調理用トマトさんのクチコミ全7件

※１Fの鮮魚コーナー以外の評価です。

とにかく鮮魚以外も豊富です。
佃煮や、冷凍の魚、干物、ちくわなどの加工品、塩辛なども
各種取り揃えいます。
アメ横の店頭でわちゃわちゃして買うよりは
マイペースにゆっくり商品を見られるので
いいなと感じました。

お惣菜やお弁当も置いています。
場所の割には高すぎず、
お手頃でした。
上野公園で食べるにはいいなと思いました。

以前テレビでやっているのを見て、気になって訪問。
お刺身定食を注文したら、刺身はスーパーのよりは大きめでお得感がありました。
ごはんなどは普通に美味しいごはんで問題なし。
お魚で有名ですので、チェーン店の刺身よりは美味しい刺身でした。
土曜日、オープン数分後、同時に入りましたが、
すでにテーブル席の窓際席はほぼ満席でした。
12時ごろになってしまうと
いわゆる食堂っぽい
背もたれのない、長机タイプに通されていました。

椅子などを気にされる方は速めにお店へ入店した方が安心です。

御徒町で、和食が食べたい、魚が食べたいっていうおばちゃんおじちゃんには
とにかく連れていったら満足してもらえるので、
上野御徒町観光にはいいと思いました。

下町の歴史あるイベントとして、ずっと気になってはいたのですが、中々行けず、念願の参加でした。
とにかくどんな朝顔なのか、お花のお顔を見たいなと思い、朝からやっているそうですので、10時頃に現地へ訪問しました。
何とかお花の雰囲気を見る事ができる時間でしたので、どんな色で、どんな朝顔なのか、お店ごとにちらちら見ながら歩くことが出来ました。
普段園芸をやるわけではので、詳しくないのですが、とにかく派手に咲いているのはひときわ綺麗でした。4色咲きのものや小ぶりのもの、八重なものなど、色々見られました。
午前中は歩行者天国ではないので、普段の歩道に出店している売り場の横を行きかう形で、お店を見る事が出来ます。お参りする方だったり、朝顔を買いに来る人だったり、カメラ趣味の方だったりと基本的にご年配の方が多かったです。
若者がiPhoneでパシャパシャしてた人は少なかったように感じました。
人の流れがあるので、ちらちらみながら歩くことができました。
今回は冷やかしで行ったのですが、色とりどりの朝顔にうっとりとすることができました。
とわいえ、歩きならがら段々を朝顔見慣れてくると、花の綺麗さも慣れてしまって、一緒に行った人と会話も少なくなり、ちょっぴり飽きてきました。

もちろん本気で買いたい場合は狭いのですが、中で立ち止まって売り子さんとやりとり出来る感じです。
そのほか、カメラ趣味のご年配の方が、歩道のエリアで時々立ち止まって売り子やら、朝顔やらをパシャパシャ写真を撮ってました。ちょっと邪魔なんですけどと思いましたが、まあそんな混雑もしてないので、まあ許せる感じです。
お祭りではありますが、午前中は殺伐した雰囲気はなく、散策することが出来ました。
今回区が主催してフォトコンテストもやっているので、お店の方も写真には寛容であるように感じました。
おまつりの名物である、鬼子母神の朝顔のお守りも、次々と売れていました。がんがん売れていくのを間近で見る事が出来ました。
境内でも朝顔の他、記念手ぬぐいやなども販売されていました。
いわゆる食べ物などの屋台の出店は仕込み中でしたので縁日を楽しみ方は夜ですね。
今回朝から気合を入れて浴衣を着て行ったのですが、当日暑いこともあり、まだ浴衣などの和服を着ている人は売り子さんを除くと、とても少なかったです。夕方は若者が浴衣なんか着てはしゃぐのでしょうか。

宿から歩いて15分ほどで赤崁樓にアクセスでき
観光にも便利でした。
ブラブラ観光しつつ、すぐに宿へ帰る事が出来たので
とても助かりました。

部屋自体は簡素な造りです。
シャンプーボディソープの備品は小分けの物がありました。
500mlのお水が無料で２本準備されています。
64リットルのトランクを広げるスペースがあり便利でした。
ベットがコイル式のベットマットではなく、
薄い布団のようなものが敷いてあるだけだったので
長期間の滞在には不向きだと思いました。

台南駅前からバスでアクセス可能。
4停留所ほどでつきます。
大きな荷物がある方は台南駅から歩くのは少し大変です。
バスを使うと便利だと思います。
宿の公式サイトから中国語ですが詳しいバス路線の案内を確認出来ます。

朝食付きのプランでした。
肉まん屋かサンドイッチ屋さんから選べます。
チケット制で、チェックインの時お店を選び
朝その店に行ってチケットと朝食を交換するシステムでした。

私たちはサンドイッチを選択。
お店は宿から２，３軒さきで徒歩２，３分圏内です。
宿のチケットを見せると、すぐにその場で作ってもらえます。
サブウェイのような長い細いバンズに、
レタス、トマト、パイン、リンゴなどを挟んだ野菜サンドイッチと
甘いアイスティー（紅茶）のセットでした。
お店の前は大きな道路沿いで少し落ち着かったので
持ち帰りにして、宿で朝ご飯を頂きました。
簡易的な宿に付く朝食としては、お店のもので
とても美味しかったです。

宿の近くに
”劉家肉粽菜粽專賣”という
常にお客さんが途絶えない粽やさんや
台湾の南エリア限定有名ハンバーガーチェーン店の
”丹丹漢堡(成功店)”
もあったので食事場所にも困らないと思います。

チェックアウト後でも
フロント前のスペースに荷物を預ける事が出来ました。

滞在中、気に行って2回も行ってしまいました。

1回目：週末の深夜
休みのせいか、入浴施設は大混雑でした。
シャワーブースも洗い場も足りない状況でした。
上手く並んで、短時間体を洗う感じでした。
自分の持ち物で場所を占有している方も多く
怖そうなオッパであふれかえってたので
回転の速いシャワーブースでしぶしぶ体を洗いました。
洗浄ならぬ、戦場。。。
チムジルバンはそこそこ人がいましたが、広々しているので
そんなに混雑を感じず利用できました。

2回目：平日の日中
入浴施設はそこそこの混雑でした。
洗い場は少し見計らえば、洗えるではありました。
チムジルバンは空いているのですが、地元近所のおばさまが
井戸端会議をしているので
おちついてゆっくり楽しむって感じではなかったです。
が、場所を選べば静かに楽しむチムジルバンもあるので
問題なかったです。

なんといっても内装が素敵です。
チムジルバン＝窮屈した建物にあるイメージを一掃します。
チムジルバンエリアは大きな部屋ごとに種類があり、
専用のウエアを着て楽しむ事が出来ます。

料理はお高めですが、ホテル監修の韓国料理を味わう事ができます。
味はお高いだけあって日本人にもあう癖のない、韓国料理の味でした。

エアプサン利用だと割引利用できるので
航空券の半券を忘れずに提示。

入浴施設だけで考えると日本のスーパ銭湯の方がマナー等の点で
ゆっくりできますが
チムジルバン目当てで行く方には
是非行ってほしい施設です。

日本人観光客には殆どあわず、地元の方でいっぱいでした。

深夜利用しました。
すでに、週末だったせいもあり12時ごろには大混雑していました。
サウナエリアは宿替わりに泊まるお客さんでいっぱいのため、
色々な種類のサウナを楽しむことができませんでした。
夜利用の方は注意して下さい。

基本寝て泊まって荷物整理が出来ればよいという考えで泊まりました。
宿泊したツインルームBは２ベットでいっぱいいっぱいの部屋ではありましたが天井が高めでしたので、日本のビジネスホテルよりは圧迫感を感じず、寛ぐ事ができました。

★施設について
毎日夜はチムジルバンを連日利用したので、共用浴室は使わず。
洗面所も共用ですが、混雑することもなく難なく使えました。
共用トイレでしたが、紙が切れることもなく、綺麗に使う事ができました。
宿泊施設あるフロアとは別のフロアに、
共用のお庭付ラウンジがあり、ソファーなどもありゆっくりくつろげます。
ガイドブックなどを見ながらあれこれ話すのに利用しました。
おしゃれで広々とした
ラウンジなので時間があればもっとゆっくりしたかったです。
部屋内にテーブルやソファなどはありませんが
共用のラウンジ施設や、キッチン等も充実しているので
十分代わりになりました。

★周辺施設について
駅方面へ戻って、海岸沿いを歩けば深夜遅くまでやっている
おしゃれな飲食店が沢山あります。
朝も徒歩で海雲台元祖ハルメクッパに向かう事ができ便利でした。
クッパ屋さんの目の前には、
save zoneという庶民派スーパもあり、ばらまきお土産を買うのに重宝しました。
海岸方面まで足をのばせば、新世界免税店に徒歩で行くことができます。
寒い時期に行ったせいかお客様が少なめで、ゆっくり買い物することができました。