palさんのクチコミ全10件
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投稿日 2004年03月12日
本格的なフレンチを、リーズナブルな価格で提供してくれる「ガスコン」は、ホテル「パークロイヤルヌメア」から歩いて2~3分のところにあります。味はすべて★★★!ですが、なかでもシーフードが充実しているようです。店員さんはすこしだけど日本語を話せるし、愛想もいいし、日本語のメニューもあるので安心。セミフォーマルな雰囲気なので、正装とまではいかなくても、きれいめな格好で行ったほうがよさそうです。メニューはシーフード盛り(写真)4800CFP、サラダ500CFP、シーフードのくし焼き1600CFP、グラスワイン500CFP(1CFP=約1円)など。
- 旅行時期
- 2003年10月
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投稿日 2004年03月12日
ニューカレドニア、アンスバタビーチ付近には“スーパー”と呼ばれる小さなお店がいくつかあります。「よろず屋」とでもいいましょうか。日用品からおそうざい、チーズ、ワイン、インスタント食品、栓抜き、蚊取り線香など、品ぞろえは豊富。ヌメア市内へ行けば大きなスーパーもありますが、たいていのものはこの小さな“スーパー”で調達できそうです。【写真は店内のビーサン(左)とフランスパン(右)。すごいディスプレイ!】
- 旅行時期
- 2003年10月
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投稿日 2004年03月11日
シトロン湾にある、ニューカレドニアでは珍しい“ハワイアン”レストラン。海側にあるオープンテラスは、開放的でトロピカルな雰囲気。地元の人たちでにぎわう、カジュアルなお店です。ハンバーガーは「本場の味!」らしいですが、量が多いので注意!
ハンバーガー(写真)1000CFP、マグロのグリル1600CFP(1CFP=約1円強)。- 旅行時期
- 2003年10月
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投稿日 2004年03月10日
決してイマドキとはいえないヌメア市内で、ひときわセンスの光るオシャレ系カフェ、その名も「The BEST CAFE」は、Sebastopo通りにあります。雰囲気は、最近日本で流行っているカフェといった感じ。パスタを食べているお客さんがたくさんいました。2Fにはビリヤードもあり、隣にはシネコンもあります。価格はキュウイジュース550CFP、ビール450CFP(1CFP=約1円)で、チャージはなしと安め。一休みするには、ちょうどいいかも。
- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年02月12日
ニューカレドニアでは、「メリディアン」に次ぐクラスのホテルです。アンスバタビーチに面しており、ヌメア市内へ車で数分、タクシーボート乗り場へ歩いて数分、頑張ればシトロン湾へも歩いていけるという好立地が魅力です。大きなプールを挟んで、プールビューの本館と、オーシャンビューの新館があります。新館に泊まりましたが、部屋は広くきれいで、眺めも最高でした。ただ少し変わっているのは、バスルーム。バスタブはまるく、バスルームと部屋の間に「窓」がついています。不思議な「窓」です。タクシーを呼んでくれたり、ビーチタオルを無料で貸してくれたりという、細かいサービスもありますよ。
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投稿日 2004年02月16日
“天国にいちばん近い島”ウベア島にある、唯一のリゾートホテル。部屋はすべてコテージになっていて、すぐ外には真っ白なパウダービーチと、透明な海が広がっています。島内一日ツアーなどもあるようですが、波音をBGMに何もしないをする、これがここでの最高の贅沢。本当に楽園にいるような気分になります。まわりに何もないので、飲み物やお菓子などは本島で買い込んでいくとよいです。日本人スタッフや日本語をしゃべれるスタッフもいて、サービスは悪くありません。しいて言うなら、泡立ちの悪いシャンプー&リンスが気になるところでしょうか……。
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投稿日 2004年02月12日
ニューカレドニアを代表する植物「ニアウリ」製品がオススメ! ユーカリに似た爽やかな香りがするこの植物。エッセンス、クリーム、リキュール、石鹸などいろいろな商品があり、美容にアロマに風邪に、何にでも効くそうです。現地でも万能薬として使われているとのこと。
旅行代理店の「アルファインターナショナル」で安く購入できますが、シトロン湾にある「アクア」というお店(日本の方がやっています)では、きれいにラッピングしてもらえます。
フランス領だけに、こじゃれた小物などありそうですが、あまり期待しないほうがいいと思います。 -
投稿日 2004年03月02日
ニューカレドニアのシトロン湾ショッピングセンターにある、サラダカフェ「サラディシモ」。このお店には、日本では食べられないような、いろいろな種類のサラダがあります。また、日本でいう「サラダ」とはちょっと違った感覚で、パンがついていたり、マグロのグリルがのっていたりと、メインとしても十分いけます。そのうえ、一人では食べきれないくらいのボリュームなのです。味はもちろん言うことありません。写真は「ニース風サラダ」1/2人前(半分に分けて出してくれます)。サラダは1人前1200CFP、ビールは1本500CFP(当時、1CFP=1円ちょっとでした)。
- 旅行時期
- 2003年10月
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投稿日 2004年02月10日
ニューカレドニアは、比較的安全なところです。スリやひったくりはいません(たぶん)。実際に私の連れが、白昼堂々ホテルのドアと部屋の金庫を開けっ放しにしたまま出掛けるという事件を起こしましたが、被害はありませんでした。
ただ、「地元の人はその純粋さゆえに、置き忘れられたカメラや時計などがあると“神様からのプレゼント”だと思い、ありがたくもらっていくそうです」と、ガイドさんが言っていました。 -
投稿日 2004年02月10日
ガイドブックによると「レストランは正装で。地元の人たちもオシャレをして来ています」とのこと。“正装”といえば、男性はビシッとスーツにネクタイ、女性はしっとりとドレス……なんて想像しますが、それは旅行客くらい。確かにホテル内のレストランは、そんな雰囲気でした。ただ、地元のお店となると、男性はチノパンにチェックの半そでシャツ(流行りなのか、この格好が非常に多い!)、女性はせいぜいワンピースといったところです。あまり気負わなくてもよさそうです。