ボラカイ夢売り案内人さんのクチコミ全12件

初めて行ったシアルガオ島。今回はNAIAターミナル４からスカイジェット航空を利用して、マニラから1時間20分で到着。第二のボラカイ島、15年前のボラカイ島と良く聞きますが、全くその通りです。建物も滑走路もはコンクリートではあるものの、本当に空港って言うだけで、バス停と同様でトイレはあるが、飲食店、土産屋等は一切空港内にはありません。また預け荷物を取る際もターンテーブルもありません。押し車に積まれて来た荷物が到着口の横に荷物が降ろされるのを待ち、自分の荷物が見つかったら勝手に持って空港を出るだけです。ボラカイ島の様な入島手続きを書くこともありません。空港を出たら左方向に向かうと、良くある光景で、紙やボードに名前が書かれているものを持って送迎関係者がお出迎え。その光景を後にすると前方に5軒の建物がある。右手前からチョットした土産屋さん、その奥が駄菓子屋さんみたいな小さなお店。その奥がレストランで左にも2軒のレストランが並んでいる。レストランと言っても勿論フィリピン料理で食券を買う事も注文を取りに来る事もないので、トレイの中身を確認して、これ(ITO)と指をさすだけ。ITOはタガログ語でこれと言う意味だが、一人前のお菜の量が少ないので、二品位がお勧めですね。ご飯はライスで十分ですが、タガログ語ではKANINです。お菜とご飯が終わったら、いくら？(MAGKANO)マッカノと言って代金を払って食べる。グループで食事をする場合、注文が終わって食べ終わってからのマッカノでも問題ないです。因みに空港を背に右側の店が人気があるようです。

４泊５日の滞在でランチとディナーで５回お世話になりましたが、寿司ネタが本当に新鮮で美味しかった。特にランチはエメラルドブルーの海を見ながらの食事は雰囲気も最高。
「郷に入れば郷に従え」と良く言いますが、海外の食べ物が苦手な私には最高の場所で、調理長が日本の方で現地の情報収集も出来て嬉しいです。
お寿司では、マグロ・タコ・サーモン・納豆巻き等がおすすめですが、海老の天ぷら、鍋焼きうどん、焼肉、和牛ステーキ、お好み焼き、もんじゃに焼きそばとメニューが豊富。特に辛いものが好きな方は、辛味噌ラーメンが最高に美味しかったです。
場所が分かり辛いのですが、ステーション１のアストリアの隣、ダイブショップ「シー・ガイア」さんの２階にあり、去年の１月から開業したお店です。

ＭＲＴ尖沙咀駅のＢ2出口から出た金馬倫道沿い！

この金馬倫道沿いには色々なお店があるが、味、雰囲気、価格。

どれをとっても満足出来るお店でした！

サービスの悪いお店が多い香港ですが、最高の笑顔でおもてなし！

中華料理に飽きて日本食が恋しくなったら、ここ焼肉「伊呂波」です。

本店の銅鑼灣渣甸街50號渣甸中心2樓には行ったことがありませんが、

尖沙咀近辺にお泊まりの方はぜひお試しあれ！

勿論メニューも日本語です！

夏休みや土日は大変混雑しますので、

ピークトラムに乗車希望者はツアーバスで。。

団体入口から長い列を横から素通り！

但し山頂で20分程度の自由時間に限られます。

夜景鑑賞が目的であれば、夕方到着するように、

アドミラリティ（金鐘）MTR駅C1出口前からバスで！

ピークタワー内でウィンドウショッピングや

蝋人形館を見て食事をしてから展望台で夜景鑑賞。

ゆっくり時間を掛けたい方は直接バスで

山頂まで登っる事をお勧めします。

半日まで時間は要らないが３−４時間は欲しいですね！

写真が苦手な方は山頂の夜景鑑賞の場所にて、

数名のカメラマンが流石プロといった写真を

夜景をバックに撮ってくれて、５分前後で手に出来ますよ！

勿論有料ですが、大きいサイズがHK$80、小はHK$50です！

１回目に行けなかった海洋公園に２度目で行って来ました！

広い！疲れる！泣かされる！の悪い様で楽しいパークですね！

ここオーシャンパークは東京ドームの１８．５倍の広さで

なんといっても広く、山の山頂にあるので景色も最高！

その反対に上り坂、下り坂が多く、運動不足のお父さんお母さん、

また年輩の方や小さな子連れ家族には結構ハードなパークです。

東京ディズニーリゾートで慣れてるといっても、

東京ディズニーリゾートは殆ど平地で、広さだけでもここは１．７倍！

それに上り坂あり下り坂ありの巨大パーク！

また小さい子供用の乗り物もあるにはあるが、

絶叫マシーンが多く、カップルで行った場合彼氏は泣き出すかも！？

泣くにはもう一つの理由が、日本の夏行ったら香港はもっと暑く、

この坂があって暑さで泣かされることも多い！

また絶叫マーシンが高台、それも海沿いの岸壁に設置されているので

高さも２倍３倍に感じるので、高所恐怖症の方はしびれる！

それでもパンダ有り、イルカショー有り、水族館ありで、

全てが揃ってると言って良い巨大パーク！

香港でも一番人気の公園で、特にイルカのショーに

人気が集中しているので平日でも開演１時間でも良い席の確保は困難！

事前に重々計画を練り、無駄のない様に時間を有効に使わないと、

一日では納得の行かない旅行になってしまうので注意を！

また開園３５周年記念で1950年から1970年の昔の香港を

再現したニューアトラクションも見逃せないですね！

入場券は市内の両替所やホテル、ゲストルーム、観光会社等で

通常HK$280がHK$250で売っているので事前に購入しましょう！

香港と言ったら夜景！？

また香港と言ったらオーシャンパーク？

それとも香港ディズニーランド？となるが。。。

混んでる！空いてる！暑い！横入りが多い！小さすぎる！

楽しい！東京の方が断然良い！。。。ここの情報は様々！

私は８月２０日と９月１３日に２回行って来ましたが、

８月は香港も夏休みとあって平日でも確かに混んでいて暑い！

９月に行った時は香港の夏休みも終わっており

平日と言う事もあってガラガラ状態で、暑さも一段落した感じで

暑すぎるという感はなく、アトラクションの待ち時間も

全てが５～２０分程度で、殆どが待ち時間がないに等しかった！

２回目に行って残念だったのは、空いていて待ち時間もなく、

最高だと思っていましたが、雷が鳴り始め、

雷が近くなって来たな～　一雨くるかな～っと思ったら、

多くのアトラクションが雷を理由に一時運転を休止した。

これは誤算だったな～！

それでも気軽にキャラクターと記念写真やサインをもらったり、

シンデレラや白雪姫、ティンカーベルと記念撮影とサイン、

それに気軽に会話が楽しめるのでファンには喜ばしい！

中国本土の人の横入りも名物だが、注意されて後方に並ばされていた。

香港ディズニーランドは、それなりに楽しめますよ！

グランドスラム狙いの方は勿論、キャラクターと絡みたいファンは

やっぱり、ここ香港ディズニーランドでしょう！

オフィスビルや主要建物に設置されたサーチライトで

１３分間の光のショーということで期待して行きましたが、

「えっ、これだけ！？」「これで終わりなの！？」

と言うのが正直なところですね！

でも、香港の見どころの一つにビクトリアピーク山頂からの

夜景鑑賞が有名でありますが、そこに劣らないくらい

夜景は綺麗でしたよ！

ライトショーは、観光雑誌や観光サイトで大げさに書き過ぎているので、

それで今回の結果になったと思いますが・・・・

ライトショーがなくても十分満足出来る夜景スポットであることは

間違いありませんね！

夜景をバックに記念撮影を計画されている方は

三脚は絶対に必要です。

私たちはプロのカメラマンではないから・・・？？？

そう・・プロのカメラマンでないからこそ三脚は必要なんです。

プロは三脚なしでも撮影出来ますが、それでもブレます。

それなので綺麗なもの、また綺麗なものを目指すので

念には念をで三脚を利用しているので、

一般の人では心霊写真になってしまうか、

人物が綺麗に撮れても夜景が死んでしまうことに！

それで撮影モードは勿論夜景＆人物に設定することです。

写真マニアの方は夏休み以外の平日は１５分まの到着で十分！

土日や夏休み等は１時間前には場所取りして

三脚を立てた方が良いと思いますよ！

色々なサイトやガイドブックで予備知識のあるこのメインロードは、

初めての人には、昼間は2回建てバスだ～！人が大勢で活気があるな～！

夜はネオンが綺麗だな～！これがバスでネオンを通過する道か～！

というのが、初香港の観光客の方々の印象かと！！？？

昼間歩道の真ん中を歩くと、「あれっ雨？」

これがこのロードの名物でもあるエアコンの水滴！

マクドナルドやＫＦＣ、元気寿司の看板も見えて嬉しい気分に！

何度も来てる方は、何が面白いのかな～って？？

でも初香港の方は感激することの多い、このネイザン・ロードです！

何と言っても、ここの売り子さんは役者揃いです！

最初に提示する価格は、最終価格の３倍から4倍！

電卓を叩いて必死な表情で、こちらから大幅値下げを電卓で叩くと、

「ホント・ヤスイヨ～！」「ダメナ～！」

「ナイショ！ナイショ！シャチョサン・ナイショ！」と、

また少し高目な金額で電卓を叩きながら言ってくる！

ここで、もう要らない様に背を向け去るふりをすると。。。。

「オーケーラ！オーケーラ！」と希望価格をのみ大幅値下！

これを更に無視して数歩くと直ぐ10ドル位下げる。

この振り返り3歩技が値引き交渉の最終テク！

ボラカイ島でお土産と言ったら、何と言ってもＤ’Ｍａｌｌですね！

その他にも、ホワイトビーチ沿いのボラカイ銀座通りでも十分！

でも、穴場として私は、『Puka Shell Beach』の土産屋をお勧め！

お勧めの理由は、観光客が少ないので落ち着いて買い物出来る。

また、品数や色や形も豊富で、値段交渉も結構頑張ってくれる！

観光客が少ないので、カップルや子供連れの家族で泳いだ後にでも！

ボラカイでロッククライミング？って思わせる様な洞窟めぐり。

場所は、ボラカイ北側のＹａｐａｋにある『Bat Cave』

川口　浩の探検に出て来そうな洞窟で、奥からコウモリの泣き声！

それにアンモニアに似た臭いが漂ってくる！

高さは真っ暗で良く確認出来なかったが、２０ｍはあると思われる。

この崖を、ガイドの照らす懐中電灯の位置を足場として下る。

洞窟の上にはコウモリが沢山ぶるさがっていて、

ライトを当てると怒るのか？鳴き喚いて飛び回る。

上からは、ポッタン、ポッタンと洞窟の中の雫とコウモリの。。。！

この洞窟に行く場合は、軍手は必需品で、ビーチサンダルは厳禁！

高低差があり小学生の高学年から出ないと難しい！

また。。。『っとその時！』って何かが出てくる！

冒険心、探検心、体力に自信がある人は挑戦して見て下さい。

＜料金＞
洞窟までの入場料：　お一人様　　　５０ペソ。
洞窟内のガイド料：　お一人様　　２００ペソ。

＜行き方＞
トライシクルを時間単位で交渉し、１時間２００ペソから２５０ペソ！
宿泊先に水を入れるポリタンクがあったら、手洗い用の水を持参すると良い。

＜注意＞
★洞窟入り口でギブアップの場合も、お一人様１００ペソのガイド料は必要。
★小型リックサックを持参するか、手荷物は持たないようにする。
★小学校５年生以上でないと難しいと思われますが、保護者の判断です。
★詳しくは、掲示板にてお問い合わせ下さい。

ボラカイで人気のイタリアン・レストランの『Ａｒｉａ』

1.5mm位のスパゲティーニ（Spaghettini）のパスタと、

平麺パスタのフェットチーネ（Fettucine）の２種類と、

薄い生地のピザ等のイタリアン料理が食べられます。

最近はステーキも始めましたが、これもお勧めの一品！

人気店で美味しいお店ですが、ミートソースは避けるのが良いかと！

疲れた時には宿泊先にお願いして、出前もしてくれるので便利！