イーグランスさんのクチコミ全35件

ライブ終了後の夕食は、串カツで（1人）打ち上げをしようと前々から考えてました。

しかしながら、道頓堀に接する店は行列ができたいたので少し歩いてこちらの店へ。

串カツ初心者の私にも優しいセットメニューがあり、自分の好きな飲み物とともに食べましょう。

当然ながらソースの2度付けは厳禁。足りないと感じたらキャベツを「手づかみで」使いソースを掛けましょう。

道頓堀の代表的存在といえば、やっぱりこのグリコネオンでしょう。

写真を撮っていたらなんとアフリカの地に瞬間移動!?
サバンナとエジプトの砂漠地帯を駆け抜けて陸上競技場に戻ってまいりました
。（笑）

グリコネオンのほかにはくいだおれ太郎さん、かに道楽、ふぐに大阪王将の餃子などなどぜひ一度は目にしたい看板がそろいに揃ってます。

JUJU ARENA TOUR 2015 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special-の大阪公演はこちらで20日(土)と21日(日)の連日で催されました。

素敵なステージの照明と映像、そして理想的な残響時間はまさにコンサート・ライブ会場にぴったりです。

はるばる遠征して本当に良かったです。

大阪遠征のライブ当日の昼食はここで。

JUJUさんが好きな唐揚げでエネルギー充電をしたいと考え、口コミがよいこのお店で。

とりマヨ丼（650円）を注文。ご飯と具共に大盛りにして850円。

唐揚げがとてもジューシーで旨い！！
量がかなり多く食べている途中で満腹になってしまいそうになりましたが、完食しました。

鶴橋だと焼肉のイメージがありますが、丼ものも乙なものです。

大阪遠征のライブ前の準備で利用。

入浴のみ利用。内湯2つと外湯が4つ（＋水風呂）と豊富にあります。
中でも気に入ったのは壺湯。信楽焼の壺に張ったお湯に入ると非常に落ち着きます。

変わっていたのが、自販機の飲料の買い方。
渡されるロッカーキーについているバーコードを自販機にかざして商品を選びます。
代金は入浴料と共に支払う仕組みです。

JUJU ARENA TOUR 2015 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special-の大阪公演に参加するべく、ジェットスター・ジャパンが乗り入れる成田空港第3ターミナルと東京駅の往復で利用しました。

運行はJRバス関東、車両は日野自動車の最新型セレガを使用、足元も広めで何1つ不自由なく第3ターミナルまで行けました。

私は利用しませんでしたが、トランクに荷物を預けてくださる係員の方もいますし運転手さんの接客もGOODです。

何よりの利点は第3ターミナルまでの距離が近いこと。
空港第2ビル駅からだと約10分歩きますが、バスターミナルからだと5分程度で済みます。

格安航空会社（LCC）専用の第3ターミナルを使うなら間違いなくこのバスがお勧めです！！

大阪遠征2日目に利用したホテルはここ。

大阪市営地下鉄日本橋駅の5番出口を出て、右に進むとすぐに着きます。

難波駅や道頓堀等にも歩いていくことができるロケーションのため、使いやすいです。

注意点はエレベーターが1基のみということとECOのために冷蔵庫の電源がOFFになっていること、そして、鍵は精算時のレシートに書かれている暗証番号を入力して開錠する仕組みでしょうか。

こちらも無料で朝食が食べられます。チェックアウトの手続きは不要なので楽々です。

大阪遠征の1日目で利用。

0時までにチェックインすれば、朝食会場にてウェルカムドリンク（コーヒー、お茶、オレンジジュース）をいただけます。

部屋はシングルルームを利用。無料朝食付きの模範的なビジネスホテルです。

この日はなぜか腹痛がひどく観光どころではありませんでした。
申し訳ない・・・。

ゾウたちを川に行かせて水浴びをさせるため、広いエリアが孤児院となっています。

孤児院ではゾウにバナナをあげたり、ミルクやりの体験もできます。

それと、川の方へ向かう際は「フン」にご注意を！！

スリランカツアーの6日目、最後の宿泊は5つ星と名高いこちら。

近くに海岸があるので、天気が良ければ夕焼けがきれいに見えます。

ベットが一段高いけれどきれいにメイキングされていたり、プールがかなり広かったり、ディナーバイキングの音楽は生の演奏だったリとレベルの高さを感じました。

日本では10度前後の気温の中、スリランカは30度越えが基本でした。
暑がりの私はバテる寸前に・・・

そんなことはどうでもいい。
この植物園には日立の「初代この木なんの木」の息子さんがいます。

ご本人がすでにいない為、なんとも言えませんがきっと3代目はこの方になるんじゃないでしょうか?

スリランカツアーの4，5日目はこちらに泊まりました。

ホテルまでの道が狭いため、シャトルバスに乗り換えた後三輪バイクの飛び出しにビビりながら着きました。

バスルームのシャワーが使いづらかった点と冷房が直に当たる点以外、部屋の不満はありませんでした。

それよりも屋上での夕食バイキングのデザートが絶品でした。甘い物のお陰でこれまでの不満は帳消しにされたとさ（笑）

「セイロンティー」という名で有名なスリランカ。

ヌワラ・エリヤに位置するこの工場にて、私たちが飲む紅茶の茶葉ができる過程を見ることができます。

すぐ近くにある店では工場限定の茶葉が買えるほか、紅茶も飲めます。

最後に、この工場に来るまではガチでいろは坂。酔い止めをお忘れなく。

スリランカ中部に位置する古都キャンディ。

ここキャンディにブッダ様の歯が祭られている寺があります。

それため、最も重要視される寺なので人が大勢おります・・・。

ブッダ様の歯は今回の訪問では御開帳の時ではなかったので見れませんでした。

私がスリランカの暑さに辟易していているなか、訪問したのがこちら。

洞窟の中に多くの仏像が今も鎮座しておられます。

例によって靴と帽子を脱ぎますが、ここの岩肌がメチャクチャ熱かった・・・

石窟寺院までの道中にはシギリヤ・ロックも見えました。

シギリヤロックのかなり急な階段と下が見えてしまう螺旋階段を登った末にその美しい姿を見れます。

かつてはスリランカの美女が洞窟を埋め尽くすほどの数はあったのですが、風化が激しく今ではかなり減ってしまいました。

フラッシュ撮影は厳禁です!!

ここガル・ウィハーラは世界遺産に登録されて、仏像が風化しないように屋根が取り付けられています。

ここのエリアも靴と帽子を脱がなければなりません。

3つの仏像がある右手の岩には、極楽浄土へと行けると言われる小さな穴があります。（大きな入口は地獄へつながってますよ!!）

スリランカツアーの最大のスポットはやはりこのシギリヤロックでした。

1つだけの岩をほって、頂上に王宮があったというのですから古代文明というのは不思議に包まれています・・・。

それにしても、あまりにも高いところを下が見えてしまう階段で上り下りしますからとっても怖いｗ

スリ・マハ菩提樹から林の方向へ続く道を歩くとルワンウェリ・セヤ大塔があります。

菩提樹を訪問した方は、裸足のままで大塔の方へ向かいましょう。靴を脱ぐ手間が省けます。

この大塔の内部はすべて煉瓦なので入ることはできません。

ちなみに、大塔の壁に足を付けて見上げると頂上の宝玉は見えませんが一歩だけ下がると見えるようになっているのです。

イスルムニヤ精舎の次に訪れたのは、インドの真の菩提樹が今でも残っているここ。

その菩提樹に直接触れることはできず、金箔がはられた柱によって支えられている樹が壁の外から確認できます。

ちゃんとした記録が残っている貴重な菩提樹の周りには祈りをささげる方々が多くいました。