pine_appleさんのクチコミ全26件

格安ツアーのホテルなので、日本のビジネスホテルマイナスアルファ程度でしょうか。詳細は旅行記の中で書いています。

ダウンタウンにも何件かあるようですが、僕が利用したのは、レッドラインのWestlake / MacArthur Park Station　駅の出口を出てすぐ右にある店です。大型の１００均スーパーといった感じの店で、まわりには祭りの縁日のように露店が出ていて、店内はスパニッシュ系の人が多数でした。品揃えも豊富です。レジは10人くらい並んでた気がします。お土産用のチョコレート菓子をゲット。クレジットカードはＪＣＢでしたが、使えました。

室内射撃場とか、他の野外射撃場より、料金は高いですが、銃の種類が豊富で、これだけの銃（２００種類以上あるそうです）を体験できるのは、アメリカ本土でも、そうありません。少しだけ体験するだけなら、割高になりますので、他の野外射撃場をおすすめします。たくさん撃つなら、サービスでつく弾がふえますので、値段はかなりリーズナブルになります。値段表は２種類あります。１０セット未満のお買い上げ用、１０セット以上お買い上げ用です。１０セット未満用の価格表の値段はレンタル銃とセットの値段です。１０セット以上用の価格表は、レンタル銃代は別で、弾の価格プラス銃のレンタル料（１セットあたり１５ドル）がかかります。
　ちなみに、１セットは、基本的に弾１箱で、ハンドガンなら５０発、ライフルなら２０発から４０発で、銃の種類によって違います。
　私は、１０セット注文し、それを２日間に分けて撃ちました。ハンドガンとライフル用、サービスでついてくる分とあわせて６８０発ありました。
金額は、弾代と、銃のレンタル料で１２８０ドル。それに税金４％（税金が外税だったのはグアムでここだけでした）５１．２０ドル。端数はおまけで１３３０ドルをクレジットカードで支払いました。現金でもクレジットでも金額は同じです。
　予約は必要です。タモン地区、タムニング地区のホテルなら午前９時にピックアップしてくれます。遠くのホテルだとピックアップできないようです。事務所で手続きと支払いをして、射撃は、島の南部の山の中にある野外射撃場まで移動して行います。標的は、ガラス製品とか、弾を跳ね返すような硬い金属のもの以外なら持込可です。持ち込み料は、かかりません。

部屋は清潔感があり、冷蔵庫、電子レンジは重宝しました。広さは、一人なら十分な広さです。ロケーションは、ダウンタウンの地下鉄駅のすぐ近くで、とても便利な立地です。バスルームはシャワーのみ。ドライヤーはあります。石鹸とシャンプーがついていますが、シャンプーは上等ではありません。シャワーは、最初水しか出なくて、故障しているのかと思いましたが、引っ張ったり回したりしているうちにお湯が出るようになりました。冷蔵庫に製氷皿もありますが、廊下に製氷機もありました。コーヒーメーカーがあり、インスタントコーヒー２回分がついていました。使った分だけ補充してくれます。

スペースシャトルエンデバーを見るのが目的で行ったのですが、最初、どこにあるのか、わかりませんでした。それでインフォメーションのおねえさんに聞いてみました。
２ドル、募金箱のようなところに入れると、パンフレットをくれます。ひととおり展示物をみてまわらないと、エンデバーのところまでたどりつけないようになっているみたいです。２階へあがって、展示物を見てから、別の階段を降りて、さらに別の建物の中でした。スペースシャトルは大迫力です。行ったかいがありました。

ゴッホ、セザンヌ、モネ、マネ・・・　美術の教科書に載っているような絵画が多数展示されています。しかも入場無料です。デジカメでの撮影もＯＫでした。ただ、場所が山の中にあって、アクセスが、あまりよくありません。レンタカーかタクシーを使うのがベターかと思います。僕は、他のツアーの帰りに、ここで下ろしてもらい、帰りはバスと電車を使い、ダウンタウンまで戻りました。詳しいことは、旅行記に書きましたので、そちらをご覧ください。

部屋のキーはカードタイプ。差し込んで抜くときに解錠します。入ってすぐ右にカード差込口があり、そこにカードキーを差し込むと電気がつきます。抜くと、冷蔵庫以外の電気は、すべて切れます。窓は開閉可。カーテンは二重。窓の外はベランダのようになっていますが、外へは出られません。テレビは大型の薄型タイプに変わっていました。（２年前はブラウン管だった。）エアコンもまだ新しそう。リモコンは少し離れたテレビのそばにあったので、最初は気づかなかった。ベッドはダブルだった。一人旅で、ツアー会社に一人部屋追加代金を払っているので、ダブルだとありがたい。ツインだと損した気分になります。
床はフローリングです。絨毯より清潔感があって僕は好きですが、椅子などを引きずると音がするのが難点です。壁が薄いせいか、隣の物音がよく聞こえますので、音を立てないようにと、ちょっと神経を使います。
バスルームには換気扇が付いていて、明かりと連動してます。バスタブは、なし。シャワーは固定式。下の蛇口の上についている突起を引っ張るとシャワーに変わります。水圧には問題なし。アメニティは石鹸とリンスインシャンプー。シャンプーは使ってみましたが、髪の毛がごわごわになりました。タオルは、バスタオルとハンドタオル。普通サイズのタオルはありません。壁にバスタオルの交換は有料と表示されていましたが、毎日交換してくれてありました。それ以上は有料という意味だと思います。
湯沸しポットはフロントで貸し出ししてます。（保証金１０ドルで、あとでかえしてくれます）
３階にプールがあります。小さいですが、水はきれいです。
フロントは親切です。チェックアウトして迎えのバスを待っていると、飲みきれなくて残してきたコーラ３缶とミネラルウオーター１瓶（もちろん未開封ですが）「忘れ物ですか」といって持ってきてくれました。処分してもらいましたが・・
テレビの乗っているサイドボードの下に冷蔵庫があります。個人的にはもう少し大きいものが欲しいです。製氷室が小さいので、大きなアイスクリームが入りません。サイドボードの下に金庫があります。これは有料のようです。僕は使いませんでした。
窓は開閉可なので、外出時の施錠には特に注意しましょう。特に３階のプール側の部屋は、外から簡単に侵入できそうな構造なので、注意が必要です。外出前にデジカメで施錠の確認写真を撮っておけば確実です。

持って行った方がよいものとしては、携帯用スリッパ、シャンプー･コンデショナー。

結論としては、ホテルライフを楽しみたいという方には向きませんが、外で思いっきり遊んで、ホテルは寝るだけ、という人にとっては良いホテルだと思います。僕は、ホテル未定の格安ツアーでこのホテルにあたるとうれしくなります。

レベルに合わせた指導をしてくれるので、初心者でも、ベテランでも大丈夫ですが、ある程度経験のある人のほうが、ここでは楽しめると思います。2013年の11月に行ってきました。ホルスターからの抜き打ち、片手撃ち、腰ダメ撃ち、左手撃ち、移動しながらの射撃、マガジンチェンジしながらの連続射撃、車からの射撃、などなど、こちらの技量にあわせて、マンツーマンで指導してくれました。
　メールで予約して、ホテルまで迎えにきてもらい、空港の近くの事務所で、使う銃と弾薬を選び、支払いをしてから、車で屋外レンジに向かいます。レンジはジャングルの中なので、虫除けスプレーは必須です。
　費用ですが、インフレと弾薬価格の高騰する中、値上げをしていないので、他の屋外射撃場に比べると安いです。（2013年現在）インストラクターの Steve さんの話では、今のところ弾薬のストックがあるので、この値段でやっていくそうです。ただ、ストックが終われば値上げせざるを得ないと言っておりました。ホームページもありますが、直接　Steve　さんにメールして問い合わせ、予約をするのがベターかと思います。
（cqguam0270@daum.net)
支払いですが、クレジットカードは使えません。ドル、円、トラベラーズチェックでの支払いになります。

のんびりとした広い公園です。太平洋戦争当時使われていた魚雷と爆弾のモニュメントがありますが、他にこれといった施設はありません。自転車で行こうとして挫折しました。タモンのホテル街からは、かなり遠いです。翌日他所の送迎の車で、帰りに、ここに寄ってもらいました。国立の施設なので、財政問題で、一時閉鎖されていたそうです。
　たぶん、週末に地元の家族がバーベキューなどをやりながらのんびりすごす公園と思います。

部屋は清潔感あるし、スタッフはフレンドリー。ロケーションも悪くない。窓からの景色は難ありといえば、難ありですが、格安ツアーの部屋であることを考えれば、まあ、仕方のないところです。窓が開かないのは、セキュリティ的にはアリだと思います。

今回２度目の投稿ですが、前回にはなかった設備ができていたので、報告します。

本格的なクレー射撃場が完成していました。散弾５発とクレー５枚で４５ドルです。射撃指導員つきです。

今回自転車を借りに行ったら、ライトとヘルメットも貸してくれました。そちらの方は料金は取られませんが、なくすとデポジットから引かれますので、念のため。

部屋の広さは、普通です。床はカーペット式。ベッドは、やや小さめ。部屋にはテーブルと椅子、デスクがあります。テレビもありましたが、つけてみてません。アメニティは、石鹸とシャンプー、コンディショナー。バスルームは掃除は行き届いているが、バスタブに底ブタはありませんでした。要するにシャワーのみ。シャワーは手持ち式で使いやすい。お湯は、ちゃんと出るが、時間帯によっては熱くなるまでに１０分くらいかかることがあった。ヘアドライヤーはありません。
　冷蔵庫は大きめのものがあって、これは便利だった。製氷室にアイスクリームのホームサイズがちょうど入る高さがある。貴重品用のダイヤル式の金庫があります。１日２ドルと書いてありました。今回、貴重品は持ち歩いたので、使っていないですが・・。ビーチに出る人には、貴重品を身につけていられないので、便利かもしれないです・・
　部屋に換気扇がありません。バスルームにもありません。窓は開きません。雨季だと言うのに湿気は大丈夫だろうか、と思ったんですが、さすがに熱帯地方、特に問題は感じませんでした。洗った髪もドライヤーなしで乾いたので、洗濯物も大丈夫かもです。
　部屋のロケーションはフロントロビーのある階で、朝、窓を開けると、すぐ前が駐車場だった。カーテンは、厚手のもの１枚だったが、絶対に開けられません。
　フロントのスタッフは親切でフレンドリーです。レンタル自転車をフロント前のロビーに置かせてもらっていましたが、夜は、スタッフの部屋で保管してくれてありました。
フロントの横に売店のようなスペースがあり、ミネラルウオーターなどを売っているようでした。利用してませんが・・
　外の物音はかなり聞こえます。隣の部屋の物音や話し声も聞こえます。深夜到着便でツアー客が夜中に着きます（自分もそうです）ので、夜中に目が覚めるかもしれません。
　ホテルのロケーションは、自分的には最適です。バスを使わずに、徒歩でコンビニ大阪にも、繁華街にも行けます。（ただしぎりぎり徒歩範囲かもです）
　もって行くべき物は、使い捨てスリッパ、ティッシュペーパー、ビーチに行く人は、物干し用のロープがあると便利です。ドライヤー（フロントで有料で貸してくれると言う話もありますが確認していません）
　結論としては、安ければ、また泊まってもいいホテルだと思います。繁忙期などに高い料金で泊まるとがっかりするかもです。

映画が始まるまでの時間つぶしに使いました。入ろうか、どうしようかと迷っていたら、客引きのおねえさんにつかまって、入ることに・・　２５ドルのところ２０ドルにしてくれて、映画館 (El Capitan Theatre) の割引券くれました。展示は普通です。ろう人形はよく出来ています。好きな俳優がいれば、ちょっとうれしくなります。なかで写真はＯＫなので、ペア以上で行くなら、蝋人形と写真を撮ることもできます。フロアによっては係員がいてシャッター押してくれます。（いない階もありました）　中に１時間くらいいました。

料金は、５０セントですが、メトロのワンデーパスを持っていると２５セントです。タップカード持っていれば、それを見せればＯＫです。左横に階段もありますので、そこを登ればもちろんタダですが・・料金は、坂の上側に駅舎があって、おじいさんの駅員さんが待っていて、そこで払います。

ダウンタウンの室内射撃場です。
ガンのオーナーなら別ですが、ロサンゼルスの射撃場は、どこも、１人では、撃たせてもらえません。２人以上は必須です。私は、一人旅だったので、３時間ハイヤー貸切チャーターして、運転手さんにサポートしてもらい、射撃しました。（１時間５０ドル）料金は、グアムの射撃場に比べると、びっくりするくらい安いです。５０発で１０～１５ドル。ガンのレンタル料が５ドルから１０ドル。レンジの使用料が１８ドルでした。
　撃てるのは、リロード弾のみです。場所は、ダウンタウンの中でも、かなりアブナイ場所にあるようで、タクシー必須です。２５０発撃って、料金は税込み１１１．６９ドルでした。
　室内レンジですが、グアムや韓国のように、銃がワイヤーにつながれているというようなことはなく、タマは、自分でマガジンに込めます。
　初心者には、日本語でレクチャーありです。レンジは最長で１5メートルくらい。
クレジットカードは、ＶＩＳＡ　と　Ｍａｓｔｅｒｃａｒｄ　と　ＪＣＢ　が使えます。

飲酒している人、妊娠している人は、射撃ができません。

メトロのワンデイパスで、地下鉄とメトロバスは１日乗り放題です。ワンデイパスは、地下鉄の駅で購入しました。事前にネットで www.metro.net で、出発地と目的地を入力すれば、乗るべきバスの路線番号からバスの到着時間、乗り換えの場所まで、知ることが出来ます。アメリカは基本的に車社会なので、バスに乗る人は、通勤時間帯を除けば、車を持っていない低所得の人が多いのも事実です。しかし、よい人たちも多く、身障者や老人のサポートをしたりしてます。
　明るいうちなら、走っている場所が分かるので、それほど心配する必要はないと思います。ワンデイパスなら乗り間違えても降りて乗り換えても、何度でも使えますし・・
　夜は、バスだけでなく、基本的に出歩くのはタクシー以外やめたほうがいいです。

一日中、メトロの鉄道とバスに乗り放題のデイパスが便利です。５ドルでした。また、TAP CARD もあります。UNION STATION にあるカスタマーセンターで買いましたが、自動販売機で買えるところもあるようです。７ドルでデイパス付き。自動販売機でチャージして使います。短期滞在なら、ワンデイパスを５ドルで買った方が得ですが・・。駅の改札にはバーがありますが、切符をいれる場所はありません。勝手にバーを押して中に入ります。バーはロックされていません。タップカードの場合は、ＴＡＰと書いてあるパネルにカードをペタンとやると、ＥＮＴＥＲのランプがつきます。あとは、バーを押して通り抜けるだけです。当て方が悪くてランプがつかなくても、別にバーがロックされて入場できないといういうようなことはありません。基本的に駅員はいないようです。警備員はいます。
　鉄道の路線は、どんどん新しいのを作っているのでしょうか、ガイドブックに乗っていない路線があります。行き先に注意して乗りましょう。デイパスなら、何度でも乗れるので、間違っても、あまり苦になりませんが・・
　ちなみに片道切符は１．５ドルです。乗り換えると、また買わなければなりません。切符の回収はありません。
　昼間しか乗っていませんが、特に危険を感じることはありませんでした。

　格安ツアーでついてきたホテルです。寝るだけと割り切っていたので、不満はありません。冷蔵庫がないので、１日１５ドルで３日間借りました。（冷蔵庫はありませんが、廊下にフリーザーがあって、氷はもらえるようです。）
　シングルの部屋で、ベッドはセミダブルサイズ。エアコンはついていましたが、ちょうど寒くも暑くもない季節で、一度も使いませんでした。フロアはカーペット。スリッパはないので使い捨てのを持っていったほうがいいです。
　他の方の口コミでシャワーのみとなっていたので、ピカピカのバスルームとバスタブにびっくりしました。まるで新品のようでした。バスルームには、石鹸と、シャンプー、ボディローション、シャワーキャップ。石鹸以外は使ってません。ドライヤーはありました。コーヒーメーカーと、横に氷をいれる容器がありました。コーヒーが２回分ついており、なくなったら補充してくれてありました。デスクがなく、物を書くのに苦労しました。
　ロケーションは、裏がスパニッシュ系の人たちが多く住む地区で、そっちには行くなと、ツアー会社の人に言われました。
　

２０１１年６月にレンタカーで行きました。施設はタロフォフォの滝公園内にあるので、タモン地区からは、小１時間かかります。ちなみにタロフォフォの滝公園の入場料は、かかりません。オーナーは日本人なので、日本語ＯＫです。レンジマスターは、元アメリカレンジャー部隊の教官で、信頼できます。クラブハウスとレンジが同じ敷地内にあるので、ここで銃を選んで、すぐに撃てるし、もっと撃ちたいと思えば、追加でタマを買えるので、便利です。価格はリーズナブルで、屋内射撃場より、やや高いくらい。屋内射撃場は、騒音やコストダウンのために、再生弾を使っていますが、ここは、工場出荷弾です。
　銃は、人気のものは、一通りそろっています。金属標的を撃つことができます。（ただしハンドガンのみ）これは、あたるとチーンと音がして、なかなか気持ちいいです。
　初心者でも、きちんと指導してくれるので、安心です。