きたやんさんのクチコミ全8件

北海道と言えばジンギスカン。
しかし、一人だと入りにくい。
そこで、ネットで調べたら「おひとりさま限定プラン」があるこちらの店がヒット。
TEL予約してからお店へ。

場所はススキノ交差点から歩いて2分ぐらい。
店に入って、すぐのカギ付きロッカーに上着を預ける。
ニオイが付かない様にと店の配慮だ。

もう一つのドアを開けてカウンターへ。

まずは生ビール。
飲みながら、プランの中から肉を3品選ぶ。
さらに、ハーフサイズの肉を追加することも出来る。

私はジンギスカン用の肉と、焼肉用の肉を選んだので、目の前に炭を使ったジンギスカン鍋と七輪が置かれる。
小心者の私は申し訳なく思う。

そして説明の後、肉を焼く。

どの肉も美味しいが、冷凍ではなく生のラム肉が一際美味しかった。
それに、ジンギスカン鍋で肉汁を吸った野菜類も美味しい。

お肉が美味しく、ライスがすすむので、生ビールが1杯しか飲めなかった（笑）



一人旅でジンギスカンを食べたくなったら、この店ですよ！

苫小牧の夜。
事前に居酒屋情報を調べてなかったので、ホテル作成のグルメマップを見ることに。
店の特徴に「ホッキ貝刺しが食べられる」と書いてあった。
混んでいて入れないと困るので、店にTELしてみたが対応が雑！
不安な気持ちで店に向かう。

17時時半頃入店。先客は1組4名。
工場の町、苫小牧。年末休みだからお客さんが少ないのか？

先程TELに出たっぽい人がカウンター内に。
どうやら店主みたいだ。

とりあえず生ビールを注文。
一緒に出てきたお通しは、店に雰囲気に似合わないオシャレな盛り付け。
息子っぽい人のアイデアか？

まずは苫小牧名物のホッキ貝の刺身を注文。

美味い！

旨みたっぷりで、味が濃厚。
注文してよかった！


この店、串焼きも推しなので5種ぐらい焼いてもらったが、味は普通。



先客が18時過ぎに退店、私だけに。

すると店主がカウンターに座り新聞を読み始めた！！！
焼き場担当の人（奥さん？）も焼き場の前でチラシ広告を見だしたよ！！！

何だこの店、まだ客が居るのに何やってんだ！


失望の中で酒を飲む。
その間、来店者なし。（これじゃあ来ない訳だ）

そしてお会計。高い・・・

函館の夜。
いつもは大通り沿いの居酒屋に入るのだが、今回はちょっと路地裏の店へ。

カウンターに着席。
炉端焼き屋なのでカウンター内で焼いてるのかと思ったが、見えなかった。
最近は本当の意味での「炉端焼き」が少なくなって残念だ。

とりあえず生ビールだが、一緒にやって来たお通しは、何とアラ汁！
味は悪くないのだが、ちょっと温かったのが残念。

まずは〆鯖を注文。
普通の味。

次に本シシャモを注文。
ちょっと小さい・・


普通の店だが、ホールのおばちゃんの対応は良かった。
私が「日本酒のラベルを撮影したいと」と言ったら、「はい、どうぞ！」と。
次に別の種類の日本酒を注文した時は、何も言わなくても「どうぞ！」と。


路地裏なので価格は多少は安いが、普通の居酒屋だ。

盛岡の居酒屋「とらや」
初めて知ったのは太田和彦氏のTV番組、居酒屋紀行シリーズ。
いつかは行きたいと思っていた店を先日訪問。

場所は盛岡駅からは20分ぐらい歩くが、盛岡の繁華街の大通り沿い。
地方の繁華街は駅より離れた場所にあることがよくある。

店の外観は古民家風（リアル古民家？）
店内はL字カウンター+小上がりがあったような？

「こんばんは！」と、カウンター内のおかみさんに挨拶
一見の観光客、それも1人客だが、おかみさんは優しく迎い入れてくれた。

冬の盛岡を駅から歩いてきたので、体が冷えている。
そこで（温かい）豆腐を注文。
豆腐の味は普通だが、上に乗っている鰹節が美味い。
おかみさんに「この鰹節は特別な物ですか？」と、聞いたら
「普通のですよ」と言われたが、隣りの席の常連さんが、
「この店は素材にこだわりがあるんですよ」と教えてくれた。
おかみさんの謙虚なところが良い。

さて、海有り県の居酒屋の行ったら地魚を食べる。
手書きの「本日のおすすめ」を見たら美味しそうな魚がいっぱい。
その中から豪華に真鯛とヒラメを注文。
普段は高くて食べれないが、地方料金or良心的なのか分かりませんが、
なんと両方とも1000円以下でした！
岩手の地酒「菊の司」（300円ぐらい？）と共に、美味しく頂きました。


安くて美味しい酒と魚。
近所にあったら通いたくなる店だった。

急な予定変更で、函館での定宿ではなく、このホテルを予約。
函館駅前ではなく、1ヶ月前に予約して一泊3800円。
あまり期待してなかったが・・・

ホテルの外観は普通だったが、2年前にリニューアルして洗練した内装のホテルに驚く。
エレベーターや、部屋の照明のの操作盤が規制デザインではなく、オシャレだった。

フロント近くに置いてあるアメニティーも、化粧水や乳液、入浴剤も置いてある。
部屋のシャワールームに置いてあるシャンプー類もDHCの製品。
使い捨てにT字カミソリも首振りタイプだ！

3800円で朝食付き。
軽朝食かな？と思っていたが、フルバイキングだった！
料理も充実していて、お浸しにサラダ、野菜の煮物など健康的な料理が豊富にある！

ふーつ、満腹！

この宿泊代金で充実のアメニティー&フルバイキング。
皆さん、函館に来たらこのホテルに泊まって下さい！！

北海道の旅4日目、魚に飽きてきた。
札幌で魚以外で安い店で探した結果、この店がヒットした。

多くの企業が年末休みに入っている12月29日なので、予約のTELをした。
電話の感じは、良さそうだ！

予約時間に入店、客は一組だけ。
これなら予約は不要だったか？と思ったが、後から多数のお客さんが。
予約して正解だった。

メニューを見て驚いたのが、ビールの安さ。
何と、生ビールが320円（税抜）だった。

さて、この店は焼き鳥店。
好みの焼き鳥を注文。
炭火で焼いているので、どれも香ばしく美味い！

自家製厚揚げも注文してみたが、注文を受けてから豆腐を揚げるので、熱々の厚揚げがだった！

他に串揚げや、生ビールを数杯飲んで3000円弱。
安い、安すぎる！

また行きたいと思った店だ！

299円（税別）で、30分飲み放題！
そんな謳い文句に惹かれて、行ってきました。

最初に飲み放題のシステムを説明され、「あとは御自由にどうぞ」と。
あぁ、飲み放題って言っても、正確には注ぎ放題であって、自分でビアサーバーや瓶から注いでくるのだ！
以前上野で、そういう店に行ったことがあるので、私は大丈夫だったが、一緒に行った相棒は躊躇していたので、私が教えてあげた。

ドリンクは焼酎や、～サワー系は豊富にあったが、日本酒は1種類。
1升瓶に入っているが、銘柄は不明。

ここは焼鳥屋。
ツマミは「焼鳥のおまかせ」を薦められたので、それをオーダー。
次から次へと焼鳥がやって来る。
焼鳥自体は小さいが、値段（60円～）を考えれば納得だ。

焼鳥は焼いただけのが来るので、席に置いてある「にんにくダレ」を浸けて食べる。
もちろん二度づけは禁止です（笑）


2時間、そこそこ飲み食いして2人で7000円弱。
そんなにも安くないかも！

名古屋で有名な「世界の山ちゃん」が横浜で味わえる！
最近名古屋に行ってないので、ちょっと食べに（飲みに？）行ってきた。
定番の「幻の手羽先」は相変わらずの美味さ。
一緒に行った女房は、ちぎったキャベツにオリジナルのタレがかかっている「ぞっこんキャベツ」がお気に入りで、2人前食べていた（笑）
他にも名古屋グルメが豊富にあり、あれもこれも食べたかったが、お腹がいっぱいになってしまった。
名古屋グルメが食べたくなったら、また行ってきます！