エリザベスさんのクチコミ(2ページ)全286件

くら寿司さん、お寿司以外のメニューもおいしいです。シャリカレーが食べたくて寄ったら、黒カレーが目に留まり注文。コクがあってまろやかな味、辛さも少々。おいしかったです。
カーナビが古いため、お隣のメガネの赤札堂を入力して向かいます。

ランチで何度か訪れていますが、こんな所にと思うような田園風景の中にあります。
風景に馴染み過ぎたこじんまりしたお店で、道を間違えたり、うっかり店を通り越したりを何度も繰り返しておりますが（笑）そんな苦労してでもたまに行きたくなります。
遠方からのファンも多いと聞きます。
テーブル席が３つとカウンターが５席くらい。平日でも満席なことが多いので、予約は必須です。
良い素材、珍しい素材、新鮮な素材をふんだんに使った本格的なイタリアンです。
パスタのランチにデサートと飲み物を付けると二千円くらい。この量で自分はちょうどですが、
メインデイッシュを加えると三千円ちょっとでかなりボリュームがあるとおもいます。
ちょっと贅沢なランチを食べたい時にオススメの銘店です。

動植物園の入園料500円ですが、タワーとのセット券は640円。毎年冬に動物園を訪れるときはセット券を買い、タワーの中の見晴らしの良いレストランでゆっくりランチをします。晴れていると遠くまで見渡せて気持ち良いし、冬は優しい日差しで、ホッと一息つけます。が、年々値上がりして今年はドリンクバー付けると二千円越えになったので、来年は動物園の中に新たにオープンしたレストランを一度利用しようかと（笑）。

毎年冬に訪れています。暖かい日だったのでゆっくり見て廻れました。
平日でしたが、若い親子連れやカップル、外国人など、いつもの冬より一番人出があるような気がしました。
とはいえ週末や行楽シーズンとは比べものにはならないです。冬ってホントに穴場だと思います。

園内あちらこちらでリニューアルのための工事をしていますが、今年はフードコートが新たにオープンしていて、メニューも充実しているようでした。
白熊舎の前辺りのここは自分が幼い頃からほとんど同じような風景だったので、ちょっと淋しい気持ちも半分。
コンクリート製？の恐竜たちもいずれは居なくなるのかな。
時代の流れで仕方ないですが。
まだまだあちこち工事していましたので来年も楽しみです。

今年はネットやテレビで話題になったイケメンゴリラのシャバーニがすごい人気で、ゴリラ舎の周りはいつもより人が多く、ショップに入ったら、シャバーニのコーナーがあって、イラストや写真入りのステーショナリーやらタオルやら、けっこう立派な写真集やシャバーニだけのカレンダーなどなどがずらーっと並んでいてびっくりでした。人気に対応する速さもすごいですね。
来年は誰が人気ものになっているのかも楽しみです。

幾度か立ち寄った事がある道の駅ですが、モーニングの時間帯にはなかなか来れず、やっと食べることができました。
入り口にある小さな立て看板や情報誌を見て一度食べてみたかったんです。
はじめにレジで400円のコーヒー代を支払い、ご飯系かパン系を選びます。
玉子かけご飯にみそ汁のご飯系も魅力的ですが、今回はパン。トーストのトッピングも選べました。

ランチを５時までやっているってありがたいですね。早めの夕食として利用しました。ササッと済ませられてお値段もリーズナブル。
メニュー表見てあれこれ迷っても結局いつも同じようなものを注文。
ナスとチキンのトマト煮。これ好きです。おかわり自由のスープバーもあっさりしておいしくておかわりしました。
市役所の前の通りにあり便利で入りやすい場所だと思います。

もともとお寿司屋さんだったようで、白飯のかわりに握り寿しが出てきたり、すじこやほたるイカといったランチでは珍しいものがでてきて、楽しくいただけました。
ランチは１３００円のと一番人気の１５００円のがあって、迷った末に１３００円の方にしましたが量的には丁度良かったです。他にも定食がいくつかありました。
座敷の掘り席とカウンターがありました。

重い木の扉を開けて中に入るとバブル期によくあったよね、こういう造りの喫茶店、とちょっと懐かしい気持ちになった店内。外から見るよりもかなり広い感じ。
フロアに段差があったり、ステンドグラス風が埋めこまれた壁があったりの重厚感のあるヨーロピアン調。
ランチ時で年配の方々やビジネスマンで混んでいました。長く続くお店だけありますね。
ランチは3種類ぐらいあって、鉄板ランチというのを注文。
デザート、飲み物がついて830円。ボリュームがありおいしかったです。

椰子の実記念碑というのは日出の石門の上にある日出園地にありますが、こちらは恋路ヶ浜にあるもの。
島崎藤村作詞の ♪名も知らぬ遠き島より♪ で有名な｢椰子の実｣。
元はと言えば民俗学者柳田国男が学生時代に伊良湖を訪れた時に、
この恋路ヶ浜に流れ着いた椰子の実のエピソードを藤村に伝えた事が発端なんだとか。
あの歌の椰子の実が流れ着いたのはここだったんですね。

金曜日の夕方に訪れましたが空いていてゆっくりと食事ができました。
名古屋の高島屋のスープストックはいつも混んでいて賑やかなので対象的。
セットの飲み物がドリンクバー形式に変わっていて、コーヒーがおかわりできたので、これもうれしかった。なんといってもスープもカレーもおいしくて好きです。

日が暮れてから訪れました。それほど寒くはない日だったので、通りのイルミネーションを楽しみながらウインドウショッピング。
どのお店もプレゼントに良さそうなかわいらしいものが並んでいて目の保養になりました。
とはいえクリスマス前だったので一番安くはない時期かな～。年明けのバーゲンの品定め（笑）。

アウトレットの前にとても大きな食品スーパーや日帰りの温泉施設がドーンと建っていました。
時間と心に余裕があればついでに温泉入ってから帰るのもありデスね。

三河湾側の道を走っていて、大きな椰子の木のような木がまるで南国のようで｢素敵な所だね～｣と思わず立ち寄りました。
きれいに整備された大きな総合公園のようですが、海沿いの散歩道がなんとも雰囲気あって良かったです。
あいにく強風だったので長くはとどまりませんでしたが、風がなければベンチに座って海を眺めていたいような場所でした。
浜に降りると海水浴場になっているようです。

渥美半島の中央あたり、山道をくねくねと登って到着。
大きな風力発電の風車が一基そびえ立ち、展望台はエレベーター付きの立派な建物でした。
あいにく休館日でしたが、やっていないのは売店とか喫茶室くらいのようで、自由に中に入れました。意外とお客さんも来ていました。

この日、ランチをしたカフェにあった観光情報誌を見て知ったので、なんだか得した気分です。

エレベーターで上まで登って、海の景色を眺めました。

田原市は風力発電に力を入れているようで、渥美半島を車で走っていると目に入るのが、収穫期のキャベツ畑と所々に立つ風力発電の白い風車でした。
この施設も思いっきり風力発電推しの施設で、
展望台からは丁度、風力発電や太陽光発電（メガソーラー）の大きな施設が見える位置で、館内にはその説明がいろいろと書いてありました。

床には大きな渥美半島の航空写真が貼ってあり、自分たちが二日間で行ったスポットを確認したりして楽しみました。

渥美半島の突端、日出の石門から浜名湖に到る十三里(５２km)という、なんともスケールの大きな名前。地図で見ると渥美半島の外側の海岸線全部。

途中には太平洋ロングビーチとか赤羽海岸という国内でも屈指のサーフィンに適したビーチも含まれているようです。

日出の石門の上に日出園地という椰子の実記念碑のある公園があり、そこからこの片浜十三里の起点になる日出の石門やずっと続くきれいな砂浜の風景を見下ろす事ができました。絶景です。

日出の石門の近くにきれいに整備された駐車場があり、車を止めて砂浜まですぐに降りて行けました。恋路ヶ浜は有名ですが、こちらの砂浜もとってもよかったです。

日出ずるの｢ひい｣ですね、きっと。
伊良湖岬に到着してはじめに訪れたのがここです。

実は今晩のおやどを目指していたのですが、どうもおかしいと思いつつはるかに通り越して伊良湖ビューホテルの下を通り、下り坂になったところで広い駐車スペースがあったのでＵターンするつもりで止まった所がここ日出園地への入り口でした。
急な石段を降りていくと見事に広がる大海原が見えてきて感動でした。
そして柵など無い崖っぷちまでいくと眼下に日出の石門がありました。
ゴツゴツした岩に穴があいているのが見えます。沖にももう一つ穴のあいた沖の石門がありました。
普段、海の無い土地に住んでいるので、ここからの風景はテンション上がりまくりました～。
日出園地には有名な島崎藤村の ♪名も知らぬ遠き島より♪ の椰子の実の記念碑などがあります。ここから浜まで下りて行ける階段もありましたが、かなり距離があるようなので車に戻りました。

もう少し車で坂を下りていくと広めの駐車場があり、そこに車を止めて砂浜に下りて行けます。きれいな砂浜で日出の石門まで歩いて行けます。

渥美半島に入った所からキャベツ畑が一面に広がり、所々に風力発電の白い風車が見え、とぎれとぎれに海が見えて、普段とは違う風景が気分転換になりました。
渥美半島の先端、伊良湖自体はそれほど広くないので観光スポットはかたまっていてわかりやすいし駐車場や遊歩道もよく整備されていて、一泊すればいろいろと見て廻れましたし、楽しめました。
食べ物も畑のもの海のもの新鮮でおいしかったですよ。
何といってもきれいな砂浜とキラキラ光る大きな海は日常を忘れて癒されました。気候も温暖だし冬は静かだし、年配の方にもオススメです。

一日目、日出園地、日出の石門、片浜十三里、道の駅クリスタルポルト、西浜
風力発電、休暇村伊良湖

二日目、さららパーク、初立池公園、恋路ヶ浜、伊良湖灯台、ohaco(ランチ)、
白谷海浜公園、蔵王山展望台

楽しかったです。

伊良湖ビューホテルの下を走る道路沿いにある駐車スペースに車を止めて、急な石段を下りて行くと、日出園地という小さな公園があり、そこに記念碑があります。

何十年も前、高校時代に友人と訪れた時にすでにあったと思います。
水平線が目の前に広がる絶景スポットで、そこから下を見ると日出の石門が見られます。

昭和生まれなら、きっと誰もが知っている島崎藤村の作詞の｢椰子の実｣。
かと言ってちゃんと歌えるかっていうと出だししか思い出せず。あとで調べたらけっこう難しかったです。
でも海原を見ながらメロディーを口ずさむと、どこから来たんだ椰子の実～と浪漫を感じました（笑）。

伊良湖に行ったら是非訪れると良いスポットだと思います。

恋路ヶ浜からよく整備されたきれいな遊歩道を歩いて灯台まで行きました。
海岸の間際につくられた幅の広いきれいな遊歩道です。
灯台は岬の突端にあって、恋路ヶ浜から歩いても反対側の道の駅クリスタルポルト側から歩いても同じくらいの距離を歩く事になると思います。
どちら側にも駐車場があり、遊歩道は平坦だし、海の間際なので景色も良いのですが、かなり歩いたという印象です。
灯台のすぐそばまで車で行けるのかな、なんていう考えは甘かった（笑）。
天気はいいけれど風の強い日だったので、余計に疲労感があったかもしれません。
白い灯台が、やっと見えた時は来てよかった～。と思いました。
青い空と大海原と岩場に打ち付ける荒波、そして形の美しい白い灯台、絵になりました。

初立(はったち)ダムへの道標が泊まった休暇村伊良湖の駐車場出口にあったので、ダム好きの友人と翌朝チェックアウト後に行ってみました。
平坦な土地なのにダムなんてどこにあるのかなと思って車を走らせると、ちょっとした丘の上に｢初立池公園｣があり、ここだよねと車を降りると穏やかな大きなため池がありました。
放水口のような場所は見当たらず、ダムっぽくない感じでした。
周りはよく管理されたきれいな公園で桜並木があり春はきっときれいだろうと思います。
池の周りを散策して気持ちよかったです。

田原市は風力発電に力を入れているようで、渥美半島のあちらこちらで風力発電の白い風車を見かけました。海と白い風車、また一面に広がるキャベツ畑と風車、現代の実用的な人工物ではありますが、周りにしっくり馴染んでなかなかオシャレな風景だなと思いました。
ここ、蔵王山展望台には、その風車が１基、駐車場の脇にあって、真下から風車を見上げる事ができました。近くで見ると凄く大きくて迫力あり、羽根が回る唸るような音がしました。一観光客が風車の真下まで行けることってそうそう無いと思うので貴重なスポットかもデスね。
この風車、展望台の空調や照明などの電力をまかなっているようです。