香港(1)
今回は香港・マカオに一人で出かけました。香港では四日程前に出発している塩野さんという職場の先輩と合流する予定です。しかし、彼は海外で使える携帯電話も持って行かず滞在するホテルも決めずに出かけて行ったので会えるかどうかは分かりません。
会えなければ会えないで構わないという感じで、関西国際空港からキャセイパシフィック航空(CX507便)のエコノミーチケットで香港国際空港まで移動しました。
香港国際空港(Chek Lap Kok Airport)に到着したのは21:00。香港には1995年にトランジットで啓徳空港に立ち寄った以外にはありませんが、啓徳空港とは場所も設備も大きく変わっていました。
早くホテルでゆっくりしたく、それよりも早くタバコを吸いたいが為に急いで両替する場所を探しました。自動両替機も銀行の両替所もなく、Travelexという両替商しか見つかりませんでした。
Travelexでは滅茶苦茶な英語を使いつつ3万円を香港ドルに両替し、ついでに売っていた香港島行きの電車の往復切符(HK$180.-、約2,700円)も買いました。切符売場に行ってキャセイのチケットとインターネットから印刷した書類を見せれば半額のチケットを買えることを知っていましたが、とにかく疲れていたので両替商で購入しました。
およそ23:00頃、一泊だけ宿泊するために予約していた帝国酒店(The Imperial Hotel, Hong Kong)のロビーに着くと塩野さんが待っていました。聞いて見るともう四泊もしているそうです。しかも一泊目以降はホテルで直接手配したため、正規料金(HK$950.-/per night、約14,500.-/一泊)を支払っているとのことでした(部屋に入ってみるとその価値は無いように思いました)。
とにかくお腹が空いたため二人でマクドナルドに行き「飯tastic=ライスバーガー」を頼み、街ををぶらぶらしてから投宿しました。街中を歩いていると、やたらとマッサージの勧誘を受けました。男二人で香港に来るのはそういう目的なのでしょうが、我々はそういう目的の旅行で香港に来たのでは無いし、そもそも私は目的も無く香港に来たのです。