kiraさんのクチコミ(2ページ)全100件

大國魂神社の鳥居の横にありました。
歩いていてトイレに行きたくなった時だったのでこちらでトイレが借りられて助かりました。府中のパンフレットが置いてあり、日本語だけでなく外国語もありました。
こちらがスタートの無料の観光ツアーもあるようです。

周囲は木々が多く散策するには良い空間でした。
競馬場というとギャンブルのイメージでしたが、入口のスタッフも明るくおじさん達だけでなく親子連れも多かったです。ギャンブルで儲かっているのだろうと思いますが、入場料は200円で無料ではありませんでした。
正面の道路を隔てたところに馬霊塔があり、競馬のために頑張って走った馬を供養していました。

府中本町駅のすぐ隣にあります。
見た目は柱が立っていて、ミニチュアの建物があるだけですが、説明を読んだり無料で貸してくれるVRを見たりするとここが歴史的に意味のある場所だということがわかってきます。ですがお天気の良い日だったので、家族でお散歩に来たり友達とベンチでおしゃべりのために来ている人がほどんどで、歴史を知るために来ている人は他にいませんでした。
そんな中でVRを見るのはちょっと勇気がいりました。

行ったのが11月の初めだったので、七五三のお参りの家族が来ていました。
午後遅めだったので、午前中はもっと華やかだったのではと思います。
こちらには富士塚がありますが、他の神社に比べても大き目ですが足元は比較的歩きやすく登ってみるといいかと思います。

ウォーキングイベントで行きました。
とても混んでいる深大寺の後に行ったので、参拝客はほとんどいなくて
大通りにあるのにとても静かに感じました。
規模もそれほど大きくはありません。
深大寺末院の池上院に寄進され勧請されたのだそうです。
10月8日の夜9時に「だんごまき」の行事が毎年行われているとのこと。
その時は沢山の人でにぎわうのでしょうね。

深大寺は何度か行っていますが、この日は３連休だったためかすごく混んでいました。
神代植物公園のバラ園が見ごろだからかもしれません。
普段は深大寺と神代植物公園をセットで回りますが、今回はこんでいたため深大寺のみにしました。名物のお蕎麦もどこも並んでいました。
日本三大だるま市の1つ「深大寺だるま市」が有名な場所ですが、その日はどれだけ混むのでしょうか？

目を引くのは平和の像。
これは みたか百周年記念事業の一環として故北村西望氏の代表作である長崎の平和祈念像を原型に建立されました。
また、こちらにはアンネフランクのバラもあります。
このバラはアンネ・フランクの父親、オットーさんがアンネを偲ぶ花として、逃亡先の庭に咲いていたバラの株分けを世界各地に送ったうちの１株が三鷹市の高山小おくられたものを枝分けここに移植されたものだそうです。
現在、世界のあちこちで悲しい戦争が行われていますが、ここにくると平和を願わずにはいられません。

いつもは吉祥寺駅から向かいますが、今回はウォーキングイベントで行ったので三鷹駅から向かいました。
休日ということもあり沢山の人が、豊かな自然を楽しんでいました。
弁天池ではスワンに乗ったファミリーも見られ、乗って見たくなりましたが今回はやめておきました。

ウォーキングイベントでこちらの前を通りました。
館内は有料なので入りませんでしたが、
こちらのお庭は無料でした。
また、建物の前には山本有三の代表作である「路傍の石」を記念したその名のついた
大きな石が置いてありました。

オリンピックのトライアスロンの会場となったときは、水質の問題などで反対意見もありました。確かに泳ぐということだとちょっと心配かな。
でも、レインボーブリッジを目の前にしたこの眺めはとても良いと思います。
犬を連れてお散歩したり、芝生でくつろいだりとみんなが楽しめる場所だと思います。
私が行った日は、翌日のトライアスロン大会のため、整備中でした。

ウォーキングイベントでレインボーブリッジに行きました。
コースはレインボーブリッジを下から眺めるだけでしたが、せっかくなので渡ってみることにしました。
海外の方が複数来ていたのには驚きました。
お得で楽しめる情報収集あ上手ですよね。

渡れる時間は限られているので、レインボーブリッジから夜景を楽しむのはちょっと無理かも。
また、雨の時でも危険防止のために傘はさせません。

でも、橋から見るお台場の眺めはとても良かったです。

ウォーキングイベントで、内宿駅から歩いて行きました。
徒歩10分ぐらいでしょうか。
野球場・テニスコートなどの施設もありますが、やはりここはバラが一番有名だと思います。
バラのピークは過ぎていましたが、それでもまだ見ごたえがありました。
これが、無料だとは有り難いことです。
伊奈町はバラの街として、バラに力を入れているようです。
今回は秋のバラでしたが、春はもっとみごとなバラがみられるのではと思います。

休日に行きましたが、それほど人は多くありませんでした。
名前は以前から聞いたことがあったので、私は列車でいきましたが、きている人は地元の子供だと思います。
思った以上に大きな恐竜が数体、それ以外にもタイヤで作った遊具がありました。

大丸用水の幹線大丸親水公園は、その大丸用水の幹線のひとつである菅堀を取り込んだ親水公園として整備されました。
稲城市は水が豊かだと感じながら歩いていましたが、とくに親水公園あたりはそれを感じました。
夏の暑い日でしたが、癒されました。

皆さんも書かれていますが、こちらへお参りに行く際の階段が急でした。
急な階段が苦手な方は、先にある弁天様のほうから登られることをお勧めします。
平安時代には存在していたと言われています。
境内下に横穴厳洞がありこれが穴澤の起源となっているそうです。
ここの湧水は御神水とよばれており、東京名湧水57選に選ばれています。

天台宗の寺院で、天平年中（757～765年）に行基菩薩が開基したと言われています。
山門がとても立派でした。
阿弥陀堂外陣の鏡天井に描かれた飛天図と龍図は相沢五流という絵師によって江戸時代後期に描かれました。
また、木造阿弥陀如来坐像と両脇待像はしない最古の仏像で閻魔王坐像と共に東京都指定文化財となっています。

稲城長沼駅に併設された観光案内所です。
スタッフがいらっしゃるので、稲城市の見どころなど教えてもらえます。特産物の販売もありますが、ここの特徴はメカデザイナーの大河原邦男氏がこちらの出身ということで大河原氏がデザインされたものが展示されています。
入口には大きなガンダム＆シャア専用ザクモニュメントがありました。

ウォーキングのイベントで染井霊園の中の地図を貰いました。
お墓をスタンプラリーのように回るのは不謹慎化と思いましたが、参考にお墓を回りました。
貰ったリストには60名ほどの方が出ていましたが岡倉天心、高村幸太郎、二葉亭四迷、松浦武四郎をお参りしました。

ソメイヨシノの発祥のち染井村の鎮守です。
思ったよりこじんまりとしている感じでした。
染井稲荷神社の向かいには染井よしの桜の里公園があり、ソメイヨシノの親であるエドヒガンとオオシマザクラが植わっているのが印象的でした。

小平を散歩している時に立ち寄りました。
下水道管ということで、すごいにおいを覚悟して行ったからか思ったほどではなかったと思いました。
行ったのが冬でしたので、季節的なこともあるのかも。
江戸時代の下水状況は思ったより整っていたようだし、世界のうんち人形とかオマルがあって興味深かったです。