てぃんさんのクチコミ全10件

マギーチーズバーガー。ステーキエッグサンド。タコスボール。ポテト。（各1個）
これで、1,470円しか掛かりませんでした。

マギーとは沖縄ではデカイって意味らしく、どの位か気になり頼んでみました。
夜食で買いに来たのですが、見た瞬間「しまった…」と思いました^^:
嫁さんはもっと深刻で、ステーキエッグサンドに撃沈してました。

どうするタコスボール･･･。いやポテトは？私はやせの大食いなので、なんとか完食しましたが、ごめんなさい。うそです。ポテトまでたどり着けませんでした。
夜食にする量では無かったです。

そう言えば、この日はコザ運動公園で全島エイサーが開かれていて観て来たのですが、なんと、このシーサイドドライブインでも地元エイサーを見ることが出来ました。
すごい熱気で感動しました。ほんとに根付いた文化なんだなぁと羨ましくも思いました。

一昨年も来たのですが、その時は曇天で潮位も低く絶景というには物足りない感じがしたので、晴天に恵まれた今年に再び訪れてみました。というか、この日は時間が押し過ぎて予定がクルい何かもう「なんくるないさ、行ってみるか～♪」が本当のところです。

今帰仁城跡から古宇利まで12～14km位だったと思うんですが、
途中から若葉マークのレンタカーが、センターラインをふらふらしながら前を走っていて（運転手さんが景色を見てるんでしょうね…）、危ないなぁと思い少し離れ気味に走っていきましたので、一本道な事もあり結構時間が掛かりました。

でも、来た甲斐はありました。橋の上から海と空の青をいっぱい感じられました。
やっぱり晴れていると気持ちが良いところです♪おススメです。

私たちは、ナビをいかに信頼しきっているか改めて教えられました。ナビの年式や性能で現状に合わなくなる事は重々承知しているのですが、ここ（やちむんの里）に来るまでは何の問題も起きなかったので、左だの右だの言われたとおり曲がってきました。

限られた時間を有効にしたいので、すぐに着きたかったのに、何故か案内される場所は座喜味城跡周辺…。「…おい！」「俺らをどこに連れてきたいのよ！！」細い路地を行ったり来たり、何度もすれ違う草刈中のオジサンの視線も痛く、イライラがピークに差し掛かったので座喜味城に寄る事にして（気持ちが浄化出来たのでＯＫ）、アナログな地図を広げ嫁さんに運転を代わってもらい、なんとか辿り着く事が出来ました。（普通の人はきっと迷わずいけるでしょう）

で、やちむんの里ですが♪女子受け間違いない所ですね。作品を見ている嫁さんの楽しそうな事。やっぱりお客さんは女性が多かったと思います。

お目当ての茶碗も購入できたし、作家の宮城さんともお話できて（お茶ご馳走様でした）大満足でした。クロちゃん（わんちゃん）の人懐っこさも良かったな～

ここ、行きたかった訳ではないんです。実は同じ瀬底島の瀬底ビーチを目指していたんですが、強風で12時までクローズド…。行ってから知ったので、途方に暮れてしまいました。それでも諦めきれず、うろうろ走っていたらアンチ浜を発見！!こんなに景観（海）の素晴らしい所があったなんて(^o^)/
水着を持ってきてなかった事が悔やまれる…orz。 気を取り直し、珊瑚や貝のカケラを拾ったり通り過ぎる船を見たりしていたら、あっという間に時間が過ぎていきました。

余談。拾ってきた貝殻…ハブ貝（毒持）のカケラだったみたいです。もちろん貝の中の住人は居ないので安心ですが、今日たまたまそれを知りました。

実は目的地は首里城では無かったのですが、晩御飯を牧志公設市場でと思い高速に乗って来ました。
正殿は日没からライトアップされるようで、龍潭という池からみると、それはそれは♪
毎年来ていますが、ほんとに綺麗なんですよ。写真にもチャレンジしてみますが、夜景は難しいので結局目で見て楽しんでいます＾＾

余談。ここからタクシーで公設市場へ向かったのですが、その運転手さんの話が面白かったです。そのせいなのか話をし過ぎて、行き先（市場）ではなく違う所で下ろされて、「近いからここから歩いて行って～」ですって。これも沖縄ですねぇ。

恩納村から瀬底島経由で今帰仁へ向かったのですが、結構時間が掛かりました。やはり近くに美ら海水族館があるのが影響していると思います。（この時点で、その日は計画倒れになりました…）

それでも行くと決めた今帰仁城跡ですが、女官が生活していたとされる御内原からの眺めは最高でした。それと敷地内には資料館があって見応え十分でした。（城跡の入場券を買うと、それに資料館の入場券も付いてます）
ただ、天気がすごく良かったのに日傘・帽子等を持たずに行ったのは失敗…。暑い。ほんと暑い。
なので、城内を一通り見た後の売店でのブルーシールアイスの美味しい事ったら♪
勢いづいて売店で島豚のしょうが焼き丼を食べたのですが、これがまた旨い！！侮れませんね、今帰仁城跡売店＾＾

沖縄滞在2日目の夜に伺いました。実は初日から体調不良で、食欲が全然わかなくてどうしようかと思っていたところに、ガイドブックの「なかむらそば」さんの「アーサそば」が目に入りこれなら食べれるかなって事で行ってきました。結果、正解♪
アーサって全然磯臭くないので、するする入り気づけばスープまで完食してました。
しかも飛行機の中で貰えた「ちゅ○ナビ」にクーポンが付いていて、ジューシ（沖縄風炊き込み御飯）込みで700円でりーずなぶ～。

次の日からは体調も戻り、良いものを食べたんだと実感しました。

旅の情報誌によく載っている人気ショップで、真栄田岬で体験ダイビングをしてきました。
スタッフの方々は気さくでゆるい方が多く、良くも悪くもといった感じがしました。
というのは段取りと説明がフレンドリーな早口なので、頭に「？」が付きまくった状態のままトライ！して、帰りは預けたＳＤカードがどこへやら…。20分後、現地から届くといった始末。

で、肝心の景観ですがこれも…、今回は風の影響で「青の洞窟」には入れず、真栄田岬の前浜でのダイビングに変更になり潜ったのですが、ホント人だらけ。魚達には会えましたが、海の中はお世辞にも綺麗とは言えません（これも風の影響でしょうか）

やっぱり、ここは天候の良い日で空いている時が一番綺麗なのでしょうね。

ここは最初の予定にはなくて、やちむんの里に行くつもりでいたら車載ナビの珍案内で迷子になり、たまたま着いた所です（呼ばれていたのかな？）
正面に松林がありまして、その奥にグスクが見えます。ここでもう十分綺麗です。少し進むと当時によく作ったなと思える見事なアーチ型の門があります。
中は、芝生が綺麗に刈り込まれ他のグスクとは違う感じがします。そのまま見上げると抜ける青空がとても気持ち良く、ちょっと時間を忘れます。
さらに進むと城壁に上がれる所がありますので、登れば眼下には西海岸の海が一望できて、思わず「わぁ…」と言ってしまいました。面白いのは、そこから振り返った時に下の芝生が大きなハート型に刈り込まれているんです♪通ってきた時には気付きませんでした。
ここはグスクですから見る方によって意見は違うと思いますが、私たちは幸せな気持ちになり、純粋にここに来て良かったと思いました。

このホテルの中で出来る、イルカと触れ合えるプログラムについて書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イルカとの触れ合い度合・どこまで水に入るのか・体験時間・など色々な種類がある中で、私達は、「アクアリウムスイム」というプログラムを体験しました。タオル（保証金100円）は室内プールカウンターで借りられるので、持ち物は水着のみ(更衣室あり）でＯＫです。度付きのシュノーケルもありますので視力に不安な方も大丈夫です。最初に簡単な座学クイズ？の後、エイの居るプールでシュノーケリングをしてからイルカ達の居るプールに行って触れ合うといった流れで、初めてでも不安が少なかったです。1時間はあっという間に過ぎ、イルカ達ともっと遊びたいと思ってしまいました。この体験中にプロのカメラマンさんが色々写真を撮ってくれているので、欲しい人は買う事が出来るようになってました。（モチロン購入♪）