなプロフィテローリ(Profiteroli:$4.49)も人気です。
    また、忘れてはいけないのが、イタリアはトスカーナ地方出身のボラキーニさん一家が84年間にわたり焼き続けている、トスカーノ・ブレッド。外のクラストは厚めで、中はしっとりとしているのが特徴です。
    その他にも50種類のパンを毎日焼いている上、誕生日ケーキやウェディング・ケーキの注文も受け付けています(誕生日ケーキはオンラインでも注文できますが、店で注文しても20分で仕上げることができるそうです)。
    サンドイッチやスープ、サラダ、各種チーズにハム、イタリアやヨーロッパの国々からの輸入食品もあります。
    また、ピーチやキャラメル、ピナコラーダなど24種類のフレーバーがあるソフトクリームも人気アイテムの1つです。
    76才になるレモさんはまだまだ現役のパン職人。「今でも毎日ここに来てパンを焼いてるよ。それが大好きだからね」と明るい笑顔で語ってくれました。

    2307 Rainier Avenue South, Seattle (206) 325-1550
    営業時間:毎日 6am-7pm

    旅行時期
    2006年10月

  • Private Screening

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    フリーモントのレーニン像の東側並びにあるプライベート・スクリーニングは、1990年にミッシェルさんとゲリーさん夫婦が開店した、ビンテージ・グッズ専門店です。
    1920年代や30年代のカクテル・ドレスが人気ですが、その他にもハウス・ドレスやウェディング・ドレス、下着、手袋、帽子、バッグ、ジャケット、靴、アクセサリーなど、思いつくアパレルはなんでも揃っていると言えるほど品揃えが幅広いのがポイントです。
    ハロウィーンの時期に登場するハロウィーン・セクションではユニークな帽子や上着、お面、ハワイアンの腰蓑なども並んでいます。
    5ドル均一コーナーも、掘り出しものを見つけるのにもってこいです。
    また、ウェスタン・カントリー・スタイルのアクセサリーやブーツ、ベルト、乗馬用サドルなども揃っているので、ウェスタン・カントリーのファンには嬉しいですね。
    歌手でもある店員のナターシャさんの CD がかかっており、店に一歩入れば彼女の明るい声が出迎えてくれるでしょう。

    3504 Fremont Place North, Seattle (206) 548-0751
    月~土 11am-6pm; 日 11am-5pm
     

    旅行時期
    2006年10月

  • Rocky Mountain

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    コロラド州に本社があるロッキー・マウンテン・チョコレート・ファクトリーは、ワシントン州内にも9店舗を展開しているスイーツ専門店です。
    パイク・プレイス・マーケットの南側ビル内にあるのが州内最大の店舗です。
    場所柄から、中国語・日本語・スペイン語を話せる店員も勤務しており、「世界各国からのたくさんの旅行者がご来店くださいます」と、マネージャーのシェリーさん。
    同店の目玉商品は、リンゴを丸ごとキャラメルで包んだもので、フレーバーは合計30種類、その内25種類がローテーションしながら店内に並ぶそうですが、人気商品はキャラメルに加えてホワイト・チョコとシナモン・シュガーで包んだ "Apply Pie Caramel Apple"($6.75)、キャラメル、ホワイト・チョコ、ピーナッツ・バターで包んだ "Tiger Butter Caramel Apple"($6.75)。一口サイズのチョコレートの詰め合わせ(14.5oz:$19.90; 8.5oz: $9.90; バラでの購入も可)は旅行者に人気があり、また、ハロウィーンが近づくとチョコレートで作ったハロウィーン・ハウスをショー・ウィンドウに飾ってオークションを開催し、その収益金を非営利団体 『Childhaven』 に寄付するそうです。
    ペンシルベニアから取り寄せているというアイスクリームも人気です。
    ぜひ店内のテーブルでゆっくり味わってみてください。

    1419 1st Avenue, Seattle (260) 262-9581
    日~木 9am-9pm; 金・土 9am-10pm

    旅行時期
    2006年10月

  • Fuel Coffee

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    キャピトル・ヒルのフューエル・コーヒーは、開店して2年目のカフェです。
    コーヒー豆はカフェ・ヴィタのものを使用し、フレッシュ・フラワーズやウォーリングフォード・ベーカリーなどのローカル・ペイストリーに、簡単なサンドイッチやサラダも揃えています。
    「ネイバーフッド・カフェという雰囲気がいいですね。
    リピーターが多く、顔見知りになれるのもいいね」と語るのはマネジャーのドレークさん。
    店内は、コーヒーを片手に、シアトルのカフェではほぼ当然となっている無料 Wi-Fi を使ってラップトップでネットにアクセスしている人たちでいっぱいです。
    壁には毎月異なったローカル・アーティストの絵を飾り、同店のロゴの入ったT シャツやマグカップなども販売中です。
    コーヒー以外では、クリーミーなオレンジ味のする、同店のオリジナル 『Good Orenge』 をどうぞお楽しみください。

    610 19th Avenue East, Seattle (206) 329-4700
    毎日 6am-9pm

    旅行時期
    2006年11月

  • Brocklinds

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    キャピトル・ヒルにあるブロックリンズは、大人用コスチュームとフォーマル・ウェアのレンタルと販売の店です。
    1906年に開店した当時はコスチュームと男性フォーマル・ウェアのレンタルのみで、1950年代から女性のウェディングやフォーマル・ドレスのレンタルも始めましたが、時代の流れから、今は販売とレンタルの両方をしているものの、女性のドレスに限っては販売のみになっています。
    1世紀かけて集めたコスチュームの種類は、ぬいぐるみの着ぐるみやレトロ、ゴシック・キャラクター、吸血鬼、魔女、海賊など1万着にもなりますが、「こうなりたいというアイデアがあれば、持ってきてください。
    写真があればそれもお願いします。
    オリジナル・コスチュームを作ることもできますよ」とオーナーのジムさん。他店とは違ったオリジナリティあふれるコスチュームも楽しいですね。
    マスクやかつら、メーキャップ、アクセサリーなども揃っており、コスチュームはレンタル専用のものでも購入できるそうです。

    500 East Pike Street, Seattle (206) 325-8700
    月~土 9am-6pm; 日曜定休 (10月のみ日曜日も営業 12am-5pm)
     

    旅行時期
    2006年10月

  • Alchemy Collections

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    ベルタウンにあるアルケミー・コレクションズは、コンテンポラリなイタリアン・デザインを意識したアジアからの輸入家具店です。
    「カスタマイズできるソファが一押し。サイズやアームレストの有無、クッションや色、生地まで、すべてご注文どおりにお作りできます」と、オーナーのイヴリンさんはおっしやっています。
    全てのクッションと一部のソファ・シートには、弾力性があり、温かさ、柔らかさが特徴のダウンを使用しています。
    サイズを調節できるコーヒー・テーブルはスペースの狭いリビング・ルームにはぴったりで、コンドミニアムの多いベルタウンならではと思わせられます。
    また、19世紀後半に中国で結婚式のギフト入れとして使われた担ぎ籠は、飾りとして置いておくだけではもったいないとのことで、少し改造してワイン・セラーに。ハンド・ペイントの洗面器の受け皿や食器、中国風デコレーション、石鹸やローションなどの小物も揃っています。
    2029 2nd Avenue, Seattle (206) 448-3309 
    火~日 11am-8pm; 月曜定休

    旅行時期
    2006年11月

  • Polite Society

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    ベルタウンに今年8月にオープンしたばかりのポライト・ソサエティは、新人デザイナーの服を揃え、洗練された雰囲気の漂う高級ブティックです。
    オーナーのエリックさんは、以前の勤務先でステラ・マッカートニーなどのデザイナーを担当していたそうですが、まだアメリカではあまり知られていないデザイナーたちのデザインに魅せられ、起業しました。
    日本では人気のアレッサンドロ・デラクアやジェニー・パッカム、ケンゾー・ミナミなどの他、アーン&カルロスやウィントルのような可能性のあるデザイナーたちのコレクションが揃っています。
    店内の奥には、ルイ・ビィトンの20世紀初期のトランクやヤギの皮で作られた1930年代のクローゼットなどの家具もあるのでお見逃しなく。
    壁にはスペインの画家、ゴンザロ・マーティン−カレロの絵が飾られ、世界中を飛び回ってアンティークも集めているエリックさんのセンスが光っています。
    1924 1st Avenue, Seattle (206) 859-1119
    月〜土 11am-7pm; 日 11am-5pm

    旅行時期
    2006年10月

  • Trendy Wendy

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    キャピトル・ヒルのブロード・ウェイ沿いにある 『トレンディ・ウェンディ』 は、トレンディな服やバッグ、ブーツ、アクセサリーなどを集めたブティックです。
    オーナーのリサさんがロサンゼルスの流行をいち早くキャッチしてシアトルに運んでくるので、「この辺りでは同店のみ」という新商品もあります。
    パリス・ヒルトンも愛用しているヘザーレットや日本の漫画チックなアングリー・リトル・ガールズ、ファンキー・アーバン、原宿ラバーズなどのブランドが定価よりも安くなっているのも嬉しいですね。
    また、ハロー・キティのグッズもずらりと揃っています。
    サイズはスモールからプラス・サイズまで幅広く、リサさんは以前、プラス・サイズ専門のブティックを経営していたことも影響して特にプラス・サイズの品揃えが豊富です。
    ハロウィーンの時期になると、セクシー系の妖精や警察官などのコスチュームが店内に並びますが、こちらもプラス・サイズ用のコーナーがあるので反響を呼んでいます。

    211 Broadway East, Seattle (206) 322-6642 >> Map
    月~土 11am-9pm; 日 12am-6pm

    旅行時期
    2006年10月

  • Roq La Rue Gallery

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    ベルタウンにあるロク・ラ・ルー・は、今流行のポップ・アートを専門に扱うギャラリーです。
    1998年にオープンしてからアメリカ国内はもちろん、海外からのアーティストの作品を毎月入れ代えて展示しています。
    常に新しいアーティストを探しているというオーナーのカーステンさんは、これまで日本人アーティストの粥川由美子さんをはじめ、プーチ、オジンボ、マリオン・ペック、クレイトン・ブラザーズなど人気アーティストによる作品を多数展示してきました。
    「現代ポップ・アートの生みの親、アンディ・ウォーホールの作品に魅了されて、ポップ・アートの世界にのめり込んで行ったのだそうです。
    アーティストだった両親の影響で描くのは好きだったけど、自分の作品を見せるんじゃなくて、人が描いた作品を見るのが好きだったから、好きなポップ・アートのギャラリーをオープンしたというわけ」 と、カーステンさん。
    2001年の村上隆氏のスーパーフラット展がきっかけとなり、大きな注目を集めている日本人ポップ・アーティスト。同店もこれからさらにたくさんの日本人アーティストの作品を紹介していく予定です。

    2312 2nd Avenue, Seattle (206) 374-8977 
    水・木 1pm-6pm; 金 1pm-7pm; 土 1pm-6pm; 日~火曜定休

    旅行時期
    2006年10月

  • Remedy Teas

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    キャピトル・ヒルに11月オープンしたばかりの 『レメディ・ティーズ』 は、オーナーのアンソニーさんが、「モダンな空間で健康に良いお茶を楽しめる場所がほしい」と考えたことで生まれたオーガニック茶専門のティー・ハウスです。
    ローストした緑茶にバニラとホワイト・チョコレートをブレンドしたローステッド・ラ・クリーム(カップ$2.75; ポット小$3.50; ポット大$4.75)やジャスミン・ブルーベリー緑茶、プラム・ベリー・ウーロンなどのオリジナル・ドリンクから、ダージリンや煎茶などの一般的な茶葉まで、ざっと150種類を取り揃えています。
    風邪を引きやすい今の季節は、レモングラス、ローズヒップ、ジンジャー、シトラス・ピール、リコリス・ルート、セージ、ペパーミント、クローブの入った健康茶のリリーフが人気だそうです。
    茶葉を種類別にリストしたメニューには番号がふってあり、入り口左側に並んである番号付きのお試し用ビンで見た目や香りを事前にチェックしてからオーダーすることができます。
    カウンターにはサンプルのお茶もあるので試してみるのもいいですね。
    また、ビーガン・ペイストリーやクッキー、オーガニック・サラダやサンドイッチなどの軽食も楽しめます。
    午後6時以降にはオーガニック・ワインやビール、お酒もどうぞお楽しみください。

    345 15th Avenue East, Seattle (206) 719-7294
    毎日 7am-10pm

    旅行時期
    2006年11月

  • Bouncing Wall

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    クイーン・アンに2006年9月にオープンしたばかりのバウンシング・ウォールは、ローカルのデザイナーとアーティスト約60人が手がけたアイテムを集めたブティックです。
    T シャツや男性用ポロシャツなどを作る 『Red Boots』、新聞や辞書を再利用したビンテージ風のカードやマグネットを作る 『Pitter Painter Cards』、セラミックの花瓶を作る 『Z Studios』、子供服の 『Lil Awesome』、ランジェリーの 『Derriene Lingerie』、ジュエリーの 『Shay D Design』 など、オリジナリティあふれる商品が揃っています。
    「イベントなどの限られた時だけしか出品の機会がなかったローカル・アーティストたちをサポートできる場所を提供したいと思い、開店にこぎつけました」 と語るオーナーのキムさん自身もアーティストです。
    自作のペインティングなどを店に置くこともあるそうです。
    身近に感じられるローカルたちの作品は、これからの季節、プレゼントとしても喜ばれるかもしれませんね。

    詳しくはサイトでどうぞ→ http://bouncingwall.com/home.htm

    2225 Queen Anne Avenue North, Seattle (206) 285-9255 >> Map
    火~土 10am-7pm; 日 12am-5pm; 月曜定休

    旅行時期
    2006年12月

  • Teacup

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    クイーン・アンにあるティーカップは、1990年に開店してからお茶の愛好家たちで常に賑わっているティーハウスです。
    ルイボス、シナモン、オレンジ・ピール、クローブがブレンドされたオーカス・アイランド・ハーバル・スパイス(4oz/$6 8oz/$12 1lb/$24)や、ペパーミントにリコリス・ルート、ジンジャーやクローブをプレンドしたワールド・ピース(4oz/$8 8oz/$16 1lb/$32)などのオリジナルの茶葉から、セイロンや玄米茶などの一般的な茶葉やオーガニックの茶葉まで、ざっと150種類を取り揃えています。
    オーナーのエリザベスさんのおすすめは、少し緑がかったネパールのダージリン 『Jun Chiyabari Estate』(4oz/$15 8oz/$30 1lb/$60)だそうです。
    毎年気候によって風味が変わったり、採れなかったりする場合があるそうですが、今年は無事に入荷できた茶葉の1つだそうです。
    ティーカップや急須などお茶関係のアイテムも並んだ店内には、12席ほどのテーブルがあり、ブラック・ティーなどの西洋茶はイングリッシュ・ティー・カップで、ウーロンや緑茶などの東洋茶はアジア風のカップで、お茶を楽しむことができます。
    スコーンやクッキーと一緒にどうぞお楽しみください。

    2207 Queen Anne Avenue North, Seattle (206) 283-5931 >> Map
    月~金 10am-9pm; 土日 9am-7pm

    旅行時期
    2006年12月

  • BLVD

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    ベルタウンにある 『BLVD』(ブルバード)は、シアトルでは唯一のアーバン・コンテポラリー・アートのギャラリーです。
    ヒップ・ホップやスケートボード、落書きスタイルなどのストリート・アートを取り上げているギャラリーがないことに気づいたロク・ラ・ルーのオーナー、カーステンさんが今年5月にオープンしました。
    ストリート・アートを多くの人たちに知ってもらいたいと、アート・イベントの演出家でもある同ギャラリーのディレクターを務めるダミオンさんの鋭いセンスで、毎月新しいアーティストたちの作品が展示されます。
    これまでにはマニック・スケートボード社とのコラボのスケートボード・アートやデービット・チョー氏、タトゥー・アーティストたちの作品も登場しています。
    ダミオンさんは「日本のアニメや漫画の人気が高まって、アート界は常に変化でいっぱい。これからも新しいことを企画していきたい」と、語ってくれました。

    2316 2nd Avenue, Seattle (206) 683-3809 
    水・木 1pm-6pm; 金 1pm-7pm; 土 1pm-6pm; 日~火 定休

    旅行時期
    2006年12月

  • Oliver's Lounge

    投稿日 2007年01月04日

    シアトル

    ダウンタウン・シアトルのメイフラワー・パーク1階にあるクラシックなバー 『オリバーズ・ラウンジ』をご紹介します。
    1976年に開店して以来、ドリンクと軽食をゆったり味わう場所として人気があります。
    ここでオーダーするのは、やはりマティーニですね。
    国際マティーニ・クラシック・チャレンジでベスト・クラシック賞を受賞した 『ザ・ラシック』をはじめ、ベスト・スペシャリティ・マティーニ賞を受賞した 『フォーチュネラ』 や 『パラダイム・シフト』 など、さまざまなマティーニをバーテンダーが作ってくれます。
    サンドイッチやスープもありますから、ダウンタウンでのショッピングの合間の一休みにもおすすめです。

    詳細はホームページでどうぞ→ http://www.mayflowerpark.com/olivers.asp

    405 Olive Way, Seattle (206) 623-8700 

    旅行時期
    2006年12月

  • Elliott's Oyster House

    投稿日 2007年01月04日

    エリオット オイスター ハウス シアトル

    ウォーターフロントの Pier 56にある 『エリオット・オイスター・ハウス』 は、名前の通りオイスターが有名です。
    州外・国外からも訪れる人がいるほどその名は知れ渡っており、オイスターの時期になると、最低でも20種類のオイスターがオイスター・バーに並びます。
    唯一の西海岸原産で絶滅寸前だったオリンピアや日本から輸入され、今ではノースウェストで広く養殖されている小ぶりで人気のクマモトなどを食べ比べしてみましょう。
    また、シェフが選んだ新鮮なオイスターが1個50セントで食べられるハッピー・アワーもおすすめです。
    カウンター席に座って、オイスター・オリンピックのチャンピオン、デービッド・レック氏やアビドゥリオ・チッケ氏が、素早くオイスターの殻を取るところも要チェックです。
    詳しくは、サイトでチェックしてください。

    公式サイト→ http://www.elliottsoysterhouse.com/

    旅行時期
    2007年01月

  • ■ Mike's Amazing Cakes

    投稿日 2007年01月03日

    シアトル

    レドモンドのビジネス・コンプレックスの一角にある 『マイクズ・アメージング・ケーキ』 は、カスタムメイドのケーキ専門店です。
    ギターやピアノ、建物、人の顔、車など、彫刻のような繊細な作りはまさに芸術です。
    オーナーのマイクさんは、ペイストリー・シェフとしてホテルやレストランなどで経験を積み、中でも1番好きだったウェディング・ケーキをメインにし、1994年に開店しました。
    ウェディングの他には誕生日や各種イベントなど、オリジナリティあふれる、1つだけしかないケーキを製作してくれます(6インチのシンプル・ケーキ $17~; 50人用の建物 $1000~)。
    「オーダーは最低でも1週間前にしてください。
    イメージする写真やアイデアを持って来ていただければなんでも作りますよ」とマイクさん。
    もちろん、店内にあるポートフォリオから選ぶのも一案です。
    デコレーションだけでなく、レモン・ケーキにマリオン・ベリーのクリームチーズ・ムースや、ホワイト・チョコレートにラズベリー・バタークリーム、バナナ・ケーキにカルア・キャラメル・ムースなど、ケーキの味もカスタマイズできます。
    注文する前に味見をしたい場合は、事前に問い合わせてみましょう。

    旅行時期
    2007年01月

  • play ball

    投稿日 2006年12月29日

    アメリカ

    play ball野球の試合が始まるときに主審が叫ぶ「プレイボール」のことですが、転じて「始める」「着手する」「出発する」「協力する」といった意味でも使います。

    OK, let's play ball.

    さあ、始めよう。

    旅行時期
    2006年12月

Sandyさん

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Sandyさんにとって旅行とは

エメラルドシティと呼ばれるシアトル、そんな素敵な街をみなさんに知ってもらいたい・・・ひとりでも、シアトル大好きって思う人が増えることを願って投稿しています。

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