yutaさんのクチコミ全7件

敢えて清里の中心は避けて、野辺山に泊。
もともと野辺山の高原野菜を求めて再三訪れていたので慣れた地でもある。
周りののどかな牧場風景も好きでした。
ホテルははじめてでした。
大きな施設ですが、やや古さを感じました。
食事は地のものを美味しくいただきました。
コロナの影響で宿泊客はなんと５組。
ちょっと寂しい感じでした。
客としては安心ですが、宿は心配です。
コロナ対策もちゃんとされていて安心でした。

感想は沢山の方々が書かれているし、素晴らしさは書ききれないのでエピソードを書きます。参考になれば幸いです。
訪問の２カ月前に公式サイトから手探りで予約完了。ひと安心。(JCBは使えないみたい)
ところが訪問の３日前になってメールが届き、翻訳してみると当日はメンテナンスの為閉館とのこと、返金か変更を迫られる羽目に。当然変更に。他の日程も再計画。しかも午前の予定が午後に。
そして当日、迫力でそれまでのことは吹っ飛んでしまいました。
もともとテラスがありガウディ作でもある生誕のファサードを熱望し目指しました。
予約が徹底されているためか大きな混乱はなくスムーズにエレベーター待ちの列に並んでいました。いよいよ次の番という時、前の組のエレベーターが上がらず、ドアを開けたり閉めたり、嫌な予感が。結局故障とのこと。受難のファサードに振り替えられることに。あの混雑の聖堂内をぞろぞろと移動し、なんとか登頂したものの心残りに。(ちなみに後で覗いてみると稼働していました)
エレベーターは生誕側はスペイン製？受難側は日本製とのこと。
参考までに写真を撮るなら受難側は午前、生誕側は午後がベストの模様。

郊外でしたが穴場との情報があったので足を伸ばしてみた。
郊外といってもエスパーニャ広場から電車で一本。節約の為一駅手前でT-10活用。多少歩くものの街の雰囲気を楽しみながらのんびり散策。予約なしでビジターセンターにて楽々チケット購入(日本語ガイド付き)。
周辺一帯が織機工場を中心としたコロニア地区で雰囲気のある建物が点在、その中にグエル地下教会がある。まずは独特の外観に息を飲み、内部はアーチ状の張りとステンドグラスに圧倒され、ガウディワールドにどっぷり浸りました。
ツアーに組み込まれることもなさそうなので超オススメです。

非常に不便な場所にありましたが、2階建てバスのルート(barcelonabusturistic blueline)だったので寄ってみた。カンプ・ノウに近いビル街に突如現れた異様な建造物。明らかにガウディ作品と分かる外観は周りに溶け込んではいない。なぜここに？なぜこれだけが？といった感じ。無機的なビル街に有機的な石門はある意味面白い。
ツアーに組み込まれることもなさそうなので、興味ある方はトラムやバスで行かれてはいかがでしょうか。

トランジットのヘルシンキまでは大型機でシート周りも広く快適でした。
機内サービスも特段劣るようなところはありませんでした。
ヘルシンキからバルセロナまでは小型機で窮屈で4時間は過酷でした。
機内サービスも特になくエンタメもないため大変でした。
機内販売のチョコレートは格安でした。
別にプレオーダーがありましたが帰国便受け取りにすれば良かった。

全く支障なく利用できました。
移動はすべてgooglemapを利用したのでWIFIレンタルは必須でした。
移動手段もサクサク検索できてストレスフリーでした。
しかもトランジットのフィンランドでも使えました。

立地条件も最高
地下鉄、バスへのアクセスも良く観光には最適
無理すればカタルーニャ広場も徒歩圏内
近くに人気のレストランやタパス店やパン屋もあり
２４時間営業のスーパーマーケット？コンビニもあり重宝しました。
ファシリティもアメニティもサービスも必要十分で清潔に整っている。
スタッフも穏やかで親しみ易い。
特筆すべきは余裕の特大ベッドと落ち着いたインテリア
ヴァラエティで美味しい朝食は毎朝楽しみでした。
ちなみにアメニティはgilchrist&soamesでした