春の牧場さんのクチコミ全12件

新大阪駅の改札内外に飲食店や土産物店等旅行の前後に利用出来る店がたくさん入ってます

新幹線や空港バス乗車前に駅弁買うもよし、飲食店で腹ごしらえするもよし、手土産を買うもよし、忘れ物を調達するもよし

改札外はイートインの飲食店が多く旅行後の最後の食事場所にも

改札内はテイクアウトや惣菜が中心なので駅弁代わりに

改札内は新幹線の改札のすぐ横なので乗車の直前まで買えます

ワールド牧場に併設された宿泊施設

ログハウスやコテージ1棟に宿泊できる

ログハウスはテラス部も広く天気さえよければテラスでご飯も食べられ楽しそう

ご飯も和牛のBBQや特製ウインナーが美味しい

冬でも暖房が効いているので部屋は寒いと感じることはないがトイレと浴室は冷えるので注意

ホテルや旅館だと騒げないけどコテージなら周りを気にせず騒げるので騒ぎたい盛りのお子さん連れや友達との旅行にオススメ

宿泊客は併設のワールド牧場の入場券付
通常大人1600円が宿泊者全員分無料なので6人分なら1万円近くのサービス
ヤギや羊だけでなく馬やフェレット、水鳥、猛禽類、犬猫等色んな動物と触れ合えるので牧場も必ず行くべし
但し小動物ふれあい館は入館料500円で再入場不可なので入るタイミングは考えて入館した方が吉

ランチ＋入浴の日帰りプランで利用

建物はおそらくかなり年季の入った建物と思われるが、内装や小物、インテリアがオシャレですごくカワイイ

お風呂は摂津峡が眺められる大パノラマの窓で、浴室には8メートルの大岩が鎮座してて大迫力
温泉旅館にしては少し小さめの浴室に思うが大岩の迫力と摂津峡の絶景が満足感を与えてくれる

技能コンクールで銀賞受賞した佐藤料理長が腕を振るう料理も美味しい上に飾りがオシャレ

次はゆっくり宿泊で利用したいと思える宿

安藤忠雄建築の個性的な建物にキレイな館内で古墳時代の出土品等を観覧できます
館内は禁止区域以外写真撮影OK

出土品(レプリカ含む)以外にも四天王寺や石室、大仙古墳の模型の展示はボタンを押すと模型が光って建屋の名前が分かったり、石室の造り順が分かったりと展示方法も工夫されている

石室内をガラスの上に乗って眺められたり、土器の立体パズル等の体験コーナーもあり

大阪各地から出土された埴輪や勾玉等が多く展示されており、出土地を一つ一つ表記されてるので大阪府民は地元の出土品を探すのも楽しいかも

入場料も大人310円と激安なので気軽に入れる

GOTOで宮城に旅行した際、宮城の名物を食べ尽くそうにも名物が多すぎて食べきれないと思っていましたが、ホヤ、牡蠣、せり鍋、三角油揚げ等々ここでいっきに食べられました。
せり鍋はお出汁が優しい味で、濃い味付けが続く旅行中にホッと一息つくメニューになりました。

完全個室で周りを気にしないで済むし、個室も壁と繋がった備え付けの椅子ではなく個別の椅子のため広く圧迫感もなくトイレ移動もラクラクでした。

部屋の冷蔵庫内は有料ですがコーヒーマシーンのカプセルは無料で、無くなっても内線でフロントに頼めば補充してくれるとのこと
さすがにそこまで飲みませんでしたが容れ物も高級な箱で気分いいです
大浴場はくにうみの湯や棚田の湯等色々入れて展望も良くすごく気持ちが良かったです
ただ前に波止場？があり、そこから見えてるんじゃないかと・・もう少し配慮のある設計をお願いしたいですね
古事記の舞台なだけあって、大浴場の名前がくにうみの湯だったり、部屋やラウンジに古事記の本が置いてあったり、バルコニーやラウンジでゆっくり古事記を読めて贅沢に過ごせました

おんなの駅で海鮮丼を頂いた後のデザートでこちらのかき氷を注文
口コミを見て是非食べたいと思っていたので食べることが出来て良かったです
口コミ通り、山盛りマンゴー・フワフワ氷で美味しかった
単価は高いけど大きいしシェアでいいと堂々と買いてくれてるので頼みやすくて有り難かった

ライカム近くのホテルを利用したのと、2日目の夜が遅くなったためホテルで食べる用にこちらのイオンを利用
スパムのおにぎりとサーターアンダギー、ソーキそばのカップ麺などご当地のものも含めて購入できお腹もいっぱいに
ただ、やっぱり広すぎてご当地物がどこに置いてるかくまなく探す余裕もなく、目に付いたものを買ったという感じになったのでご当地系の物は(せめてお菓子位は)コーナーを分かりやすくしてほしかったかな？
気付いてなかっただけであったのかもしれませんが・・

ゲレンデまで徒歩0分、広大な敷地に多彩なコースを揃え、スキーヤー・スノーボーダーは1日中滑りを楽しめる
逆にゲレンデしかなく、他に行くには車必須の為ボードも観光もという場合には不向き
オリンピアンレベルの選手も合宿で使うらしくオリンピックレベルのハーフパイプもあり
初心者から上級者まで楽しめるコースが揃う

食事は地元青森・鰺ヶ沢の食材を使った料理が揃うバイキングで味も抜群
リンゴを使用したメニューもたくさんあり、どれもおいしい

大浴場はそれほど大きくないが雪見できる露天風呂もあり、気持ちいい

とにかく滑りたい、ご飯も堪能したいという方には本当におススメ

大人3人一部屋で予約
口コミや評判で部屋が広いと紹介されてたものの、期待しすぎないように行ったら本当に部屋が広かった！！

鏡台や机以外にローテーブルもあったためスーツケースを広げてもまだ余裕があり、
荷物を広げてゆっくり整理できました

バルコニーも、街の向こうに海が見え高台ならではの景色でした

そして何よりホテル↔空港とホテル↔イオンモールを結ぶ無料送迎バスの有り難さ

旅行中はレンタカーを借りましたが那覇市内の渋滞は酷いと聞いていたので時間に追われないよう、
イオンモールで返却→ホテルまで送迎→翌朝空港まで送迎
で気楽に帰ることができました

また、
連泊の際はお部屋掃除不要のステッカーをドアに貼っておくとホテル内売店で好きな商品と交換
とあり、タオル交換はしてくれるということだったので利用しました

売店で声を掛けたらレジの奥からカゴを取り出し、「この中からお好きなものを3つ選んで下さい」ということで、5種類くらいの中から沖縄のお菓子詰め合わせx2とシークヮーサーチョコを戴きました

どれも5～600円相当なので3つで1,500円以上！


パックなのでホテルのみの金額は分かりませんがそれでもかなり安い料金で充実の内容でした

那覇空港からゆいレールで5駅、旭橋駅からも徒歩5分。
国際通りへもアクセスが良く、那覇の観光拠点にはいい立地

ホテル内装もきれいで落ち着いた雰囲気

都市部の為景色はあまりきれいではありませんでしたが、フロントの向かいにある宿泊者専用ラウンジは宿泊者なら誰でも利用可で、ドリンク・お菓子が食べ飲み放題

朝ならラウンジに程よく陽光が入り込んでおしゃれな雰囲気

案内人が居てないので本当に勝手に利用していいのか不安になりますが時間に余裕がある場合はここでゆっくりすると気持ちがいい

チェックインの時に説明してくれればもうちょっと安心して利用できるかなｗ

梅田の各所で大々的に広告展開されているプーシキン美術館展

ロシア・プーシキン美術館所蔵の風景画を中心とした絵画展で、モネやルソー、ピカソ、ルノワールといった誰もが知ってる画家の絵画を含めた65点を展示

教科書やテレビで「見たことがある」作品が多数ありました

この展覧会は金曜・土曜日の夜間開館時限定ではあるものの写真撮影可、SNSへ掲載可という太っ腹

対象時間に赴き、バシャバシャ撮影させていただきました

目玉であるモネの《草上の昼食》やルソーの《馬を襲うジャガー》でさえも撮影可

しかし一番心惹かれたコルテスの《夜のパリ》が残念ながら撮影不可
これは街灯が印象的に描かれていて見た瞬間にドキッとしました

撮影不可作品はその作品の下、床に撮影禁止マークが置かれており、ちょっと分かりづらいので注意が必要です
気付かず撮影しようとしてスタッフの方に注意されてる方が何人もいました

館内は夜ということもあってか、人も少なくスムーズに進めて写真も思うように撮れました

スゴイと思った作品を中心に撮影しましたが画面を通すと色がはっきり出るように見え、ライティングがもったいないのかな？と思いました

作品を額縁通りに撮影するもよし、気になる箇所をアップで撮るもよし、右から左から撮影するもよし、帰ってからも堪能出来るし中で喋れない分、写真を見返しながら語れるのもいいなと感じました

開期は2018年7月21日～2018年10月14日まで