Rockさんのクチコミ全7件

世界遺産と「世界の車窓から」に惹かれて行って来ました。
キュランダ村では食事中のコアラにも会えました。散策していると野生の「火喰い鳥」も散歩していました。「アーミーダック」では、木々の間を飛び回る、幸せの蝶「ユリシス」を何度も見ることができました。

旅行会社が連れて行ってくれるお土産屋さんより、ナイトマーケットやCOLES等で買う方がお得です！

ベルトラの観光ツアーで申込みしました。
ホテル送迎で現地ガイドのキナトさんが楽しいガイドで案内してくれました。

ケアンズ市街地から少し離れていますが、最寄りのバス停が「ケアンズ　ホスピタル」なのでバスの本数はおおかったです。ただ、果物とか飲み物を買って帰るのはちょっとたいへんです。リュックが必要です。

航空券とホテルのパックなので、宿泊料単体は不明です。
部屋は綺麗でしたが冷房が効きすぎて寒かったのと、温度調整ができないのが難点。（オフにしても寒かった）
部屋は広く、アメニティや飲み物サービス、朝食、湯舟、シャワー等は良かったです。

日本画が話せるスタッフが居るということでこのホテルにしましたが、３泊ともフロントに日本語が話せるスタッフは居ませんでした。でも、片言の英語と筆談で懸命に応じてくれたので良かったです。

今回、ヤフオクでE-mobileのポケットWiFi(GL01P)を入手し、amazonで購入したAISの海外SIMを利用しました。

E-mobile時代のポケットWiFiはSIMフリーの物が有り、ネットで設定方法が多く投稿されていたGL01Pを購入し、購入したSIMのプロファイルを作成して利用しました。

SIMは8日間(192時間)、3GB、日本でも使用可能な物をamazonで購入。添付されてきたプロファイル情報をポケットWiFiに設定してSIMをセット。シンガポールは5日間なので前日に日本で電源を入れると、SoftbankのローミングでLTE接続し、高速通信ができました。

SIMフリーのスマホや一部のポケットWiFiルーターではローミングをオンにしなければ使えない物があるので注意が必要です。

今回の旅行では日本、シンガポール、台北で通信できることを確認しました。

現地で通話もするならチャンギ空港内等のコンビニでSingtelの「Hi toulist　S$15」(5日間、2GB、国内通話500分)を買うのも良いでしょう。

ちなみに、シンガポールのチャンギ空港のフリーWiFiはパスワードが必要ですので、空港内のお店(?)でパスワードを聞かなければ使えません。台北空港はノンパスで使えます。

新千歳空港の就航記念ということで、２名で航空券とホテルの就航記念パックを申込みしました。

過去にも何度かLCCを利用したことはありますが、飲み物、食べ物、エンタメの持ち込み禁止というのは初体験でした。おまけにブランケットも無いとのこと。

機内にはダウンジャケットを着ていた人もいましたが、そのくらいでちょうど良かったです。

台北経由だったので、台北空港での乗換の際、搭乗口付近では皆さんペットボトルを持って水飲み場に行列。ここで水分補給してシンガポールまで持たせるんですね。

私は機内で水を買ってみましたが、330mlでS$4(シンガポールドル)、カップ麺はS$5でした。1000円札で支払いして、お釣りはS$4。ということは1000円でS$13。
　※カード払いしようと思ったら、Money-T や Neo Money のような現地ATMで現地通貨を引き出すタイプのカードはプリペイド式のため使えないとのことでした。気を付けましょう。

台北-シンガポールの便内では、シンガポールのプリペイドSIM(Singtel)を買うことができますので、SIMフリーのスマホユーザーは助かります。

ちなみに、シンガポールのスーパーでカップ麺の価格を見たら、S$1くらいでした・・・。


翌週に韓国のLCCに乗る機会がありましたが、こちらは飲み物と軽食が出ました。機内の暖房も効いており、半袖で過ごせました。