ぷりんさんのクチコミ全9件

夫婦で一泊しました。
昭和にタイムスリップしたかのような錯覚におちいる、古くてさびれたホテルです。ファシリティ面では期待できませんが、スタッフの方々は皆家庭的で優しかったです。
食事は旅館らしい高級さはなく、合宿所の食事といった感じでしたが、満腹になりました。
温泉はぬるめで広々としており、泉質もとてもよいです。

仕事で長期滞在しました。
地下鉄大通駅からすぐで、かつ札幌やすすきのエリアにも歩いて行けるので、大変便利な立地でした。
広々とした大浴場で疲れも癒されました。お部屋もビジネスホテルとしては十分な広さで、設備も整っていました。
併設のイタリアンレストランでいただく朝ごはんがとても美味しかったです。とくにサラダ。

仕事で長期滞在しました。全室、リゾート感が味わえる中庭とプールに面しています。建物は古いですが、部屋は広く、清潔にされています。
朝食には、たまに白米が出る日があります。ふりかけももらうことができます。

萩の中心地のいたるところに出されている「うに丼」の看板につられて行ってきました。野山獄のそばです。
店内に入ってもメニューに価格が一切表示されておらず、危険な雰囲気を感じたものの、お店のおばちゃんに勧められるままにイチオシといううに丼をオーダーしました。
うに丼はうにだけの丼ではなく、海鮮丼の上にうにがのっているもので、うには味が濃くて美味しかったです。
いざお会計をすると、3600円ほどでした。高いランチになりました。

インターコンチネンタルの目の前にあるカフェ。
メニューはウエスタンが中心で、インドネシアンも少しあります。

内装も制服も凝っていて可愛らしいおしゃれカフェですが、わざわざバリに来てまで行く必要はないと思いました。

価格はホテルレストランまでとはいきませんがそこそこに高いです。お料理は美味しかったです。

ガイドさんに連れてきてもらいました。ライステラス周辺で一番人気の店だそうです。

目の前に広がる景色はすばらしく、水田を眺めながら裸足になれるお座敷席はとても落ち着きました。アヤムゴレンとチャプチャイがとても美味しかったです。

後から知りましたが、名物はウコンで色付けして卵焼きを載せた、黄色いご飯だそうです。次は食べてみたいです。

ネシア料理の味付けに飽きてきて、宿泊していたインターコンチネンタルから徒歩でイタリアンを食べに来ました。
レストラン内の雰囲気は良かったですが、建物目の前に巨大ホテルを建設中らしく、テラスからは残念な夜景。
大味なイタリアンでしたが、パスタは麺がもちもちしていて美味しかったです。ホテル内でイタリアンを食べることを考えるとかなりリーズナブルなので、食事に変化をつけたいときにおすすめです。

イカンバカール一番の人気店。初回訪問時に待ち時間が30分といわれたので、翌日の予約を入れてから再訪しました。宿泊していたインターコンチネンタルのビーチから歩いて5分ほどでした。

コース(赤鯛、いか、ハマグリ、えび、ご飯、空芯菜、フルーツと1ドリンクでUSD15)を勧められましたが、食べきれる自信がなかったのと、水槽に食べてみたい魚があったので、個別に注文しました。その結果、コースに含まれているものよりも量が少なかった&ノンアルコールにもかかわらず一人USD23になってしまったので、ぼられてしまったようです。。オーダー時にそれぞれの魚の価格をきちんと確認すべきでした！さらに、選んで頼んだイカは焼きたてがサーブされなかったので、自分のオーダーしたものではなく作り置きのように思います。

味付けは、控えめでまあまあ美味しかったです。こちらで味わうのは、雰囲気ですね。。

ちなみにお店は煙がすごく、服についた匂いが何日たってもとれませんでした。ご注意を！

60代の母と、ガルーダ深夜便までの時間にメディテーションを利用しました。建物の雰囲気は良いですが、施術は全体的に残念な感じでした。マニュアル通りに機械的に流しているだけで、コリやツボを完全に外しているというか…。また全体的に放置時間が長く、眠ることもできなかったので、終始落ち着かずモゾモゾし続ける苦痛な5時間になりました。

全スタッフ日本語対応が可能であることを謳われていましたが、こちらもマニュアルを暗記しているだけで、会話ができるレベルではなかったので、身体のことで不安があり施術内容の相談をしたかった母が困惑していました。




私の方も、事前に問診票に書いた内容と異なる施術があったのですが、コミュニケーションも難しく、担当の方もかなり疲れきっていたので、言い出すことができませんでした。

確かに時間と内容を考えると安いですが、工程通りに処理されるまな板の鯛のような気分になってしまったので、次はもう少しお金を出しても、インタラクティブな施術をしてくれるスパに行きます。