さとぷさんのクチコミ(2ページ)全33件

車海老養殖場と併設したレストラン。
注文をすると、ゴソゴソ動く海老をカゴに入れて「これからこちらを調理しますね～」と見せに来てくれる。

とくとくコース2100円を注文。車海老6匹を塩焼き・天ぷら・刺身に好きな数ずつ分けられる。前回塩焼きした時に海老が鉄板の上で苦しむ姿がトラウマだったので、天ぷら3、お刺身3で振り分ける。
塩焼きをしないので、焼き野菜用のお野菜も一緒に天ぷらにしてくれた。

お刺身の海老はヒゲが動くくらい新鮮なまま提供される。天ぷらは胴体はもちろん、頭も旨味が詰まって美味しい。小エビの素揚げも美味しかった。
またリピートしたいお店です。

黒糖カレーとありますが、黒糖っぽさは感じません。とにかく美味しいスープカレー屋さんです。パリパリのチキンがのったグリルドチキンが人気ですが、私はマイルドめのスープキーマクリームチキンが好きです。どのカレーにも大きく切って素揚げした野菜が入っていて、シャキシャキした食感が美味しいです。
お店のおすすめの辛さは結構辛めなので、苦手な人はマイルドめに注文した方が良いです。

ガラス越しに、ヤンバルクイナのキョンキョンを見ることができます。鳴き声も聞けて感動。すごく人懐こくて、カラス越しに近寄ってきてくれます。
施設内の展示には、ヤンバルクイナが活動する時間や季節、車にひかれた場所などの情報があり、胸が痛くなりました。

GWの早朝6時に、野生のヤンバルクイナを探しつつ東海岸をゆっくりドライブしていました。他の車も多かったので、今日は無理かな…と諦めつつヤンバルクイナ展望台に向かうと。エンジンの音に驚いたヤンバルクイナが走って逃げていく瞬間が見られました。ヤンバルクイナ展望台の下の駐車場です。
もちろん展望台にも登り、大きなヤンバルクイナも満喫しました。

芭蕉布会館から近く、芭蕉布会館を見学した帰りに寄りました。
駐車スペースから滝までは近いので、気軽に滝を楽しめます。
滝へ向かう道の入り口に、ちょうど花が咲いていました。アヤメ科のオクラレルカという花だそうです。
「老いた美人多し」の看板もありました（笑）

狭い道をナビを駆使してたどり着きました。
赤瓦の古民家に、沖縄らしい庭に、店内の雰囲気にテンションが上がりました。
お食事メニューは小鉢多めの御膳と、ゆし豆腐メインのセットの2種類があってどちらもヘルシーで美味しそうでした。
今回はゆし豆腐をチョイス。優しい味の出汁で煮込まれた島豆腐、美味しいです。
デザートにはちみつパフェを注文しました。はちみつ、ナッツ、ソフトクリーム、カステラ、グラノーラが入っており、最後まで美味しいパフェでした。

6～8月頃の蓮・睡蓮祭りの期間限定の台湾朝食に行ってきました。小籠包や海老シュウマイなどの点心や蓮を使ったデザートなどが頂けます。デザートにぜんざいを食べましたが、ナッツのような食感の蓮の実や、蓮の香りの白玉が入って美味しかったです。
帰りに園内を散策して、手のひらより大きな蓮や、寝起きでアクビするカピバラを見て帰りました。

鉄道のない、与論の架空の駅。
綺麗な海を背景に、駅の写真を撮ることができます。
眼下には珊瑚のリーフが広がっていて、与論島が大きな珊瑚礁に囲まれていることを実感します。
駅の向こうは遊歩道に繋がっていて、海を見ながら歩くことができます。岩が洞窟やトンネルのようになっていて探検したい気持ちになりましたが、暑かったので20分程度の道のりが大変でした。

百合が浜に向かう船が出る海岸。この海岸の海の色が一番綺麗です。曇っていてもすごく綺麗な色をしていました。
無料のシャワー、更衣室もあり便利です。
海に向かって右手の坂を上がると、少し高台になっていて大金久海岸を一望できる駐車スペースがあります。

シュノーケルをしました。
すごく透明度が高くて、数メートル先の珊瑚までくっきり見えます。
珊瑚の森の下に魚がたくさんいて、シュノーケルで見るには少し遠かったです。
間近で見られる魚は少なく感じましたが、ばっちりニモにもチョウチョウウオにも会えました。
透き通った海、カラフルな珊瑚、とにかく綺麗でした。

土曜の夜に予約無しで行きましたが、遅い時間は予約で埋まっているとのことでした。
通されたのは木彫りの鳥が飛ぶ個室。女性目線にも可愛い空間でした。

おすすめは地酒でトロトロに煮たソーキだそうで、本当に柔らかくて美味しかったです。ヨロンライスはミートドリアで、真ん中に大きなチーズがのっていました。チーズ好きには間違いないお品です。

デザートに塩マンゴーアイス、島バナナアイス、塩味の生チョコとサトウキビ味の生チョコを頂きました。全部美味しかったけど、もう一度頼むなら塩マンゴーかな。
美味しい夕食ごちそうさまでした。

与論島の古民家や、小道具、お庭が見られます。
受付の男性が、案内しながら説明してくれます。庭にはサトウキビを絞る機械や、バナナ、パパイヤ、グワバ、パイナップルなどが植えられていて、南国を感じました。
敷地を見学した後は、お茶とお茶受けを頂けます。お土産の購入を勧められることもなく、おしゃべりなお父さんが与論の方言をいろいろ教えてくれました。

入場料500円の小さな鍾乳洞で、あまり期待せずに入りました。
大きな鍾乳洞と違って、鍾乳石が頭上に迫っていて探検気分を味わえます。小さな鍾乳石は人に触られて汚れていないので、先が白く透明で綺麗な状態です。
奥がひらけて緑の森と繋がっていたり、狭い洞窟の奥がどこまでも続いているのを懐中電灯で照らして覗いてみたり、意外と楽しめました。
中はところどころ水たまりができているので、サンダルで行くことをお勧めします。