iii555さんのクチコミ全19件

泉質は榊原温泉にも劣らない程だと思うが、周囲のコインランドリーとか、総合的な雰囲気は、どうだろう、という点もある。しかし、逆に、車でないと不便なところでもあり、人が少ないので、のんびりできるところが魅力である。

周囲の山々の絶景はすばらしい。展望台に近づくとセンターラインなどなくなる道なので小さな四駆が望ましい。対向車は少ないが、同乗者は私の運転に気持ち悪くなったとのこと。絶景が素晴らしい分、高所恐怖症の人には不向き。

地層の絶景と、様々な滝が見られますが、
滝を見るためには、階段を下って遊歩道を歩かなくてはいけません。
遊歩道にも沢山階段があって、結構登らなくてはいけません。
多少息が上がったところで、やっと最初の滝が見られます。
体力がないと、そのあたりがやっとです。

道路の向かい側に、初代が建てたという立派な神社があります。
昔はもっと多くの客が訪れたのでしょうか、
今は、朝食時の大広間も「ゆったり」としておりました。
ここの「ウリ」はなんといっても「炭酸泉」だと思います。
風呂付部屋ならいつでも好きな時に好きなだけ入れます。

さすがにアワビは本物である。
陶板焼きは単品で頼むと5000円と書いてあった。
伊勢エビ、アワビコースで一泊２食24000円（平日）から
新聞の広告にあった割引券を申し込んだら当たったので、
土曜日でも20000円以下になった。
８月でもお盆過ぎで客足が減ったころなら混んではいない。

お弁当・お惣菜など柿安ブランドがお手軽にお持ち帰りできるフードプラザ。
主要道路からはちょっと距離があるが、行楽のお弁当はこういうところで調達しておきたいものだ。
グルメなら少なくとも一度は立ち寄るべきところ。

イオンをはじめ多くの店が揃う、ゆったり感あふれるショッピングセンター。
イオンシネマ（10スクリーン、約1600席）もある。
新しいだけあってか、近くのイオン桑名ＳＣ（旧マイカル）シネマより座席の前後の間隔が広く、足が楽。
イオン桑名と競合しないような上映計画をすれば、両者共存できるかもしれない。ちなみに年配者割引は55歳から。ワオンも使えて、券売機で買えば購入もスピーディー。

イオンと言ってもイオンモールもあればイオンSCもあり、
そしてこのイオンタウンももあるのですが、
どう違うかというと、イオンタウンは「マックスバリュ」なのです。
そしてこのイオンタウンにはマックスバリュの他に
ドラッグストアや100円ショップ、駄菓子、ベーグル、リサイクルショップなどがあり、
waonが使えるところが多いのです。
そうして、ドラッグストアでは、waonで払えて、Tﾎﾟｲﾝﾄもつくのです！
新しいしきれいなトイレ利用に立ち寄るだけでもいいと思いますよ。

旧マイカル桑名（ビブレ・サティ）として建設されたが、今ではすっかり「イオンSC」として定着した。近くに「イオンタウン」や（新西方）「イオンモール」（東員町）があるので、地元では今でも「マイカル」で通用する。
ここ一か所で概ね何でも揃うので、旅の途中の立ち寄りであっても重宝するだろう。

ポンパレのチケットで購入し、早速予約したが、「露天風呂付部屋」がその日は満室とのことで、他の部屋に変更。その代り（？）貸切風呂予約をサービス。しかし、予約後インターネットのホテルのサイトの空き状況を見たところ、その日の露天風呂付部屋の状況が「空き有り」になっていたのは私の見間違いか？？？！！！

朝食付きシングル5980円で利用。国道そばで駅からも近いが、駐車場無料は先着順。一階の浴場は湯の山温泉だそうだが、あまり温泉とはわからないような泉質に思えた。廉価だが、様々な面で質は悪くない。コストパフォーマンスとしては優れている。

泉質は奥飛騨、平湯や新平湯のような「しっとり系」。
貸切風呂セットプラン有り。
部屋にも半露天（大きな窓付）風呂有り。
夕食は飛騨牛メインのコース料理。
朝食は和洋選択。
小じんまりした隠れ家的プレミアホテル。

*ご注意！ご注意！
カーナビの電話番号入力で行くと、
「本店」（薬師の湯）のほうに行ってしまう。
実はそこから8キロちょっと離れている。

ここから見る富士山もいいんじゃないでしょうか。
世界遺産候補から外れましたが、かえってそれが話題になって、
来る人が5月の連休から急に増えたようです。
さて、このブームはいつまで続くか？
ブームが去ってから見に行った方が空いていていいかも。
富士山も松原も逃げませんから。

梅林公園等、いなべ地区観光の宿としていいでしょう。
温泉（日帰り温泉券用）も露天あり、いいと思いますよ。
桑名インターから西に進みます。関西方面からは、石榑トンネル（数年前開通）を通っても来れますが、冬場の藤原は雪深いですよ。

残雪の山を背景に満開の梅が咲く梅林公園。車でないと行けないが、梅林公園までの臨時マイクロバスあり。混雑するかと思ったが、日曜日でも渋滞なし。しかし、駐車場から梅林まで階段あり。各種出店・物品販売あり。「いなべそば」が名物らしい。

料金が安い。食事も悪くない。温泉もジャグジーや露天もあり、まあまあ楽しめる。温泉は日帰り入浴も可能。駅から距離的にはそう遠くはないが、車でないと不便。しかし駅まで無料送迎バスあり。ただし本数は少ない。すぐ近くに「輪中の里」という広い施設がある。

「岩盤浴」がウリのひとつだと思うが、マッサージがあったり、あかすりがあったり、カラオケルームがあったり、雑誌・マンガ部屋があったりと、施設は割と大規模である。
JR 近江八幡駅からの無料マイクロバスもあるが、それだけ自動車じゃないと不便なところであるということでもある。
入館料・リフレッシュ・お食事・岩盤浴がセットで料金は通常価格4,650円のところ3,500円（消費税込）というコースもある。日曜日に行ったら食事をするのに長い行列ができていてちょっと困った。混むのが難点、である。

・『The Economist』（英）が発表した入場者数ランキングでナガシマスパーランドは世界で第17位でした。
・上位には世界中のディズニーランドが多い中、日本では３・４位が東京ディズニーランドとディズニーシー、９位にＵＳＪという「順当」なランキングでしたが、全国的には知名度のない長島スパーランドが17位というのは「大健闘」でしょう。
・もともとは「スパーランド」というだけあって、「温泉+演芸場」の地方の「健康ランド」でしたが、規模が大きく、五月みどりや水前寺清子など、知名度の高い演歌歌手を呼ぶことで、周囲にホテルや遊園地・プール・アウトレットなど、家族や若者が楽しめる施設を次第に作っていったのでした。
・以前は東名阪の桑名インターで降りた車が、スパーランド目指してウロウロする姿など時折見たものでしたが、今は伊勢湾岸道から観覧車やホワイトサイクロンが見えてきますから、カーナビなしでも行けるくらいわかりやすいですよ。
・もともとは石油を掘りあてようとして、どんどん深く掘り進めたら石油でなく温泉が出てきたとういうことだそうですから、もともとの「温泉街」などではなく、用地も拡大しやすかったのでしょう。地元では知らない人はいませんが、全国的な知名度ははっきり言って低いです。その割に入場者数が多いのは中部圏の学校の「遠足」かなあ…？

残暑がまだまだ続いて暑いざんしょ…
でも花火大会ももう終わり。
しかーし、
長島スパーランドの花火大会は9月15日まで
毎週土曜・日曜にやっているのだ。
ホテルに泊まって見るもよし、
遊園地から見るもよし、
平地だから周辺道路からでも、
揖斐・長良川対岸からでも見えるぞ。
くわしくは
http://www.nagashima-onsen.co.jp/spaland/hanabi.html/