korogashiさんのクチコミ全2件
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投稿日 2009年10月13日
総合評価:5.0
客室は、コーナーツイン。
広さは申し分ありません。
京都ホテルオークラの近くには鴨川が流れ、
祇園・先斗町・木屋町へのアクセスがとても良いです。
徒歩で祇園へ
徒歩で先斗町・木屋町へ
徒歩で錦市場へ
軽い運動程度で行けますよ。
鴨川のほとりは雰囲気が良く、散歩には最適です。
また京都に行くときは、京都ホテルオークラを利用しようと思います。
なんと昨日(10/12)、京都ホテルオークラから電話がありました。
私が書いた小さなクレームに対してです。(トイレの音がうるさい等、3点くらい)
ひとつひとつ丁寧に問題点の説明・改善点などを説明いただきました。
一流ホテルになるとここまでアフターサービスするんだなと感心しました。
すばらしい!!- 旅行時期
- 2009年10月
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
-
投稿日 2009年10月02日
総合評価:1.0
3年前に行き、それはそれはよかったのでリピートしました。
…が、今や、正に「中国人リゾート」。耳に入るのは中国語、どこへ行っても中国人。
そのせいか“欧米文化のリゾート”の雰囲気がすっかり薄まり、“アジア格安ツアー”感が満載でした。なので「欧米人は苦手。黒髪アジア人がホッとする」方はよいと思います。
それ故か、カップルで一緒に食べ物を取りに行き、席に戻るとそこは既に中国人に乗っ取られ、困惑していた欧米人がいました。ウェイターのお兄さんに事情を話していたようですが、乗っ取った中国人は何もお咎め無しで、乗っ取られた欧米人カップルはダイニングからかなり離れた別席を用意してもらってました。食事の際、料理を取りに行く時は、テーブルに誰か一人を残して行かないと乗っ取られる、という環境になってしまったようです。
また、横入り・押し出し当然の中国人がたくさんいるので、ビュッフェ、桟橋、スパ予約カウンター等、至るところで不愉快な思いをしました。日本では当たり前のモラルやマナーを期待してはイケナイようです。
それと、マーレショッピングツアーに参加したのですが、マーレ到着後、言語別の現地ガイドが一組に一人専属で付いて回るスタイルでした。
が、その人が連れて行く土産物屋は、バカンス村内のショップ(ブティックと呼ばれる。ここでもかなり割高)の3~10倍の値札が付いています。
マカダミアナッツチョコは1箱約3千円、大き目の木の葉型の木の平皿が約4万円、エスニックなカンジのありがちなペンダントは約1万2千円、といったカンジ。
店員は「たくさん買えばたくさんまけるよ」みたいな事を言いますが、そもそもがかなりぼったお値段で、要するに「カモ」な感じ。私達に付いた現地ガイドは、私達が高価なものを買う“上客”でないと知ったからか、途中で「後は彼らに」と言い残してさっさと消え、小物を買った後は店員から頼まれた現地少年(日本語不可)が帰りの桟橋まで案内。もしコレを知っていたら私達は確実に行かなかったな。マーレはモルディブの首都ではあるけれどやはり発展途上国、安全・キレイとは到底言えず、女性の一人歩きはお薦めしません。
クラブメッドのサービス自体も落ちた気がします。
今回も水上コテージに泊まったのですが、増設されたせいかコテージ間の距離が狭くなり、ちょっと泳いでいると他コテージ前に来ちゃったりします。
また、水上コテージは冷蔵庫の中身が常に無料で補充されることになっているのですが、補充は午後1回キリです。それを逃したら補充されません。夕食後にコーラを飲みたくて補充を頼んだら「バーで飲めるよ」と断られました。
が、強力に交渉した結果、Reception→お部屋掃除担当部を経て、何とか冷蔵庫補充部にたどり着いて届けてもらいましたが、このへん完全分業体制のようで、しかも連携が悪い。
朝食ルームサービスでもパンが無かったので、ルームサービス担当部に連絡したら音声ガイダンスで該当する番号は無く、Receptionに連絡したら「自分達もそこしか連絡できない」と言われ。
これも強力に交渉して何とかルームサービス担当にたどり着きパンを持ってきてもらいましたが、どうやら今やReceptionに言えば問題解決するわけではなく、自力直接交渉が必要なようです。たとえ最上クラスの水上コテージでも。このへんの交渉は大層疲れました。
食事も二次利用(前夜の「ポテト」と「煮込野菜」が合わさって、翌日「野菜マッシュ」という料理になってる)だったり、同じものが続いたりして飽きるかも。
5泊滞在の後半になると、白飯+きゅうり漬物(米は当然おいしくないですが、意外と慣れる)。
フランス資本だけあってパンは相変わらずとても美味しかったのですが、種類は激減。
何かあったら、やはりReceptionへ行くことになりますが、その際は、日本人G.O.に話すことをお奨めします。現地の方の風貌をした担当者はかなりテキトーで、結局二度手間、その場を収めることしか考えていないようです。
── 私達は、もう訪れることはないと思います。- 旅行時期
- 2009年09月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0