ちゃ〜こさんのクチコミ全17件

土曜日の14時過ぎに到着。
北海道テレビ（HTB）で「水どう」を堪能したあとに行きました。

まさに、オープニングとエンディングの撮影地！！！撮影構図を思い出しながらカメラでパチリ。さっそくHTBで購入したばかりのonちゃんも置いてパチリ。

奥では、地元の子供たちがソリ滑りやスノーボードをして遊んでいて、岡山では考えられないと積雪環境に羨ましくなりました。

土曜日の13:30頃到着。
遠くからonちゃんが見え始めるとテンションUP！！前日に雪が降っていたので、onちゃんの頭にも雪が積もっていました。

玄関マットからトイレのシャンプーボトルもonちゃん♪でもグッズ販売は、自動販売機が数台とガチャガチャのみと意外と少なくてガッカリ。
でも記念スタンプがあったり、撮影に使われた作務衣などの展示もあって楽しめました。

あと、カフェスペースも併設されてました。

大雪が降った翌日、土曜日の12時前に来店。
大泉洋さんがオススメしているスープカレー店と聞いて。
厨房で、お姉さんがカレースープが入った大鍋をゆっくりと混ぜているのが印象的でした。

私は、「おにぎりあたためますか」とのコラボカレーのおにぎりを、旦那さんは、ありがちをチョイス。

スープカレー初心者なので、他店と比べられませんが、カレーとは別物って感じですね。家でも作ってみたくなりました。

チキンは100gぐらいの塊がまるごと入ってるのも驚いたのですが、スプーンで食べれるくらい柔らかくて感動www　特に、オニオンリングのフライがとっても合って美味しかったです(●´ω｀●)
ちなみに、浮いている黒いものは、焦がしバジルです。

平日・金曜日の22:00頃来店。15分ぐらい待ちました。
活気があり、注文がしやすかったです。
どれも美味しくて、次は何を注文しようかと楽しめました♪最後に食べたフォンダンショコラが予想以上に美味しくて感激しました！

2月の土曜日、10:00頃到着。
雰囲気のある写真が撮れるかなぁと軽い気持ちで行きましたが、館内で観光ボランティアらしき、おじさんに捕まり、正面玄関前に植えられている一位（いちい）という針葉樹のこと、館内の絵画にみる歴史的背景など詳しく分かり易く教えていただけました。時間に余裕がなかったので、短時間で断ればよかったのですが、なかなか断れず…一部見学できませんでした。でも、展示されてるだけでは素通りしてしまっていた歴史について、少しでも理解できて良かったです。

2月の平日・金曜日14:30から2時間ほど楽しみました。
「道の駅 香りの里たきのうえ」の駐車場で着替え＆スノーシューの準備をして、たきのうえホテル渓谷との間に架かる橋の脇から散歩道へ。雪に埋もれた手すりと足跡が目印になりました。（ホテルにスノーシュー体験宿泊プランがあったり、ツアーもあったりするので、その足跡だと思われます）

久しぶりのスノーシューを楽しみながら、立派な氷瀑も見れて良かったです。欲を言えば、天気と野鳥に恵まれなかったことです。朝は晴れていただけに…曇っていたし、途中雪が降り始めたときは不安になりました。野鳥の鳴き声は聞こえたものの、姿が見えず。

でも、道の駅から近い点はとても便利です！

2月の平日・金曜日に。巨大なカニの爪のオブジェを拝みに行ってきました。
雪の中に突如と現れる感じなので、とても不思議な光景でしたwww

どうやら、紋別流氷アートフェスティバルの企画で1985年に制作されたものらしいですね。そして夜はライトアップされているとか。

2月の平日・金曜日に乗船。運の良いことに数日前から港は流氷でギッシリ♪（数日前からTwitterの「流氷なう」でチェックしてました）

出港後、船外に出ると、とても混んでいて、特にサイドは身動きが取りにくい感じでした。おじさん（日本人）が入ってはいけない所に入っていて不快な気分になりました。マナーは守りたいものです。

船の横から下を見下ろすと、船底から大きな氷がボッコンボッコンと出てくる光景はとても不思議でした。鷹やアザラシに会えたらなぁーなんて期待してたんですが、残念ながらカモメにしか会えませんでした。
結局、ずっと一時間、外で写真を撮っていましたが、晴れていたおかげでダウン＋ニット帽＋ポケットのカイロで乗り切れました。

2/20（平日の木曜）11時頃到着。
ほどよい混雑具合で人混みに関しては特にストレスは感じませんでした。

ペンギンやアザラシ、カバの愛らしい姿やオオカミや鷹、ミミズクの野性味溢れる眼光を見ることができて、とっても楽しかったです\(＾▽＾)／
心配していたカメラの結露は、食堂とトイレ以外は思っていたほど暖房が効いていなかったので、基本的にレンズにタオルを巻いて（急激な温度差を防ぐ）肩から下げた状態で乗り切りました。

残念な点をしいて言えば、
開館時間が短い点とお土産がいまひとつだったことです。

滞在時間は4時間半。
じっくり写真を撮る時間を優先させるために、アザラシ館やキリン館内などは省いたり、お昼は肉まんで済ませたりして過ごしましたが、あっという間でした。
また冬期はお休みしているブースもあります。

夏期開館中や子供連れになると、なおさら時間が足りなくなる恐れがあります。

通りがかりに一応、記念に撮りました。
キツネの尾っぽのような特徴のある形の木なので、迷うこと無くすぐ見つけることができました。
隣にある黄色い建物はケンメリパノラマパーク。売店があるようです。
同じ敷地内には、カフェが併設されたペンションもあります。

何も知らなかったため、帰宅後、
写真を見た母から、昔、日産のスカイラインという車のCMに使われた場所ということを教えてもらいました。

前日は曇っていたので、晴れた翌朝に予定変更して再度撮りに行ったのですが、行ったかいがありました。
どちらもそれぞれ違った雰囲気のある写真が撮れて満足でした(^-^*)

「マイルドセブンの丘」の名称の由来を知らなくても、
北海道の広い平野に、静かに、整然と並んだ木々と雪、空という
景色はそれだけで見応えがありました。

また、私有地ですので、車道から撮ることは守りましょう。

※冬は天候が変わりやすいので、余裕のある旅の計画をオススメします。

旭川ラーメンといえば醤油ラーメンと聞いていたので、醤油ラーメンをいただきました。
ハーフサイズがあるので、他のお店をはしごしたい方にはピッタリ。

ちぢれ麺で、うれしい厚みのあるメンマ♪
しっかりと味がついた大きなチャーシューは、
初めは美味しかったのですが、後半はちょっとしつこく感じました。

店内の壁には、サイン色紙がいっぱいあって、
大泉洋さんのものもあり得した気分でした。

嵐が出演したJALのCMで有名になったという5本の木。

嵐ファンのマナーが悪いため、近隣住民とトラブルが絶えず、被写体としての価値を下げるために、両端に2本の木を植えたとか。

私有地なので、路肩に停めて撮影はササッと済ませるのがいいと思います。

新千歳空港から美瑛へ向かう途中に寄りました。
私は豚肉のソテーが乗った塩ラーメンとミニ炒飯のセットを、旦那さんはとろとろ卵のせカレーをいただきました。
ラーメンはいたって普通でしたが、豚肉はほどよく柔らかくて美味しかったです。
いや、それ以上に、この炒飯が美味しかったです(*´ｪ`*)お米がちまきのように、もちもちしていて◎オススメです!!
寒いと思って日が差す窓際に座ったのですが、店内はとても暖かくて額に汗をかきながら食べることになりましたwwww
レジの向かい側には、大泉洋さんのサインがありました。

無料駐車場がないのが残念でした。地元の岡山空港は、無料駐車場が多いのでどうしても比べてしまいます。
しかし岡山空港だと、東京（羽田）と札幌（千歳）の二択しかありませんが、広島空港だと東京（成田・羽田）、仙台、札幌（千歳）の四択に増えるのは魅了的です。（※ANAの場合）

安くて、ガリンコ号から近いホテルを探していたので、こちらに決めました。

部屋はエレベータ近くの角部屋でした。
近くて良かったと思っていましたが、夜や早朝、エレベーターの起動音？やエレベーター待ちのお客さんの話し声が気になりました。宿泊プランの詳細に、そういった注意書きがなかったと思うので、書いていただいた方がよいかと思いました。

温泉は、露天風呂やジャグジー、サウナもあり、とても体が温まりよかった。利用はしなかったのですが、漫画コーナーやちょっとしたフィットネスコーナー（ランニングマシーンやエアロバイク）も無料で利用できるようでした。

駅前にあるので贅沢は言えませんが、
立体駐車場がセルフなので、チェックイン時は少し戸惑いました。

この日は、ちょうど夕食カレー無料サービスデーだったので、
とっても美味しそうな匂いがしてましたが、
近くの梅光軒へ。また機会があれば、食べてみたいです(-人-)

加湿器も助かり、ぐっすりと眠れました。
楽しみのひとつである、朝食のバイキングは、
安定の美味しさでホッとできました。