m_mさんへのコメント一覧全4件
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はじめまして
m_mさん、はじめまして。
新疆黒ビール、旨かったでしょう。
私が良く行くところは富民路のパミール餐庁です。
そこでは1本、10元でした。普通ビールの大瓶も同じ値段でした。
今は、その店、名が変わってしまいましたが・・・。
新疆の麺はラグ麺というやつですね。
呉江路の小楊生煎館で食いましたか。
私は、もう、何度も、この前を通りましたが、
未だに食っていない、なんせ、いつも行列ですから
蘇州河はアレでも綺麗になったんです。
7・8年前は黒っぽくて、泡がブクブクでしたから・・
もう、アレ以上綺麗に出来るのかな・・・
黄色っぽいには、土ですから、あれは処置の施しようが無い。
しかし、いまや、リバーサイド・マンションは人気です。
これは、やはりニオイがなくなたからなんでしょうね。
上海の下町風景、いいでしょう。
私も大好き。
「これは喬家路と凝和路の交差する辺りだったか」とコメント入ってる所は、
まず、それで間違いないです。
文廟路の学生相手の屋台、
小物類やら、食い物類の屋台ですが、
2ヶ月前にいたら、もう、なくなってしまいました。
綺麗にスッキリして行くのもいいですが、
やはりゴチャゴチャ感が、無くなっていくのは寂しいもんです。 -
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インド行きたくなりました。
旅行記のコメントが、一つひとつ面白すぎて思わずどんどんと
読み入ってしまいました^^♪すごく良い旅行記ですねw
インドにはすごく興味があるので、是非行ってみたい所の一つ
なんです!m_mさんの旅行記を読んで更に行きたくなってし
まいました。
ペルーの旅行記の方も読ませてもらいました。
写真がすごく良くてw
これからも素敵な旅行記を楽しみにしていますw
YU_KARE: インド行きたくなりました。
訪問ありがとうございました。YU KAさんの旅行記拝見させていただきましたが、まだインドにはいかれていない様子ですね。
正直、人にお勧めできるかといえば、難しい場所です。シャレにならないようなリスクを伴いますので。多くの人がそんなリスクを乗り越えて無事帰還しているのでしょうが、いつもそううまくいくとは限らない場所だと思うのです。
それでも行きたいという人なら、きっと行っても後悔はない場所だと思います。私も、ここで死んでもさほど苦にならないと感じたのは、周りにそんな風に死んでいく人達はいくらでもいるのだからという思いからであって、それはまるで大地震で死ぬときには自分ひとりが死ぬわけじゃないというそんな変な安心感を背景にした感情なんです。決してこの国で死にたいわけじゃない。でもここなら死ぬことは何一つ特別なことじゃない。死は取るに足らないことなんだと感じられるからなんです。
とにもかくにもインドの町はあまりにも魅力的で、インドに生きる人々の姿はいやおうなく日本で生きる私達の心をわしづかみにして離さない、そんな力を感じてしまう。
だから正直困ってしまう。行きたいけど行きたくない。自分の人生を狂わされてしまいそうな、そんな力を感じながら、行こうか行くまいかと散々悩み、この一年は行かずじまいでした。でもきっとまた行ってしまうのでしょうね。やむを得ず、そして喜びとともに。とにかくそんな国です、この国は。
2007年09月05日20時18分 返信する


