ディベヒンさんのクチコミ全4件

台北駅まで７分。新光三越まで３分。
ロビーで働く７１歳の陳さんはとても親切で、帰りはリムジンバス乗り場をたずねたら、「どうせ暇だから」と冗談をいいながら、歩いて連れて行ってくれました。

もうどこかに書かれてあるかもしれませんが、ノボテルクラークキーに宿泊しているお客には、コンソルジュでナイトリバークルーズのフリーチケット（約１０００円相当）がもらえます。
場所はレセプションではなく、エレベーター前のコンソルジュの方がいる場所。私たちが行った時はずっと日本人の方がコンソルジュでした。

マーレに住む友人に、高いかもしれないけれど現在のマーレは少々物騒なところもあるから安全第一に、ということで紹介してもらいネットで抑えました。
小学校６年の娘と３年の息子＋夫婦の４人でトリプルの部屋を１室、ご飯なしで１日９２ドルでした。（もちろん全員分です）
空港からドーニに乗ってマーレに渡りタクシーに乗って「セントラルホテル」といえば連れて行ってくれます。
ホテルに着いたら、タクシーの運ちゃんに、「ウエイトアモーメントプリーズ」といってホテルのレセプションで、「タクシーフェア」と言い、外を指差せばホテルの兄ちゃんがタクシー代を払ってくれます。
（タクシー代はただということです）
部屋の広さも申し分なく、バスタブはありませんがお湯も出てキレイな部屋でした。
島の中央部やや南側にありますので、マーレに住む普通の人たちの様子が手に取るようにわかります。
島北側の外国人相手のホテルが乱立しているところよりは面白いと思います。

２００５年２月１０日から１３日の間香港に行きました。
ドリアンが食べられるかどうか気にしていたのですが、ＯＫでした。
キンバリーホテルから南に数分降りた所にある果物屋で直径１５ｃｍ、高さ２０ｃｍ級で１６００円弱（１００＄）で見つけ、即購入。
近くの九龍公園に行き、そこで食べました。
公園には噴水もあって手を洗うにも重宝しました。
翌日、バスに乗りアバディーンに行くとやはり都心から離れるせいか、値段ががくんと落ちました。
普通の果物屋で同じ位のものが４００円強。４分の１でした。
どちらもタイ産でした。
味は申し分なし！