BeeChanさんのクチコミ全8件

部屋から海が見える部屋で高層階のほうがいいです。窓からの景色が真っ青な海が見えてリゾートに来たと実感できます。ツインの部屋でしたが、広めであってゆったりと過ごせました。夕食は、レンタカーで街まで３０分くらいですので、体調と好みに合ったレストランをネットで予約して街に出ました。夕食も大当たりで大変美味しいでした。

お地蔵様への道は、かなり混んでいてそれぞれの店にもお客がいます。特に熟年高齢者向けの店で食に関する店に人気があります。饅頭、煎餅などのお菓子類には人が多いです。ある意味では、昭和レトロな雰囲気があって、昔なつかしい商店街です。ついあれこれとモノを買ってしまう商店街です。でも皆さんは、お地蔵さんにお参りに来ていらっしゃるのでしょうが・・・。

本館の部屋の床の間の細工された木彫が、部屋ごとに違う素晴らしい部屋で、その年期の入った造りは、渋好みの私にとても合っています。そのためいつも本館を利用します。付近を散策したり、北東北の旅行の中継宿にもなります。また、木調の素朴な温泉は、ゆっくりと浸りながら疲れを癒すことが出来ます。食事処での料理は、地元の素朴な料理で東北らしさと、そのおもてなしを堪能出来ます。何度来てもいい宿です。

上京の際は、いつも利用してます。観劇、食事、都内各地への利便、買い物など全てにわたって、最高の利便性です。食事についても、高級な店からエコノミーな店まで選り取りです。有楽町駅、日比谷駅に近いことがすべてでしょう。

空港から近い距離の海岸高台の景色が最高です。とても広い敷地で朝の散歩に最適で、まさにリラックスできるホテルです。スペリアルの２階に泊まって目の前の真っ青な海と波の音に快適な２日間でした。レストランは、２回の夕食とも和食レストランでいただきました。珍しい単品料理はどれも大変美味しくて、2回ともいろいろなメニューを注文しましたが、特に赤身の和牛のステーキは絶品で、２回とも注文しました。海を見ながらの窓際の席が一番いいです。空港からレンタカーを2泊3日借りて、島内を最適な時間帯に何度もめぐりました。早春の季節だったので、観光客も少なめでゆったり気分で旅ができ、是非この時期をオススメします。

礼文島は、団体ツアーが非常に多いです。ツアーのほとんどは利尻島に１泊まるか、礼文島では香深に１泊のものが多い。高山植物の花を絶景を楽しむなら、個人旅行で礼文島に２泊以上するのがいい。時期は６月から７月が花のベストシーズンです。この時期は、約１０日毎に咲く花が変わってくるので、時期を微妙に変えて何回も行くことをおすすめします。
私共は６月下旬、7月初旬、8月中旬と３回に分けて、２泊づつ訪問し、その度ごとに違った花を鑑賞できました。花が違うと同じ場所の絶景も違った感動を得ることができました。
私たちのお気に入りのところは、桃岩駐車場から南部の知床までの散策、北部の江戸屋林道、北部の礼文空港（休止中）から登った丘の上、礼文林道、西海岸の元地海岸などです。現地のレンタカーでは未舗装の礼文林道は狭いため進入禁止ですので、旭川空港か千歳空港から、３回とも慣れた車種のレンタカーで全日程を通して利用しました。フェリーや島内バスの乗り換えの時間ロスや荷物の預けもはなく、気軽で効率的にたくさん周遊できました。ただしレンタカーは軽自動車かコンパクトカーが最適です。
宿泊場所は、南部の知床にある「はまなす荘」に３回とも２泊しました。料理も美味しく、オーナーさんが花の情報にくわしいので、いつも隠れたポイントを教えてもうことができました。

若い夫婦と家族などで水害から復興されて、以前のままの絶品の創作料理が続いている。
本館の昔ながらの部屋での部屋食も気兼ねなく食せるのもいい。
離れの温泉も、いい雰囲気といい湯で大変満足です。
本館に泊まれば、コストパフォーマンスのいい旅館で、何回も宿泊していますし、今後も止まりたい宿です。

平日の日替わり定食が絶対におすすめ！
刺身の新鮮な美味しさはなかなか他ではたべられない。４種盛で、これだけでも価値あり。
この定食はほかにも、魚のフライ（の場合が多い）や小鉢、味噌汁、新香などで、９８０円で、コスパ抜群です。