makomakoさんのクチコミ全5件
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投稿日 2004年06月09日
タイの屋台や食堂に行くとクルンプロンと呼ばれる、砂糖、粉唐辛子、唐辛子で味付けした酢、酢につけた唐辛子の4点セットの調味料が置いてあります。その他に唐辛子で味付けしたナンプラーもあります。
タイ人は「自分の味」を大切にしているのでこれらの調味料は食卓で大活躍します。麺類には下味が付いていますがさらに調味料を加えて自分の好みの味に仕上げます。
これらのことを踏まえた上で、バンコクでタイ人の友人達とピザを食べに行った時さらに新たなタイ人の味覚を発見。BBQチキンピザがテーブルに登場し、そのままピザに噛り付きながらふと横を見ると、タイ人のNさんはピザの上にピザ生地が見えなくなるくらいケチャップをかけ、前に座っているY さんは粉チーズ、チリパウダーをたっぷり振りかけさらにその上からケチャップをかけていました。ピザにも「自分の味」があるんだと不思議に納得してしまいました。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2004年06月03日
タイの携帯電話普及率は高く今では携帯なしの生活は考えられなくなっています。
タイの携帯電話はSIMカードと呼ばれるチップを入れ替えるだけで他の国でも使われている携帯電話を使うことができます。私の場合、香港で携帯電話を購入し、香港、タイ、シドニーでSIMカードをそれぞれ入れ替えて使っています。
タイの携帯電話には、プリペイド(先払い)とプロモーション(後払い)の2種類があります。プリベイド式にはGSM社の1-2-callやDTAC社のDprompt、オレンジ社のjust talkがあります。例えば、オレンジ社のjust talkには終日1分2バーツのコースがあります。
また、プロモーションは基本料金+無料通話料(例、500分込み)というもので、各社がそれぞれプランを出しています。しかし、プロモーションの契約はタイ人しかできない為、外国人はプリペイド式になります。
最初のSIMカードにはオレンジ社の場合は450バーツの中に100バーツ分の通話料金(2ヶ月間有効)が含まれていて、GSM社のには290バーツ中に300バーツ分の通話料が込みでした。会社によって各種スペシャル料金があるので比べてみると良いと思います。
後は、リチャージカードを購入していくだけです。リチャージカードはセブンイレブン等のコンビにで購入できます。300バーツ、500バーツなどのカードがあります。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2004年06月03日
バンコク病院(Bangkok General Hospital)は、日本の海外旅行保険でカバーされ、キャッシュレスサービスを受けることが出来ます。病院内の全ての表示がタイ語、英語、日本語になっています。また、タイ唯一の日本人専門センター(JMS)があり、在住者や旅行者に日本同様の高度な医療サービスを提供しています。JMSのスタッフは全員日本人か、日本語が堪能なタイ人です。専門医に掛かる場合は、24時間病院内に常駐している日本人、タイ人通訳を利用することもできます。緊急の場合には、24時間日本語対応のコールセンターもあり安心です。
手続きも全て日本語。薬の待ち時間もほとんどなく、システムが全て順調に流れている印象を受けました。
* 2 Soi Soonvijai 7 New Petchburi Rd, Bangkok 10320 Thailand
日本語コールセンター:09-814-3000(24時間)- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2004年06月02日
チャトゥチャック(ウィークエンド)マーケットほどの規模はありませんが、ラードプラオ通り(Ladprao Rd. Klongjun, Bangkapi)のThe Mallというショッピングセンターの隣で毎晩開かれるタワンナナイトマーケットはお勧めです!アクセサリー類とバック、服などの種類が豊富でかなり安いので思いっきりショッピングを楽しめます。
- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年05月31日