チキン南蛮＃43さんのクチコミ全27件

「京都市民は世界のKYOTOを知らない」と言われたもので、定石を覆すべく、KYOTOの代名詞たる清水寺へ。市営駐車場のマイカー駐車料金\1000円（2時間を目安）はakippaでの民間駐車場と比較しても遜色なし。清水寺が改装工事中のため絶景写真を収めることはできなかったものの、春うららかな風の中、坂道を上ってお寺の中を歩くのはすごくのんびりした、ほっこりした時間を過ごせました。

数名で。2件目で山ちゃんということで、手羽先ほか数品を頼む。ビールとハイボー各2杯くらいで一人２５００円くらいかな。休み前のため、座席２時間ですって言われて、しっかり２時間居座らせていただきました。山ちゃんは手羽先っていうイメージがありますが、実は「どて焼き」も旨い。赤味噌こてこての土手とホルモンの愛称は最高でした！

大都会の駅あるあるの話だが、常に工事をしている。数年前に大改修は終わってひと段落着いた感はあるが、久々に名古屋入りする方は、出入り口に気を付けてほしい。あれ？出口なくなってるやんかってこと、ザラです。

なごやめしの代表格「きしめん」名古屋駅に降り立った瞬間にこの店に寄っていただきたい！そして、名古屋を離れる際にも、この店によっていただきたい！かつおだしの旨味と平麺の感触が、歴史を超えたベストマッチである。

関西地方から往訪。お祝いものを「エキビル」で買おうということで立ち寄り。さすが高島屋。数々のブランドショップもあり、すごく買い物できる幅が広い！！おかげさまで好みのお祝いを購入できました。１２，１３階はレストラン街でしたね。なごやめしに限らず、ちょっとオシャレな店が多く、価格帯も少し高め。ちょっと時間潰しの・・・カフェはスタバくらいだったでしょうか。

大阪市営地下鉄、阪急京都線の相互乗り入れによって、同じホームから京都へ大阪へ自由に行き来できるのはメリット。ただ、ひとたび人身事故がおこればたちまち大渋滞となる。駅のホームが狭く、周囲は開かずの踏切となるため、駅の改修工事が進められてきたが、ここへきてようやく現実的な高架が現れた。ＪＲ新駅も近くにできて、この駅へのポテンシャルは益々高くなる。

大阪の井戸。実は隠れた桜の名所だったりする。柴島駅から徒歩で崇禅寺駅へ向かい、浄水場の壁沿いは一面に桜並木である。すごくきれい！崇禅寺駅前には屋台がでるが、昨今の改装工事の影響でどうなるか？この桜は将来にわたって引き継がれてほしい。

聞いたことがない。コンビニのない地区、クニジマ。新大阪から歩いて２０分くらい。淡路からも歩いて２０分くらいか。そのちょうどポケットのような地域。アクセスもすごくいいのにどうしてこんなにひっそり駅舎が佇むのか。淀川キリスト教病院最寄り駅。

われらのマチ、天満（テンマ）。昭和な感じが踏襲され、おしゃれでモダンな街とはかけ離れた商店街と露店や屋台のような店に魅力が尽きない。老若男女問わず、だれでもウエルカムな雰囲気がこのマチのガソリンだ。そんな天満の北側の入り口。マクドナルドの横のほそ～い階段からどうぞ。

とにかく１０００円で楽しめる居酒屋でいえば、飲食激戦区たる天満、いやキタ、ミナミ＆フクシマを含めたとしてもこの店に勝るものはないと思う。刺身の鮮度とコスパ、焼酎、ゲソフライなど。ドリンク２杯とアテ２品くらいでサクッとやるにはもってこいの店。それでいて味もいい。天満の筆頭格のお店だ。あの雑踏感もたまらない。一人で入っても、ザワザワの中に埋もれてしまう感も悪くない。

大阪にある沖縄。隣接する店でいっぱいひっかけて、こちらは２軒目で利用するのがおすすめ。なんでかって、間接照明のオキナワでビールをグイグイやる雰囲気ではないから。そして、締めに食べる「ソーキそば」がたまらない。あのだしと麺をすすって、明日も仕事、頑張れると思う。

４階より上はコナミスポーツクラブ。３階はクリニックがいくつか。２階は少人数宴会が可能なお店。１階はおしゃれな店、近いはフレスコ（スーパー）。多様な北浜ニーズを満たすビルです。クリニックは夜７時まで開いているので、体調のすぐれない仕事帰りには本当に助かります。季節の変わり目などは案の定非常に混雑します。

懐石料理のお店。個室が多く、プライベートが重視されております。値段だけあって、料理も上品な品々が出揃います。この界隈で料亭といえば北新地まで足を延ばすか・・・と悩みどころですが、北浜にもいい料亭があります。失敗しない接待・宴会があります。

大阪で海鮮をたべたいなら、この店をお勧めする。店の前にトロバコにおかれた貝や魚（とくに変わった名前の魚がうまい）が目を引く。ババアの煮つけ。マグロほほ肉たたき。など、変わり種がおいしい店だ。ただし、季節限定がおおいので注意。

ランチが１品メイン＋２品副菜を選べるシステム。白飯も美味しい。夜は飲み屋になる。昭和感を前面に押し出したお店だが、昭和独特の「小汚さ」というのは（もちろんイイ意味で）皆無。清潔な店内である。メニューは居酒屋の王道メニューがほとんどで、３名で行って飲んで食べて一人３０００円以内の予算で十分。もっとも、午後７時頃までであれば１時間５００円で飲み放題が可能なようだ。今度は是非頼みたい。

もともと靭公園の近くにある（筆者はあまり行かない界隈なため不便）。食パンがおいしいと評判の店。食パンならず、そのほかのパンもおいしい。ホテルの１Fにあるのでモーニングやカフェの利用がおすすめ。テーブル席は２人程度でカウンター席が多い。

飲食激戦交差点の南森町。付近の住民やビジネスパーソンの利用が多いなか、安定した存在感を発揮する。隣には王将、向かいにはうどんや（２件）、えびのや（てんぷら屋）、おまけにKOYO（スーパー）などの飲食激戦区。安定したその味でこの場所で戦うが、牛丼の値上げブームの波に消費者はどう判断するか。

大阪本社の企業、フジオフードシステムが運営する店舗。本社おひざ元の会社だ。７００～１０００円程度で天丼などがいただけるうえ、明太子や高菜も食べ放題。ここのオススメ利用方法としては、天丼＋缶ビール。先に明太子や高菜でビールをやり、締めに天丼＋赤だし。これで１０００円ちょいであればCPは高い！

その名の通り、南森町駅界隈は飲食街激戦区。にもかかわらず、商店街の路面店でお客がならぶほどの店。１階はカウンターがほとんど。２階席はテーブルがある。客単価１０００円が相対的に高いと思われるこの地域において、しっかりと根を張り人気店の仲間入りを果たした。

清潔なスーパー。惣菜やパンなどが充実しており、南森町界隈で忙しく働くビジネスパーソンを主なターゲットにしている。各種カード決済可、イオンポイントもつくのが嬉しい。１階の手前部分に惣菜コーナーがあり、利用者の動線を細かく想定した造りになっている。