Mr.陳珍さんへのコメント一覧全4件
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はじめまして
はじめまして、travelermilmilです。
Mr.陳珍さんの旅行記を見ていて知った名前があったので、ついつい嬉しくなってカキコしてしまいました。
ペナンの「王」さんって、私も知ってますよ!私もフィッシングツアー行って来ました。とても楽しかったのを覚えてますよ。
また、遊びに来ますね!それでは(^_-)-☆
2006年05月13日21時37分返信する -
はじめまして。
新着情報で見付けて訪問させて頂きました。
Nさんはどうされたんでしょう!?(@@;
次がなかったので、ついつい気になってしまいました。(^^;
2003年春に発生した非典。その時我々は(画家爺ぃさんとこま)、引率旅行で敦煌-西安-北京と回っていました(殆ど貸し切りみたいでした)。
4月24日にお客さんを北京から送り出し、所用であと3日間滞在を予定していたのですが、切り上げて26日に上海へ戻る事にしました。
しかし25日の夜、爺ぃが39度の発熱!でも、非典の症状と違って普通の風邪だと言う事で、999製薬の粉風邪薬を2袋飲んで、一晩大汗をかいて寝ましたら、フライト当日は熱も下がって飛行場の検温にも引っ掛からずに無事搭乗。
上海に戻ってからは、小区内の屋業管理に「外出証明書」を書かされましたが、「何処来往」の所に、「北京」と書かずに「敦煌」と書きましたら、外地から戻った人への保健所から毎日検温確認の電話だけで済みました。
もし、「北京」と書いていたら、近所からも「特別視」されて近寄られなくなったでしょうね・・・(^^;
上海に戻ってテレビを見ていると、27日に衛生局長が隠蔽を謝罪し、巷では「北京からの外出禁止令」が発令になっていました。間一髪でした。
あ、、、非典の思い出は結構根が深いので、ついつい自分の事ばっかり書いていました・・・
次のアルバム、楽しみにしていますね!! -
船旅が大好きな旅行者です
日本の港から出る国際定期航路は少なく、現在では中国、韓国、台湾、季節によって稚内からカムチャツカに行く航路だけの様です。それも貨客船で昔の純客船は無く、今や,クルーズ客船が主流なようです。わたしの知人が今月の始めに飛鳥?で
世界一周の船旅に出かけました。3カ月後に横浜に戻るそうです。私は豪華な船旅には円(縁)が無く、安い船旅を楽しんでいます。 中国には蘇州号、燕京号,がん真号、新がん真号、に乗船しました。
特に新がん真号では日本からの処女航海で、上海港では歓迎式典がありました。
蘇州号では就航まもない時期に乗船して記念品に船のテレカや夕食券のサービスもありました。現在では日本側からの乗船客が少なく往復の割引で客を集めている現状だそうです。中国には団体旅行のみの時代から、そして兌換券、悪名高い外国人料金の時代を経験して何度も旅をして、中国社会の変貌には目を見張る思いです。



