mjackieさんのクチコミ全7件

トランスファーと出入国で三回使用しました。トランスファーではソファーで徹夜しました。壁がなく、外とつながっています。目玉（？）は何と言っても驚きの高額空港使用料。トランスファーで5米ドルですが、出国だと驚きの39米ドル（ギルダーでも可）です。現金です。空港からダウンタウンのターミナルまでバスが出ており、一人1米ドル程度ですが、時間通りに来ません。しびれを切らしてタクシーを使おうとすると、昼間で30米ドル、夜間で40米ドルです。私たちは22時に来るはずのバスを23時半頃ようやく捕まえました。係員の方はみな親切です。

北アメリカの冬期バケーションとして有名なアルバ島の主都、オラニエスタッドの中心地から徒歩で１０～１５分ほどの場所にある、比較的安価でよいクオリティーのブティックホテルです。プール有り。カード支払い可。英語が通じます。空港からは１８ドル（＋荷物１つにつき２ドル）のタクシーで到着しました。部屋も十分の広さと清潔感とクオリティーで、他のリゾート系宿泊地に比べても抜群のコストパフォーマンスだと思います。徒歩圏内にスーパーマーケットもあります。

理由はよく分かりませんが、夕方にチェックインした際にグレードアップしてもらえました。口が悪いですが、マニラの街並みが酷いので、ホテルに入るとまともな世界に戻ってきた気がして安心します。普通の高級ホテルです。近くにアジア最大といわれるモール・オブ・アジアがあるので、旧市街の散策と合わせて寄ってみるのもいいかもしれません。

ドミトリー(6人部屋)を使用しました。ドミトリーは男女別です。個室もあるようですが、4ベッドなので家族向けでしょう。ドミトリーにはシャワーが二つと洗面台一つの一室、洋式トイレの一室が付きます。部屋は十分な大きさでエアコン付き、南京鍵のかけられる比較的大きなロッカーがひとつずつあります。地元民価格で、いわゆる先進国のホステル並もしくは以上の清潔感と安心感があり、大いに満足です。水はペットボトルのものを飲みましたが、水道水も口をゆすいだり歯を磨いたりする分には問題なかったです。曜日毎に変わる朝食(@最上階)付き。最上階にはプールがありますが、浅いので子供向けかと。見晴らしが素晴らしいです(360度)。ロビーにて無料Wi-Fiあり。英語が通じます。観光名所のマリオボロ通りやスルタンの宮殿も近いので、体力に自身のある人は歩きで、ゆっくり回りたい人は人力自転車(値段交渉必要)で巡るといいでしょう。コストパフォーマンス抜群のホステルでした。

事前に交渉すれば、空港送迎があるそうです(タクシーだと55000ルピア程度≒450円程)。英語が問題なく通じます。
Wi-Fiが使えるとのことですが、部屋では有線を使用しました。
ルームサービスは普通に高かったので、坂を下って大通りに出て10分ほど空港方面(左折)に歩いたところにあるモールで食べ物を買い出しました。または、坂を上がって右に折れると24時間営業のミニマーケットがあり、隣には路上飲食店(簡単な夕食二人で4ドル程度)があります。
ホテル自体が坂の途中にあるので、二階にある西向きに開けたプールが日没時のベストスポットです。子どもが大喜びの大プールですが、深さが数種類あり、最深で1.5mなので大人も普通に楽しめます。プールにはバーがあり、足を水に付けながらドリンクが飲めます。繋がっている室内バーで、ウェルカムドリンクの地元ビール、ビンタンドラフトを頂きました。海側の五階の部屋だったので見晴らしがよく、シャワールームがガラス窓のため、シャワールームからも海が見えました！空調もよく、ベッドも大きく、部屋も十分にリラックスできる大きさです。テレビにはたくさんの国際チャンネルが入っており、NHKも視聴できました。

夫婦二人で一泊しました。事情で事前予約が出来なかったものの、交渉でネットの価格で当日チェックインできました。インドネシアにしては上出来でリゾートと呼べると思います。利用しませんでしたが、窓下には巨大なプールが広がり、子供達が朝早くから楽しんでいました。食事は相対的に高価なので、スナック等はチェックイン前に自前で用意するといいかもしれません。出入りにはタクシー必須です。空港からだと2,30分(2500円位だったかな)です。チェックアウトも12時と、カスタマーフレンドリーなホテルで、ゆっくり休息できました。

比較的短距離フライトだが国際線のエールフランスということで、ヨーロッパに乱立するLCCとは格が違う接客。飲み物もケチらず、ベルギーを去る際のフライトでベルギーチョコレートを配ってくれるのも、旅の締めくくりに嬉しい心遣い。エンターテイメント設備はないので、本など持って搭乗するとよい。接客の際もごく簡単な英語で問題なし。