apolo06さんのクチコミ全23件

おすすめローフードのレストラン。
（ローフードとは、Raw（生の）Food（食べ物）のことをいいます。
生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れて、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている食事法らしいです。）

初めて食べました。プレート上の料理が色鮮やかで、本当に美味しかった！！
sweets類は食べてないので分かりませんが、ご飯関係はすべてボリューム満点、優しい味で美味しかったです。

是非、行ってみて！

初海外の母が、旅行3日目にして和食が食べたい、と言いだし、初めて入ってみましたが、とても美味しかったです。
お値段もリーズナブルで、特にお昼のお弁当なんかは、この値段では申し訳ないほど、量もたくさんありました。
海外でお刺身は・・・と少し躊躇していましたが、全然大丈夫。
リピーターらしき日本人のお客さんが多かった印象です。

ここのホテルは、ほんとおすすめです。

一本細い通りを入るので、夜は真っ暗ですが（夜間の外出に徒歩はおすすめしません）その分、クタ中心部でありながら、とても静かです。

なんと言っても乙女心をくすぐりまくりのインテリア。可愛いです！

特筆すべきは朝ご飯。量も多くて種類も多くて。この値段で、この朝ご飯は、朝から幸せです。

特にWater bomで一日遊ぶなら、ベストロケーションだと思います！

素敵！
何日でも暮らしたい。

既にリピーターの多い、有名ホテルです。
初めて泊まってみてその良さが分かりました。部屋は機能的で使いやすく、バスタブも備え付けでお湯もばっちり出ます。
サービスのクッキーもおいしくて・・・外出時に用意していただいた虫除け（天然成分100％）は、他の専門店のものより優しい香りで大好きになりました。
アフタヌーンティーも無料のヨガ教室も、プールも、全て良かったです。
おすすめホテルです。

サヌールにある海岸通りの遊歩道。地元の人や白人のご年配の方々が多い気がします。クタの喧噪から離れ、かといってヌサドゥアほど物価も高くなく、美味しい・おしゃれなご飯屋さんがいっぱいです。海岸に沿って木々がほどよく陰を作ってくれるので、海を眺めながらのサイクリングにピッタリです。

スタッフは付かず離れずの感じでこちらが要望した時に親切に対応してくれとても気持ちが良かったです。
美術館や高級ブランド店が並ぶ通りに近いので、とても静かで治安も良さそうでした。
トラムの停留所も徒歩五分圏内（Hobbemastraat駅）にあり、アムステルダム中央駅から１５分程で乗り換えなし。アクセスは良好です。
近くに芝生の綺麗な公園（ミュージアム広場）があるので、日本の高級住宅街の様な雰囲気があります。

建物は少し古くて歴史のある落ち着いた感じでした。階段は急なため、荷物の上げ下ろしは大変かもしれませんが、エレベーターがあるのでそれを利用すれば大丈夫です。
部屋はシックで落ち着いた、ヨーロピアンな雰囲気でした。
防音性は古い建物のためあまり高くはないようです。夜中にお風呂にお湯を入れる音が少し聞こえてきました。
ベッドシーツは毎日取り替えて部屋の掃除もしてくれるため清潔でした。
一応、チップを2ユーロ程置いておきましたが、受け取らないでいてくれる日もありました。
１０月下旬から１１月初旬、気温０度前後の期間の利用でしたが、室内の温度も快適でした。

朝食はブッフェスタイルでパン、ハム、チーズ、生野菜（トマト、キューリ等）、シリアル２～３種類、ヨーグルトや牛乳、フルーツなどがありました。本場だけあって乳製品が美味しかったです。コーヒーや紅茶も種類が多くて美味しいです。
ただ、種類が６日間毎日同じだったので、それが少し残念だったかな。でも無料なのでそれを考えると良心的かと思います。


チェックアウト後も荷物を無料で預かってもらえたため付近の散策に便利でした。
滞在期間中、ドイツ、ポーランド、アメリカ、韓国からとさまざまな国の人たちが家族連れで滞在していました。

また機会があれば利用したいと思います。

ランチがてら立ち寄りました。
最新のスポーツ用品や子ども用のおもちゃ、洋服など
日本のデパートと変わらないような感じでした。
お値段もそんなに変わりません。
ランチを食べたのは屋台がたくさん並んだフードコート
でしたが、まず最初にお金をチャージするシステムでした。
(最初はシステムが良く分かりませんでした(~_~;)
ランチにいただいたのはアジア風の麺とチキンライスでしたが
激辛でした。現地の人はピリ辛のたれをつける人が多かったですが
つけすぎるとヤバいです。
辛すぎてせっかくの蟹の味が分からないほど。
子どもたちは目に涙を浮かべ、口から火を吹いていました(笑)
フードコートから外の眺めは良かったです。

お店はウブド市場から少し歩いたところにあります。
まっ白いお店で、なんだか西洋風、思わずボンジュール！と
でも言いたくなるようなそんな雰囲気です(笑)
ジャムが5,6種類あり、全部試食しちゃいました。
そしてめっちゃ美味しかった！
私たち家族、おのおの好きな種類を買い、日本でトーストに
たっぷり塗って優雅な一日を迎えよう！と夢見心地でした。
・・・が、夢で終わりました。
瓶が割れないように手荷物で持って帰ろうとしたら・・・
税関職員に没収されました。
賄賂を要求されましたが高額だったため、ジャムを諦めました。
液体ではないから大丈夫！と思ったのですが・・・(泣）
買われた方、
とてもおいしいジャムなので、私たちと同じ過ちをして
がっかりされませんよう、しっかりと包装してトランクに
おつめください。
経験者は語る、でした。

色々ほしいものがあり、チェックしていましたので早速デルタデワタへ。
私が買ったものは、ナシゴレンやソトアヤムの素、ブラッドワンギの石鹸、
お土産用チョコレートやgoodのクリームバスなどなど。
ほんと帰国してからも役立つものをやはりバリ価格で買いました。
感動的にお買い得な物もあれば、日本とあんまり変わらないものもあり、
バリの物価が分かります。
珍しい南国フルーツも見てるだけでも楽しかったです。
子どもたちは、ニンジャゴーのカード（レゴブロックシリーズのキャラクター）や
楕円形をした不思議な鉛筆など、ものすごくマイナーな物を見つけ大はしゃぎでした。
家族全員、おもしろいものに釘付けでした(笑)

街歩き用のサンダルを買いました。
さすが南国、カラフルな物やシックな物、いろんな種類のサンダルが
結構いっぱいあり、悩みながら選ぶのが楽しかったです。
値段はそんなにお安い気がしませんでしたが、品質も悪くはなかったので
とても良い買い物ができました。
値段交渉もしなくてよいので楽ちんです。
冷房も効いているので、歩き疲れた時ちょっと寄ってみるのもいいかもしれません。

時間がなくて超特急でかけまわったウブド市場。
帰って落ち着いて考えると、こりゃあ多分ボラレたな、とかガムラン偽物？とか
こんなに安くしてもらってごめんなさいとか、いろいろあったウブド市場です。
たまたま帰国日に大急ぎで行ったのですが、朝一番だったせいかかなりお安くしてくれました。
聞くと、｢朝一番のお客さんに親切にすると、一日いいことがある。だから持って行きなさい｣と言い、支払ったお札でほかの商品をたたいていました。
これも聞くと｢朝一番のお札ではらうと運気が上がる｣と言ってました。
なんかバリの人の伝統を垣間見れて良かった。
そうやって値段交渉するのも楽しかったです。
特にバリの人は子どもに優しいなあ。うちの子に破格値でおもちゃを売ってくれてました。ちなみに主人はマンゴスチンを高値で買って、ボラレてましたが(笑)
おもしろかったです。

終了、２時間半前に行きました。
小雨が降っていたせいか人が少なく、アトラクション並ばずにフリー状態。
待ち時間ゼロでした！！
ウォータースライダーと浮き輪に乗ってすべり落ちるやつ２種類に（名前は忘れました）
１０回以上乗りました。
施設のお兄さんお姉さんはとても親切でした。
少しの時間でしたが大満足のウォーターボムでした(^o^)／
(１日中いたらマジで疲れると思います）

初バリ、初スパでした。
飛行機が１時間ほど遅れたのでもう無理かな～と諦めていましたが
ちゃんとドライバーの人は待っててくれました！！
しかも嫌な顔をせず、快い対応をしてくれました。
到着してすぐの温かいジンジャーティー、とても癒されました。
若いお姉さんが一生懸命足を洗ってくれたりして、なんだか申し訳ない
気分でいっぱいでした。意外と力強くマッサージしてくれるので、痛い場合は
言った方がいいと思います。何度も｢だいじょうぶですか～？｣と聞いてくれるので
言いやすい雰囲気です。
施術もとても丁寧で、ストップウォッチで時間確認してくれたので
時間に対する不満もありませんでした。
途中でいただいたバナナスムージーは絶品でした。
なんだか王女様にでもしてもらったような、至福のひと時でした。

これぞバリ！なのかなんなのか(笑)
サンセットで有名なクタビーチです。
近くの大通りにはたくさんのタクシー勧誘、ネイルやら何やら良く分からないものを売りに来る人々、タットゥーを入れまくっているいろんな人種の日焼けしたサーファーたち、すごい渋滞にクラクションの音。
そんな中。正装したバリヒンズーの方々が行進したり・・・。
道は綺麗で、おしゃれなお店も多いのに、なんだかざわざわしている感じ。
それが私のクタの第一印象でした。
ちなみに小６の娘は町の混沌とした様子にちょっとびびってました(笑)

羽田発の直行便で、大変便利でした。
ガルーダは機内が極寒と聞いていたので、びびりまくってダウンに
ホッカイロまで用意しましたが、そこまでする必要なかったです(笑)
ただ冬季は、インドネシアの現地と日本の気温差があるので、長袖の上に
ジップトレーナーなど羽織れるものがあると寝やすいかもしれないです。
(個人差はあると思いますが）
時間ですが、行きも帰りも１時間ほどのディレイ。到着してすぐエステの予約を
入れていたのでかなり焦りました。
時間におおらかな飛行機なのかな？予定は余裕を持って入れることをお勧めします。
羽田発は関空や成田発と違って、機内でVISAの事前申請ができません（泣）
・・・それともうひとつ違いが。
バリに到着する間際にハーゲンダッツが出される♪と大変楽しみにしていたのですが
それも関空・成田発のみのようです。ちなみに我々はおにぎりでした(笑)
機内では日本語字幕の映画が見れました。子どもたちはゲームを楽しんでいたようです。
最後に特筆すべきは、離着陸がとても滑らかだったこと。
綺麗なＣＡさん。日本人ＣＡさんもいました。
安心して乗れました。

いろんな人のブログを見て、絶対に行きたいレストランでした。
行く前からわくわくして期待しすぎてしまったせいか、見たときは
そんなに感動がなかったというか・・・(笑)
今回お茶をしに行ったので料理の評価はできませんが、フルーツのミックスジュース
をいろいろ飲みました。ジャックフルーツとかマンゴーとか。
やはり日本のレストランで飲むようなものとは違って、南国フルーツのジュースなので
違った味がしておもしろかった。
期待していたライスフィールドですが、ここでなくとも景色のいいところはあるかな
という感じ。
ただ、空気が綺麗で深呼吸をすると気持ちよく、お店も庭も手入れが行き届いて居るので
とても気持ちが良かったです。
店員さんも親切でした。

バリバードパーク、入場料はお高めですが行って良かったです！
色とりどりの綺麗な鳥たちが出迎えてくれます。
特に鳥好きでなかった私ですが、いろんな種類の鳥たちの可愛い動作が見れて
とても癒されました。
肩や頭に大きなオウムを乗せて写真を撮ってくれます。
その写真は120000Rpくらいでちょっとお高めですが、買うこともできるし
買わずに自分のカメラで撮影をしてもＯＫでした。
私たちは結構画質も良かったので買いましたが、いい記念です。
そんなに人混みもなかったのでゆっくりできました。
ただ熱いので、ゆっくり木陰で休憩しながら歩くといいと思います。
敷地はそこまで広くなく、歩いて回るのにちょうどいいです。
インドネシア名物のコモドドラゴンも見れますよ！

ガイドブックなどで見て、とても行きたい場所でした。
神聖な場所なので、入る前にサロンなどで体を隠さなければなりません。
サロンは無料で貸してくれました。
中に入ると、たくさんの熱心な信者さんが、お祈りを捧げ、チャナンをお供えし、
子どもも大人も皆、敬虔なバリ・ヒンズーでした。
囲いの中に貯めてある水はすごく透明で、沐浴をしている風景に心打たれました。
日本ではできない経験だと思います。

どのガイドブックにも紹介されていて、バリではお祝いの席で振舞われるという
バビクリンを食べに、超有名店、イブオカに行ってみました。
ライスの上に豚肉の色々な部分が野菜と一緒に盛り付けられていました。
味は・・・おじいちゃん、主人→美味しい！
　　　　　おばあちゃん、娘(小６）、息子(小３）、私→う～ん(~_~;)
香辛料が効いてて独特の風味があり、暑い南国では進む味ですが・・・
味付けは嫌じゃなかったのですが・・・ちょっと野性的なお肉のにおいが苦手でした。
とはいえ、大人の男たちはおいしいおいしい！と連呼していたので
これは完全に好みの問題だと思います。
私はむしろつけあわせの野菜スープが美味しかったな。

いろんな人の口コミを見て、リーズナブルでおいしいと評判のマンエンキンに行ってみました！だいたいの値段を覚えている範囲で載せておきます。

?蟹の甘辛　138000Rp　
?海老のはちみつ焼　79000Rp←看板メニュー　
?ナシゴレンシーフード　38000Rp
?ナシゴレンチキン　35000Rp
?ブロッコリサラダ　35000Rp
?エビスープアスパラガス　30000Rp
?フライドチキン(大）　65000Rp
後、名前のわからない野菜の炒め物やフレッシュジュース類が20000〜25000Rpくらいでした。味の方は?は苦手でしたが?は美味しかったです。他はまあまあかな。

池に浮かぶカゼホ席でいただきましたが、夜になると照明の具合で本当に雰囲気が良く、寛げました。家族連れにお勧めです。ゆっくりできます。
何やらセール中で10％ほど割り引いてもらえた値段だったかな。
（全10品で5000円後半）
受付で帰りのタクシーを呼んでもらえました。もちろんブルーバードタクシーでお願いしました。