kasago3さんのクチコミ全17件

オープンして１週間足らずでの宿泊でしたので、ベッドも設備もきれいでとても気持ち良かったです。弁当屋やコンビニが近くにあるので、素泊まりでも食事に困ることはないと思います。
駅は近いですが、永田町駅からだと坂道が大変でした。

８時ギリギリに到着したのですが、夕飯のカレーを提供してもらえました。駅前にはお店が見当たらなかったので、夕飯サービスは助かりました。
朝食も付いていますし、チェックアウトまでホテルから出なくてもほとんどの用事を済ますことができました。
在来線側からのアクセスがちょっと不便でしたが、新幹線口と在来線口の通路工事も行われているようですので、改善に期待です。

今治駅からゆっくり歩いて10～15分といったところ。水上に浮かぶ城って感じで、外観はなかなか美しいです。ただ、観るものがたくさんあるわけではないので、船の待ち時間で楽しむくらいがちょうどいいかもしれません。

ブリがのった海鮮丼を食べました。甘辛いたれで愛媛県人には馴染みのある味でした。
ご飯はブリに対してはちょうどいいのですが、満腹感は足りなかったです。女性にはちょうどいいかもしれません。
ご飯のあとは潮流体験をしました。しまなみ海道を下から眺めたり、潮流で船が回ったり、あっというまの３０分でした。事前に潮の動きを調べてからいくのがいいと思います。

潮流体験までの時間調整も兼ねて見学しました。展示は子ども向けの解説で、量もそれほど多くないので、展示物の見学だけならすぐ終わります。
ところどころにビデオがあり、それが結構面白かったです。３階の展望台からは海が見えてきれいでした。

素泊まりで、夕食は１階の居酒屋で食べましたが、レモンポークの定食がとてもおいしかったです。他の島で食べる予定がないのなら、ここで食べておくべきだと思います。
部屋はシングルでバス・トイレなしと聞いていたのですが、ツインのユニットバスつきに変更になっていました。わざわざ部屋から出てトイレに向かわなくてよくなったので、ラッキーでした。
大浴場はあまり大きくないですが、誰かいれば電気がついているので、誰もいないときを狙ってはいることは可能です。私が泊まったときは、みなさん譲り合って一緒にならないようにしているように感じました。
スタッフのみなさん感じがいいので、快適な宿泊になると思います。

無料とは思えない朝食、温泉（入れませんでしたが）とサービス、設備面は充実していると思います。それなのに、5000円、場合によっては4000円を切る宿泊プラン。コスパは非常に高いです。
場所が最初は若干分かりにくかったですが、たどり着けさえすれば、観光通り、瓦町駅からのアクセスの良さがわかります。高松に来たときはまた利用したいです。

夜遅くのチェックインだったので寝るだけでした。なので、設備面の評価は可もなく不可もなくといったところです。朝食はかなり早い時間から提供してくれているので、朝一の便で出発でも食べられます。バスで羽田空港まで送ってもらえるのは本当に助かりました。
ただ、フロントが夜遅くのチェックインだったためか、対応が暗いというか、冷たかったです。挨拶だけでも明るくしてもらえればよかったなと思いました。

横浜周辺は設備と値段の両方で納得できるホテルがなかったので、こちらにしました。
次の日朝早いと、電車に乗り遅れないように気を付けないといけないですが、駅も近いのでなんとかなりました。朝食付きで、部屋の設備もよく、満足できるホテルだと思います。

守礼門から首里高校方面へ行くとあります。首里高校の真横です。
入場料を払うと、最初に地下の資料館にいってから玉陵へ行くように言われます。
資料館には亡くなった人を入れる甕が置いてあったり、歴代の琉球の王が紹介されていたりします。
玉陵は外観を見るだけ。柵があったので細かく見ることもできませんでした。
玉陵の紹介放送がずっと流れているので、時間があれば聞いてみるといいと思います。

施設自体はマナティーがいる水槽があるだけです。
マナティーを見るのは初めてでしたが、私が水槽に近づいたときにこっちに寄ってきてくれてうれしかったです。
写真を撮るときもばっちり水中で静止してくれましたし、人間を喜ばせる術を知っているマナティーだなと感心しました。

外では水槽を上から見ることができ、中に入るとウミガメたちが泳ぐ姿が見られます。
中では間近でウミガメたちが泳いでいくので、表情や姿をしっかり観察できました。
なかなかかわいらしい目をしていて、癒されました。
海側にある倉庫みたいなところには、バケツに入った子ガメもいましたよ。

那覇でお土産を買うならここです。ちんすこうなどの定番商品が安く買えます。
お店の人たちもいろいろ話しかけてくれて面白かったです。
ただ、「観光客のための通り」みたいになってしまっているので、お土産を買うのと食事をするために行くところという感じでしょうか。

リニューアルしてから初めて行きました。スナメリはもちろんのこと、カキの養殖の様子が展示されていたり、カブトガニがいたりしたのが印象に残りました。
アシカショーのほかいろいろイベントもあったようですが、宮島全体を回るつもりだとなかなか時間が合わないと思いますので、事前に調べてから行った方がいいかもしれません。
あと、港から遠いので歩くとしんどいです。

遊泳は４月からですので人はほとんどいませんでしたが、海は透明度抜群、すごくきれいでした。写真を撮ったり、海を眺める目的ならオフシーズンはゆったりできていいと思います。
海洋博公園に来たついでに行くことができますが、公園の入り口からは多少歩きますので、園内バスを利用するといいかもしれません。

初沖縄ならここに来ないわけにはいきません。
入り口でヒトデやナマコに触って、沖縄のカラフルで大きな魚たちを見ていくと、最後の方にこの水族館の目玉である大水槽にたどり着きます。魚好きな人なら３０分くらいは眺めていられると思います。
水族館を最後まで回るのはそんなに時間はかかりませんので、どこかの水槽で沖縄らしくゆったりした時間を過ごすのがいいと思います。

赤を基調に金色の龍、本土の城ではなかなか見られない外観です。初めて見ましたがとてもきれいでした。正殿内では琉球の歴史や部屋の様子を知ることができます。
春休み前で人は少ない方だったとは思いますが、ところどころ混んでるところがありましたので、オンシーズンはなかなかじっくり見られないかなと思います。