Spiegelさんのクチコミ(2ページ)全36件

ドイツではガソリンの値段が高くなっているのとは別に　ディーゼル、スーパーE10、スーパー　と言う様に新しいスーパーE10　が出ておりますが、これはエタノールの含有量が普通より多く入っている為、それに合った車でないとエンジンを悪くするので、レンタカーを借りる時には種類を確認してください。

国内線用と、国際列車用に場所が別れております。
国際列車の場合、案内、購入と窓口が別れており、番号札を引いて待たなくてはいけません。番号札を引く機械がありますので、案内、購入とを選択肢番号札を取って待ってください。番号と窓口番号ランプが十番に表示されますので、そこへ行ってください。

国会議事堂は予約制ですが、今回はどうにか見ることが出来ました。
予約無しで来た場合は、毎日朝8時より10番ゲートのところで予約、購入できます。その日の混み具合によりますが。ただし祝祭日と12月23日は休館です。土、日曜日も開いております。当日の午後になると入れなくなる事が多い為、朝早くがんばりましょう。

追記、本人確認をされますので、パスポートを持参する事。

今回はフランクフルトからブダペスト往復1等
＋必要事項条件は券面上の中央部ICE23とICE24行きの日にちと時間指定、経路指定(パッサオ経由、この場合ミュンヘン経由変更は基本的に不可、列車延着上の事前許可で変更は可能になるかもしれませんが面倒です)ここまでが最低必衰条件、そしてリンツ、ウィーン経由、私は最初リンツ乗換えで手配しましたが、延着で乗り継ぎ不可になり、ブダペスト行き本数の多いウィーンまで同じICE23で行きました。延着の場合路線上での列車変更は指定列車以降は可能です。延着証明、検札印を必ず受けてください。

DBは昨年より列車の延着補償が法律化されています。60分を遅れると15％、120分を遅れると50％戻るようになりました。　列車が遅れますとその車内で利用列車が最後の目的地になる場合は乗車券を見せ、専務車掌から申請用紙を受け取ってください。今回はブダペスト行きの為、乗り継ぎ駅(ウィーン西駅)で発行をしてもらいました。

今回　整理券を引き待ちました。
591番目　そして下の方に、ハンガリー語、英語、ドイツ語　で乗車券用と記されています。
参考の為

ＩＣ列車は　ハンガリー内は全て座席指定です。指定券を忘れずに。ただし Rail Jet(オーストリア鉄道）のハンガリー内は自由席で、特急券が別途必要です。座席しては出来ないようです。

ggf. Freigeben のサインが有る席は、ドイツも同じですが、ここは直前予約の指定席、途中から指定券を持った人が来る事がありますので、2駅以上遠く行く方は、別な開いている所を優先して座ってください。

ドイチェ　エッケトとライン川の向こう側(要塞)を渡すゴンドラが、７月に営業をはじめます。ただ今年は7月8月の2ヶ月間のみで、来年のドイツ庭園ショー4月には本格的に稼動いたします。
今年の7・8月はまだ要塞の方へは歩いて行けません。庭園ショーの準備の為、今年秋ぐらいまで通行止めの為要塞上からのライン川・モーゼル川の眺めは見れません。残念！

コーブルグ　マーティン　ルーターでも有名な町、そこにあるCoburg Fortress 城ではビデオガイド(手話映像）器械が借りれます。もちろんオーディオガイド器械もあります。

トリップアドバイザーなどホテル等の評価書き込み、スペインにかかわらず、一部の人から悪評・良い評価を買うような書き込みもありますが、必ずしも該当しないような書き込みも見られので、参考にする場合は多くの書き込み、ホテルのHP等の中から見極めてください。

国際列車乗車券は1ヶ月間有効ですが、ドイツで購入された乗車券は、利用日を含め2日間以内に乗車しないと無効になります。必ず車内で検札印を受けてください。利用日を指定しないで購入の場合は特に注意有効期間は購入日から1ヶ月ですが、翌日までに乗車し、検札印が無いと無効になります。途中下車は可能です。100ｋｍを越える乗車券に適用

フランクフルト中央駅窓口での乗車券購入は順番待ち札を器械から引き取り、その番号が点滅した窓口に行くようになってます。

出国手続き後ターミナル１・２共に喫煙所ができておりますので、喫煙者はターミナルの外で吸わなくてもすみます。

ドイツでよくATMでのスキミングに注意が出ております。　年々巧妙になり、最近では暗証を入力する上から偽のキーボードを貼り、そこから遠隔操作で番号を読み取るようにまでなってきてます。
番号入力は少なくとも、空いてるもう一つの手のひらで上からカメラで見えないように隠す事をしてください。器械に不自然にカード口、キーボードがなっていないかも確かめてください。

一部の観光旅行者が多く訪れる教会では注意書きが出てますが、その他の教会も同様です。教会は誰でもが入れるように開放しておりますが、撮影の為出入りをしますと、本当に入りたい人が入れなくなります。場所によっては観光客が入れないよう、門を閉じてしまう所も出てきます