ぼにーたさんのクチコミ全10件

にし茶屋街・兼六園・長町武家屋敷跡　楽勝で歩けます。食事をするところもコンビニもよりどりみどりです。
フロントの方に尾張町への行き方（ひがし茶屋の近辺）をお聞きしたのですが、的確な答えは返ってきませんでした。でも、わざわざ調べてプリントアウトもしてくださったので、印象はよかったです。
APAの特徴なのでしょう。部屋にAPAホテルの歴史（？）がかかれた漫画や会長さん（？）の著作がありました。話の種と思えば、さほど気にはなりませんが…。

まず、立地が素晴らしい。ランブラに面しています。次に、ホテルの方が、きちっとしています。お一人はりきりすぎて（？）、名前を確かめずに違う部屋のキーを渡してくれた方がいましたが…。部屋では、WIFIが問題なく使え、動く（？）ベットが興味深かったです。

一人旅でしたが、一度ぐらいはちゃんとしたレストランで食事をと思い、入りました。平日ランチセット　9.5ユーロぐらいでした（ごめんなさい、はっきりしなくて）。リンゴのサラダ・パエジャ・デザート・グラスワインをいただきました。お料理の盛り付けがきれいで、美味しかったです。レイアール広場に面し場所もよいですし、お店の雰囲気もゴージャスで、この値段では申し訳ないほどでした。

以前、エスパニョールのホームでロナウジーニョがいたころのバルサの試合を観ましたが、カンプノウは全く雰囲気が違いました（当然？）。スタジアムに一体感があって（イムノ、一緒に歌いたかった！　現在、練習中…）、サッカーに興味がなくても、楽しいと思います。日本ではカードがはじかれてしまい、チケットを持っていませんでしたが、現地でも問題なく買えたと思います。（ちなみ私は、ランブラスのツーリストオフィスのようなところで購入しましたが、窓口より20ユーロも高かったことに気づいてがっかりしました）。

マドリッドにもあるブッフェのお店です。平日お昼は9.95ユーロ。まず、野菜（とっても豊富）を取り、飲み物を注文してお金を払います。私はノンアルコールビールにしましたが、ワイン・コーラもOKだったと思います。スープ、パスタ・ピザ、魚・肉、デザート（種類は多くありません）、コーヒー　なんでもあります。ランブラスに近いこのお店では、魚・肉をその場で焼いてくれました。レストランに入るのは面倒だけど、マックもさびしい…という時にお勧めです。

空港のどこで送迎車に乗れるのか案内がなかったので、メールで問い合わせました。ちゃんと返事がきて、問題なく利用出来たので助かりました。フロントの方も感じがよく、次の日のバスの利用などについて、てきぱきと手続きを進めてくれました。ただ、周辺に店らしきものは見当たらなかったので、ホテルのレストランを利用しないのであれば、事前に準備しておくことをお勧めします。私は、外にあった自販機のカロリーメイト（？）みたいなものでお腹を膨らませました…。

外見から、目を見張るホテルです。建物だけでなく、ホテルマンもかっこよい方が多かったです…。もちろん、客あしらいも丁寧で、高級ホテルに泊まっている満足感があります。ただ、私が泊まった８階のお部屋は白一色なので、少々、あらが見えるのは残念でしたが。

空港バスで到着後、向かいました。駅がとても広いので地図をうまく読めず、迷ってしまいましたが、駅から近いです。ホテルから少し進むと、お店の集まった通りがあります。
ホテル自体は、高級感のあるビジネスホテルという感じで、使いやすかったです。
ただ、シャワーブースがシースルーだったので、不都合もあるかも…。

おかきセットが2種類あり、どちらも、200円でした。セットにより、おかきの内容が違いますが、どちらにもフリードリンクがつきます。ちなみに写真はBセット。結構なボリュームがあり、もちろん美味しかったです。

ちょっとゆっくりしたいと思い、家から近いの定山渓にしました。「翠蝶館」さんは、雰囲気、サービス、食事、料金…すべてがぜいたくすぎず、ほど良い感じがして、くつろぐことができました。一人だとついお部屋でテレビを見て過ごしてしまうのですが、ラウンジや本館のお風呂も利用できるので、充実していました。私は、とっても気に入りました。