エリザベスさんのクチコミ(5ページ)全286件

せせらぎ街道沿いに、広めの駐車スペースと東屋があり、車を止めて滝まですぐです。
特に看板などは無かったと思います。
知らなければ、ただの休憩スペースかなと思うくらいでですが、そこから川まで下りて行く事ができます。、水しぶきが軽くかかるくらい近くに行けます。落差はあまりないですが、幾筋も滝が流れていて、美しい景色です。
水が音を立てて流れ落ちる音は心地よく、ずっと座って見ていたいと思います。
今回、大雨の後だったせいか水量も多めで川岸に流木などがひっかったりしてちょっと荒れた感じがしました。

美濃市の国道１５６号線沿い、うだつの上がる町並みや小倉公園のあたりを通り越して下り坂になると左手に見えてきます(郡上方面へ向かう場合)
整備された広い敷地に建っていて、分かりやすくて入り易い、比較的新しくて大きな道の駅です。
岐阜県内の特産品や野菜、果物など、広い建物内にたくさん並んでいます。
なぜか沖縄のサーターアンダギーまで並んでました。
飲み物代に茶碗蒸しなど色々付いてくるモーニングが人気のようで、その時間帯の食事処は混むようです。テラス席もあり、そこから長良川が望めました。

ワンちゃん連れ、ワンちゃん好きの為のアットホームなペンションです。
高山市街地の北、丹生川にあります。
市街地からそれ程離れていなくて、国道を道なりに行けば良かったので分かりやすかったです。
道路の右手、道路の脇に砂利敷きの駐車場があり、建物は石段を上がって少し高い位置にあります。
すぐ近くにコンビニや有名な｢板蔵ラーメン｣の本店がありました。
旅行ガイドなどで見た建物全体の写真をイメージして行ったのですが、実際には周りの木々で建物の一部しか見えず、黄色の壁だと知らなければ、うっかり通り越すところでした。

チェックインの時に犬についての注意事項などの説明を聞きます。
お風呂以外はどこでもワンちゃんＯＫです。ワンちゃん重視のお宿ですね。
玄関の内側にタイル張りの大きめの足洗い場があり、タオルもいっぱい用意されていました。
オーナーさんの手作りのドッグランが二つあり中型のうちの犬には充分な広さでした。

行った日は満室だったようで、ダイニングの五つあるテーブルが全部うまっていました。夕食は７時頃で、フルコースでしたが、｢欧風家庭料理｣って言葉が頭に浮かぶような温かみのある美味しい料理でした。
ワインも一杯200円と商売っけのない値段設定。おいしくてお代わりしました。
ジャズが流れ、たっぷりな料理をゆっくりと楽しみながらいただきました。
夕食後は大きな看板犬が登場し、ワンちゃん同士も楽しい交流会（笑）
犬の事がよく分かっているオーナーさんが上手に場を盛り上げてくださり、とても楽しいひと時でした。

翌朝は８時頃の朝食で焼きたて熱々のバターロールがひとり４個も出て来ましたがおいしくて全部食べました。

お風呂は普通の家風呂くらいのが二つあり、空いている方を使います。
スイッチオンするとバブルバスになりました。

フロントにインスタントコーヒーやティーバックのお茶などがポットと紙コップと共に置いてあり自由に飲めました。部屋で熱いお茶がいただけてホッとしました。

泊まった部屋は狭めでした。クローゼットなどはなく、作り付けのハンガーラックに洋服を掛け、その上の棚に荷物を載せるだけです。
部屋には小さなポータブルの冷蔵庫、壁掛けの鏡、これまた壁掛けのテレビ、小さなテーブルと椅子がありました。
他の部屋のワンちゃんの鳴き声などもうっすら聞こえました。
また、宿の前を走る道路は歩道がなく、緩い坂道で車が飛ばしてきます。
散歩に出られるなら注意が必要かなと思います。

うちのワンもそろそろシニアになり、いつまで一緒にいられるか分かりませんが、初めてのお泊り、良い思い出になりました。
猫派なのに犬連れ旅を一緒に楽しんでくれた友にも感謝、
また、ペンションをご夫婦二人で笑顔で切り盛りしているオーナーさん。犬ＯＫにすることによって、かなり余分な仕事やアクシデントがふえたりするのでは。本当に犬が好きでないとできない仕事だと思いました。
見習って、仕事やら家事やら犬の世話やら明日からかんばろうという気持ちになりました。

国道41沿いに昔からあるドライブイン。
以前は鯉の泳ぐ大きな池を眺めながら食事ができたり、
大きな合掌造りの建物が目を引いたりして、
飛騨高山方面への観光の際には団体旅行でも個人旅行でも必ず休憩するような大きなドライブインでした。

今でこそ規模は縮小し、ちょっと寂れた感はありますが、レストランはオススメです。
このあたり、道の駅や日帰り温泉施設はありますが、だいたい午後２時から５時までは食事ができなくなります。ファミレスなどもありませんし。
その点、ここは閉店の午後６時半まではいつでも食べられるので、微妙な時間に食事がしたいとき、あそこなら大丈夫という安心感があります。
旅行気分が上がるローカルな和定食など、意外とお値打ちなのです。
まず、入り口のショーケースや大きなメニューの写真を見て、食券をレジで買ってから好きな席へ。

今回も午後５時前でしたが、ランチメニューもＯＫとのことで、１，０００円の｢きんこつランチ｣をいただきました。
ケイチャンっぽい鶏肉とひじり茸の陶板焼きを中心にその他もろもろ付いてお値打ち。
旅行の最後にほっとする癒し系メニューでおいしかったです。

大きさに圧倒されそうなダムですが、
大きな岩が幾重にも積み重なったロックフィルダムはコンクリート製のダムより温かみがあるというか周りになじむという感じがします。
ダムの上は車もすれ違える程の幅があり、
両側は岩と岩のあいだに太い鎖が渡してあるだけ。
万が一落ちても傾斜があるし、途中の岩に引っかかって下までは転がり落ちることは無いのか…な❔
特に谷側は足がすくむ程ずっと下です。今話題のスポット金山巨石群は谷川の左手側にあります。
ダム湖の周りはススキが生えていて秋めいていました。
平日午後４時前で他には誰もおらず、広大な景色を独り占め状態で堪能しました。
紅葉の時期になればきっと絵になる風景になると思います。

道を走っていて、たまたま｢モーニングやってます｣ののぼりが目に入り、入ってみました。
昔ながらの喫茶店という感じで、中は常連さんらしきお客様でいっぱい。
店の一角には地元の特産品、八百津煎餅やハチミツ、野菜、手作り小物などが並んでおり、
カウンターの上にはおいしそうな手作りの味ご飯やお惣菜類もパックに詰めて並んでいました。
道の駅みたいやん･･･｡と心でつぶやきました。
モーニングはコーヒー400円の値段にいろいろ付いてきました。
煮卵は温かくて味がしみていておいしかったです。モーニングに煮卵ってはじめて。
お豆腐もパンもコーヒーもおいしかった。元気がでました。

ドライブの途中で休憩のために寄ったら、足湯の看板が。
せっかくだからと入ってみると、何だか見覚えがあるような･･｡
あたりを見回しながら記憶を手繰り寄せると、そうそう、ここは以前、｢美輝の湯｣の露天風呂だった所。無料の足湯になっちゃったんですね。
ここの温泉は下呂に近いし、いいお湯なんです。
だからといって｢半身浴や入浴は決してしないように｣と注意書きがありました。試みた人がいたのでしょうか。
すぐ下を流れる清流、馬瀬川のせせらぎを聞きながら、暫し旅の疲れを癒しました。平日の午後３時過ぎで他に誰もいなくて貸し切り状態でした。

飛騨の里に行く坂道を飛騨の里を通り越してそのまま車で山道を登っていくと公園に行き着きます。
急カーブもある林道のような細い道で、途中ちょっと不安になりましたが、すぐに着きました。
駐車スペースがあり、展望台からは飛騨高山の街や遠くの山脈を見ることができ、久しぶりによく晴れた日だったので気持ち良かったです。

城址に行くにはまた少し登らなければならず、
７月に熊の目撃情報があったという立て札があり、
もし熊が出没したらこれを叩くようにと一斗缶と竹の棒が置いてありました。
それで、という訳でもないけれど、城址までは見ずに引き返しました。
｢飛騨の里まで800メートル｣と急な遊歩道に道標がありました。
飛騨の里の駐車料金(300円)を浮かせたいなら、ここから山道下るのもありかなと一瞬考えました（笑）。
すぐ下に有名な飛騨の里があるなんて信じられない程、静かな山の上で、白い軽トラが一台通って行っただけで誰もいませんでした。

ティールームのテラス席でお茶をしました。
北アルプスや高山の街を見渡せる気持ちの良い場所で、
広い芝生の庭に花が植えられていてきれいでした。

飛騨高山美術館はミシュランの三ツ星が付いている美術館だそうで、駐車場に着いたところから雰囲気が素敵でした。
美術館内に入らなくても、お茶や食事だけでも利用できます。
950円のケーキセットをいただきました。今回はアイスコーヒーを。
紅茶も種類豊富でまた来てみたいと思いました。

テラス席はワンちゃんもＯＫです。
同じくワンちゃんＯＫの｢飛騨の里｣に登っていく坂道の途中にあります。
行き帰りにちょっと寄り道して優雅なティータイムを楽しむのも良い思い出になると思います。

日替わり握りのランチいただきました。あら汁と茶碗蒸しが付いて９８０＋税。お値打ちです。が、その都度注文して握ってもらうほうが、やはり美味しい気がします。
ひとりでしたが、カウンター席でなくてテーブル席に通されました。
ゆっくりできて良かったです。

美濃加茂市と可児市をつなぐ青い橋のたもとにある公園です。
このあたり、かなり川幅が広く、流れも早いです。江戸時代は難所と言われた｢太田の渡し｣のあった場所だそうで、説明板があります。
橋の下を上流に歩くと、｢日本ライン下り｣のかつての乗船場があります。(ただ今、無期？運休中)
化石林に関しても説明板がありますが、どれが化石なのか、いまひとつよくわからず、多分これだよねと思った石を一つ二つ写真にとりました。
晴天ならきっと青い橋と川が絵になる場所だと思います。

杉原千畝記念館に行く広い道路の両側に児童遊園、展望台、芝生広場等が点在しています。それぞれ駐車スペースがあり、八百津町が見渡せる、空気のきれいな気持ちの良い場所です。
児童遊園のすぐそばの公園事務所内にカフェがあり、お茶をしました。
まだ新しそうな店内でした。
ミニビュッフェ付きのランチをやっているようで、
お店の中にキッズたちが遊べるコーナーがあったので、親子連れ、ママ友さん同士でランチをはさんで公園でゆっくりするのもありかなと思いました。

ナゴヤドーム前のイオンの一階、
レストラン街にある名古屋コーチンの専門店です。
ランチ時でレストラン街全体が混む中、わりと空いていたので入りました。
落ち着いた和風の店内で、久しぶりに会う友とおしゃべりしながら食事をするのに丁度よいお店でした。
友は唐揚げ定食、わたしは味噌カツ定食にしました。
普通の鶏と名古屋コーチンの味の違いはよく分からなかったけれど、普通においしくいただきました。
選べる副菜も２点付いて確か税込み９８０円、お値打ち。

おとぎ話に出てきそうなかわいい建物。
トランプのスペードやハートがあちこちにモチーフで使われていて、
不思議の国のアリスの世界のよう。トイレの中までその世界観。凝ってます（笑）
売られているパンもおとぎ話に出てきそうです。
今、流行りの「塩レモン」もアンティークさんがアレンジするとカワイイ月の形のパンになっていて、どんな味なんだろうと買ってみました。食感もおもしろくておいしかったです。
カフェもありますが利用した事はなくて、専らパンを買うのを楽しみに訪れます。

古る～いビルの一階にあり、口コミ情報とかを前もって知らなければ、敢えて入ろうとは思わないと思います。が、ランチ時には店の外まで行列ができるとかできないとかで以前から気になるお店でした。

夕食時に伺いました。店内は古くても小綺麗で、昔ながらの少し高級感のある洋食レストランという感じ。

オムライスとグラタンを注文しましたが、どちらも本当においしかった。今はふわとろだとか何だとかと色々なオムライスがありますが、本来オムライスってこーゆうのだと思うんだよねとひとり納得しながらいただきました（笑）
グラタンもおいしかったです。また行きたいと思います。

場所は長良橋のたもと、鵜飼観覧船乗り場のすぐそばです。鵜飼や岐阜城などの観光でこのあたりに宿泊するものの夕食抜きのプランだったりしたら、ココお勧めです。このあたり、カジュアルな飲食店はあまり見当たらないのです。

なんとランチが５時までだそうです。早めの夕食としても利用できそうですね。
新メニューのチキントマトランチ、いただきました。スープバー付きで599+税。
出てきた料理は盛り付けがきれいでメニュー表より実物のほうがおいしそう(写真が上手く撮れませんでしたが 笑)
美味しかったです。スープの塩分もちょうどいい感じ。
量的には女子向けかもです。

長良川沿いにあり、東屋やベンチに座って川の風景を眺められます。
このあたりはラフティングができるので、天候の良い日は川を下っていく楽しげなその様子を見ることができます。
東屋の辺りから川辺に下りて行くこともできます。

ここの道の駅は高速道路のサービスエリアのような横長の建物で、向かって左から売店、食堂、観光案内所、トイレになっています。昔からある道の駅です。
売店では郡上らしく、食品サンプルのキーホルダーやマグネット等がいっぱい並んでいました。とうもろこしだとか、むきかけのバナナだとか、スイーツ、握り寿司など本物そっくりです。手作りのせいか、お値段はやや高めかな。
自家製の梅干しに力を入れているのか、たくさん置いてあり、おいしそうだったので買いました。

うだつのあがる町並みの近くにある小高い山の公園です。
町並み同様に歴史を感じる場所でもあります。
春には山の桜が見事です。

山頂付近にはお城の形をした展望台がありますが、そこまで登っていこうとするとけっこういい運動になります。

日本猿や鹿、孔雀などがいる、ちょっとした動物園もあります。
行った時はあいにくの雨でにおいが気になりましたが、子供の頃、遊園地や公園にはよくこうした動物たちがいたように思いますが、近頃は珍しくなりました。無料だし、散歩ついでに気軽に動物たちと対面できますよ。

八百津出身の杉原千畝の生い立ちや生涯。
ビザを発行してもらえた人、そうでなかった人たちの辿った歩み。
救われた人たちの子孫のコメント。
千畝のほかにも人道的にユダヤ人をホロコーストから何とか助けだそうと奔走した人達のエピソードなど、たいへん内容の濃い展示で見応え充分でした。
所々涙が出ました。
４月にリニューアルオープンして、新しくてきれいででした。

八百津町の町並みが見渡せる、小高い｢人道の丘公園｣の中にあり、空気のおいしい気持ちの良い場所ですが、自動車でないと行きにくい場所です。
時間のある時に余裕をもって、人道の丘公園の散策や近くの新旅足橋などの見学も兼ねて行かれると良いのではと思います。

先にレジで400円支払い、飲み物を注文します。10品の中から好きな５品を入り口近くのカウンターで選んで、飲み物と一緒にトレーにのせて、お好きな席へ。
以前のビュッフェスタイルと比べると、さすがにトーンダウンは否めませんが、４００円でこれだけついてるのはお値打ちだとは思います。
パンは小さめな3種類、写真のはパンと言うよりケーキかな。
野菜だけでも食べ放題だといいのになー（笑）