kuuuuさんのクチコミ全121件

国際通りがすぐの沖映通り沿いにある。沖映通りはアートな感じで美しい場所。昔からガーブ川が流れていた場所（今は地下に流れている）の名残で、水源を同じくする歩道に配された水路には魚がたくさん泳いでいる。あえて覗かないと気がつかないかも。
このホテル周辺は特に植栽もひときわ美しく整えられていて、おしゃれ感が増している。

このホテルの最も特筆すべきは、朝食ビュッフェ（大人2,640円、小人1,760円）。充実ぶりは目を見はる。ジーマミ豆腐、スーチカー（朝食では珍しい）、グルクンの唐揚げ（ひとくちサイズ）、ニンジンシリシリ、ラフテー、ミミガーなどの沖縄料理、ライブキッチンにはお好みで焼いてくれる卵料理。ソフトクリームもあって嬉しい。

レストランは、テーブルの間隔も広くとってあるので、満席のときでも窮屈感が全くない。

最上階のライブラリーには沖縄関係の興味深い本が揃っているので、毎回必ず利用して、いつも開かないような本を眺める。無料でコーヒーも飲めていいね。

リニューアルしたばかりのホテルレストラン「trattoria BARBARESCO37」をディナーで利用してみた。（ランチもあり）
ワイン・生ビールなど飲み放題付きのリーズナブルなプランもあって、家族や仲間で楽しめそう。（宿泊者10%割引のクーポンくれた）

お部屋からは国際通り周辺にこんもりとした森があちこち残っている様が見下ろせて面白い。朝早くにはフクロウ（コノハズク）の鳴き声が聞こえてきた。客室はソファーとテーブルでくつろげるスペースがあり、バスとトイレがセパレートなのもいい。もちろん無料Wi-Fiで、冷蔵庫にミネラルウォーターが設置され、ドリップコーヒーと日本茶ティーバッグが備えられている。その他のティーバッグなどは1階フロント横などに設置されていてお好みでお部屋にもっていける。

客室からの目の前海の眺めが特別感あり。

17:00～18:00の間、サンセットディライト。ビール、シャンパン、おつまみなどを無料提供。プールサイドで夕陽を見ながらいただきます。これはとってもいいよねー。ディナーの前なので、飲み過ぎに注意かも。

入口に車を停めるとすぐに駆けつけてくれ、キーを預けて駐車場に車を入れてくれ、お部屋に荷物を運んでくれる。その間にロビーのソファーに座ってチェックインの手続き。タイムロスゼロな感じ。

チェックイン時間はお早めに。翌朝の朝ヨガの予約（無料）が夕方までです。（ボーっとしていて予約しそびれた）

コースディナーも器、料理のネーミングと出し方のセンスなどとても楽しめた。ロディジャーノチーズを目の前ででっかい塊から削って乗せてくれたりとか。

今まで他のホテルであまり見たことがない点は、いろいろなインフォメーションの紙が分厚くて高級紙を使用、アメニティの品が厳か（髭剃りが木製は初めて）、靴磨き無料サービスあり、ミネラルウォーターが200mlくらいの小さいのが4本設置、無料サービスのキャンディが布の小袋に入って置いてある（持ち帰りOK、なはず）

朝食も和洋からメインを選び、ハーフブッフェで、宮古島産チーズ（たぶん宮古島チーズ工房の）が置かれていたのが特別感があってよかった。

コーヒー、お茶、お菓子などがいつでも用意されているゆんたくラウンジがいい。

この日は種子取祭が近いので、種子取祭にちなんだおやつも出してくれた。

夕暮れが近づくと、ここで毎日夕凪の唄が聞ける。

普通のライブハウスなどでは絶対聞くことができない島の唄。今回は～秋の調べ～と称して
種子取祭の演目の中から三曲聴かせてくれた。

草編み体験やミンサー織体験もやってみた。草編みは楽しいね。

早朝は日の出前の暗い時間に出発して、徒歩数分のアイヤル浜まで歩き、モーニングストレッチ（よんなー深呼吸）。
ストレッチのあとは、朝食タイムまで浜でごみ拾いをして楽しんだ。夜はプールサイドで星空を見ながら「てぃんぬ深呼吸」も参加した。

楽しみだったオプションの集落散策ガイドウォーク。今回はガイド付きで行ってみたかった「新里村遺跡」。めちゃ面白かった。竹富島は、メインコース以外は自転車と徒歩でしか回れないので貴重な体験。

宿泊者フリーのサウナと水風呂、滝を眺めながらプールサイドのチェア、とアホほど繰り返す。外人カップルは、ガゼボにいるだけで絵になる眺め。

お部屋にある全自動洗濯機に水着と今日までのパンツなどをほうりこんで、レストランBATIDAに行く。

目の前の石窯からイタリア人シェフ（たぶん）が光速でサーブしてくれるピッツァがまじうまい。

夜も更けた頃、地下1階の、真っ暗過ぎて入口がどこかわからず期待が膨むRED BARに行ってみた。

宇宙ステーション的REDな空間で、玉手箱のようにもくもくと気体が湧き出るカクテルなどを嗜む人々を眺めるは、アトラクション。

眠るのは惜し過ぎる夜を、限界まで過ごせる。26:00まで営業。

瑞穂酒造の「ONE RUM」、ロックで。（1,000 +tax）
「後戻りできないスパイシーカレーライス」（1,500 +tax）

旅にも仕事にも必要なものが全部揃っていて感動。客室内に洗濯機、乾燥機（洗剤は50円で購入）。仕事もできるデスクと各ベッドサイドに電源2個とUSB充電ポートあり。

コーヒー、紅茶3個が用意され、冷蔵庫には沖縄オリジナルのチョコレートも。

コンビニファミマとセブンイレブンが徒歩1分が嬉しい。宿周辺の飲食店ガイドもあり、選択肢色々。

バスルームとトイレも離れていて、二人の時はありがたい。ミニキッチン付き。

離島ターミナルに最も近いので（目の前）、翌朝離島に行く日に選んで泊まりました。

チェックインする日までの数日、与那国島で初めて全日雨に降り続かれたので、ここの大浴場でめちゃ癒された。

ウェルカム泡盛にジュース、コーヒーがすごい。泡盛は石垣の銘柄だけでなく昨日まで1杯660円とかで頼んでいた「与那国」や「どなん」まで揃ってる。

僕はお酒弱いので、以前星のや竹富島でデザートに使われていて驚いた玉の露をひとくち味見。
つまみ買ってきてここで本格的に飲んじゃおうという感じの人が誰一人いないのが上品。

石垣島でロケーションが最も好きなホテル。目の前に広がる自然のままの底地ビーチ。超貴重。

プールのすぐ向こうが砂浜なので、泊まるといつも早朝散歩。今回は朝食後に散歩した。

きれいな砂浜で、それだけでなく嬉しいのが、貝殻などがいっぱい落ちていること。
そして自然のままの海岸なので、オオハマボウ（ユウナ）やクロヨナなどの季節ごとの島の花も見られる。
大浴場があるのもいいね。
ディナーバイキングも内容充実している。お寿司か自分で載せる海鮮丼があったり、ライブキッチンでは、ローストビーフなど。お酒飲み放題プランもある。

去年まで電話に出ないことが多かったが、今回はすぐ繋がった。夕方船が出た後くらいが狙い目か。
送迎と部屋の清掃時間は多分つながらない。

テキトーなのかと思うと、部屋のあしらいや食事、新車の大型ワゴンによる送迎など実にきっちりしている。

湯沸かしポット、冷蔵庫、テレビもあるし、ちょっとしたデスクワークができるデスクと椅子も。ちゃんとつながるWi-Fiとコインランドリーもある。朝食にはデザートのジャム・フルーツ入りのヨーグルトも付いていて、納豆、梅干し、海苔のほか、ジュース、コーヒーもフリーで用意されてる。

レンタサイクルは宿泊者は滞在中ずっと500円で借りられる。電動自転車やバイク、レンタカーも割引価格で。

2025年8月から初めての宿泊費値上げになった。現金支払のみじゃなくカード決済可になったらもっといいね。

那覇の街中でみんなで遊べるリゾート。

泊まってみる前は「水着で温泉？」と思ったが、ビール（発泡酒とかじゃなくて、ちゃんとオリオン生ビール!）その他飲み物・アイス・ラーメン飲み食べ放題の時間があったり、ゲームの時間があったりして、プールサイドやレストランで家族や友達同士みんなで楽しめる。
僕は沖縄に実家のある友達と二人で泊まってみたが、プールサイドの席を取って、飲みながら、泳ぎながらめちゃ楽しかった。街でこんな楽しみ方できるのねって感じ。
ラーメンはこの日は醤油で、味噌、塩、と日替わりって、よくできてるやないかーーい！　レストランは朝食時のみ機能して、夜はみんなに解放してくれ、自分で食料を買い出ししてきて食べてもいいし、ウーバーなんかで出前を取ることも可能。実に自由。
朝食、夜食などお部屋に持ち込みも可能。

おじさん2人が温泉に入ると、カップル3組がいなくなり、おじさんが上がるとカップルが集まってくる自然現象も発見。ちなみにおじさん二人は変な関係じゃないです。

コインランドリー（洗剤自動投入）、乾燥機24時間無料、というのもお値打ちなのだが、みんな水着を洗いたいので、なかなかあかなくて夜中に洗濯した。

携帯扇風機貸出あり、ハッピーバースデープランあり

サウナ・大浴場があるホテルは島でここだけなので、3泊ともここに泊まりたかったのだが、あいにく3連泊もできる日にちは7月にはなかった。

ということで、初めての喜界島だったが、ラッキーにも1泊だけここに泊まれた。
27室というコンパクトだが実にきちんとしたホテルで上品だった。

何人か受付の方と支配人さんとも言葉を交わしたが、正しいホテルマンという応対で、みな感じいい。
サウナ、大浴場はタイミングよかったのか、満室のはずなのに僕一人での利用で、ゆっくりくつろげた。休憩室もあり快適。
お部屋にはライティングテーブルもあり広々として仕事もとてもやりやすかった。

空港やおおきなおみやげセンター（ヨシカワ）も徒歩5分以内で、夜、居酒屋エリアにも数分で歩いて行け、とても便利だった。

レストランは何度か利用して、おいしかったが、宿は初めて宿泊。

海辺の宿＆レストラン。

お部屋にドリップコーヒーと日本茶、ミネラルウォーターが用意されていたり、よく考えられていた。
お風呂洗面のアメニティにも、ゆずの入浴剤なんかが置かれ、細やか。

ウォシュレット、テレビ、冷蔵庫あり。

700円相当の朝食もホットコーヒーかアイスコーヒーも選べ、チェックイン時三段階に時間指定できる。ドレッシングも手作りのものが用意されてるのがかなりいいと思いました。

亀津の街にも車で10分くらいで行けて便利。

毎年泊まる、用安ビーチにある、最高立地のホテル。特に朝夕食をいただく（ランチもあり）レストランAMANESIAからの景色は抜群。
テラスでのBBQ、海と夕陽を見ながら楽しめるのが最高なので、1日はそれにします。

あと、二食付きプランの和食コースには、最初に「ミキ」がでてくるのも楽しみ。
今回は「奄美の飲み物で、お米と芋と砂糖でできています」と説明してくれました。
どこのですか？と聞くと、去年は「笠利のみきです」だったが、今年は「自家製です」と。確かに一味違う気がした。
奄美ならではの発酵飲料、わずかな酸味で飲みやすい。
朝はほんとに気軽にビーチをお散歩できる。これほどビーチが近い距離のところはなかなかないはず。

10階にサウナ付き展望大浴場があり、夜23:00までと朝9:30まで入れるのが最高。当然水風呂もあり、洗い場も確か8箇所くらい並んでいるので、待つようなこともなかった。

朝食バイキングは鶏飯が定番で出るのがいい。それ以外はおかずが変化して3日泊まっても飽きない。今日は舟焼といういかにも地元っぽい手作り的なお菓子が出て、コーヒーのお供に最高だった。

鶏飯は昼夜のレストラン愛かなの一押しメニューでもあるので、美味しい。

真新しいきれいなお部屋にはミネラルウォーター1日1本と各種アメニティ（僕はいつも歯磨きセット、髭剃りなど持参なので使わないが）、ダブルのお部屋だったがシャワー室は湯船なしだった。大浴場1日2回くらい行くので1回も使わなかったが。
湯船ありのお部屋もあるはず。

大浴場隣のランドリー（洗濯と乾燥）がなんと無料、これはあんまり教えたくない情報。だいたいみんな来てから気がつくから、オレみたいにあらかじめこのホテルで洗濯しよう、なんて人はめったにないはず。

名瀬港から車で3分くらいのところ。なんといっても送迎もしてくれるのがすごい。名瀬から沖縄方面の船は朝5時出発、沖縄方面からの到着は20:30とかなので、そんな時間にも送ってくれるのがホントにありがたい。

そして、トルマリンサウナ付き大浴場！夜23:00までと早朝も入れる。

入口横の中庭には足湯もある。冬はこれもいいね。

あと充実した朝食バイキング。普通のバイキングで定番のソーセージ・ハムとかのジャンクフードがないのがいい、全部手作りなおかず多種。かなり美味しい鶏飯が常備、というのが嬉しい。あと、手作りアイスクリームがあるのもポイント高い。ランチバイキングにも変えられる。

あいてれば自転車も無料で借りられる。（オフシーズンはいつも大丈夫だった。今日は借りてない）。
コインランドリーもあり。
夏は屋上ビアガーデンもあり。

知名町の繁華街と海にも近い場所にあり、便利。
サウナ付き大浴場に毎日宿泊者無料で入れるのが最高ね15:30～21:00。5階展望浴場も早朝6:00～8:00と16:00～24:00まで入れるのもいい。（大浴場は水曜休み）

あと、前日18:00までに予約すれば、港、空港に送迎してくれるというのもいいね。

コインランドリーも洗剤無料、洗濯機300円、乾燥10分100円

フロント横のおみやげコーナーも品揃え充実している。

アルコールやソフトドリンクの自販機も何ヶ所かあり。

以前泊まったことがある人なら、激変ぶりに驚くはず。朝食会場がビーチ横のレストランAneliaになっているので、本当に絶景を楽しみながら、素敵な朝食がいただける。一番の時間。
そして朝食終了時間の9:30からは、その横のParadisosでセルフのフリードリンクスペースで涼みながら休憩（生ビール、ワイン、焼酎、泡盛、コーヒー、ソフトドリンクなど）できて、これまた海の絶景を楽しみながらのんびりできる。
朝食も日替わりでメニュー豊富。たぶん2日に1回は鶏飯も楽しめる。
敷地内の食材も、リュウゼツランやオリーブ、サボテン、ガジュマル、ヤシ、ミフクラギなど沖縄と熱帯植物がデザインされ、実にかっこいい。

ホテルバイキングで琉球の伝統食ミキを見たのは初。奄美なら「みき」というのが旅行ガイドにも書いてあるし、普通にどこのスーパーでも売ってるので、ホテルでもバイキングに出しているところがありそうだがまだ未体験。

ここの「みき」は、砂糖不使用とこだわっているところもいいね。

あと、ライブキッチンで出していた沖縄いなり寿司ってのも初体験。どう違うのか、聞いてみると、色がうすい、とのこと。特にここで出しているのはオリジナルでシークワーサーのお酢を作っているとのこと。

薄味でいくらでも食べられちゃいそうでした。二つの新しい体験が盛り込まれていて、とてもよかったです。

イーフビーチが目の前という贅沢なロケーションのホテル。

朝食バイキング（2,750円）は、今までもよかったが、さらに様変わりしていた。

ライブキッチンができて、昨日はポパイエッグエッグベネディクト、今日は「海ぶどう入りフリッタータ」

初めて食べるこの料理、海ぶどうのプチプチ感があり、色も美しく、久米島らしさといい、稀に見る秀逸なメニュー。

シェフの方にお聞きすると、中に空洞を作り、仕上げるタイミングがとても難しいとのこと。

でしょうね！　

アサイーボウルがあったり、ミックスフルーツスムージーもうまい。サラダブッフェにアボカド、カシューナッツ、アーモンド、クルミなんかをチョイスできるのもポイント高いね。

ホテルカレーもよかった。

1Fの明るいバーで、国際通りを眺めながら、タップから注ぐオリオン生ビールがウェルカムビールで飲める。（最初の1杯）
2杯目は他の種類もあり、割引で。お部屋の冷蔵庫にあるオリオンドラフトやチューハイのnaturaも飲めて酒びたりになれます。

オリオンのホテルでオリオンを飲むというのが、至福ですね。

名前の通り、パインの形をした建物がユニーク。そしてパイン、マンゴーなどを作っている農園でもある。普通西表の宿はオフ期はしめていたり、ヘルパーも夏だけというところも多いが、ここは農園もあるので、いつでも元気な若者スタッフがいて楽しい。
食事もいつも楽しみ。ミジュンの獲れるシーズンなら、刺身で出てきたりする。手間がかかるので、ここ以外の宿では見たことがない。
ピナイサーラの滝ツアーもあり、宿泊者は安く参加できる。ナイトツアーも充実していておすすめ。