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Dickさんへのコメント一覧全5件

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  • Dickさん様へ 旅こそ自由より

     Dickさん様へ

     こんにちは、旅こそ自由です。いつもお世話になっております。またまた勝手に、お邪魔して済みません。暫くですが、変わらずお元気のこととお察し致します。久し振りにご自身のブログを拝見しましたが、もしかして日本へ帰国されているかもと思いきや、ずっとウィーンにいらっしゃったのですね。

     しかし新型コロナウイルス(COVID-19)の影響も、思った以上に大きいですよね。やはり、そちらも大変な日常なのでしょうか。日本でも世の中が地団太を踏み続けている感がありますが、個人的にはオリンピックも無理にやろうなんて場合かって気がしています。この調子では今年も半ば過ぎにようやく先が見えてくるか、下手をすると収束に向かうのも来年の後半になってしまうかも知れないですよね。

     それはそうとブログにチェスのご記載を見かけましたが、確かに置物としても見栄えがしますよね。私も実際にゲームは行いませんが、ディスプレイ用に何セットか持ってまして。駒の形も様々でヨーロッパでは、お土産の定番的な要素もありますしね。

     一昨年前の欧州旅行でもチェコのプラハでは、折りたたみ式のカラフルな盤上で三人が対戦するタイプも売られていたし。またかつて旅したギリシャでは、古代騎士がモチーフの駒が何種類もあったのを思い出します。他にはバックギャモンなんかも、サントリーニ島では夕方からカフェで盛んにプレイされていたりで。

     なおイースターには、チョコレートというのも知りませんでした。我々も旅行中にスーパーやガソリンスタンドのコンビニを、何度となく利用しましたがウサギや卵の形のは見た記憶がなくて。オーストリアは知る人ぞ知るスイーツ王国でもありそうですよね、有名どころではザッハトルテやモーツァルトクーゲルとか。

     モーツァルトクーゲルには個人的にエピソードがあり、ザルツブルクで箱詰めのセットを購入したものの、ショーウィンドウに置いてあったのを店員がそのまま包装したかと思ったら、後で開封してみると食品サンプルだったという。食べられない代わりに、ずっと持っていられますけどね(笑)。

     私も50代後半という歳の割にスイーツが大好きで、特にカスタード系とチョコには目がなくて。とりわけチョコには少なからぬこだわりがあり、やはりベルギー製かなあとか。Ducd'O(デューク・ドー)のトリュフチョコが最高峰だと思いますが、家内はGUYLIAN(ギリアン)のシーシェルチョコが最も好みのようで。

     ベルギーのチョコは味の余韻が芸術的ですね。口に入れた瞬間よりも、尻上がりに美味しさが広がるようで。一度この味わいを知ってしまうと、他では比べものにならなくなるというか。スイスの生チョコなんかも目じゃなくなるし。ベルギーチョコの中で唯一の例外は意外にもGODIVA(ゴディバ)で、濃厚なだけで高級な割には大して芸のない気がします。

     また日本食の話題も出ておりますが、確かに海外での味はイマイチですよね。私自身は食材のことを詳しく存ぜず、飲食店で出されたメニューしか知りませんが。丼物しか実食したことはないものの、材料の問題なのか現地人の口に合わせているのか、まるで食べるに値しないと感じたことがあります。それも日本人が経営する店なのに、よくこんなもの出してるなあとばかりに。

     ところで私は聴覚障害者なので補聴器を常用していますが、国産(日本製)の低品位には呆れてまして。かつて国産最大手のを使用して酷い目に合いました。故障しやすい上に修理代も高く、二度と使う気にならない始末で。その前のアメリカ製は一度も不意具合を起こさず、現在のドイツ製も良好ですが、やはりデンマーク製が高品位のようで、次の買い替えは高額でもデンマーク製にしようと考えています。

     日本が優れているというのは光学機器や家電等のみで、世の中全体からすればほんの一部分だけですよね。医療や福祉の分野では完全に後進国でワクチンの未開発はおろか、移植手術をはじめ海外でしか受けられない治療も多いし。また日本人はマナーが良いとされていますが、交通マナーの悪さは世界有数ではないかって気がします。日本は取り締まりも緩いですが、あおり運転なんてのも果たして海外にはあるのかなあとか。

     Dickさんのように日本と海外の両方を、またにかける人からされますと、愚問ながら例えばオーストリアと日本の、率直にどちらの方がいいと思われますか。着眼点によりどちらにも、良い面も悪い面もあると言えばそれまでですが、あえて甲乙を付けるとすればですが。少なくとも日本人は他人に無関心で、素っ気なく不愛想な人種ですよね。

     ちなみに私は海外で暮らした経験がないので、言えないのかも分かりませんが、日本の悪い点ばかりが思い浮かびまして。隣の芝はより青く見えるのかも知れないものの、とりわけ障害を持つ身からすると日本は決して、社会的弱者に優しい国や住みやすい国ではなく、むしろ程遠い後進国である気がしてなりません。もっと若い頃に気付いていれば、一か八か海外へ移住していたらまた違う人生を歩めていたのかなあとか。

     オーストリアにも素晴らしい面が多々ありますよね。戦う哲学者として有名な中島義道って人が、オーストリアに住んでいた頃の悪口をさんざん本に書いてますが、そんなに嫌だったのかと不思議でならなくて。私もダイジェスト的に二度訪れただけなので、表面的に見たのみで裏側やデメリットを知らないにしても、ほとんど不快な思いをした記憶がなかったですし。

     なお私には直系の子孫がいないので、老後は動物の愛護活動にでも参加できたらと考えておりますが、日本のペット業界も悲惨で知り合いのボランティアさんも、この国を捨てたいぐらいだとばかりに嘆いておりまして。どうもペットショップで生体の陳列販売をしたり、殺処分を行う保健所があるのは日本だけのようですね。

     もともと日本は加工貿易で成り立つ国でしたが、薄利多売の大量生産を動物にまで適用して、犬や猫をペットオークションにかけて売りさばく始末で。またペット産業は規制が甘いので、反社会勢力が水商売や不動産業を追われて流れてきているようですし。

     欧州人の元祖は狩猟民族で、犬の祖先である狼をはじめ動物との絆が強いんですかね。イメージ的に欧州人は人間に対して厳しくも、ペットや動物にはむしろ優しい印象ですが。対するアジア系の農耕民族は勤勉かも知れませんが、動物をいいように利用する人種のような気がします。中でも日本人は昔から、切腹や自害を美徳とみなしたり、命の尊さへの意識が薄く平気で粗末にしたりもするし。

     少なくとも欧州の方が様々なルールも徹底していますよね。それに比べて日本人は曖昧かつ優柔不断で、肝心のことがまるで決まらないし。日本の世の中は何かなければ動かないという後手後手で、それも最低限で申し訳程度にしか変わらなくて。私もこの歳になり今更ながら、自分も含めたアジアが嫌いでどうにも好きになれなくて。日本の将来も何とか変わればいいですが、そうでなければこの国に生まれてよかったのかとまで思えてきます。

     今回はコロナ禍のストレスもあるとはいえ、愚痴ばかりで本当に済みません。Dickさんに是非ともお願いしたいのは、オーストリアや欧州のペット事情をお教え下さらないかと思い立ちまして。あと万一リクエストすることが許されるなら、機会がございましたらご自身のブログでも、欧州人の動物との関わりをご紹介頂けると幸いとも存じます。いつも唐突に手前勝手な長文・駄文を連ねて恐縮ながら、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
    2021年04月08日21時25分返信する
  • お返事どうも有り難うございます。

    Dickさん様、旅こそ自由です。いつも大変お世話になっております。早々にお返事を頂き、誠にどうも有り難うございます。私の質問なんかに応じて下さり本当に光栄です。何度も恐縮ながら、改めて感謝申し上げます。決して急ぎませんし、もちろん結果的にどうとかも、こだわるつもりもございませんので。

     ちなみにZappler Clockは、デザインさえ好みであればアンティーク品の必要は全くなく、現代のものでも全然構いません。小型の時計本体の前で振り子が逆さメトロノームのように、大きく振れるのが面白いなと思いまして。

     また空港の情報も凄く助かります。ポーランドは昨年クラクフを訪れましたが、静かで落ち着いた雰囲気が気に入り、今度はワルシャワへも行ってみたいと思っておりまして。その際はバルト三国も回りたいですが、欲張って少し東欧も加えたいなとも。

     ロシアにも興味が多々あり、モスクワとサンクトペテルブルクだけでも足を運びたいのですが、ビザの問題その他まだまだ旧ソ連は敷居が高いですよね。せめてウクライナの『緑のトンネル』ぐらいは行ければとかも。

     ベラルーシやモルドヴァも通るだけでも足を踏み入れてみたいですが、将来的にも情勢がどうなのかが微妙なところですよね。一方でルーマニアやブルガリアは、治安が悪くて危険との説が強いので避けようかなとも思っていますが。

     実は私もオーストリアは安全な印象でした。初訪問時の2014年頃は治安が悪化との情報もありましたが、全く問題なしと感じました。ウィーン市内も観光各所に加え、ケルントナー通りやカフェザッハーとかデーメルは、スリが横行しているとも聞いていましたが、常にジーンズとポロシャツの私は裕福層にも見えないのか、まるで平気でした。

     地下鉄もU6は危険なので避けるべきとの説も出ておりましたが、U6には乗らなかったものの、他の線はけっこう利用しやすかったですし。毎回切符を買っていると高くつくのと、手動式の扉がボタン型ではなく取っ手型の車両に当たると、コツがつかめずに開け難くかったですが。

     物価の方も土産物とレストランは高い印象でしたが、食物や日用品はそうでもないなとも。個人的にオーストリアは、フランスとドイツを融合させたようで凄く気に入りました。私にはセンスがないのか、どこにいっても音楽の都との雰囲気を感じ取れないのと、雨の日は茶色で晴れてても濁り気味の、美しき青きドナウが理解できないのは残念ですが(笑)。

     お蔭様でオーストリアを初訪問した時の記憶が、勝手に甦ってきまして。グロースグロックナー山岳道路は、走りごたえがあれども通行料が高かったなあとか。なおそれ以上に驚いたのは道中ハイライトのパステルチェ氷河で、最初は氷河の取り付き点まで伸びていたというケーブルカーも、意味がない程に後退が著しかったのは痛々しくも見えまして。

     この辺りではキッツシュタインホルンの展望台へ向かう途上で、4人掛けのオープン型チェアリフトがスリリングで印象的でしたが、かつてケーブルカーの火災事故があったのを後で知りまして。日本人のスキー合宿者も犠牲になられたようですが、ケーブルカーだった区間が廃止され、ロープウェイに代わっていたので歴史の一コマになったのかとも。

     著名なダッハシュタイン山ですが、北部でハルシュタット側のクリッペンシュタインが一般的ながら、私が訪れた時には天候が優れず、ロープウェイの山上で遭難しかけまして。せっかくだからと展望台のファイブフィンガーズへ無理やり行ったものの、何も見えない上に戻る途中で道を見失いまして。

     どうにも分からなくなり表示板の所で立ち往生していると、たまたま通りかかった若い白人男性のハイカーが写真を撮ってくれと言うので、撮影後に事情を話すと道を教えてくれまして。どうやら私は方角を90°勘違いしていたようで、もしもあの時、自らの判断のみで進んでいたら、今頃は生存していなかったのかも知れません。

     更に進むと外人の老夫婦も迷っていたようで、先に着いた私が大声で誘導してあげたりもしまして。ロープウェイのスタッフにも意見しましたが、山で霧に巻かれると本当に危険で命にかかわりますよね。ほんの10m先でも3階建ての建物が、まるで見えなくなりますし。

     おまけにこの時は、個人的にひどいオチも付きまして。私が本当に行きたかったのは、ここではなく南側斜面の方だったのだと。リベンジのリピートを誓い、昨年ようやく果たしたという訳ですが。私的にダッハシュタインの展望は、北側のクリッペンシュタインよりも、南側のダッハシュタイングレッチャーバーンの方が断然お勧めですね。

     この南側のダッハシュタイングレッチャーバーンですが、ロープウェイは運が良ければゴンドラの真上で、外側のオープンテラス状の位置に乗れますし。我々も上り下り共に、この場所に乗れて他に無い経験に大満足でした。山上には吊り橋や、ちょっとしたアイスアトラクションもありますし。車かバスでないとアクセスできないのは不便ですが。

     ハルシュタットにも泊まったことがあるのですが、宿泊費が高く設備も貧弱て不便でした。私が選んだ3ツ星ホテルにはエレベーターどころか、部屋にテレビもなくトイレやシャワーも共同でお湯も出ませんでして。日本では上高地といったところでしょうが、必要以上に開発できない地域なのか、それでも利用者としては無駄に高い印象でした。

     ただこのハルシュタットは景観以外に、岩塩の土産物が良質で買い得でした。他にも木彫りのクオリティが絶品で、日本にある一刀彫のような粗さを残したものとは異なり、ねんど細工のような柔らかさと繊細さに感動しまして。この地方は木彫りが盛んなのかザルツブルクでも良心的な、ミニチュア木彫りの専門店を見つけてお気に入りでしたが。

     サウンドオブミュージックで有名なシャーフベルク登山鉄道にも乗りましたが、本数が少なくも朝一の列車は貸し切り状態で、山小屋の関係者が物資を運んだりもしていまして。降りて来ると今度は、団体客が並んでいてのには目を見張りました。同じようなミニSL区間でもスイスにあるブリエンツロートホルンの方が、全てにおいて上だと感じました。

     この界隈にはバートイシュルって温泉地もありますが、私もクアハウスの如き施設を利用しまして。白人の老人達ばかりの中を30分位の予定が、気が付けばぬる湯に1時間以上入ってしまいまして。その後ウィーンへ向けてレンタカーを走らせたのですが、眠くて眠くて仕方がなくなり何度も休憩する羽目になりまして。それだけ心地よかった訳ですが。

     旅の締めくくりは首都ウィーンですが、ドナウタワーへ向かう途中で予想外の光景に出くわしまして。小雨上がりだったからか真下の公園で、何とナメクジの軍団が大出没しておりまして。しかも日本で見るものの、ゆうに3倍はある大きさに驚嘆しました。これにはマジで度肝を抜かれまして。

     気が付けばいつも通り、余計な駄文を長々と連ねてしまいまして。やはりヨーロッパは私にとりまして、何度訪れても魅力の尽きないところです。これからも行き続けたいというのが、我が生きがいです。そのためにも今この半世紀に一度の、ウイルスとの戦いを勝ち抜かなければというところです。それでは今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

    (P.S.)
     ウィーンでテロ事件が発生したとの、最新ニュースに驚きまして。大事に至らなければいいのですが、美しくて平和な都が乱されるのは本当に心が痛みますよね。
    2020年11月03日10時50分返信する
  • ご無沙汰しております。

     Dickさん様お久し振りです。旅こそ自由です。いつも大変お世話になっております。その節は誠にどうも有り難うございました。ご自身も変わらずお元気のこととお察し致しますが、唐突にお邪魔して済みません。新型コロナウイルスも収束が見えないですよね。実は私も今年、東南アジアのタイへ行こうと思っていたのが先送りで、この調子ではいつになることやら。渡航制限に加えて入国後も長い足止めでは、旅行も不能に等しいですよね。

     日本国内ではGoToキャンペーンなんてのも流行ってますが、こういう時こそ再開時に向けての心準備をと思ってる次第です。ご気楽で恐縮ながら今回も、Dickさん様のご意見をお伺いしてもよろしいでしょうか。ご自身は欧州でのご経験が豊富で、詳細は存じませんが物流関係のプロでもらっしゃるようですし。主観や独断と偏見はもちろん、噂に聞いた等の詳細不明も含めまして、ご存じの範囲内でぜんぜん構いませんので。

    1.Zappler Clock について
    2.ウィーン蚤の市について(時計関係)
    3.腕時計について
    4.中欧北部の空港について
    5.中欧南部の空港について

    1.Zappler Clock について
     ウィーンのドロテウム周辺で、アンティークショップが多数あるかと思います。昨年の旅行時に、ある店先でZappler Clockという置時計が目に止まりまして。小型の時計本体に大きな振り子が特徴の。お店が閉まっていたので連絡先を控え、帰国後にメールしたのですが、年代物で3000€からとの返事で。このZappler Clockですが廉価版や簡易版でも、何とか1000€位迄で何処かになさそうでしょうか。信用できる場合ですと、国際通販とかでも。

    2.ウィーン蚤の市について(時計関係)
     ウィーンの蚤の市では過去2度の旅行で、いずれもヴィンテージウォッチを入手できまして。時計の専門ブースが何店舗かあり、100€以下のお手頃品も置いていたりで。このウィーン蚤の市ですが他の蚤の市に比べて、こと時計関係としてはどうでしょうか。国外も含めまして、他にお勧めの蚤の市はないでしょうか。一般的な蚤の市そのものはパリが有名のようですが、オランダやベルギーでも盛んで一部ドイツでもあるそうなのですが。

    3.腕時計について
     私は腕時計が好きなのですが、スイス製は高品質でも高価すぎるとも思えまして。スイスの物価水準に加えて工賃その他の人件費や、ブランド力により必要以上に高いのではとも。逆に中国製のまがい物は別として、例えばロシア製の腕時計は低品質とされながらもお手頃で、私も日本で中古品しか入手したことがないものの、特に問題もなく悪い印象は持っておりませんでして。ご自身は欧州での時計市場とかを、どう思われますでしょうか。

    4.中欧北部の空港について
     次回の欧州はドロミテの再訪が第一ですが、ドイツのハイデルベルクやローテンブルクも訪れたいと思っておりまして。更に欲張ってオランダやベルギーも一緒に回れたらとか。オランダの空港は良いとの声もあり有力候補にしたいのですが、、一方で北イタリアのベネチア空港は小さいとも聞きまして。位置的にはフランクフルトやミュンヘンの空港も候補になるのですが、他にも欧州でお勧めの空港とかはございますか。

    5.中欧南部の空港について
     いつかクロアチアを再訪するかも知れないのですが、モンテネグロ方面へも行ければとも考えまして。ザグレブの空港は前回ショボかったので、次は避けたい意向もありまして。この辺へ行くなら例えばウィーン空港とブダペストの空港では、総合的にどちらが上とかはありそうでしょうか。ブダペストの空港は未訪問ですが、物の質はオーストリアの方がハンガリーよりも高品位に思えますが。或いは全く別のお勧め空港とかもございますか。

     色々と勝手な文面を連ねて本当に恐れ入ります。「そんなの知らねえよっ」てところかも分かりませんが、無責任な言い捨てでも構いませんので、独自のご意見を賜れると幸いです。特に急ぎませんので差し支えございませんでしたら、何卒よろしくお願い申し上げます。ところでDickさん様はオーストリアを拠点にご活動のようですが、物品にもよるかと存じつつ欧州でもオーストリアは、物流関係で何か有利な面がおありなのでしょうか。
    2020年11月01日18時45分返信する

    お久しぶりです!

    お久しぶりです。お元気なようでよかったです。

    オーストリアは11月3日(火)よりロックダウンです。
    レストランは配達かテイクアウトの営業に限定されます。
    その他たくさんの制限を受けることになりました。

    たしかに今は旅行を楽しめる状況ではありませんから、
    収束後に円滑に出かけられるように準備されるのがいいですね。

    お役に立てるかどうかわかりませんが、わたしの個人的な体験を
    お伝えします。

    >
    > 1.Zappler Clock について
    > 2.ウィーン蚤の市について(時計関係)
    > 3.腕時計について

    時計関連のことはあまり詳しくありませんので、現地の知り合いに
    尋ねてみます。

    Zappler Clockですが、やはり最近の新しいものではなく、アンティーク品を
    お求めになりたいということですよね。 

    > 4.中欧北部の空港について

    フランクフルトやミュンヘンは非常に便利です。
    特にフランクフルトはサイズが大きい割りに乗り継ぎ等もわかりやすく、
    使い勝手がいいです。ミュンヘンも小ぶりなので悪くないのですが、
    日本からの場合便数が少ないので、搭乗されるフライト次第かと
    思います。チューリッヒもわかりやすくきれいでいいです。

    ワルシャワ空港もポーランド航空を使うときにはよく乗り継ぎを
    しますが、混雑に遭遇したことはなく、乗り継ぎであわてたことも
    ありません。ただし、セキュリティチェックはいつも威圧的です。

    オランダではスキポール空港を使ったことがありますが、さまざまな
    手続きが迅速でよかったです。

    ご存じかと思いますが、日本のパスポートの信頼性は高く、
    どこでEUへの入国手続きをしても、すんなりできます。


    > 5.中欧南部の空港について

    ウィーンとブダペストでは、圧倒的にウィーンがいいです。
    ウィーンから東ヨーロッパへの便はとても豊富です。
    また、空港での手続きが迅速です。上述のワルシャワと同じで、
    元共産圏の国々には非効率だったり威圧的だったりする特徴が
    いまだに残っています。


    >欧州でもオーストリアは、物流関係で何か有利な面がおありなのでしょうか。

    物流という点で特に 大きなメリットがあるわけではありません。
    うちの家内がウィーンで働いているというのが決定的な要因です。笑
    ただすんでいるうちに、生活面のメリットが大きいことがわかって
    きました。

    まず、家賃が安い。パリの半分から4割程度です。
    物価が安い。500mlのちゃんとしたビールが1ユーロ程度。
    日本で言うところの第3のビールでいいなら、45セントぐらいです。
    治安がいい。普通の地区であれば、女性でも夜の一人歩きで
    心配することはありません。
    でも、日本食が恋しくなっても、そうそう気軽に購入できる価格では
    ありませんので、そこがつらいですね。苦笑


    では、わかりしだいお知らせしますね。
    2020年11月02日01時06分 返信する
  • ウィーンを訪れました!

       Dickさん様へ

     旅こそ自由です、いつも大変お世話になっております。またもやお邪魔して済みません。お蔭様で先日、予定通りに中欧6か国の旅を何とか終えることができまして。ご自身からの幾多のアドバイスは、とても役に立ちました。改めてお礼申し上げます。

     今回は旅行会社を通さず、全てを個人手配した初めての旅行だったのですが。旅程的にもタイトでマニアックなものでしたが、至上最高のトンデモ?なエピソードが満載になりました。ウィーンを主にお伝え致しますので、まあ笑っちゃって下さい。

     往路便は羽田空港から夜中の1時20分発のウィーン直行便で、時間に若干の余裕を持たせて向かったはずだったのですが。搭乗手続きの際に、まさかの大アクシデントが待っておりまして。事前に必要書類に目を通し、入念に確認しておかなかった自らの甘さゆえですが。

     航空券はオーストリア航空のHPから予約して、メール配信された搭乗券との引き換え書を印刷して持参したのですが、何と私の名前のアルファベット1文字が間違えておりまして(NとMの誤記)。このままでは搭乗できませんと言われ、まさに絶体絶命のピンチで。

     最初に個人手配した旨を伝えると、自らで確認するよう指示されたのですが(英語か独語で)。語学力のない身に加えて携帯電話も所持しておらず、公衆電話から掛けても国際電話では直ぐに切れて交渉以前の問題ですし。さすがに今回は万事休すかと諦めかけました。

     ちなみに当日券だと50万弱するらしく、それでもホテルやレンタカー代その他で既に全手配料を70万近く払っていたので、旅行そのものを無駄にするよりはと気持ちを切り替えようとし、何よりも中止にすればその後の精神的なダメージも大きくなると思いながら。

     成す術なく立ち尽くす我々を見かねたのか、先程の空港職員(ANAの女性スタッフ)がタブレットと業務用電話を駆使し、流暢な英語で交渉してくれまして。結果的にはオーストリア航空側が入力ミスを認めてくれたので、何とか搭乗できたのですが。

     ただし復路便は2週間後なので、現地でどこまで引き継がれているかの保証はできませんとのことでしたが。とにかくここまで来たら行くしかない、行けるだけでも有り難いし、行けばまた何とかなるだろう、その先はまた考えようとばかりに出発しまして。

     ウィーン空港へは現地時間で朝5時半過ぎに到着し、機中でほとんど眠れませんでしたが予定通りにレンタカーを借りて即スタートさせました。実はここでも受付時に手渡したパスポートを返してもらい忘れ、レンタカーの返却時まで預かられる羽目になりまして。

     旅行中はずっとパスポート不所持のまま回ることになりましたが、心配していた国境越えの際もシェンゲン協定により身元確認も全くないまま通過できまして(気持ちは片翼だけで飛んでるような落ち着きのなさでしたが)。それでも各ホテルではチェックイン時に提示を求められたので、念のために所持していたコピーが役立ちました。

     ところで例のグリーンレイクですが行くだけ行ってみようと向かってみると、道中は予想していた山道等ではなく殆ど平坦な田舎道だったのと、自分には珍しくほぼ迷わずに済んだので思った程には手こずらずに辿り着くことができまして。

     ただし今年はヨーロッパも暑かったからか、或いは私の訪れた6月末が既にピークを越えて久しい時期なのか、ほぼ半分位の水が干上がった感じになっておりまして。それでもやはり個人的には、予定をクリアーできただけでも大満足でした。

     それにしても約1か月前のヨーロッパも思った以上の暑さでしたね、体が脱水症状にならないかと心配する程に。しかも駐車場から湖までの約1キロの遊歩道がアップダウンもあって長く、家内がバテたので途中休憩している間に私一人で写真を撮りに走ったのですが。

     次にダッハシュタイングレッチャーバーンへ向かったのですが、道は高速道路が中心だったのにけっこう遠かったですね。予約時間より1時間近く遅れて着きましたが、ロープ―ウェイには問題なく乗せてくれたので本当に良かったです。

     前回のリベンジかつ念願だった山上の吊り橋をも渡れて大満足でした。それにロープウェイは運良く上りも下りも、ゴンドラの上にあるオープンテラスの方に乗れまして。週末とはいえ午後の中途半端な時間だったからか、けっこう空いていたのも幸いだったようで。

     それからも何とか旅程をこなしつつ、時計回りに周遊してウィーンへ戻って参りまして。最後は市内をハイライト観光したのですが、シェーンブルン宮殿へ地下鉄で向かおうとしたら、U4が止まっていてアララって感じになりまして。Pilgramgasse駅付近の工事を知らなくて。

     事前に調べておけば何てこともなかっただろうものの、Karlsplatz駅からの代行バスは自分には予想外で雨模様の中を最初はかなり戸惑いました。それでも何とかシェーンブルン宮殿を見学でき、私は2度目でしたが初めてだった家内も満足そうでした。

     その後は家内の買い物(スワロフスキー)に付き合い過ぎ、我が目的のアンティークショップ巡りがタイムオーバーとなってしまいまして。ケルントナー通りに程近いホテルだったので、買い物スポットは目と鼻の先だと思っていたのも甘かったのですが。

     ドロテウム付近にはアンティークショップが多いと聞き、素人の時計マニアである私は大の楽しみにしていたのですが。それらしきお店が複数あるものの土曜日は早めに終うのか、午後には軒並み閉店状態で。こんな中心地でも週末は休みなのかと意気消沈の極みで。

     ただこのままでは帰れないとばかりに、予定外だった蚤の市へかっ飛んで行きまして。地下鉄やバスを乗り継ぐと遅くなるので、自らの足でひたすら走りましたが雨の中を既に午後も遅めで一か八かの賭けに出るつもりの気分でした。

     店舗ごとのテント張りもかなりの割合で片付けられ、残りのお店も4分の1程でそれも閉店間際でした。中に1店だけ時計専門のお店があり、半分以上閉めかけているところへ乗り込んで、慌てて物色した末に何とか1点ゲット致しまして。

     詳細を確認する暇もなく予算的にもギリギリでしたが、お店のご主人が感じ良く少し値引いてくれたので、自らの好みに最も近いのをまあいいやとばかりに。前回の5年前は全く別のお店で品物も異なり低価格だったものの、価格交渉には失敗していたので今回はこの面でも満足かなあと。

     翌7月14日(日)は旅の最終日で、午前中は時間があったのでプラーターへ行きまして。有名な大観覧車ではなく、コーヒーカップ型でオープンゴンドラの観覧車に乗りましたが面白かったです。人はまばらで運休の乗り物が目立ち、支払いも現金のみで係員が素っ気ないのはイマイチでしたが。

     ウィーンでの最後の食事は有名レストランのGriechenbeislさんでの昼食でしたが、スタッフも感じ良く敷居も高くない上にさすがの美味しさでした。地元民はかえって行かないのかも知れませんが、シュニッケルやデザートのアイスクリームも絶品で。

     ケルントナー通りでは他にもNordseeさんで食事しましたが、前述のGriechenbeislさんと料金的にはそんなに変わらなかったですね。カフェのOberlaa Stadthausさんへも行きたかったのですが、時間の都合で割愛せざるを得なかったのは少し心残りでしたが。

     なお些細な小言になりますがウィーン空港と市内を結ぶ交通で、リムジンバスは便利ながら切符の入手方法が不均一ですね。空港からは券売機でカード払いも可能ですが、市内からは乗車時にバスの運転手から現金でしか買えないし。我々も空港へは現金を使い果たし、やむなく電車を乗り継いで(切符はカード払い可)になりまして。

     そして最終的な難関の復路航空券ですが、空港職員にエコノミークラスは端末機械でと指示されまして。私の名前では何度行っても例のアルファベット違いでエラーとなり、試しに家内の方を先にやると2名分が発券されてクリアーでした。羽田空港でANAスタッフが誤記のない家内を主催者に変更してくれたお蔭なのか、だとすればやっぱ日本人は凄い(笑)!

     他の訪問地でも行く先々で様々な出会いやハプニングが続出し、筆舌に尽くせない程の旅になりましたが終わってみればやはりいいものですよね。それぞれの人生にとって、かけがえのない財産となる気が致しますし。Dickさん様も日々、どうぞ楽しくお過ごしになられて下さいね。

    (追伸)ドロテウム付近にあるアンティークショップの何店舗かへ、連絡先を控えてきたので帰国後に問いあわせのメールをしたのですが殆ど空振りの状況です。相手にしてもらえないお店が多いのでしょうけど、中にはもともと閉まってるお店があったりもするんですかね。
    2019年07月27日22時03分返信する

    RE: ウィーンを訪れました!

    旅こそ自由様

    いやはや、まあ、すごい経験をされましたね!

    航空券の名前の表記にはいつも神経質になります。
    実際に遭遇したことはもちろんありませんが、そこまで
    たいへんな思いをするんですね・・・・・・

    でも、ANAの職員の方が面倒を見てくれたのは、まさに天の助けに
    近いものだといえます。

    それがもしウィーンだったら、おそらく黙って首を左右に振って
    「Nein」
    で、終わりだったとしても不思議ではありません。

    その意味では、旅こそ自由様はたいへんな強運の持ち主です。

    ※以下、わたしの失敗談です。

    ウィーンからギリシャのザキントスへ格安ツァーで行ったことが
    あります。のんびりしすぎて、帰国便の日程を一日間違えて、
    乗り過ごしたことがあります。

    つまり、朝便だったので、本来ならば空港でチェックインしていなければ
    行けなかった時刻に、ホテルで悠然と朝ごはんを食べていたのです。(笑)

    すぐに航空会社に電話をかけたのですが、あっさりと断られました。
    当方の責任とはいえ、にべもない対応です。

    しかたなく、あらたに航空券を購入しましたが、直行便は2人で15万円・・・・
    1時間ほど悪戦苦闘して、当日夕方発
    ザキントス----プラハ-----ブラチスラバ
    の2人7万円ほどのものを見つけて、やっとの思いで帰国したものです。
    (ツァー代金は12万円ほどでしたので、6割にものぼりました。)

    プラハで一泊しなければならず、また、ブラチスラバ----ウィーン は、
    バスも使うという、とんでもないルートでした。


    この手の経験は共有できる方がほとんどいませんが、今回巡り合えました。
    (笑)




    強運は、使い果たすことはありません。
    これからもきっと助けてくれるはずです。
    また、すごいお話がありましたら、教えてくださいませ。

    久しぶりにドキドキする展開に、くぎ付けとなりました。

    2019年07月28日23時56分 返信する

    RE: RE: ウィーンを訪れました!


       Dickさん様へ

     旅こそ自由です。我がトンデモ談を、お読み頂けて誠に光栄です。本当におっしゃる通りで、ANAの職員さんは我々にとって女神様が降臨されたようでした。若手の女性でしたが、英語の発音もまるでネイティヴのような見事さで圧巻でしたし。

     そしてあまりの有り難さに感激したので帰国後に、ANAのご意見ご要望デスクへお伝えして、ほんの粗品を送らせて頂きまして。機内販売のチョコを急きょ購入したものですが、既に暑い時期へ入っておりましたので輸送中に溶けてしまわなかったことを祈るばかりでしたが。

     他にも現地でレンタカー会社に、パスポートを返してもらい忘れた件も実は大変でした。ダッハシュタインへ着いた時に所持していないことに気付いたのですが、1泊目のホテルで問い合わせてもらっても無いと言われた時は、絶望の縁に落とされた気分でした。

     2泊目は制約の厳しいホテルで日本人が嫌いとの節もありましたが、駄目もとでお願いしたら予想外に丁寧な問い合わせをしてくれまして。チップも受け取られず、更にレンタカーオフィスが探すのに時間を要したので、次の宿泊先へ見つかったとの知らせをくれた時は真に救われました。今回は日本人にも現地の人にも助けられた感謝の旅でした。

     さてご自身もギリシャでは予期せぬご経験をなされたようで、実は我々も今回のことがあるまではギリシャでの一件が最強の経験だったのを思い出しました。もうかれこれ9年前でしたが他ならぬDickさん様ですので、恥をしのんで勝手にお話しようかと存じます。何かのお話の種にでも、よろしければ以下お付き合い下さい。

     ギリシャ・トルコを2週間で巡る旅でしたが、この頃のギリシャはEUを離脱するかどうかで揺れており、けっこう不安定な情勢ではあったものの思いきって出かけようということになりまして。アテネでは中心街に泊まったのですが、そこかしこに焼け焦げた跡も見られまして。暴動が起きた直後だろうこともよく分かりました。

     しかし続いて訪れたエーゲ海の島々はどこも、何のことはない穏やかな平和そのものでした。どの国でも都会と地方では全く様相が異なりますよね。日本でも東京と北海道や沖縄では別世界であるように。ご自身の旅行されたザキントス島も海の綺麗な素晴らしいところですね。もともと山の好きな私でも目を奪われるような。家内に写真を見せたらきっと行きたがると思います。

     我々の旅行時は6月でしたが暑くて私もアテネで軽い熱射病になり、クレタ島への移動日もチェックアウト時間ギリギリまでホテルで休んでいました。そして交通手段をバスにしようかとも思ったのですが、地下鉄の方が分かりやすいかと安易な気持ちになったのも災いして。乗り換えのオモニアとかって駅でしたか、スリ被害に遭遇してしまいまして。

     まるで手品のようだとの事前情報もあったのですが、確かに見事な手口でした。スーツケースを車両へ入れようとしたら、入口に立っていた二人の若い男が手伝ってくれたのですが、すぐ奥にいた一人の中年男が膝に当たったと文句を言い出しまして。私はただ平謝りするしかなかったのですが、その男は私を睨みつけたまま降りて行きまして。

     入口にいた二人の若い男もいつのまにかいなくなり、我々はそのまま地下鉄に乗り続けたのですが、終点のピレウス港へ着いた時点で私のジーンズの前ポケットから、財布が無くなっているのに気付きまして。それも鎖でバンドへ結び付けていたのが、何かで切断されたのか切られておりまして。何の感覚もなく、まるで覚えのない間にやられてしまったものと。

     中身は50ユーロ位の通貨が入っていたのですが、カード類は別に持っていて無事だったのが不幸中の幸いでした。家内の方も全く被害はなかったものの、知らぬ間にハンドバッグのジッパーが開けられてあったそうです。恐らく三人とも共犯でアラブ交じりっぽい外見でしたが、それにしても人間心理の奥底を突いた極めて巧みなやり方だったなあと。

     私はそれ以降、海外へは財布を持って行かないことにしまして。余談ながらスロベニアでも洞窟城の探検アクティビティーでハシゴを登っている間に、ズボンのポケットの中身をひっくり返されていたりもしましたが、前述の経験より財布を持たなくしていたので実際の被害は免れまして。

     その後もクレタ島からサントリーニ島へとアイランドホッピングし、更に先への移動が夜中に出発するフェリーだったのですが何と予約書が出航日を1日間違えており、予定外にサントリーニ島で1泊追加する羽目になりまして。この時の手配は専門の旅行会社へ依頼していたのですが、追泊したホテルの従業員さんも我々の味方をしてくれたので心の支えになって助かりました。

     旅行会社へは後でしこたま苦情を言ったのですが、この影響で次の行先であるロードス島では観光する間もなく、港へ着くや否やトルコ側へ渡らなければならなくなりまして。またそんな時間のない時に限って、ニセ警官が出没して追っ払うのに苦労しまして。最後は日本語で逆ギレしてまくしたてたら、その剣幕に圧倒されたのか何処かへ消えていったのですが。

     そして付近で休憩中だった地元トラックの運ちゃん達の助言を受け、やや離れた船乗り場まで辿り着いたのはいいものの、今度は乗船券のゲットに苦戦しまして。あいにく現金は所持しておらず近くの両替所も閉まっていましたが、券売員さんが来日経験のある親日家の良い人で、日本の名所を褒めてくれながら、何とかカード払いを可能にしてくれまして。

     他にもこの時は我々が乗車券を買うまでの間、外人さんのツアー客を引率されていた白人女性のコンダクターさんが、船の出航をわざわざ待たせて下さったのも本当に助かりました。私の記憶に間違いがなければ当時、この船は毎日1本しか出ていなかったので、もし乗れずにここでも足止めを食らっていたらどうなっていただろうかと。

     ところで何事も経験してみないと分からないものですが、私の印象ではトルコが親日国っていうのは疑わしいですね。たまたまにしては極めて高い確率で、凄く不親切な目に会わされまして。ギリシャの時とは大違いで、街中で誰に道を聞いても相手にされないことが続いたり。更にはホテルやお店でスタッフに質問した時も、明らからさまに嫌な顔を見せつけられたりと。

     また海外ではむしろ日本人に騙されたって話もある昨今ですが、イスタンブールでは現地人とグルになった日本人の若い女が、怪し気に近づいてきて何かの勧誘をしようとしましたし。過去の旅行地で来るんじゃなかった、行って損したと後悔した国はないのですが、そんな中でも個人的にはトルコが最も印象が悪いです。往復で利用したトルコ航空のCAもイマイチだったし。

     そのいう私も経験が深い訳でもなく、無駄に年老いつつ旅行そのものも身分不相応ではあるのですが、それでも病みつきの如くに止められないのが旅の醍醐味なのかと。今回は勿論のこと、これまでにも行く先々で様々な事象に出くわしてきましたが、我が座右の銘“勇気と努力は自らを裏切らず”を胸に、これからも出向ける限りに続けていくのかなあと。

     かつてこんな話も聞いたことがありまして。乗り継ぎの空港でパスポートを紛失し、空港の責任者に身元引受人になって助けてもらった。それ以後その国の人が天使に思えて、特に観光するでもなく何度も訪れるようになった。その人の教訓は「悪いことをして身柄を拘束されるのでもなければ、結局は何とかなるものだ」と悟られたようです。それでは毎度の長文・駄文で恐縮ながら、また次回以降の講釈にて。
    2019年07月30日20時02分 返信する

    RE: RE: RE: ウィーンを訪れました!

    旅こそ自由様

    じっくりと読ませていただきました。
    それにしても、いろいろな体験をされているのですね!

    驚きました。

    もし差し支えなかったら、いただいたメールをわたし個人が書いて
    いるブログに載せさせていただけるとありがたいのですが、いかがでしょうか?

    航空券の名前の表記がパスポートと異なっていたらどうなるか、など
    みんなが興味を持ちながらも、なかなかその事例を知る機会がないはずです。


    以下のブログです。

    https://pro-trader.blog.so-net.ne.jp/

    職業がトレーダーですので、そうした話題は当然多いのですが、
    ウィーン生活やEU域内の旅行についてもいろいろ書いています。

    一年のうちだいた半分はウィーンで暮らしていますから、
    わたしもそこそこ体験は豊富だと思っていましたが、どうしてどうして、
    旅こそ自由様ほどではありません。(笑)

    もし、お許しが戴けましたら、お書きになった文章には手を入れず、
    そのまま載せさせていただきます。
    (かなり書き慣れていらっしゃいますよね。)


    では、また。
    2019年07月31日22時14分 返信する

    RE: RE: RE: RE: ウィーンを訪れました!

       Dickさん様へ

     旅こそ自由です。何度もお邪魔させて頂きます上に、我が駄文にお目を通して下さり誠に恐縮かつ光栄です。既にDickさん様へ捧げた(笑)ものですので、ご自由に扱って頂いて結構です。加筆されるのはもちろんのこと、抽出なり何なりと。

     こんな愚談でも何かのお役に立つのかなあと思いつつ、旅行記かその類にでもとの気持ちも少しありつつですが、私の文面はだらだたと長い上に文字で埋まってしまうもので。タイムリーに写真を載せつつ、バランスの良い仕上がりにする腕もなくで。

     普段はごく普通のサラリーマンなのですが、自分でも文章が長いなあと痛感しています(爆)。それに常日頃から何をやってもネジが数本外れている人間で、今回の旅なんかはその典型ですよね。それでも懲りそうにないのが、お恥ずかしき限りです。

     飛行機の利用に関しましても、国や航空会社によりけりかも知れませんが家内がふと口にしたのが。日本人は真面目で厳格だけど海外なら今回の件も、間違えたままで通っていたかも知れないねって。いずれにしましても、本来は避けるべき愚行すよね。それでは、また。
    2019年08月01日06時13分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: ウィーンを訪れました!

    旅こそ自由様

    ありがとうございます!

    さっそく使わせていただきます。

    なかなかこんな体験はできるものではありません。
    2019年08月01日15時16分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: RE: ウィーンを訪れました!

     Dickさん様へ

     旅こそ自由です。ご連絡並びに早々のご掲載を、誠にどうも有り難うございます。今回の旅でも再認識しましたが、やはりヨーロッパは興味深いですよね。

     私自身、まだ訪れていない国も多いですし。ご自身のブログも時々、拝読させて頂きますね。それでは今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
    2019年08月02日06時02分 返信する
  • オーストリア国内のGrüner See(通称:グリーンレイク)や車での移動時間に関しまして

     Dick様へ、旅こそ自由と申します。以前にオーストリアを拠点とした旅程に関する質問投稿をさせて頂きました際に、大変ご丁寧なご回答を何度も下さいましてその節は誠にどうも有り難うございました。改めましてお礼申し上げます。

     また今回この様な形でアクセスさせて頂きまして本当に恐縮です。他でもございませんがDick様ご自身はオーストリアにご在住とのことで、もしよろしければお教え頂けないかと思い立ちましたもので。

     シュタイアーマルク州にGrüner See(通称:グリーンレイク)という、春から秋にかけて出現する湖があるそうですが(下記URL)。日本でも何度かテレビで不思議八景のように紹介された事もありまして。

     https://de.wikipedia.org/wiki/Gr%C3%BCner_See_(Trag%C3%B6%C3%9F)

     この湖に関しましてオーストリア国内やDick様の周りで、話題になったりする事はございませんでしょうか。かつてはダイバーの聖地だったのが、今ではダイビングも禁止になっているようですが。私はダイビングをしないのですが、岸辺から眺めるだけでも価値があるのかどうかと悩みまして。

     もし行くとすればオーストリア到着の初日に、ウィーン空港からダッハシュタイン(下記)への移動中で立ち寄る程度になるのですが。実はこのダッハシュタインは今回のオーストリア訪問の主たる目的でもありまして、ここのロープウェイ山頂駅にあるスカイウォークって吊り橋をどうしても渡ってみたくて。

     https://www.derdachstein.at/en

     ただしこのダッハシュタインのロープェイへ乗るには予約が必要のようで、そうなると時間の制約がどうしても付きまといまして。Google mapでざっと検索してみたのですが、下記の結果が出て参りました。

     ウィーン空港 ⇒ グリーンレイク 200km 2時間
     グリーンレイク ⇒ ダッハシュタイン 160km 2時間半

     ウィーン空港 ⇒ ダッハシュタイン 320km 3時間半

     ウィーン空港へは朝6時に飛行機が到着予定で、レンタカーの受け取りは朝8時からなのですが諸手続きもあるものとして、実際の移動はスムーズに事が運んでも朝9時頃のスタートになるのではとも思えまして。

     例えばダッハシュタインで14時〜15時のロープウェイに乗るとしても、グリーンレイクに寄っているとギリギリどうかなって感じで。グリーンレイクを諦めてダッハシュタインへ直行しても、午後一番頃がやっとになるかも分かりませんし。

     ちなみにこの日はバートガシュタインに宿泊して、翌日にはベルヒテスガーデンのケーニヒス湖やハルシュタット西部のゴーザウ湖を回り、ハルシュタット湖の東岸のオーバートラウンへ宿泊する予定でもあるのですが。

     それにしても上述のGoogle mapでの検索結果のように、距離はさておき車での移動時間がこれ位かかりそうなものでしょうか。前回の旅行でもツェル・アム・ゼーからザルツブルクへレンタカーで走ったのですが、この界隈はそう交通量も多くなくて移動はスムーズだったようにも思い返されまして。

     私自身はとりわけ湖に想い入れがあるでもなく、最後に決めるのは自分自身なのですが現地ご在住の方として、Dick様のお考えがございましたらご遠慮なくご意見を賜れると幸いです。お手数で恐れ入りますが万一差し支えございませんでしたら、独自のアドバイスやコメント等を何卒よろしくお願い申し上げます。
    2019年05月27日21時06分返信する

    RE: オーストリア国内のGrüner See(通称:グリーンレイク)や車での移動時間に関しまして

    旅こそ自由さま、こんにちは。

    スペインに一週間ほど出かけていましたので、ご返事が遅くなりすみません。

    グリーンレイクに関してですが、地元ウィーンの知り合いに尋ねたところ、
    「ああ、あれね!」と聞きかじった情報を教えてくれるのが関の山で
    存在さえ知らない者の方が多かったです。笑

    知り合いの人たちはみんな日々の仕事にあわただしくしており、この時期に
    関心があるのは夏休暇のバカンスだけです。
    そして、それも、地中海の海辺です。 

    したがって、それらのリゾート地については非常に詳しいのですが、地元
    オーストリアの奥まった土地についてはあまり知らないようです。

    また、生粋のオーストリア人だけでなく、移民が多いのもその理由かも
    しれません。

    そういえば、わたし自身日本の伝統文化に関して、質問を受けたときに、
    ろくすっぽまともに返答できなかったことを思い出しました。笑


    移動時間は判断がなかなかむずかしいです。
    ヨーロッパの人たちはみなさん、空いていればとんでもない速度です。
    予想以上に効率よく到着できることも想像できます。

    一つ気になるのは、すでにご存じだと思いますが、6月下旬あたりから
    学校が夏休みになることです。
    そうなると、バカンス旅行が一気に増えます。渋滞が起こるような地域では
    ありませんが、慣れない人たちが繰り出します。
    当然、流れは遅くなります。
    また、事故等で道路が閉鎖されると計画に支障が起こりますから、
    多少余裕を持った設定がよいでしょうね。

    経験豊富な旅こそ自由さまですから、それも念頭に置かれているでしょうから、
    杞憂かと思いますが。

    なんだか、ほとんどお役に立てず申し訳ありません。


    どうぞよいご旅行を!



    ここ数日のウィーンは雨が続いており、朝晩は暖房がまだ欠かせません。
    日本のような暑い夏が恋しくなっています。笑

    2019年05月29日15時11分 返信する

    RE: RE: オーストリア国内のGrüner See(通称:グリーンレイク)や車での移動時間に関しまして

       Dickさまへ

     旅こそ自由です。ご多忙中にお返事を下さり、誠にどうも有り難うございました。この様な形(ご自身の掲示板への直接の書き込み)でと思いつつ、再三どうも済みません。お知り合いの方にも、わざわざお聞き下さいましたようで大変恐縮です。

     我々日本人も、思えばそうですよね。いくら有名な観光地でも地元民はあえて足など運ばず、訪れるのは外来者ばかりなものですしね。やはり山の人は海に憧れ、逆に海の人は山へ想いを馳せるものなのかもって感じですかね。

     今回の我が旅もオーストリアの前半は、ダッハシュタインの観光(グレッチャーバーンに乗り山上の吊り橋を歩く)がメインなので、是非ともこちらを優先したいところです。初訪問時には自がら勘違いして反対側の、クリッペンシュタインの方へ行き霧に巻かれたので今度こそはのリベンジです。

     また前回(5年前)は私一人で行動力も自由気ままかつ、時期的にも9月の初旬でややシーズンの終盤でしたが、今回は家内も同伴でオンシーズンに入り年齢的にも老けているので、思い通りにはいかず予想外の事態が待っているものと覚悟すべきかも知れません。

     そして今回の旅の締めくくり(オーストリア後半)はウィーンなので、こちらも楽しみにしております。シュテファン寺院近くのホテルに泊まる予定で名所のリピートや初訪問はもちろん、食事方面でも前回は私一人でシュニッケルの名店フィグルミュラーを訪れたので、またどこかで美味しい料理でもと。

     あと買物の方も実は私自身、ヴィンテージな時計(腕時計や懐中時計)とか小さな置物系の土産物が大好きで、前回は蚤の市で記念の品をゲットできたので今回もと思いつつ、加えてドロテウム周辺のアンティーク店を巡ってみたい気もしています。オーストリアでは夜が早めに閉まる店舗が多かったり、日・祝が閉店だったりするようなので要注意でもありそうですが。

     どうも長々と済みませんでしたがDickさまも引き続き、どうぞご自身の人生を謳歌されるようご期待とお祈りを遠くの空より申し上げます。スペインもいいですよね。私もいつかバルセロナとか行ってみたい気持ちもございますが、果たして叶うのかどうかなって今日この頃です。
    2019年05月30日21時13分 返信する

    RE: RE: RE: オーストリア国内のGrüner See(通称:グリーンレイク)や車での移動時間に関しまして

    >山の人は海にあこがれる。

    旅こそ自由さま、まさにおっしゃるとおりです。
    ドイツ語圏の人たちの場合、トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」に
    書かれていますように、南の国へのあこがれはとりわけ顕著なようです。

    日焼けが健康によくないことがわかっていても、バカンスに出かけると
    彼らは毎日飽きることなくデッキチェアに寝そべっています。

    ご旅行の後半にはウィーンに滞在されるとのこと、ぜひ奥様と楽しまれて
    ください。
    時期にもよりますが、わたしはほとんどウィーンにおりますので、お気軽に
    お声をかけてください。
    ひょっとしたら、市内のどこかですれ違うかもしれませんね。笑
    2019年05月31日13時07分 返信する

Dickさん

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Dickさんにとって旅行とは

生活の場を移動すること。幸い、今の職業は居住する土地に拘束されないので、いろいろな国・地域に行けます。ただ、周遊型の旅行ではなく、滞在型の旅行の方が仕事に支障が出ないとか、インターネット環境が整備されている必要があるとか、別の束縛もあります。

自分を客観的にみた第一印象

自由に生きている

大好きな場所

夏の海辺とプール できれば、WiFiが使えるとありがたい

大好きな理由

旅行中も仕事が出来るし、終わったらすぐに冷たいビールを楽しめる

行ってみたい場所

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現在3の国と地域に訪問しています

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