沖縄ダイビングショップ「リベルテ本部店」さんのクチコミ全18件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2012年03月01日
総合評価:3.5
日本一早い沖縄のヒカンザクラの季節、1月下旬~2月上旬に今帰仁城跡にて桜まつりが開催されます。 世界遺産でもある今帰仁城跡に桜が咲き誇りとてもキレイな景色を見ることができます。 入場料金は400円かかりますが、ボランティアガイドの方が無料で歴史を説明してくれます。
- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:4.0
いわゆるイルカのショーですが、オキゴンドウというクジラがメインになっている
ショーです。(オキゴンドウからオキちゃんとなったのだと思います。 また正確にはイルカもクジラも同じ種類であり、大きさの小さいものをイルカ、大きなものをクジラと分けているだけです。)
このショー、子供に見せてあげたいなあと思いました。 よくテレビで見かけるようなショーを各種行ってくれるのですが、このショーなんと無料なんです。 びっくり、さすがに人気が高くて、ショーの前に並ばないと座れないこともありますが、平日であれば、余裕があることもあります。
また、このオキちゃん劇場の横にはイルカラグーンがあり、ここには人口フィンで有名なフジがいます。 こういった施設が無料で開放されている本部地域は本当にすばらしい。 海洋博公園は本当に楽しめますね。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.0
沖縄で現在良く見れるウミガメは3種類
・タイマイ
・アカウミガメ
・アオウミガメ
以前はオサガメという大型のカメもいたようですが、現在はほとんど見ることはなくなりました。 このウミガメ館では、上記の3種類に加えて、クロウミガメというのも展示されています。 これはめったに見ることは出来ないようですが、過去に沖縄で数回捕まえられたことがあるそうです。
ウミガメの見分け方や生態、産卵方法などに関して展示されており、またウミガメの体内から採取された、ビニール袋など、環境問題も提起しています。
私はダイビングインストラクターであることから、沖縄に生息するウミガメに関して非常に興味があるので、2,3時間いて観察していても飽きないかもしれません。 カメに興味のあるかたは、ぜひ見てみてくださいね。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.0
海洋博公園内にあるマナティー館です。 昔はジュゴンもいましたが、現在はメキシコ産のマナティーが4頭いました。
正直マナティーを無料で見れるとは、なんともすばらしことだと思います。
水槽の中はちょっと薄暗くて、水も若干にごっているため、きれいな感じはしあせんが、ゆっくりと、マナティーのしぐさを見ていると、気持ちがほのぼのとしてきます。 哺乳類ですので、数分に1度息継ぎに浮上します。 その瞬間、水面に写ったマナティーと自分自身が鏡写しになり、絶好のシャッターチャンスとなります。
館内にはマナティーの生態や、ジュゴンの生態、マナティーの毎日の食事内容など、小一時間あっという間に過ぎてしまうでしょう。
一度、そのユーモラスなしぐさをジックリ見てあげてください。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.0
とにかく名前にびっくりしました。 アマジャフバルとはいったい何なのか? 古宇利島の一番奥にある農村公園、ここまで来る人はほとんどいません。 私が行ったときも、1台のレンタカーが来ただけでした。
しかし、この公園はとても眺めが良いです。 遠くに伊是名、伊平屋島が見え、だーれもいない景色は少しさびしさを感じるほど。
ちなみにトイレはありますが、ちょっと汚れています。
また、私が行ったときには、なぜかトイレの脇に暴走族仕様のバイクがありました。
しかし、近辺に人影はなく・・・・
とにかく景色は良くて、人気はなくて、ちょっとさびしい、そんな公園です。
古宇利島へ訪れた際、天気がよければ立ち寄っても良いと思います。
http://www.ritou.com/spot/view-kouriyagaji-ky27.html- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.5
古宇利島はウニの島です。 毎年7月からウニ漁が解禁になり、島の食堂でうに丼が提供されます。 先日私が行ったのは6月末、まだウニ漁が解禁になっていないはずなのに、なぜか食堂にはうに丼の文字が? 冷凍なのかなんなのか? しょっと判断に迷ったので、7月になって解禁になるまでお預けとしました。 古宇利島は一周10車で10分ほどの小さな島ですが、のんびりとした昔の風景が残っています。
古宇利大橋のたもとでには海水浴場があり、夏の透明度の良いときにはとても気持ちよさそうでした。 本部半島をドライブし、新しいワルミ大橋を渡って、古宇利島へ行くルートは今後の定番ドライブコースとなるでしょうね。 ぜひ、訪れてみてください。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.0
ワルミ大橋は2010年12月18日に完成した本部半島と屋我地島を結ぶ橋です。 もともと古宇利大橋とセットで完成させる予定だったそうですが、用地買収の為に時間がかかり、5年遅れで完成しました。
ワルミ大橋の下はワルミ海況という海ですが、全体の雰囲気は沖縄ではなく、内地の雰囲気が漂います。 とても高い橋なので、古宇利大橋とセットで見ると、その違いが楽しいかもしれません。 ぜひ、古宇利島へ起こしの際には、本部半島⇒ワルミ大橋⇒古宇利大橋⇒古宇利島の経路を楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:4.0
海洋博公園は、美ら海水族館に訪れる方が皆さん通過する公園です。
通過するというか、美ら海水族館が海洋博公園の中にあるために、必ずや通らなければならない公園です。
美ら海水族館に今まで10回程度通っていますが、初めのころは、この公園を通るのが結構面倒な感じがしていました。 きっと観光客の方々も美ら海水族館が目当てで、この海洋博公園をのんびり楽しもうという方は少ないかもしれません。
海洋博公園はとても広くて、まだその全てを見ていませんが、いくつか見所を挙げると
1.入り口を入ってすぐの伊江島
入り口を入ると、海洋博公園とそれにつながる海を見下ろせます。
そして、その海の向こうに伊江島が見えています。 間違いなくこの公園を
設計した人は、海の向こうにこの伊江島が見えるところをメインにしようと
考えたのでしょう。 この景色は大変な絶景ポイントです。
2.各種の無料施設がある
私は海の動物好きなのでマナティー館、ウミガメ館が無料であることが
大変にうれしく感じます。 さらに、イルカのショー「オキちゃん劇場」
まで無料とは・・・ このショー、無料であるとは信じられないクオリテ
ィーです。 子供は大喜びでしょうね、きっと。
3.公園の施設管理が行き届いている。
この公園はお弁当を持って、子供と一日遊んでもいいかもしれません。
アスレチック的な施設や、芝生もふんだんにあり、天気さえ良ければ
本当に気持ちよさそうです。
4.その他にも、植物園や民芸館のようなものもあり、水族館以外のものが
非常に充実しています。(有料)
観光でこられたかたは、1日でたくさんの場所を訪れたいと考えるでしょうが
もし、時間があれば、この海洋博公園と隣のエメラルドビーチで1日のんびり
とすごしてみるのはいかがでしょうか? 移動も少なく、お金もあまりかから
ない。 リフレッシュできること間違いなしです。
■オキちゃん劇場 無料
イルカショー(20分)
11:00
13:00
14:30
16:00
18:00
ダイバーショー(15分)
11:50
13:50
15:30
■てぃんがーらシアター 無料
ヨイサクアカネ(スライド童話15分)
10:00
11:15
13:30
14:45
16:00
17:15
プラネタリウム(20分)
10:30
12:45
14:00
15:15
16:30
■熱帯ドリームセンター 670円(大人)
■海洋文化館 170円(大人)
■美ら海水族館 1800円(大人)
■エメラルドビーチ 4月1日~10月31日
遊泳・シャワー 無料
コインロッカー 100円
パラソル3点セット 1000円
■マナティー館 無料
■ウミガメ館 無料- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:2.5
沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)はカツオで有名です。
毎年4月の下旬になると、鯉のぼりならぬ、カツオのぼりが渡具地漁港にかけられます。 カツオののぼりと鯉ののぼりは以外にも似ているために事前に知っていないと、カツオだと分からないかもしれません。
ちょうど撮影した日は、曇り空で、まったく見栄えしませんが、晴れた日にはとてもキレイに見えます。 あまり大きなイベントではありませんが、ちょっとドライブの途中で息抜きの為に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:2.5
1時間ぐらい時間が空いてしまった・・・
というときに、楽しめる場所だと思います。
美ら海水族館の手前にある、観光バスがたくさん止まっている施設です。 多分、観光バスの買い物ルートに組み込まれているのでしょう、レンタカーで来る人よりも、観光バスで訪れる方のほうが多いように思われました。
見所は蝶々ハウスというところで、オオゴマダラをはじめとした蝶々を飼っています。途中なぜか? 造花に大量のオオゴマダラが集まっています。 本物の花ではないのでなぜこんなに集まっているのだろうと、近くにいた施設のお兄さんに聞いてみました。 それによると、造花に「ポカリスエット」をしみこませているのだそうです。 そうして、偽りの花に蝶々をおびき寄せているのだと、真剣なまなざしで話され、さらに「ポカリスエットが効くのはオオゴマダラだけなんです」という情報まで教えてくれました。 また、なぜか帽子も途中においてあるのですが、これについては、「これにもポカリがしみこませてあって、皆に蝶々のついた帽子をかぶっていただこうと思いまして」とこれまた真剣なまなざしで話されていましたが、はたしてポカリで濡れた帽子をかぶりたいと思うのかどうか? 少し納得いかないところがあったのも事実です。
その後、サナギやイモムシの部屋などを抜けて外にでますが、以外にあっけないぐらいの時間で鑑賞は終わってしまいます。 その後、海の景色を見たりしながら歩いていると、景色の良い茶屋にたどり着きます。 入場料の話に戻りますが、入園料+ドリンクまたはアイス という組み合わせのセットがあります。 私はこれをオススメします。 景色もいいし、ちょうど喉が渇いたりするので、このお得なセットで入園すると良いでしょう。 他の人はだれもいませんでしたが、多分他の方は、観光バスでいらっしゃった方なので、このセット入園はできないのでしょうね。
1時間ばかり、喫茶店代わりに蝶々を見て、景色を見て、楽しむのには良いと思いました。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.5
ネオパークオキナワに行ってきました。
マイナスイメージからの話で恐縮ですが・・・
まず、全体の雰囲気から感じ取れるのは「お金がかかってないな」という感じでした。 ネオパークオキナワは、凝ったアトラクションやガイドがあるとか、施設が充実している、といった期待は持たないほうが良いと思います。 放し飼い系の動物園+熱帯系の植物園という一般的な感じで入園されると楽しめると思いました。
そういった感覚で入園すると、まず初めにびっくりするのは、放し飼いの鳥達がエサ欲しさにわんさか集まってくること。 無頓着な放し飼いっぷりに結構驚きますが、その集まってきた鳥の中に、きらりと光る孔雀がいたり、キレイな南方系の鳥がいたりと、よく観察すると楽しめます。
道が少し長く、険しいところもあるので、移動は大変かもしれませんが良い運動になります。 池に赤いフラミンゴがいたり、孔雀の求愛行動が見れたり、また植物もたくさんあり、それぞれに名前が書いてあるので、それを読んでみて楽しんだりということができます。
中でも「旅人の木」という樹木に興味を惹かれました。 これは沖縄の家庭で、ちょっと大き目の庭があると植えてあることもある、一般的な樹木です。 その説明では葉と葉の間に隙間ができ、そこに水がたまる、旅人が喉の渇きを潤すためその水を求めて立ち寄ることから「旅人の木」と命名された、なんて事が書いてあり、なんだか面白く回ることができました。
とにかく、素朴そのものの施設で、なんのひねりもありませんが、そのかわり自然のままで、自分で楽しもうと思えば、お弁当なんかを持ち込んで半日家族で楽しめるのではないでしょうか?- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 名護市内からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 手入れはされていません
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 移動が多いです
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:2.0
中村家住宅に行ってきました。
初めにお断りしておくと、私たちは沖縄の古い家屋にあまり興味がありません。 そのため、この中村家の中をみても・・・・・?というのが正直な感想です。
家の周りは石垣に覆われフクギが植えられています。 屋根にはシーサー、古い木造建築の内部は手入れ、掃除の行き届いた板の間や、柱があります。
沖縄の昔の家をそのまま残した建築物であり、もちろん手入れもされていますが、それでも少し、かび臭く感じるのは、年代を考えると仕方がないのかもしれません。
外の納屋には、昔使われていたであろう、様々な道具が置かれており、昔の生活が少しだけ垣間見えました。
家を回りは石垣や木々で盛られていて、このすり鉢状の庭はとても好感が持てました。 少し、上から取った写真は、赤い瓦屋根と木々の緑のコントラストがきれいで、風情を出していたと思います。
見ごたえと内容を考えると、入場料の500円はどうなのかなあ? 施設のメンテナンスにお金が必要なのでしょう・・・という結論になりました。
最後に、お土産もの屋に入ると、お店の方が、お茶と黒糖を出してくれました。 せっかくだからということで、いただいたのですが、このお茶と黒糖がとてもおいしくて、お土産物などに目をやりつつお店の人と話をして、ほっと一息ついた瞬間でした。 喫茶店でお茶をしたと思うと、中村家の見学とお茶代で500円は安かったかなあ、と先ほどの意見を翻すこととなり、やはり人とふれあわないといけないな、と思った中村家でした。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 1.5
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:2.5
2011年2月訪れましたが、結構な観光客の方がいました。 今回は生後3ヶ月の子供がいたので、あまり動き回ることができず、ビオスの丘の全貌を見ることができませんでした。
入り口を入ると、数種類のランの花が咲き乱れちょっと、熱帯な感じが演出されています。 中を進むと、いろいろな植物が手入れをされていて、龍をかたどっていたり、家をかたどっていたりとそれなりに趣向をこらしていました。
入り口近辺を抜けると、大きな広場にでます。 ここを水牛車がのんびりと行きかっています。 また、この公園から下に降りたところでは、遊覧船がでており、水辺をクルーズしながらガイドが話をしているようでした。 水牛車のお兄さんが、さかんに観光客をはやしたてて、笑いをさそうような話をしていましたので、多分クルーズの同じように沖縄のこと、自然のことなどを話しつつ、笑いを誘っているのだろうと思いました。
全てを回ってみたわけではないので、評価は不完全になってしまいますが、手入れは行き届いているけど、作りこみすぎている感じがして(えらそうなことを言ってすいません)ちょっと、冷めてしまいました。 うまく表現できませんが「話は上手ではないけれど、地元のおじいさんやおばあさんが昔話をしながらガイド」をしてくれればいいのに・・・と感じてしまいました。
また、このクルーズと水牛車は、入園とは別料金になっており、値段的にちょっと高いかな?と感じた次第です。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- レンタカーが必要です。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 何気に混んでいる
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.0
- 遊覧船と水牛車にのらなかったので・・・
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:4.0
沖縄の北谷町にある、温泉とプール施設が合体した施設です。 北谷町も経営にかかわっているようで、施設の充実度の割には料金が大人1名1000円と割安な感じがします。
施設の内容は下記のurlを参照してもらうとして
http://www.hotespa.net/spa/chula-u/
海やホテルのプールといった観光地ではなく、地元の人とのんびりとプールを楽しむというのには最適な場所だと思います。(軍関係の外人の方が多くいます) ちなみに、すぐ横にあるビーチタワーホテルの宿泊者にはこのプールの利用券が配られているようなので、観光客の方もちらほら・・・
プール2つ、温泉プール2つ、ジャグジー、サウナを子供たちと一緒に楽しめ、おまけにビーチにもでることができます。また、施設の外には無料の足湯があり、ここでのんびりするのもいいかもしれません。
ひとつ注意点としては6月~9月ぐらいまで、沖縄の日差しを甘く見ないこと。 日焼け対策は十分にとった上で、日焼けを楽しむことをオススメします。 せっかくの旅行が台無しにならないように・・・- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 北谷のビーチタワーホテル横
- 泉質:
- 2.5
- よく分かりませんが気持ちよいです
- 雰囲気:
- 4.0
- 夏休みになると外人の子供ずれがいます。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:3.5
北中城(きたなかぐすく)の畑の中走っていると、いきなり一面のひまわりを見ることができます。 ひまわりといえば、夏の花のように思いますが、ここ沖縄では1月下旬〜2月下旬までが見ごろ。
交通に関しては、目標物が無いため(畑の中なので)、ナビがあれば「北中城中学校」をセットしてみてください。 中学校の周辺一面がひまわり畑になっているます。 私が行ったのは2月15日でしたが、そろそろひまわりの終わりの時期にさしかかっているように思えました。 その年の気候によっても時期がずれるかもしれませんので、下記に問い合わせてみると良いかもしれません。
北中城役場産業振興課:098-935−2233
車は、畑の近くに路上駐車することになりますが、中には観光バスで訪れている団体さんなんかもいるので、できれば週末は避けたほうがいいのかもしれません。 週末であれば早い時間に訪れると良いかも。
楽しみ方のポイントは、ひまわりをバックにした撮影大会でしょう。 ひまわりに囲まれて写真を撮ったり、手作りの見晴台から風景を撮ったり、いろいろ楽しみ方はあると思います。 邪魔でなければ最後にひまわりの花束(3〜4本)350円を買うのも良いかも。 部屋に飾ると、冬なのに一気に明るくなります。
無料で1、2時間ぐらい遊べるお手軽観光に最適ですよ。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 目的地を北中城中学校に設定してください
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 週末には結構混雑します。車は路上駐車になります
- バリアフリー:
- 2.0
- 遠めに見ることは可能ですが、車椅子で畑の中に入るのは難しいと思います。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 最盛期に合えば、一面の黄色に感激します。
-
投稿日 2011年06月05日
総合評価:4.0
よへなあじさい園
沖縄本島北部、本部町にある「よへなあじさい園」を訪ねてみました。 沖縄の梅雨の時期、5月中旬から6月中旬にかけてあじさいが見ごろになります。 今年は例年に無く5月に来た大きな台風の為に、あちこちの木々、草花が茶色になって枯れています。 ここあじさい園も同様に、ちらほら枯れた茶色の部分が目立ちますが、それでも見事な数のあじさいに圧倒されます。 今回の台風2号は塩害がとてもひどく、紅葉のように枯れている木が目立ちます。 これは今回の台風ではあまり雨が降らなかったために、葉っぱについた塩が洗い流されなかったからではないか? と推測しています。
TEL:0980−47−2183
〒905−0221
沖縄県国頭郡本部町字伊豆味1312
入園料
大人 300円
小中高生 100円
見ごろの時期:年によって異なるが5月中旬から6月下旬まで
http://www.geocities.jp/tomotakayo/index.htm- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 看板があちこちにあります。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 5月、6月の時期には観光バスが乗り付けます
- バリアフリー:
- 1.0
- 斜面があるため、頂上へ行くのは大変
- 見ごたえ:
- 4.0
- 圧巻です
-
投稿日 2011年06月04日
総合評価:4.0
日本一早いと言われる沖縄の桜、毎年1月末~2月上旬にかけて、八重岳では桜祭りがもようされます。 八重岳を登る道沿いに、道路にせり出した桜が見事に咲きます。 内地のソメイヨシノよりも、色が赤く、密度はありませんが、天気が晴れれば、青い空にピンクの桜がとてもキレイに栄えます。 桜の森公園には毎年、露天商がでますが、はっきり言って、おしくありません。 バスで来た観光客の人たちが買っていきますが、焼きそばとか沖縄そばとかが提供されていますが、値段も高いし、味もよくないので、まだコンビにのお弁当の方が圧倒的においしいです。 ですので、お弁当を買ったり、作ったりして、のんびりと景色の良いところで食べるので良いと思います。 ちなみに沖縄の冬1月~3月は北風がいがいに強く、寒く感じます。 また天候が悪くなることもあるので、防寒と雨対策はしていったほうが無難でしょう。 この桜祭りの時期はちょうど、タンカン狩りも行われていますので、セットでお楽しみください。
- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 道が狭いです
- 景観:
- 4.0
- 晴れればすばらしい
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 土日は混んでいます
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2011年06月04日
総合評価:5.0
伊豆味近辺では、毎年12月~2月にかけてタンカンの季節を迎えます。 ミカンとオレンジの中間のような味で、当たり年のタンカンはとても味が濃くておいしいです。 年によって出来不出来があり、2011年は当たり年でした。 伊豆味近辺にはあちこちに「タンカン狩り」の看板がでていますが、私は毎年ギマ農園というところでタンカン狩りをしています。 とてもやさしいオーナーの方で時々花をいただいたりもしています。 以下は私のおいしいタンカンの見分け方「覚書」です。
------タンカン狩り覚書-------
1.その年の気候にもよりますが、1月初旬ぐらいからタンカンが出回り始めます。 しかし、早い時期のタンカンは酸味が強いらしく、できれば2月に入ってからのものが甘みも増えてよいそうです。 ちなみに2009年は大豊作で2月中旬でもたくさんのおいしいタンカンがなっていました。 しかし2010年は不作で2月にタンカン狩りに来たときには既にタンカンがありませんでした。 ですのでその年の出来具合によってタンカン狩りの時期を決めなければなりません。
2.タンカンの選び方ですが、個人的に大きさはMサイズ(直径5,6CM)よりも小さい物のほうがおいしいように感じます。 あまりに大きいものは皮も厚くなり、味が大味なものが多いような気がします。 色は黄色いものよりもオレンジ色の濃いものを選びます。 太陽に長く照らされているタンカンの方が色が濃くなるようです。 実際には、色が濃くて取りやすいところにあるタンカンはすぐに取られてしまいます。 木の上のほうにある、うまそうなタンカンがこちらを見て微笑んでいるのですが、残念ながら届かないんです。 ちょっと危ないですが、今年はオーナーに脚立を借りて、結構高いところの実を採りました。 採ってから3日ぐらい経つとさらに甘みが増すそうです。
3.タンカンの木によって味が違うようです。 オーナーの話ですとタンカン122号?とかいう木がうまいとかどうとか? とにかく50年もののおいしいタンカンの木を3本教えてもらいました。 ちなみに木が古いと甘いわけではなく、品種の問題だと言っていました。 以下私のメモ書き(根元にツルの巻きついた木が一番おいしい、背の低い途中から切られた木もうまい、高台側の1本もうまいだろう。)
4.採ったタンカンは丁寧にヘソ?を取ります。 これを採らないと輸送中に他のタンカンを傷つけてしまうため。 写真のタンカンは見た目は悪いですが、こんなタンカンのほうがうまかったりします。
5.毎年お世話になっているのは、ギマ農園でさん、オーナー夫妻はとても良い方で、帰りに香りのいい花を「これいい匂いするから持ってきな」といただきました。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 八重岳に上る道はとても狭いです
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- カンヒザクラの季節と重なるため、土日は混みます
- バリアフリー:
- 1.0
- タンカン狩りですので・・・
- 見ごたえ:
- 4.0
- 見ごたえというより食べごたえ?