いなちちさんのクチコミ全320件

予約する宿泊プランによって満足度は違うと思います。私は「軽夕食ビュッフェ飲み放題付き」というプランで予約。実際夕食は軽夕食ではなく、ホタテご飯、うどん、ステーキ、天ぷら、茶わん蒸し、豚角煮、唐揚げなどたくさんの料理がありました。朝食ビュッフェも十分な品数があり、夕朝食とも美味しくいただきました。
部屋は網走湖がきれいに見える改装済みの部屋、洗面台が独立していて使いやすかったです。また、大浴場は程よい大きさ、熱い湯が苦手な自分にはちょうど良い湯温でついつい長湯してしまいました。
建物は古いですがきれいに改装されていますし、掃除も行き届いていますし、２階ラウンジには早朝から飲めるコーヒーもあります（コーヒー好きの早起きにはとてもありがたい）。値段と内容を考えると大満足の滞在でした。

ツインルームのシングルユースで宿泊。同行者は小さな小上がりのあるツイン、私は小上がりがなく椅子テーブルがあるツインでしたが、小上がりがない部屋の方が広いです。
「生ビールを含むアルコール・ソフトドリンクの飲み放題付き」というプランで予約しました。16:30〜21:30、フロント近くのラウンジで飲め、夕食時もセルフで自由に取りに行けます。夕食はセットメニュー（定食？）でしたがおいしくてボリュームもあり満足。朝食はメインの他にハーフバイキングあり。地元産のトマトジュースが絶品でした。
お風呂は階段を上がったり下りたり渡り廊下を通ったりと少々遠いです。プランに無料岩盤浴も付いていたので人生で初めて体験しました。
今回はおひとり様向けのお得なプランで、料金を考えると大満足です。
建物自体は古いですがリノベーションされてる所も多く、掃除やメンテナンスも行き届き快適に滞在出来ました。

ワイキキの東よりに位置する昔からあるコンドミニアム。海側1ベッドルームに滞在しました。小さめのフロント、ホテルに豪華雰囲気はなく、4基あるエレベーターは遅い。住民、バケーションレンタル、ホテルとしての部屋が混在しています。

フルサイズキッチンがあり寝室もしっかり別部屋（アコーデオンカーテンで仕切るだけの寝室もある）なのでゆったり過ごす事が出来ました。
ランドリーは各階に洗濯機・乾燥機それぞれひとつ、25セントコイン7枚(1.75セント)必要です。
6階にはプール、BBQスペースがあり、BBQグリルは無料で使用できます。ここでビールを飲みながら肉を食べながらポケを食べながら見るダイヤモンドヘッドの眺めは最高です。
ワイキキ中心部から少し距離はありますが、その分静かでした。トロリー乗り場はヒルトン前・ツインフィン前どちらも同じくらいの距離です。
豪華ではない古い地味なコンドミニアムですが、日本から持ち込んだ食材を食べたり、スーパーで購入した食品を調理したり、節約しながら暮らすように滞在できるので我が家に合う滞在ができました。

ＪＲ五稜郭駅からは遠いですが、市電の電停はホテルのすぐ前にあり便利です。ホテルの駐車料金は８００円でフロントで支払い。地下駐車場は狭いので屋外の方が停めやすそうでした。
二人でツインに宿泊。部屋は狭すぎず、入り口横にちょっとした荷物置きのスペースがあり便利でした。部屋の照明が明るいのも良かったです。
宿泊料金も高くはなく大浴場もあり五稜郭までは徒歩圏内、電停目の前のホテルなのでここを拠点に観光もおすすめです。

バリをテーマにしたリゾートホテルなので異国の雰囲気たっぷり。
滞在した部屋は標準的なツインだと思うのですが、広くて快適でした。
夕食・夜食・朝食とアルコールも飲み放題。食事の時以外でビール飲みたいなって時などは部屋によってはかなり距離があります。
スタッフは若い方が多く活気にあふれみなさん明るく親切丁寧でした。
食事内容・サービスともとても満足できました。

港側和室２部屋続きの部屋に宿泊しました。
片方を居間、もう片方を寝室として使えたので、とても居心地が良かったです。
宿泊料金を考えると夕食朝食ともに大満足。アルコール飲み放題付きなので最高でした。
大浴場も広めで、平日の宿泊のせいか混雑していませんでした。
古めのホテルですがメンテナンスもされており快適に滞在できました。

かんなみスプリングスカントリークラブのホテルです。
新しいホテルではないですが、泊まったツインルームはとても広くバスルームやメイクスペースなど驚くほど快適でした。男女別の広い温泉大浴場もあります。
食事は夕食は御膳で朝食はビュッフェ。フロントはじめスタッフのみなさんみな親切でした。

関内駅南口から近いコンパクトなホテルです。
ツインルームに宿泊しました。部屋は広くないですが不便は感じず、掃除もゆきとどいており快適に滞在できました。ただ、バスルームが極端に狭いです。自分はバスルームに入ってから便座のふたを上げるのが大変でしたので、ふたを上げてから入室し便座に腰かけてからドアを閉めていました。入浴時も体を洗うのがなかなか大変。小柄な女性なら大丈夫かも知れませんが、標準以上の体格の人にはちょっとキツいバスルームです。
ロビーで提供されるコーヒーは100円でした。

２０２４年４月から「あかん遊久の里鶴雅 」のウイングス棟になりました。遊久の里鶴雅 とつながっています。
遊久の里鶴雅の大浴場は地下と８階にあり時間帯で男女入れ替わり。どちらも広く快適ですが、地下の方が和の雰囲気があり岩風呂や湖面目線の露天風呂があり気に入りました。
和室はトイレとお風呂が別で使い勝手か良かったです。また、生地が厚く重い部屋着が嫌いな自分に、生地が薄めで軽い部屋着はとても着心地が良かったです。
食事は二食ともウイングス１階でビュッフェ。高級食材も多くどれもおいしく大満足の内容でした。

ハレイワのカメハメハ・ハイウェイにあるかわいい古い橋。アナフル・ストリームという川にかかる１９２１年に作られた歴史的な橋です。地元の子どもや若者たちがこの橋から川に飛び込んで遊んでいます。橋の幅が狭いので注意が必要。大きな車が来たときは通行を譲り合い通ることもありました。

動物園とカピオラニ公園の間の道。途中からダイヤモンドヘッド通りと名前が変わります。
横にダイヤモンドヘッドが見え、バス停も多くあります。今回、ワイキキから徒歩でカピオラニ公園の無料フラショーを見に行き、そのままこの通りを散策しザ・バスで戻りました。ワイキキとは違う街並みも新鮮でした。

ハレイワにあるショッピングセンター。ハレイワタウンセンターの隣にあります。有名なマツモトシェイブアイス・アイランドビンテージコーヒーなどもあります。店に囲まれるように中庭（広場？）があり、コーヒーを飲む人シェイブアイスを食べる人…それぞれのんびりした時間を過ごしているようでした。一角には番号なしでフリーに使えるトイレもあります。

ハイアットリージェンシーのアラモアナ側にあるＡＢＣストアのお店。ＡＢＣストアの商品が売られています。食品・お酒から衣料品やビーチグッズまで幅広い品揃えで、店内は広く場所もいいのでいつもけっこう混んでいます。

レワーズ通りにあります。通りに沿って建つ２階建ての長細い建物にはショップや飲食店が多数あり、ワイキキの観光名所にもなっています。今回はクヒオ通りのホテルに宿泊しましたが、散策にもちょうど良い距離にあります。ワイキキトロリーのピンクラインの停留所もあり便利でした。

「FROM　HAWAII　WITH　LOVE　DFS」という名で営業中。定番土産からアクセサリー・可愛らしい雑貨や衣類など豊富な品揃え。コロナ前のようにお客さんも多かったです。
お値段は高めなので、出発前の時間つぶしにぶらぶらしていました。

ロイヤルハワイアンセンター３階の「ワイキキフードホール」というフードコートにあるＢＢＱとカレーのお店。見ているとあまりお客さんが注文していないようだったのですが、ちょっと気になりお安めのテリヤキビーフプレートをオーダーしました。細切れ牛肉のてきやきなのですが日本人好みの味付け、ボリュームもあり大満足でした。ワイキキでチップも要らず＄１１くらいでしたのでリーズナブル。日本の「ｄポイント」が１ポイント＝１セントで使え更にお得でした。

ロイヤルハワイアンセンター３階のワイキキフードホールというフードコートにあるガーリックシュリンプのお店。日本の「ｄポイント」が１ポイント＝１セントとして使えます。
ガーリックシュリンプのプレートひとつ、シュリンプオンリーのプレートひとつ注文し、ふたりでシェアしてちょうど良い量でした。味はこってりガーリックではなくあっさりめでした。
以前このフードコートで日替わりでお得なメニューを出していたのですが廃止されていました。

午後３時過ぎ、色んなアクティビティも終わりそうな時間に立ち寄りました。大きなショップやクアロアランチの歴史博物館など、エントランスの入場手前でも色々と見るところがあり２０～３０分見て回りました。きれいで広く快適なトイレ、オープンエアの広い休憩所もあり素敵な場所でした。

ダニエルＫイノウエ空港内にあるコンビニのようなお店です。子ども向けの商品やデリや飲み物・お土産類など色々あり、セール品があったりと店内は庶民的な雰囲気。価格もＤＦＳより手頃です。サンドイッチやホットドッグも空港にしては安いと感じました。ハワイ最後のお土産購入にはおすすめのお店です。

ホノルル空港のフードコート内にある中華のプレートランチ店。いつもはハンバーガーを食べるのですが、物価高騰と円安の影響でチーズバーガーとドリンクのセットが3,000円…二人で食べると6,000円です！という訳でこの店でコンボプレートをひとつ注文しふたりでシェアしました。ハワイであるあるですが、盛り付けは乱暴で雑、味は自分にはどれも濃く残念でした。