KATO-SANさんのクチコミ全3件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
GOLDEN PLACE(バンコキィ、在ホアヒン華僑タイ人ご用達、ちょっと珍しい、高級食材店(になるのかな?)&週末OTOP市
投稿日 2006年10月25日
場所はKLAI-KANG-VOL(夏の離宮)の南端メイン通りのPETCHAKASEM ROAD上にあります。
お店の名前は GOLDEN PLACE。 小さなお店ですが 在ホアヒン華僑タイ人、欧米人、バンコクからの旅行者(タイ人)につとに有名です。
24時間営業。本当に、厳選されたアイテムのみ、新鮮で、品質の良い、安全な食料品、調味料、菓子類、飲料、ハーブ・天然素材のバスアイテムを販売しています。(ここでしか見ない野菜、 果物、穀類、調味料、お茶もあります。)
値段はやはり高めですが、明らかに品質が違うので 私は、肉と魚と洗剤系以外は全てこのお店で課購入します。
表記は全てタイ語ですがものによってはパッケージに英語、日本語、中国語があります。 珍しいので これはいったい何?と考えていて見ていて飽きないです。
この南端のソイは週末、祝日連休になると近郊のOTOPのお店が軒を連ねます。 もしも機会があればぜひ両方とも覗いて見てはいかがでしょうか。 珍しいお土産が見つかるかもしれません。
ここから メイン通りをそのまま30メートル位南下(町の中心)すると近頃開店したベーカリーがあります。 バゲット、ライ麦パン、黒パン カンパーニュ、パイなど本場ヨーロッパの焼きたてのパン類が購入できます。- 旅行時期
- 2006年10月
-
うみのホテル中田屋 ビュッフェ朝食 薬膳粥&特性カレーは早いもの勝ち
投稿日 2006年10月24日
ここのお奨めは 新鮮でおいしくてボリュームたっぷりの夕食もさることながら ビュッフェ(食べ放題)の朝食です。 特に 薬膳粥 と 自家製のカレーは 絶対お奨めです。 ただし 量に限りがあることと 好きな方はたくさん召し上がられるので 早く朝食に行かないと すでになくなっていてお目にかかれません。。。
屋上の真新しい露天風呂は 時間帯で貸切に出来るのでカップル、ご夫婦にお奨めです。 お湯は 発祥の地 "走り湯" じか引きです。
お風呂に備え付けの 墨のシャンプーと、コンディショナー(紙がさらさらになる) ボディソープがお気に入りです。 香りのすがすがしいオレンジのバージョンもあります。 お肌つるつる、プルプル、 かかとつるつる。とか いろいろ面白い商品がお風呂で試用できます。 (もちろん お風呂に備え付けのものは試用品で売店で購入できます。 間違ってもお持ち帰りの無いように。
支配人は いろいろ知っています。 ちなみに 実兄です。 競争の激しいエリアでお客様のためにホテルの従業員の方と一丸となり本当によくがんばっています。 仲居さんがたは 年季の行った 穏やかで気配りの聞く方々です。
日本に帰ったときは 出来る限りよらせていただいています。 楽しみはやっぱり、いいお湯と 薬膳粥の朝食。 ああ食べたい。 と夢に見るほど。 ドイツ人の夫もいつも滞在を楽しみにしています。
宿泊料金は 熱海としては格安です。 支配人(加藤)に タイの妹さんの紹介です。といえば 特別サービス得られるかも。- 旅行時期
- 2006年05月
-
バイエルンの高級保養地(テーガン湖畔)に格安に滞在し、そこを拠点にミュンヘンを楽しむ。
投稿日 2006年10月24日
オクトーバーフェスタ直前に 思い立って"ミュンヘンに行こう"と決めた私たち。 さてホテルはどこにしよう? ミュンヘン市内で5泊。 なんと最低ユーロ1200!! 高すぎる。
そこでドイツ人の夫曰く、"ミュンヘンになんか泊まらないで テーガン湖畔の"バッドウィースゼー"に泊まるほうがいい。 テーガン湖はミュンヘン子に高級保養地として知られたところ。
早速ネットでホテルを探す。ドイツの格安ホテルは Lastminute.com にて検索。http://dede.lastminute.com/de_DE/lmn/travel/dp/new.do
格安のホテルありました。 Landhaus am Semmelberg. 5泊連泊、ジュニアスウィート、一室あたり、一泊税、サービス、シャンパンブッフェ朝食込み たったの67ユーロ++。 決定。
ホテルは、http://www.landhaus-am-semmelberg.com/にて閲覧できます。
ミュンヘン空港から テーガン湖(TEGERNSEE GMUND)までは DB(ドイツ鉄道)+BOB(ローカル鉄道)で乗り継ぎ便利です。
TEGERNSEE GMUNDからBAD-WIESSEEへはローカルバスに乗るか、ほてるのオーナーにGMUND駅まで迎えに来てもらいましょう。
時刻表、乗り継ぎ案内(ミュンヘン空港からBAD WIESSEEまでは)DBのサイトで簡単にチェックできます。 http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en?newrequest=yes&protocol=http:&
TEGERNSEEは想像した以上にすばらしいところでした。透明度の高い青い湖、それを取り囲む緑深い山々、美しく窓辺を花で飾ったババリアン地方の建造物、ミュンヘンの市民があこがれるのも納得。ホテル、ゲストハウスは750件以上、バジェットタイプから超高級路線まで幅広くあります。 カジノ、旧造幣局、BAD-PARK(日本で言うクアハウス、要水着)、様々なブティッく、チョコレートショップ、レストラン、スパ、観光遊覧船、ハイキング、何でもあります。
ホテルは予想していた以上。 Junghans夫妻が二人で切り盛りしている宿とてもアットホーム。 この夫妻は本当に親切で レストランは無いもののビール・ワインとハム、チーズ、パンの軽い夕食を準備してくれたり、湖畔の町町へと車で送迎してくれたり、地下の洗濯機を使わせてくれたり、持病のアレルギーのひどくなった私のために町のアレルギー専門の医者を手配してくれたり、至れり尽くせりでした。 念の半分は仕事で日本からパキスタンの間を出張していた私たちが 初めて "もう一度訪れたい"と思ったホテル・土地でした。 朝食は毎朝 ゼクト(シャンパン)+シリアル、ハム、チーズ、パン、卵はお好みでとブッフェは十分な量と味でした。 Kalbsleberwurst Teewurst (両方ともパテ上のソーセージ)はパンに塗ってお楽しみあれ。
初日の夜。 一目散に、GMUNDにある有名な"Herzoglich Bayerisches Brauhaus Tegernsee"へ。 もちろん、生ビールとビアブラーテン・シュバイネハクセを楽しみました。 朝から夜まで一日中広いホールもテラスも人でいっぱい。
二日目は BAD WIESSEEを散策。 名物ワイスブルストとプレッゼルをパクリ。 うーんおいしい!
三日目は BOBに乗って一路ミュンヘン中央駅へ。 3両編成の真新しい車両は快適そのもの、車窓の景色を楽しみながらミュンヘンへは小一時間で到着。 オクトーバーフェストへは、地下鉄で一駅。(BOBは 最終23:45ミュンヘン発なので、時間を気にせずミュンヘンを楽しめます。) ウェブサイトは http://www.bayerischeoberlandbahn.de/
オクトーバーフェストの後は 超高級食材デパート ”Dallmayr" へ。 品揃えの多さにびっくり。 隣のスェーデン人の友人にシャンパンで出来たジャムとコーヒーで出来たジャムを購入。(味はたとえようが無いほどおいしかったそうです。)ウェブサイトはこちら。 http://www.dallmayr-versand.de/
四日目は、TEGERNSEE湖畔の町のひとつRottach-Egernへ。 宿によるとここは、個人営業の高級テイラー、ブティック、食材店がたくさんあるそうです。 そのとおりでした。 ババリア地方の目の覚めるような衣装、靴、チョコレートショップ。 ウインドウショッピングをするだけでも目の保養になりました。
5日目は アレルギーのお医者様のお世話になりました。 とても親切な博士でした。 階下の薬局で、処方箋の薬とともに 肌に優しい TERGERNSEE特性の石鹸を購入しました。 効果は覿面で 私のアトピーは見違えるようによくなり 居間はつるつるの肌です。
六日目は ほぼ家族同様となったJunshans夫妻と別れを惜しみ BOB+DBで一路空港へ。乗り換えは待ち時間は0分でした。
私たちがミュンヘンではなくTEGERNSEEを滞在地に選んだことは本当に大正解でした。 何背、確約。アットホーム。 澄んだ空気。 美しい自然。 おいしい料理にビール。 本当に心から落ち着き、リフレッシュできました。 皆さんもぜひ、 TEGERNSEE湖畔に滞在されることをお勧めします。 TEGERNSEEと周囲の町は http://www.tegernsee.de/ にて閲覧してください。
宿はもちろん Landhaus am Semmelberg. (ミュンヘンからTEGERNSEEは約60km 南南東。)- 旅行時期
- 2006年09月





