ampilexさんのクチコミ全13件

Ｄａｙｔｏｎはライト兄弟生誕の地の関係か、アメリカ空軍本部あり。一説によるとアメリカのど真ん中ですので、攻撃されない安全地帯という理由にも依るらしい。　第二次大戦時の飛行機展示が充実している。日本の戦闘機はないが、長崎原爆投下したＢ２９の展示あり。純粋に飛行機だけの展示で、政治的なコメントがないのが、よかった。他、ドイツ機はそこそこあった。

お値段張る分、サービス一流！　日本人のエライさん向けホテルと思われ・・アメリカ人と一緒だったので泊れただけです。
三成駅近くのバイキングで飯食ったけど、ここも高かった。ホテル前の屋台はさすがに引いてしまい見るだけでした。

空港内にも支店あり。どちらかというと女性向きですが、好みによります。
ここでのオススメはマカデミアナッツとかワイン、クラムチャウダーでしょうね。
緑色のＭＡＤＥ　ＩＮ　ＯＲＥＧＯＮバッグが欲しくて、小物狙いばかりです。

ローフ（羅府）はシンセンの代表的な街です。中国語を話せる護衛が居ることが前提ですが、ニセモノ時計、ニセブランドバック・財布の買い物が楽しめます。普通、時計を買いたいのなら時計屋に行くのがあたりまえですが、土産屋らしきところで中国語で交渉すると
バッグ、財布、名刺入れなんでも出てきます。3個買えば大幅値引き。もし時計買うなら
財布、ボールペンはタダになります。ＲＯＬＥＸだけでなく、色々なブランドが出てきます。日本人とわかるとふっかけてきますが、一旦、店出て、また来て筆談で粘り強く交渉すると半値近くになります。子供（20代大学生）に二つ折り財布、ＢＯＳＳコピーを70ＲＭＢで買いました。日本の安い財布より品質は上。でも時計はオススメしません。それよりもカバンをダシに財布、キーホルダーを値切りましょう！中国語しゃべれる護衛が居なければ
ボラレます！

長安・・東莞地区。　長安国際ホテルの次のランクのホテルですが、バスタブなしには驚き！　室内のアメニティ　グッズは合格。　フロントで日本語通じたのが救い。　ＰＣ接続はできず、Business Room で30分　20元請求されたが、精算モレでした。

一泊朝飯付きで４６０ＲＭＢ（７４００円弱）
６年ぶりの中国旅行でしたが、価格はリーズナブル。
１ＦのＢＡＲでビール一杯タダ券もくれたので、
生演奏を楽しめた。
欧米人が圧倒的に多く、ＵＫからの団体さんらしい。
朝飯しかホテルで食べなかったが、中国では優秀ランクに属すると思います。
アクセスがやや不便なのが難点ですが、蘇州の良さは
空港がないから、よき中国を感じられるのかもしれません。バスルームのアメニテイグッズも良い。難点はアイロンがなく、頼んだが英語より日本語で通じた。
ノーチップで通しましたが、従業員は皆、フレンドリーでした。

Inn というイメージは全然ない高級宿泊施設。さすがMarriott系です。長期滞在者用に一軒家形式になっている。部屋で調理も可能。Marriott Courtyard同様、珈琲呑み放題。毎週、水曜はビールも飲み放題なのはうれしい。夕食は食堂で簡単な料理が出されるが、それだけで十分満喫。近所には中華も、すし屋もある。
空港から５０分くらい。ダウンタウンにも同じスタイルのＩｎｎがある。問題はダウンタウンからタクシーで帰ろうとしたら、運ちゃん場所わからず、道を覚えていなかったら遭難してたかも？

マリオット、ヒルトンのような大手ホテルはない重厚で落ち着いたムードがあり、アメリカらしいホテル。その分建物は古いが、それがまた魅力にもなっている。隣のステーキ屋（名前忘れました！）はポートランドでも有数の店で、普通の人は行かない、行けない店。
金持ちしか居ない店で、周りを見渡したら白人ばかり。日本人には敷居の高い店です。ゴチになったので値段はわかりませんが、ＴＯＫＹＯレベルでしょう。

初めてマリオット系のホテルに泊まったが、大満足。
色で差別化しており赤は最高峰のホテルで、名古屋も同系列。個人的には緑色のCourtyardで十分。
他、部屋で調理できるResidence Innもすばらしく、アメリカのホテル先進性を実感。

マッサージ嬢にご注意。　エレベーターの前に１-２人　スタイル抜群の女性が立ってた＜タチンボ？＞
”マッサージいかがですか?　３０分　１００ＲＭＢ”しつこい！
部屋に有料だったがコンドームが売ってた。（どういう意味でしょうか？？）
翌日、連れの台湾人に聞いたが、日本人目当てで法外にふっかけられる恐れもあり、無視して正解とのこと。朝、早いフライトだったんで、色気より眠気。
まだ中国は危ないし、社会主義の国という認識を忘れない方がいいです。食事は最悪！　海鮮料理屋でシューマイ、おかゆを頼む方が悪いかも？　まずい、遅い、高い（紹興酒頼んだら、５００ＣＣ以上の急須で持ってきた）料金は妥当だったんで、問題ないですが、悪酔いしてしまった！

ダウンタウンから車で１時間弱。ＮＷ方面。
ＧＡＰ，Brooksbrothers, Samsonite, POLO
Bananalipublic. どっちかというと男モノが充実しているが、半日十分時間つぶせる。食事はとれないが、珈琲ショップでクッキーの類を食べられる。
とにかく安い！　品質も最高。スペイン系の人が多く住んでいるエリアなので、地元の人はあまり行かない。というか、日本人みたいにブランドに興味がないみたい。ここで見切り品＜ブルックスのジャケット　＄９０＞を買うと他で買うのがバカらしい。

日本製品のコピー品が多く、衣料品は魅力なし。海鮮品も高い。ジャスミン茶をお茶屋さんで特売品の１０元で購入し、さすらっているうちに大連商場１Ｆの食料品売り場をみつけた。日本の１／３の価格でオイスターソースは６０円で買えた。満足。ちなみに道端で売ってた甘栗を１００円弱・６元で買ったが、横浜中華街のと変わらず、更に価格は１／１０！

China Townのマックがあるビルの地下。
１５分でメガネ作ってくれます。
普段は遠近両用ですが、運転用に近視専用の若向きメガネを買った。Ｓ＄６５　日本の半値以下でしょう。
近視はＦＡＲといい、後は今かけているメガネを出せば、検眼してくれ、ＯＫ、ＯＫで大丈夫。まず旅行客は行かないところかもしれませんが、昼間だったら安全です。住所は下記記載