Okinawan-lyricsさんのクチコミ全141件

定期フェリーのママヌザ諸島（Mamanuca island explorer）、ヤサワ諸島（Yasawa Flyer）に乗船しました。

１．
ナンディに午前中に着いたので、時間つぶしに午後にMamanuca island explorerに乗船しました。
各リゾートの桟橋には、基本フェリーは停泊できません。
リゾートから小型ボートが出て、荷物や旅行客を運ぶのが、結構面白かったです。
午前発のMamanuca island explorerに乗る日帰り離島ツアーも行っているようです。

２．
ヤサワ諸島のナキュラ島へ行くのに、Yasawa Flyerに乗船しました。
予定されているリゾートだけなく、リクエストで他のリゾートの近くにも停泊したので、若干到着が遅れました。

３．
サウスシークルーズ利用すると、無料でホテル送迎が付きます。
Capricorn International Hotelの場合には、横にあるショッピングセンターRB Jetpoint前のバス停がピックアップ場所でした。
港行きのバスは、出港時間が決まっているので、定時運行します。
しかし、帰りのホテル行きのバスが曲者です。
ママヌザ諸島、ヤサワ諸島の帰りで利用しましたが、両方とも定時より30分以上遅れました。
ナンディ中心部のホテルならタクシーでF$15程度なので、タクシーをお勧めします。

メールでの申し込みになります。
問い合わせをすると、当日中に返信があったので、安心して申し込めました。
3日以上だと10%割引きになります。
支払いはクレジットカードを使えますが、PayPalの方が手数料が少ないです。
Explore Vava’uの船が出発する桟橋は、宿泊していたFlying Annie Moaから徒歩3分くらいでした。
一度に参加者4名がクジラと泳げます。
Explore Vava’uは8名までなので、4名グループでの交代制です。
2023年は、最近20年で一番の当たり年だそうで、ラッキーでした。
毎日、母子のザトウクジラと泳ぐことに成功。
また雄のエスコートとも泳げて、シンガーの歌も聞けました。

午前7時半にホテルを出発、午後1時ごろにはホテルに帰ってきました。
日本語は通じませんが、ジップラインの手順は、前の人を見ていればなんとかなります。
参加者の半分は、ジップラインが初めての人でした。
ミラーレス一眼も、自己責任でネックストラップを付ければ持参できます。
しかし、ここのジップラインはブレーキと方向保持で両手を使うタイプなので、ミラーレス一眼は大変でした。
Go Proの方が良いかも。
スマートフォンを持参して、ガイドに撮影してもらう人が殆んどでした。

リゾートホテルだけあって、少しお高いです。
ドミトリー（NZ$42）も併設されていて、若い人達が泊まっていました。
食事がホテルのレストランだけなので、強制的に食費（3食 NZ$115）が別にかかります。
しかし、料理は美味しかったです。
ホテル前のビーチでは、海に入ってすぐにサンゴ礁が広がっていて、魚も沢山泳いでいました。
シュノーケルやビーチの景色が目的なら、総合評価は5です。

ナキュラ島（Nacula island）のBlue Lagoon Beach Resortへ行くのに利用しました。
１．
ホテル～デナラウ港の無料送迎バスがあります。
Capricorn International Hotelの場合には、横にあるショッピングセンターRB Jetpoint前のバス停がピックアップ場所でした。
港行きのバスは、出港時間が決まっているので、定時運行します。
しかし、帰りのホテル行きのバスが曲者で、30分以上遅れました。
ナンディ中心部のホテルならタクシーでF$15程度なので、タクシーをお勧めします。
２．
フェリーからの眺めは最高です。
各リゾートの桟橋には、基本フェリーは停泊できません。
リゾートから小型ボートが出て、荷物や旅行客を運すのが、結構面白かったです。
３．
予定されているリゾートだけなく、リクエストで他のリゾートの近くにも停泊したので、若干到着が遅れました。

宿泊したBlue Lagoon Beach Resortのツアーで参加しました。
昼までにホテルに帰って来れるので、最終日のフェリーに乗船する日でも大丈夫でした。
泳ぐ必要があるので、シュノーケル一式は必須です。
2番目の洞窟には、水中に潜って進む必要あります。
当日の潮位によって潜る深さが変わるので、あまり自身が無い場合には、午前中に干潮になる日に参加するのをお勧め。
2番目の洞窟内は真っ暗で、ガイドのライトを頼りに泳いで進むので、少しだけ探検気分を味わえます。
複数のリゾートのツアーが集まるので、混雑します。

１．
ショッピングセンターRB Jetpointの横にあるホテルです。
RBJetpointには、パン、飲み物、ヨーグルト、お菓子などはありましたが、お弁当はありませんでした。
しかし、レストランは多数あるので、食事には困りませんでした。
２
空港からの送迎について、到着ロビーで名前を書いた紙を持ったドライバーが待っていてくれました。
空港への送迎について、朝8時発のトンガのババウへの飛行機の為、朝5時の送迎も大丈夫でした。
３．
付近にコインランドリーはありませんが、徒歩5分くらいでLaundromatがあります。
乾燥なしで急ぎと伝えると、1時間で洗濯物を洗ってくれました。
４．
RB Jetpointの前にバス停があります。
このバス停が、サウスシークルーズのツアー（ヤサワフライヤーなど）のピックアップ場所です。

長距離バスTranswaで、パース東駅からジュリアンベイに行きました。
パース東駅の奥の方に、Transwaのカウンターがあります。
長距離バスのバス停は特になく、時間になると建物の前に停車する感じでした。
Transwaのインターネット予約では、席までは指定できないので、当日カウンターで窓側の席に変更してもらえます。
4月が学校の休みだった為か、結構混んでいました。

パースから北に行く長距離バスは、Transwa CoachとIntegrity Coach Linesがあります。
カルバリまでなら、日中に運行するTranswa Coachが便利です。
しかしカルバリよりも北（ブルームなど）に移動する場合には、Integrity Coach Linesの一択になります。
※Transwa CoachとIntegrity Coach Lines共に、毎日は運行していません。

長距離バスTranswaで、パース東駅からジュリアンベイに行きました。
パース東駅の奥の方に、Transwaのカウンターがあります。
長距離バスのバス停は特になく、時間になると建物の前に停車する感じでした。
Transwaのインターネット予約では、席までは指定できないので、カウンターで窓側の席にしてもらえます。
バスが発車すれば、次のバス停までは空いた席に移動できますが、基本はチケットに記述された席になります。
4月が学校の休みだった為か、結構混んでいました。

西オーストラリア州のジュリアンベイ（Jurien Bay）にあるシュノーケルツアーの会社です。
ツアー集合場所のJurien Bay Boat Harbourは、宿泊していたジュリアンベイホテルから海沿いの遊歩道を通って、徒歩20分位。
送迎は無いので、レンタカーまたはジュリアンベイに宿泊してツアーに参加する形になると思います。
泳ぐポイントは、Essex Rocks、またはFisherman’s Island。
上記のポイントには、主に雌と子供のアシカのコロニーがあります。
子供アシカは好奇心旺盛なので、ワラワラ集まってきて楽しかったです。

西オーストラリア州の西海岸コーラルベイ（Coral Bay）にあるシュノーケルツアーの会社です。
世界遺産のニンガルーリーフで泳ぐことが出来ます。
ウミガメやマンタのツアーは、通年参加可能。
また、3月～6月限定でジンベエザメ、7月～10月限定でザトウクジラと泳ぐツアーが開催されます。
カメラスタッフが同乗するので、希望すれば泳いでいる写真を撮ってもらえます。

西オーストラリア州の西海岸コーラルベイ（Coral Bay）にあるNingaloo Rreef Diveと提携しているセスナ機遊覧会社です。
コーラルベイのショッピングセンター内では、Ningaloo Rreef Diveの横に申込みカウンターがあります。
飛行するポイントは、世界遺産に登録されているニンガルーコースト。
運が良ければ、空からマンタやジンベエザメが見られるかも？

西オーストラリア州のジュリアンベイ（Jurien Bay）で、ヘリコプターの遊覧飛行を体験しました。
搭乗するヘリコプターは、透明なバブル・キャノピーのベル47型で、乗客は最大2名。
しかもドアが外されているので、写真やビデオ撮影に最適。
地元の人は、海の色をターコイズ（Turquoise）と表現しますが、正に宝石のトルコ石でした。

カンタス航空の国内線のスケジュール変更で、パース滞在が1日増えたので、急遽ロットネスト島に滞在することに。
乗り降り自由のホップオン・ホップオフバスで観光しました。
バス乗り場（Main Bus Stop）の横で、チケットを購入（A$25、1日乗り放題）。
バスは時計回りで、1番（Main Bus Stop）から19番（Geordie Bay）のバス停があります。
一周（約20km）1時間で、20分毎の運行。
バスと徒歩とで、島を一周しました。
クオッカは、Main Bus StopとドミトリーのあるKingstown Barracks周辺に沢山居ました。
午後4時頃までは、寝ているクオッカが多かったです。
午後5時頃から朝に、クオッカが活発に動いていました。

Rottnest Expressのロットネスト島行きのフェリーで、スワン川を下りました。
船内では窓ガラスが邪魔なので、上の階の後部に座りました。
眺めの良い席から埋まって行くので、早めにフェリー乗り場に並んだ方が良いです。
船の出航後、写真を撮りに、多くの人が入れ替わりでやって来ていました。

サウスパースの夜景を撮影した後、Transperthのフェリーでエリザベスキーから戻り、散歩しました。
First Contact Sculptureの横にある、エリザベスキー橋が夜景スポットでした。
桟橋やスワン川、ビル群が綺麗。
パース中心街の滞在であれば徒歩圏内なので、気軽に楽しめると思います。

ロットネスト島を、乗り降り自由のホップオンホップオフバスで一周しました。
バス停8番（Wadjemup Lighthouse）で下車して、徒歩5分くらい。
30分毎に灯台を登るツアー（A$15）は、灯台の入り口で申し込み出来ます。
上からの景色は、絶景なのでお勧めです。

エリザベスキーからTransperthのフェリーで渡りました。
サウスパースの桟橋の隣が、夜景スポット。
周りが暗くなっても、人通りが多いので、治安は良さそうです。
マジックアワーを狙って行きましたが、日が落ちる方角が、対岸のビル群とはズレていました。
エリザベスキーも夜景が綺麗なので、写真好きなら楽しめると思います。

パース駅周辺からなら、無料バスBlue CATで、キングスパークまで行けます。
キングスパークのバス停で降りると、州立戦争記念碑まで徒歩2-3分。
州立戦争記念碑の下の辺りが、夜景スポットになっています。
暗くなっても周りに人が多いので、メインの道を歩く限りは治安は良さそうです。

ジンベエザメ・マンタと泳ぐツアーは、複数の会社が開催しています。
両方と一度に泳げるツアーは無く、ジンベエザメとマンタのそれぞれでツアーに参加します。
自分は、Coral Bay Eco Toursを利用しました。
マンタは通年大丈夫ですが、ジンベエザメは3月～6月限定です。
また、7月～10月にはザトウクジラと泳げます。