yumoto55さんのクチコミ(42ページ)全935件

少し寒い冬の休日、丘のある保土ヶ谷の街を散歩して、保土ヶ谷駅の改札横でコーヒーを飲んでほっと一息。改札口のすぐ横にあるので、横浜の隣駅ながら10分に一本の運行頻度である電車の発車時刻まで、暖まりながら過ごすことが出来便利であった。

保土ヶ谷駅ビル３階にあるパン屋で軽い昼食をとった。このお店は普通のパン屋であるが、少々高いがドリンクを注文するとイートインが出来るので、急いでいた自分には便利であった。スタッフの対応と席がもう少し広いとよかった。

毎日新聞本社のある竹橋のパレスサイドビル地下飲食店街で美味しい握り寿司に出会った。訪れたランチ時には「トクトク握り」950円のメニューがあり、バラエティに富んだお寿司はどこか懐かしい昭和の味。ネタよし、シャリよしで、また再訪したいと思った。

保土ヶ谷駅前で朝から深夜まで営業しているスーパーは何かと便利。夕方訪問してみたところ、狭いながらも最近リニューアルした店内は多くの品揃えで、弁当や総菜も充実しており、近隣のサラリーマンには賑わっていた。

保土ヶ谷社会保険事務所の跡のビルの１階にあるガストで食事をした。レストランの少ない駅前で、コストパフォーマンスがよく家族連れで混雑していたが、スタッフもきびきびしており気持ちがよかった。ドリンクバーを利用してゆっくりとくつろぐことが出来た。

界隈には小さな定食屋しかなく、ようやく見つけたお店はランチ時ということもあって混雑していた。チキン南蛮と国産ポークカツランチを注文、少し待った後に運ばれてきたランチは、ジューシーで美味しく、明るい陽射しの入るきれいなお店でゆっくりと味わうことができた。

東京湾まで見渡せる広がる都内の夜景と広めの落ち着いた席で最高の夜が楽しめる。レストランに力を入れるセルリアンタワー東急ホテルの最上階においてスマートな雰囲気。メインのディナーが美味しいのはもちろんだが、パンのサービスもタイムリーでとにかく洗練されていて素晴らしい。

渋谷の雑踏を抜け５分ほど歩き、エスカレータを上がりセルリアンタワー東急ホテルに入ると優雅な空間が広がっていた。コートを脱ぎ、1Fロビーにあるガーデンラウンジ、坐忘のソファで、日本茶セットを楽しんだ。抹茶と上品な和菓子がセットになっており、お茶の香りと美味しさは格別。ロビーの豪華な花と、枯山水の庭園を望むゆったりとしたソファは気分を盛り上げ、素敵な午後のひとときを楽しむことが出来た。セルリアンタワー東急ホテルはレストランの料理の美味しさが有名であるが、ロビーもレストランもスタッフが洗練されており、都内で一番心地よい場所であると感じている。また、再訪したい。

東京パークタワーの１Fにあるお店の掘りごたつの個室で黒毛和牛のコースを楽しんだ。前菜、お造り、焼肉、甘味とコースはどれも味がしっかりしており、焼肉店というより和食のお店という感じで、落ち着いた空間で楽しい夕食をすることが出来た。

パークタワーの１Fにあるお店でかつ丼と蕎麦を食べた。かつ丼は油こくもなく旨かった。立食のチェーン店ではあるが、ここのお店は座って食べることが出来、食後は蕎麦湯も楽しみ、スタッフも親切でせわしさを感じなかった。

神保町駅近くの中華料理屋にて友人と食事。暖かい店内では、モチモチとした触感で独特の味の焼餃子や鳥の唐揚げが手ごろな値段で楽しめた。近隣のサラリーマンで賑わっており、荷物やコートを置くところがないのが、この時期の難点だった。

すずらん通りを散歩し、交差点角にあるカウンターのみのSガストに入店。券売機で生姜焼き定食の券を購入しスタッフに出すと、すぐに暖かい料理が出てきて便利。ごま塩をかけたごはんで頂く定食は、コスパがよく味付けもしっかりしており美味しかった。

伝統ある建物でおいしいランチが頂けます。格式あるフレンチレストランですが、ランチの利用もできます。お肉は柔らかく、パンが絶品です。食後のデザートも洗練されており、ちょっとした記念日には個室の利用もよいと思います。

宮ノ下駅から宮ノ下の街を散歩しながら、老舗のホテルへ。さすが一流ホテルだけあって、フロントのマナーは素晴らしかった。また、フロントの横で販売しているレモン味のクッキーが最高の風味を極めており、お土産にたくさん購入したが、是非再訪し入手したいと思った。

万葉倶楽部の系列であり、日帰り休憩コーナーとかもあって似ているが、屋上の天空大露天風呂は山々を見渡し気持ちよく暖まることができた。料理バイキングも盛りだくさん。目の前で揚げる天ぷらを楽しむことができた。

北鎌倉駅から源氏山公園を経由、秋の山々を巡りハイキングのゴール地点である高徳院の本尊である大仏を拝観。総高13メートルの大仏（阿弥陀如来坐像）は、創建に関わることが謎に包まれているようだが、昔も今も鎌倉を代表する像で、世界各地からの多くの訪問者で賑わっていた。小脇にある土産物屋も昭和時代の風情が残り、思い出が甦る秋の休日の楽しいひとときであった。

発売日に電話予約を行い、本厚木駅から箱根湯本駅まで小田急LSEはこね号の旅を最前席（1D）で楽しんだ。シートはクラシカルでシンプルだが、抜群のフロントビューを満喫した。本厚木を出発、右手に丹沢連山を望み、途中、富士山を正面に展望、渋沢から新松田は川沿いを疾走、小田原では左手に小田原城を見て、早川沿いに箱根湯本までの行程はお天気にも恵まれ、旅の思い出となった。

京急マリンパークで有名な油壷周辺は、整然と生えた椰子の木の先に江の島から湘南海岸の海を見ることができる風光明媚なところ。秋の夕暮れの木々の間からはファインダー越しに穏やかな海と山を望む雰囲気に包まれていた。

ユナイテッド航空の国内線乗り継ぎで利用した。中は暖かく、広々とした空港であり、混雑することもなく、簡単に乗り継ぎが出来る動線がわかりやすい。待ち時間に空港内のお店でピザを食べたが、日本よりも格段に大きく大味、炭酸飲料の大きなコップとともにアメリカらしさを感じた。

最近の水族館のような派手なパフォーマンスではなく、ダイオウイカの生態や40年間飼育されているというサメの生態、利口なイルカの演技を学ぶことが出来た。また、江の島のビューなど、はるか幼少の頃に訪問した思い出が甦る昭和の展望台も忘れ難い思い出となった。