mairoさんのクチコミ全6件
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投稿日 2007年04月17日
総合評価:4.0
台北旅行を計画するときにクチコミ欄を参考にしようと二日ほど読み続けました。投稿された方々に感謝申し上げます。
値段や施設がほどほどにを基準にして評判の良いホテルを探し、天成ホテルに決めました。
日本と比較して物価の安い国(地域)を旅行するのだからと豪華なホテルに宿泊したい人には不満を感じるでしょう。しかし、日本のビジネスホテル程度でよいと考える人には不満はなく、朝食付きで1泊1人5,000円位は安いです。 施設は可もなし不可もなし。 部屋の備品は一般的。朝食のヴァイキングも不満はありません。
宿泊客は日本人の方もいましたが、台湾の人が多かったように感じました。
台北駅から地下道(街)を歩き、3番出口(エスカレーター)から左折、また左折して直ぐです。7番出口(確かだと思いますが、間違っていたらごめんなさい)の階段をのぼるとセブンイレブン(何かと便利でした)があり、左側すぐです。電車を利用して観光をされる方には便利な立地のホテルだと思います。
スタッフは日本語OKです。フロント奥右側は宝石類を含めた土産品店が出店しています。責任者らしき中年女性は日本語の専門学校を卒業して、現在も勉強をしているそうです。話がはずむと割引があるかもしれません。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2006年01月28日
今年(2006年1月6日~13日)5回目のコタキナバル訪問をしました。宿泊に関してはその都度、リゾート・ホテルから場末のホテル、アパートメント・ホテルまで数々宿泊しています。今回は滞在期間中メリディアン・ホテルに2泊しました。
正面(海に向かって)にフィリピーノ・マーケット、右側に1階が商店、2、3階がアパートになっている商店街はナイト・マーケットで賑わい、斜め後ろにショッピング・センター(センター・ポイント)と、買い物や食事には便利な立地です。
昨年9月に開業したホテルは、広々としたロビー、真新しい豪華な部屋、朝食のヴァイキングの品数の豊富さなど申し分ありませんが、宿泊客が少なく、閑散とした雰囲気はなぜか寂しさがただよう2泊3日でした。
今回宿泊した部屋が右側に面し、前記の商店街を眼下にすることとなり、2、3階のベランダはゴミの山、1階の商店街を歩くとけっして目にしない光景でした。ここ数年町のゴミが激減してきたコタキナバルの努力を知るだけに、日本的に考えると人が住んでいて「何故」と思いました。
次回宿泊をする機会があれば、右側の部屋は遠慮したいと強く思います。
- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月28日
コタキナバル訪問は、2001年8月からはじまり、今年2006年1月で5回目になりました。最初に投宿したのがハイアット・ホテルです。
以来今回まで必ず宿泊することになったのは、買い物、食事、散策、観光と、旅行者として便利な場所に立地していることです。また、老舗の高級ホテルとしての落着きや料理の美味しいレストランなどがあげられます。
部屋からの眺めは3タイプあります。山側は市街地、海側はガヤ島を中心とした島々の景観、また、山側、海側のそれぞれの廊下をはさんだ向かいの部屋は1階のレストランの吹き抜け側にあり、レストランを上から眺める状態です。好みはそれぞれでしょうが、私は海側が好きです。
海側は、沖合いにある大きな島々にフィリピンからの不法滞在者が多く住む水上集落があり、モーターボートが唯一の交通機関となっています。通勤のため早朝から沢山のボートに沢山の人が乗り、白波を立てている様子は壮観です
- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年01月03日
2002年のクリスマスから年末まで滞在しました。KKの高台に位置し、バス停は目の前、セブンイレブンは至近距離、ショッピングセンターのセンターポイントも徒歩圏内と立地に恵まれています。
タンジュンアルのリゾートホテルや街中のハイアット・リージェンシー・ホテルの施設などとは比較になりませんが、日本のビジネスホテル並みの施設です。部屋は広く、特に不便さや安っぽさは感じませんでした。
食事は一日2食で申し込みました。内容はバイキングで中華系、マレー系が主です。ステージでは生演奏があったり、特別にすき焼き、すし、刺身を夕食時に提供されたり、親切さを肌で感じるホテルでした。
地元の人たちは、ダウンタウン・シャングリラと言っていました。- 旅行時期
- 2002年12月
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投稿日 2006年01月28日
旧市街地の中心。通り一本離れた場所にジェッセルトン・ホテルがある。今回(2006年1月6・7日)2泊した印象を記す。
中華街の中にホテルが点在し、その一つである。中級ホテルとのことだが高級ホテルとは大きな隔たりがある。一例は改装したとはいえ、今回スイート・ルームを利用(2部屋あり大人4人が宿泊できる)したが、洗面器や蛇口が古く、バスタブなし、シャワーのみ。
贅沢を言わずに宿泊費が安いことで我慢をすればそれなりに快適なホテル生活はできる。
2階はレストラン、喫茶店、バーが同居したようなつくりになっていた。夜になるとカラオケ・バーに変身し、地元の若者やおじさん、おばさんたちの飲む、しゃべる、歌うなどなど賑やかな社交場となり、片隅ではビリヤードに興じる人もいる。
そうした雰囲気の中で一晩だけ食事をした。マレー系、中華系のメニューが主で、味は絶品であった。値段も安く、満足度は十分。調理場が狭く、屋上で調理しているとのこと。???。いずれにしても美味しかった。
朝夕の散歩をしながら気づいたのだが、一軒となりにコンビニ、通りの向いにショピング・センターのウイスマ・ムルデカ、旅行ガイドブックに名をつらねるイタリア料理のリトル・イタリア、中華系料理のファットキー、佑記茶室、金明茶室などレストランが多くあり、宿泊するホテルは中級でも町内のグルメめぐりが出来たようで、大いに満足な2日間であった。
- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年01月22日
以前からガイドブックなどで紹介されていたKK北側のポート・ビューの系列店とのこと。ハイアット・リージェンシー・キナバルホテルから海側の道を歩いて、セントラル・マーケットがあり、次のフィリピーノ・マーケットの隣の派手なネオンの店です。「不夜天海鮮楼」の文字のほうが目立ちます。
この一帯が再開発中で、海側に木製の幅広の歩道があり、若者のデートスポットになっています。
魚介類の水槽があり、調理方法を指定したりできます。カダザン族のショーや設備が整っている郊外の「カンポン・ネラヤン」などもありますが、食べるだけなら安いです。お薦めです。- 旅行時期
- 2005年01月



