ミツキイさんのクチコミ全4件

プラハの春国際音楽祭　の会場となっています。プログラムではプラハ芸術アカデミーとしか出ていません。ＨＡＭＵ　と表記されています。5月21日14:00 からのアルミーダ・カルテットの演奏を聴いた。プログラムはアルバン・ベルグの叙情組曲　ヨハネスﾌﾞﾗｰﾑｽの弦楽四重奏曲　第二番イ短調作品51　料金は300 czk 日本円で1500円　毎年プラハの春音楽祭の会場の一つとして使われます。コンサートチケットはfestival.cz から購入します。音楽祭は毎年12月の中旬にプログラム及びチケットの販売がなされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC

ミュシャのスラヴ叙事詩の展示が２０１６年１２月３１日まで延長されました。
http://www.ngprague.cz/exposition-detail/alfons-mucha-slovanska-epopej/
漆喰の修復工事が完了しました。
予定通り、8月1日再開しました。
http://www.ngprague.cz/en/
OPENING HOURS Daily except Monday.

現在、館内の漆喰剥がれたのでスラヴ叙事詩は休止中であったが工事が完了して、予定通り8月1日に再開された。
国立美術館
http://www.ngprague.cz/en/detail-novinky/exhibition-of-the-slav-epic-is-temporarily-closed-down
行く前には国立美術館で確認をお奨め。

展示は再々再延期で2015年１２月３１日までと国立ギャラリーのホームページで紹介されています。１番目のもの悲しげな虚ろな目がとても印象に残った。
　スラブ叙事詩を見に行く際には、プラハから日本へというブログで展示解説がカレル大学日本語専攻の院生によって行われています。入場料は６５歳以上は90 czk と割引になります（シニアとはっきり言いましょう）。
http://pragueforjapan.wordpress.com/　（６番の絵が誤りみたい）

ヴェルトゥルジュニー宮殿へはトラム１２、１７，２４番でVeletrzni　Palace で下車直ぐ前です。
ムハ財団のホームページ　http://www.muchafoundation.org
Tehmes をクリックし、PAINTINGS を続けて押し、Slav Epic
で絵が見られます.２０枚の絵が英語で解説されています。大きな画像と解説を見てから再会すると印象に残ると思います。入場して右手で英文の解説を１０ czk で販売しています。

マロストランスカ広場の停留所から数百メートルです。
チェコ議会の表示があります。
議会が開催されるので平日は観ることができません。
ヴァルトシュテイン宮殿　の庭園は平日も見学できます。シャンデリアも美しいです。

５月２１日　国立美術館に出掛けた。
入館料を払おうとしたが、技術的トラブルで休館の印刷物を見せられた。
詳しい説明は国立美術館のホームページに出ていた。
８月１日修理が完了の予定。
国立美術館のホームページで確認の上、行って下さい。
折角、国立美術館に来たので、近代フランス絵画を観て帰った。
同館の２階～４階にルソー、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン等沢山展示されています
料金は 200czk (ｼﾆｱ100czk)
http://www.ngprague.cz/en/detail-novinky/exhibition-of-the-slav-epic-is-temporarily-closed-down