シンデレラママさんのクチコミ全6件

　ファミリーや若者向けの大型ホテルです。
オンサイトホテルなので
　①ユニバーサル・オーランド・リゾートまでの無料バス
　②アーリーエントリー
　③ホテルにチケットセンター
などの利点が魅力です。
　また、大きなレストラン、コンビニエンスストア、スターバックスがホテル内にあり便利でした。部屋の周りが駐車場になっていて、レンタカーを借りてオーランドを満喫する人たちにとってはいいかもしれません。
　ルームサービスの値段も良心的で安心して滞在できるホテルです。
　

　Buildingの4階クラブレベルに宿泊しました。

　朝ゆっくり起き、クラブで用意された朝食をとり日中2～3時間パークで楽しみ夕食はホテルの美味しいレストランで、お酒を飲みながら夕食をとる。次回来ることがあればそんなホテルステイをしたいホテルです。

　今回は、暗いうちからアトラクションに並び、半日で体力がもたず、ホテルに帰って昼寝をし、夜は買い物という忙しい旅行でした。また来ることがあれば上記のホテルでの過ごし方がしたいものです。

Disney's Grand Floridian Reaortは、オフィシャルホテルの特典
①オーランド空港からの無料バスDisney Magical Express
②パーク1時間前の入場Extra Magic Hours
③パークのFP＋が60日前から優先に取得できる
④パーク間の無料交通アクセス
⑤パーク内の買い物のホテルまでのデリバリーサービス
⑥超便利なマジックバンド
などがとても魅力的でこのホテルに決定。

今回は、ディズニーバケーションクラブ（DVC)会員が利用するフロア（Club Level)を予約、通常料金より約$250お高いが、朝7時から夜の10時まで異なる軽食や飲み物が提供され、三泊四日の滞在で、パークでの2回、１回のルームサービス以外はすべてこのフロアで済ませました。
6:00～22:00 Coffee
7;00～10:30 Grand Beginnings（朝食）
11:30～14:30 Refreshment(軽食）
14;30～16:00 Afternoon Tea
17:00～19:00 Twilight Refreshers
20:00～22;00 Cordial and Dessert
夜はビール、ウイスキーが無料
Club Leverlのお部屋は、メイン棟とSugar Loaf棟にあり、私たちはメイン棟に滞在しました。

スタッフもDVCの会員に対応しているせいかすごく親切で「私がおすすめのビールがあるから飲む？」などと声をかけてくれたりしました。

避暑のステイをしたいホテルの一つになりました。
P.S.
マジックキングダムは、２階のモノレール乗り場でセキュリーティチェックを受けることができ便利です。
マジックキングダムのハッピーエバーアフターやワンスアポンなタイム見学後の出口の混雑ぶりはすごく、ボートで帰れるこのホテルは便利でした。

　旅の楽しみの一つはホテルライフ、前回のラスベガス旅行ではウィンに宿泊、好印象であったので、今回はその姉妹ホテルであるアンコールに滞在することにしました。
　第一印象は、ゴージャスだけれど落ち着きのある雰囲気、ウィンのカジノの賑わいに比べれば静かだと言われるけれど、その騒がしくない雰囲気が最高です。道を挟んで隣接するファションショーがあることでホテルライフに何の不便も感じません。
　ウィンとアンコールにある４つ星レストラン８か所と夜のエンターテイメントを制覇しようと思うと、何泊すればいいのか頭の痛むところです。
　さらには、ホテルに併設された３か所のクラブの存在には、血が騒ぎます。
　総ての刺激を味わうことのできるリゾートホテル、それがアンコールの感想です。

＜ドバイの金製品、ゴールドスーク近くのゴールドランドビルへ＞

　ドバイに2016年9月にドバイを訪問。

　ドバイ情報でよく目にするGoldrand ビルにあるGoldartというお店へ行ってみる。

　ドバイの地図を見るとゴールドスークからゴールドアートまでは近くて徒歩で行けるような気がするけど絶対無理な距離なので、ホテルからタクシーで行くことにする。

　Goldlandの場所は、タクシーに「 Goldland building , Oposite of Fish Market Deira 04-2202100」といえば連れて行ってくれる。

　Goldlandビルに到着しお店を探すが、一階の外を探せど中を探せどGoldartというお店は見つからず、うろうろしているとガードマンのおじさんが、Goldartは改装中か閉店で、今営業をしていないと説明してくれた。

　親切なのか世話好きなのかわからないが、代わりに金のブレスレットを扱っているほかの店があると案内いしてくれた。
　最初は、チョット怪しい感じがしたが、店の店員と話すと感じが良いので、商品を見せてもらう事にした。これからは女性人の登場である。

〈娘のペンダント・母のイヤリング〉
　　娘のお目当は、
☆自分用にイエローゴールドのアラビラ文字のネームペンダント
☆友達と自分用に華奢で可愛いネームブレスレット

　結果、イエローゴールドのネームペンダントは、チェーン付きで1000Dh（28000円）
親友とお揃いのブレスレットは、イエローゴールドにするかピンクゴールドにするか散々迷った挙げ句に、流行りで日本人の肌に馴染みの良いピンクゴールドに決定。ブレスレットは750dh（21000円）。

　それを見ていた母親は、そんな華奢なネームペンダントなんてお呼びじゃないわ、と言いい放ち、ハート型で周りにラインストーンが施された大振りのペンダントトップをサンプルから見つけ出し、「私はこれをホワイトゴールドで作るわ」と即決でした。
　周りのラインストーンをダイヤにする事も相談したが価格が跳ね上がる為断念。
　チェーン無しのトップだけでこちらも750dh。重さは約4gとの事なので、その日の18金のそうば122Dhaからかんがえてみても、相当良心的な価格だ。

　母のお目当ては、
☆ダイヤモンド付きのボリューミーな既製のピアス

　お店に聞くと、「ここの店には無いので、兄弟の店にあるから案内する」と言われ同じビル内にあるというお店に連れて行ってくれた。

　そこは日本人好みのヨーロピアンなデザインの商品を数多く取り揃えており、中でも一際目を引くシャンデリアタイプのダイヤのピアス、母の好みにぴったり、心の中では即決したものの、お値段が提示された価格と自分の予算が大きくはなれていたので何気なく交渉開始。
　定価5300ドル（53万円）の定価の所、6700dh（約187000円）がファイナルプライスと言ってきたので。母はここぞ腕の見せ所とばかり、粘り強く交渉した結果、ホワイトゴールド12g2,2キャラットのダイヤが入ったゴージャスな商品が、見事日本では考えられない様なお値段5200dh（約14万円）にまで引下げに成功‼︎有頂天でレシートにサインをしました。
　母曰く、日本で買うとこのピアス、良心的な店で37万万円、高い所で50万ぐらいの品物だそうだ。

オマケに店を出るとき、なかなかタクシーが捕まらないので、お店のひとに頼んだら、快く承諾してくれ親切なインド人の店長のお兄さんには大感謝でした。

　翌日、ピアスを受け取りに行くと、娘が「私もピアスが欲しいと言い出す」ことに。！！！！

　一部屋三人利用一泊朝食付き約47500円。
ホテルまでの交通費を考えても、その情緒を味わうことが出来ることを考慮すると高くはない。何もすることがない贅沢を暫し味わい、未知の環境を体験することがいい思い出となるのではないだろうか。
　さらにスタッフの親しみやすさ、料理のクオリティーもリゾートホテルの評判の良さを表しているように思える。