chappyさんのクチコミ(2ページ)全50件

フォーの専門店で、何店舗もあるチェーン店です。
フォーだけでなく、春巻きなどのサイドメニューも充実しています。
女性でも入りやすい小綺麗な店内で、メニュー表も写真があり選びやすく、初めてのベトナム料理体験にも使えそうなお店です。
ドンコイ通りのこちらのお店は、日本人が滞在するホテルが沢山ある通りですので、利用しやすいと思います。

場所はドンコイ通りの突き当りでサイゴン川に面しています。規模は大きくはないものの、日本人スタッフもいらっしゃいますし、初めての滞在でも安心して泊まれるホテルだと思います。逆に言えば特徴あるコロニアルホテルでもなければ、５つ星ホテルと言えどもホーチミントップホテルでもありません。ピカピカ！とまではいきませんが、清潔に保たれてるホテルですし、必要な物は一通り揃ったホテルで立地も満足出来ますので宿泊候補にいかがでしょうか？とお勧めは出来るホテルだと思います。

KLのタクシーは、メーター制、交渉制、距離（方面）による一律料金制と様々な料金制度があります。
わざと遠回りするようなタチが悪い運転手もいますので、地図が頭に入っている場合は（日本語でも良いから）しっかり文句を言った方が良いと思います。
余りにも酷い運転手の時には車から降りた事もあります。
そんな事を知ると、メーター制なら安心？とも思いますが、ブキッ・ビンタン周辺は渋滞が激しく、先に目的地を言って交渉制で乗った方が安上がりって事も多いです。
こんな事を書いてしまうと女性同士の旅行の場合、心配になってしまうと思いますが・・
そんな時にはホテルタクシーと呼ばれているタクシー（通常ホテルのスタッフが呼び出してくれます）に乗るのが安全です。
メーター制で（マレーシアはタクシー代も安いですし）キチンと目的地まで届けてくれると思います。

KLでまだ行った事がないレストランに行きたくて、空港に迎えに来てくれたガイドさんに「ガイドブックに載ってない、美味しいレストランを教えて！」と聞いたら教えてくれたお店です。
店内は中華レストランの雰囲気ですが、「オリエンタル料理」と謳っています。
マレーシアベストレストランにも選ばれた事もあるようで、味も保障されていると思います。
メニューは一部写真が載っていますが、あとは英語、中国語表記。
１皿は意外と量も多く、想像と違った物が出てきたりして楽しかったです。
個室もあるので、人数が多ければ気兼ねなく仲間内で食事出来そうです。
店内はとても広く、個室の他に結婚式場になりそうなホールがあります。
ハラル料理ですが、ほぼ中華に近い感じで口に合いました。
お店はモノレールで行く場合は「Medan Tudanku」駅に近く、Maju Junction Mall というビルの５階ですが、お店の入り口はビルの駐車場に面していて分かりにくいかもしれません。

テラガハーバーパークの中にある、マレー料理のレストランです。
「コンテンポラリー・マレーシアン・キュイジーヌ」と謳い、マレーシアで食べられているマレー、インド、中華、ニョニャをアレンジした料理を提供しています。
テラガハーバーの他のお店が海に面して１階にあるのに対し、このお店だけは２階。
登って行く階段に小さ目の看板が目立ちにくくあります。
とても小さいお店で、予約のお客さんも多いので、予約して行くのが良いと思います。
日曜日はお休みなのでご注意を。
盛り付けも綺麗なお料理をいただけます。
wifiスポットのシールが貼ってあり、ネット接続が出来る環境だと思うのですが、店内は暗めですし、ゆっくり食事に集中したいお店でした。

ブキッ・ビンタンにあるSCです。
高級ブランドのお店が沢山入店しています。
関税の関係で、日本で買う方が安い物の方が多いのでお得感はありませんが・・
こちらのSCから、ＪＷマリオット、リッツカールトンに繋がっているので、雨の時や夜間などは便利です。
（ＳＣからマリオットに繋がる所はとても綺麗です）
ブランドショップ以外に、レストランやカフェもあります。
夜中まで営業しているお店もあるので、夜食にも良いかと思います。

ブキッ・ビンタンにある大型ショッピングセンターです。
こちらのショッピングセンターからコンベンションセンターまで空中通路が出来、KLCCのホテルにお泊りの方もアクセスしやすくなったと思います。
隅から隅まで見るのなら、数日かかりそうな大きいSCです。
旧正月やクリスマスなど、メインの入り口などに飾りつけがされ、見に行くだけでも楽しめると思います。
デパート、専門店、レストランと、いろいろ楽しめるので、天気の悪い日に訪れるのも良いかと。

チャイナタウンにあるお土産屋さんが集まったSC。
もしKLで時間がなかったら、こちらだけでお土産は全て揃うかもしれません・・的な品揃えです。
観光客が立ち寄る率も相当高そうです。
昔から比べると、お店も綺麗になり、利用しやすくなっています。
ばら撒き土産から金（gold）に至るまで何でもありな感じで、掘り出し物も見つかるかもしれません。
２階にはフードコートやレストランもありますので、食事や休憩にも使えます。
トイレは有料ですので、小銭を用意しておいてください。

リッツカールトンの中華レストランです。
私はお昼頃の飲茶タイムに利用しました。
お手軽なお値段でゆっくり飲茶タイムを過ごすことが出来るお店で、お気に入りです。
メニューは中国語と英語表記。
写真がないので、どんな物か想像してオーダーしたりしています。
一般的な小籠包や餃子、焼売などももちろんあります。
旬の時期になると、（今回はありませんでしたが）上海蟹もメニューに載ります。
食べるのが面倒な蟹ですが、スタッフの方が綺麗に処理して出してくれます。
人数が集まれば、個室もあるので便利かと思います。
お店はホテル同様、エアコン温度設定が低いので、カーディガンなどを持参で行ってください。

マレーシアのチョコレートとして有名なベリーズ。
そのチョコレート商品お店です。
店名からして、チョコレート工場的なものを想像して行ってみたのですが、試食が少し出来る程度で、あとは商品が大量に並べられたお土産屋さんでした。
ツアーバスの立ち寄り場所となっているようで、お店の前は大型バスで大渋滞。
一般車両がとても迷惑そうでした。
ツアーだと自由な時間が少ないのか、皆さん「ここぞ！」とばかりに大量に買ってらっしゃいました。
たしかにベリーズ商品が（多分）全て揃っているので、お目当ての物がある場合はよいかと思いますが、普通にスーパーで売られている物もあるので、大混雑の店内で買う気になれませんでした。

チャイナタウンにある、チキンライスで有名なお店です。
とても綺麗！って訳ではないですが、汚いお店ではないので、屋台では食べられない方も大丈夫なレベルだと思います。
ただ、営業時間が短いようで（10時～15時）、ランチ限定ということになります。
スチームしたもの、ローストしたもの、また鳥の他にも豚肉という選択肢もあります。
ご飯と別皿で出ますので、人数が多かったら分け合っていろいろ食べれて楽しいと思います。
チキンライス以外のメニューもありますので、がっつりランチ向けにも適しています。
価格はとてもお手頃です。

チャン・カット・ブキッ・ビンタン通りの先にあるマレー料理のレストランです。
場所はちょっとわかりにくいかも・・ひっそりと建つ一軒家造りのレストランです。
屋台などでおなじみのマレー料理も、アレンジされておしゃれなメニューになっています。
マレー料理にトライしてみたいけど、屋台では衛生的にちょっと・・と思っている方にもピッタリだと思います。
逆に、アレンジされ過ぎているメニューも多いので、マレー料理に慣れた方だと物足りなさを感じてしまうかもしれません。

パビリオンSCからコンベンションセンターまで繋がる空中通路です。
一直線に繋いだ道になっていますので、下道を歩くより近く、エアコン完備なので快適です。
通れる時間は６時～２３時と決められていますが、所々にガードマンも配備されていて夜でも安心して通れる道だと思います。
ブキッビンタンからKLCCへ歩くにはちょっと遠いし、モノレール乗継ぎも面倒だったのですが、これが出来てとても便利になったと思います。

ペトロナスツインタワーの袂に広がるKLCC公園。
こちらからの景色は「これぞKL」という感じです。
明るいうちに行くのも良いのですが、夜景もぜひ見て貰いたいです。
ライトアップされたタワーがとても素敵です。
公園内にある噴水もとても綺麗です。
公園はとても広く、昼間は暑くて歩くのは厳しいと思うので夕方～がお勧めです。

チャイナタウンの最寄駅となるのは、「Masjid Jamek」か「Pasar Seni」となります。
ぺタリン通りをメインに、様々なお店が立ち並びます。
観光客が多く寄る「セントラルマーケット」もチャイナタウンにあります。
雑貨の購入、食事、と楽しみ方はいろいろ。
ぺタリン通り両側のお店は偽物ブランドバッグだらけですがｗ
昔と比べると、アーケードも出来たし、だいぶ綺麗になったこの地域。
Pasar Seniの駅前も再開発をしていて、ますます綺麗になりそうです。
日本にある中華街とはちょっと違うこのチャイナタウン、一度は訪れてみてはいかがでしょうか？
お気に入りの楽しみ方が見つかると思います。

クアラルンプールに行ったことがある人なら、上らなくても見上げた事はあるKLタワー。
エレベーターが古かったりして、スリルがあったりもしますが・・展望台に上がれば街を360度見渡す、素晴らしい景色が広がります。
地図上で見た場所を上から立体的に確認できるのも楽しいです。
私は今回2度目の訪問でしたが、ビルの建設が進み変わりゆくKLの街の変化を見れて楽しめました。
各ホテルなどからアクセスする場合、タクシー利用すると思いますが、帰りは待機タクシーはなく、チケット制（メーター制ではなく、エリアごとに値段が決まっている）タクシーを利用することになります。
これがメーターよりかなり割高。
誰かが乗ってきたタクシーを捕まえる事が出来たらラッキーですね。

KL隋一の繁華街がこのブキッ・ビンタンです。
ホテル、ショッピングセンターが立ち並び、近代化の象徴とも思えますが、アロー通りの屋台街などもあり、クアラルンプールの面白さを凝縮したような所です。
観光で行く場合は、このあたりにホテルを取る方も多いと思います。
モノレールの駅もありますし、交通に不便は感じません。
安いからとタクシーに乗った場合は、渋滞が多い為、結構時間がかかってしまうかも。
買い物をし、滞在先ホテルでのんびりし、いろいろなお店で食事をし・・など楽しみ方が沢山ありますので、長期滞在しても飽きないです。

パンタイ・チェナンにあるシーフードレストランです。
夜は18時からの営業ですが、すぐに満席になりました。
行く予定がある場合は、開店すぐに入店するのがお勧めです。
とても人気のお店のようで、いつの間にか店の前にタクシー乗り場が出来たと聞きました。
帰りのタクシーは心配せず、ゆっくり食事出来るのは有難いです。
料金も手軽で、メニューの数も多いからついつい頼み過ぎてしまいましたが、どれも美味しかったです。
メニューは日本語表記されてますので、分かりやすいです。
ホテルの食事に飽きたらタクシー乗ってでも行ってみてはいかがでしょうか？

パンタイ・コッにあるお土産屋さんとレストランがある施設です。
同施設内に、ランカウイケーブルカー乗り場があるので行きました。
お土産屋さんの数は多く、施設自体も綺麗なのですが、売っている物が似通った物ばかり。
私は特に欲しい物もなかったです。
ケーブルカー利用で立ち寄るのなら良いけど、わざわざお土産を買いに行ったり、食事に行ったりする程の施設ではありません。

ランカウイの人気お土産、ナマコ石鹸購入の為に伺いました。
石鹸はオリジナルの物らしく、バティックに１つずつ包まれていてお土産にして好評でした。
石鹸は効果別に香りの付いたもの、敏感肌にも大丈夫な無香料の物などいろいろありました。
石鹸の他にもナマコクリームや、ナマコ入りクッキー!などもあります。
ナマコ商品以外にもお土産が揃っています。
日本人のオーナーさんなので、日本語で買い物出来るのも便利です。
このお店に行った後の予定を聞かれ、そのエリアの手作り地図もいただきました。
行った日は、スパに行こうとしてたので、その旨をお話ししたら、電話で予約まで取っていただけました。
お店の車で送迎もしていただけるようですが、私はタクシーで行きました。
タクシーで行った場合は、車を帰してしまうと店の前で拾うのは難しいので、待っていて貰うようにした方が良いと思います。