電脳旅人さんのクチコミ全19件

MAYA行ってきました、昨年来たときにはまだオープンしてなかったため今回が初です。全体的には大型ショッピングモールが続々オープンの中ちょっと小さいというのが印象でした。男性目線でみるとうーん、うろうろしても買うもの欲しいものがないなあと感じましたが、地下にあるリンピンスーパーは日本食材がずいぶん充実しているなあと。たぶんチェンマイでトップでしょう。このスーパーには日本人女性が勤務しており日本食材の選択やポップ書き、リクエストなどにも応対してくれるようです。無農薬・減農薬などの表記もありましたし、スーパーの力入れてる感は十分つたわってきます。

スワンナプーン空港について向かったのが各携帯キャリアの支店。ちょっと屋台的に見えるが立派な支店です、到着ロビーを出るとあります。いちばん賑わってたのはやはりTureのところでしょう。当方も今回はTureがお目当てだったのでちょっと人少なくなるのを待って受付。バンコクではLTEもあるようですがチェンマイではいまだ３G、３G用Simのプロモーション付を選択です。電話番号にデータ１Gついて３４９B、音声通話は８０Bおまけ付。通話分やデータ分は後で追加できるので特に問題なし。当方の電話機はタイで買ったSimフリー機ですのでOK。日本語にしてありますが受付のおねえさんが手際よく設定もやってくれて２−３分で終了でした。現金のみ、カードは使えないとのこと。今回はこれだけで携帯電話や、テザリングにてタブレット・PCもまかなっており便利なこと。
日本もSimフリー化が間じか、オリンピックに向けてもGSM携帯が早く許可されることを切に願います。

セントラルフェスティバル・チェンマイ２０１３年11月１４日オープンです。チェンマイ初の吉野家というのでいって来ました。場所はアーケード（バスターミナル）先ハイウェイの交差点の所。満杯のお客で実際は食べれませんでしたが価格は持ち帰りで１０５Bとなっておりました。昔話になりますが２０年ほど前バンコク・シーロムに吉野家があった時とは雲泥の差です。メニューもなかなか豊富ですね。建物内はこの他にもチェンマイ２店目となるユニクロほか、大戸屋・ちゃぶ屋とんこつらぁ麺・博多ラーメン・わが家・miyabiなどなど初出店があります。すでに行列のできる店もあれば出遅れてるところもありです。

ウィークエンドマーケットって言うくらいだから週末土日にかけて行かれるかと思います。多くの店舗がありものすごい人ごみですよね。ただでさえ暑いのに人ごみ大嫌いな私は金曜日にいってきました。土日に向けての準備中な店や通常営業の店も結構あるんですよ。もちろん目的があって買い物をする方なら土日でしょうが、日程的に難しい方・目的なく暇な方等は平日もおすすめです。特には準備のある金曜日なら空いててすいすい歩けます。営業店舗数は感じとして８％くらい開いてるかなというところでしょうか。それでも買い物目的のない自分には充分な数です。女性の服関係の店は空いてないところが多いですね。小物・瀬戸物・ぼうしや・など道沿いに多く開いてます。月ー木はどうなってるのかは判りませんので自己判断を。

チェンマイ門から堀の内側に１００ｍくらい入った左側に店名”カイガタ”がある。以前朝バイクにてふらふらしていて偶然発見したお店である。ちいさなお店だが、ここの売りはモーニングセット。一番安いセットがBセットで３５B、小さいコッペパン２個にフライパンで焼いた目玉焼き２個、それにタイ風ホットコーヒー（コンデンスミルク入り）。パンは上に切り込み入れてあるのでそこに目玉焼き乗せて塩・コショウ・ナンプラーを少量かけて食べるのが私のお気に入り。セットAは５０B、トッピングが少し乗ってくる。カイガタ自体はイサーン料理名らしい、それを店名にした。以前朝食でいった所がモーニングセットをうたっていたのだが、出てきたのはコーヒーと食パン２枚。あれ？と思い聞きなおしたがこれだけだった、これで９０Bは高いだろう、たいした店じゃないのに。そこから比べたら３５Bってチェンマイの中で最ももリーズナブルじゃないだろうか。店内にはその他メニューもあるのでいろいろお試しあれ。営業時間は６：００−１５：００。午前中はタイ人やファランでも混んでいる時間帯もあり。

追加：地元情報誌Chao２０６号でも紹介されました。

私の持ち込んでいる電話、エクスペリアのアクセサリー関係は今はタイにはほとんどなくなっていた。１年前には少しあったのに。カバーの着せ替えとかいろいろ買いそろえたかった。タイでの人気NO1はIphoneでしょう、次がブラックベリーかギャラクシー、この手のアクセサリーはふんだんにそろっている。Ipadも同様。
チェンマイ郊外のボーサンにふらーと出かけてみた。入り口のカルチャーセンターでは傘やTシャツにお好きな絵を描いてくれることで有名、久々に覗くと携帯電話に絵を入れてくれる。気分転換にと思い、私も頼んでみた。象の絵・小さいやつ、５０B。１０分程で出来上がり。

前より探していたコムロイのミニチュア版がやっとありました。場所はワロロット内のコムロイ・仏具を扱う店です。出来たら本物の完全ミニが欲しい所でしたが飾り用となればこういった作りになるんでしょうねえ。そのまま天井から吊るす、またはランプシェードとして作るといった活用を考えております。ロイカトーン時期限定かもしれません、色は白の他水色とかもありました。価格は４０B、直径１５ｃｍ・高さ３０ｃｍくらいです。私ならランプシェードに限定するなら小さくタイ文字でも入れたらぐっとアジアンな感じになるかと。

ソニーエリクソンのエクスペリアSO-０１BのSimロック解除しました、場所はバンコクMBK。費用は１０００B,交渉制ですのでそれ以下になるかも。もう１台xperia mini proもってますので現地使用は問題なかったのですが、やれるといわれるとやりたくなるのが人情です。結果的にはmini proで打ったメールが文字化けすることもあり、受けて側の問題とは思いますがS0-01Bときりかえてつかってます。
SimはAISの３G+Wifi　を使ってますのでネット等も問題なし。いわゆるパケ放題はいろいろあるようですのでAISオフィスにて確認を。当方はバイク移動、通話中心ですのでやはり小さいサイズが便利、ネットなどはここチェンマイではセキュリティーオープンな宿・喫茶店等も多くそちらでの無線ランで使用しております。

バンコク。スワンナプーンから市内までの新線、エアポートレイルリンク初乗車しました。空港から終点パヤタイ駅まで３０分弱、料金15バーツでした。パヤタイ駅でBTSに乗り換えられるので便利。また地下鉄MRT利用の場合は途中マッカサン駅で乗り換えになってました。通常エアポートリンクと言ってました。

タイ料理学校行ってきました、長年行こうと思っていたもの。チェンマイはかなりの数のタイ料理学校がありまして、ほとんどの教室はコースが決まっており１日に学ぶ料理も５−６品でしょう。なかにはコースもなく食堂と併用してて、自分が作りたいものをその場で決めて学んでいくといったところもあります。
私がとりあえず選んだのは、Chiang mai Thai Cookery Schoolです。なんでもロンプラに出てるらしいので外人率が高く、人気があります。学校長のソンポンさんもかなり有名な人らしいです。私が行った日のコースはコース３で、Tour of the local market。１日９９０B。10:00-16:00です。ターペー門前のオフィスで申し込み、車で移動、ソンペット市場見学。後、車で移動、ドイサケット近くにある学校にて実習します。私がいったときは全部で１７名、OZやNL人が多かった日、旅行ツアーに取り込まれてるようでした。料理は１品づつ進み、スタッフも多く手馴れておりますので順調に進みます。わたしのようにベジタリアンにも肉から豆腐へと材料を変えてくれるので安心です。
ちなみに作ったメニューは
ココナッツミルクスープ
レッドカレースープ（野菜・魚）
センヤイの野菜あんかけ
ソムタム
バナナケーキ

参考、www.thaicookeryschool.com

チェンマイにも多くのネット屋が存在しておりますが、このところ多くなってきたのがネットカフェ。カフェは前からも多くありますがコーヒー飲めてPC置いてあるってタイプ。増えてきたのはカフェでコーヒー等飲める、あと無線で自前PCからネット接続できるというタイプ。
このネット接続が無料というのがうれしいかぎり。ADSL化が進み、コーヒーショップも乱立気味でお客の取り込みに必死というところでしょうか。
現にコーヒーショップのお客さんが１０数人いてその全員がPC持参でネット楽しんでる姿を見たときはノートPCの普及とネット自体が必要不可欠なのだと改めて感じた次第です。
前にアパートについてのネット接続について書きましたがさらに進歩している感じで、まだ日本のように高速化は望めませんがチェンマイは学生の居住も多く収入に対しての個人で引く接続料は高い感があります。
さらに進歩して高速接続、光等のインフラ整備も期待しておる次第です。

深夜にスワンナプーン空港着で朝便にて移動と考えてはおりましたが、スワンナプーン空港からはTGは料金高い、エアーアジアはとにかく対応悪いし乗りたくないってことで、スワンナプーンバスターミナルまでシャトルで移動、そこから５５４番バスにてドンムアンに移動しました。料金３４バーツ・５０分くらい。高速使って深夜でもあり意外と早いです。慣れ親しんだドンムアンはTG・オリエントタイ・NOKAIRなどが入っており安いキャリアありますから。私は朝一のNOKAIR６：１５発（予約なし）・１７００バーツにてチェンマイ到着となった次第です。

いろいろ問い合わせもありました携帯電話、再度整理して。まずは3G携帯のSIMロックはずし、SIMの購入は使用する地域で買うのがいいのだが、バンコクで買ったSIMでチェンマイで使用すると通話料は高くなる設定です。あとは各キャリアにてプロモーション等ありますので各自選択。

音楽ー　　MP3、その他ファイル形式でプレーヤー代わりとして使用。
動画ー　　使用、パソコン等で携帯用にファイル変換して使用。ビデオクリップ・映画・TV番組等。
ネットー　operaminiにて使用。インターネットですのでホームページも見れる、ホットメール等のチェックにも使用。

ネットについてはAISのSIMにて使用してます、友人の他社SIMではつながりませんでした。

アパート変わりました。こっちではネット中毒治すためメールチェックくらい出来るだけのアパートにしていたのですが事情ありましてADSL付きにかえました。現在は５０００BでADSL・有線LANの部屋です。うれしいのはLAN無料ということ。変える前いろいろなアパート見に行ったのですがチェンマイもLANがつながっている部屋多くなってきてます（wi-hi有り）。部屋代３５００B/月くらいからLAN 有り。ネット料金は無料から２００B～高額/月といろいろありました。

Rotti屋さん、チェンマイにもできたんだね。バンコクではすでに各所にできてたけど、このRotti見かけるとつい買ってしまうくらい美味い。熱っ熱を食べるのがコツ。味はほんのり甘めで値段は高めの２５B/１個。エアポートプラザ内に２店見かけたけど他にもどんどん増えていくことでしょう。

”Hinlay curry”美味しかったです。
場所は情報誌等で確認してね、川向こうの高級住宅街の一角。説明できないくらい複雑。なんでこんなお屋敷の一角でやってるんだろうって不思議、ママさんがちょうど出てきて趣味の店って感じでしょうか。味は美味いですが量はかなり少なめ。カレー各種ライスも皿での他ボールでも頼める。料金はさらにリーズナブルだと思います。男３人で３５０Bくらいでした。
かなり広い庭で静かに過ごすには持って来いの所です。

インドカレー屋のカレースクール入ってきました。もう５年も行きたいと思ってた所、一念発起です。カレー作りはいたって簡単でスパイシーなものが出来ます。スクールはだいたい３−５時間、料金は７５０B。６−７種類のカレー作りと２−３種類のナンも作ります。
説明は英語です。ここはベジタリアンカレー屋ですので肉類は使いません。場所はチェンマイ・ソムペット市場近く、Soi９入った所。”Indian Vegetarian Restauran”希望により修了書も別途でます。興味ある方は一度カレー屋で食べてみてからお試しあれ。

ネットではいろいろ評価の低いV802SEですが、私としてはけっこう使えております。日本語メールやりずらいってのは確かです。でもSIM解除とかの簡単さや、MP3プレーヤーとしての便利さ、パソコン持っておりますので動画を電話に入れての持ち運びは暇なバスの中等で大活躍です。Opera Mini導入でネットにつながるようにもなりましていつでもどこでもチェックできるようにもなりました。

今回の旅行用に携帯電話買いました。いままで使っていたNOKIA調子悪くなったので。Vodafone　802SE　なんですが、オークションに参加すること1ヶ月。やっと手に入れました、中古でも高いですねえ。日本でキャリアにつなぐ予定がないので即現地用に改造、これでSIMカードが自由に使えるようになりました。出発まえに携帯動画とMP3いろいろ作って楽しもうかと。こんなクチコミいらないのかなあ？