トンチャンさんのクチコミ全87件
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投稿日 2009年02月28日
総合評価:5.0
エスカレーターを乗り継いで上がると、砲台とクラッシックな大砲が目に飛び込んできます。
大砲が備えられた壁の割れ目からマカオ市内が一望に見渡せる、格好の展望台です。
よく晴れた日には、中国大陸も望めるそうです。
砦の内部をくり抜いてマカオ博物館や売店・カフェが設置され、上下がエスカレータで結ばれている大がかりな設備には、さすが世界有数の観光都市「マカオ」だと感服しました。
モンテの砦は聖ポール天主堂跡等々を歩いて観光する起点にも、もってこいでしょう。
http://www.macautourism.jp/heritage/leaf.php?c1=3&c2=2&page=0- 旅行時期
- 2009年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2009年02月28日
総合評価:5.0
楽チンに歩いて観る・世界遺産巡りの起点は「モンテの砦」が最適でしょう。
続いて「聖ポール天主堂跡」ー「ナーチャ廟」・「旧城壁」ー「大堂・カテドラル」−「聖ドミニコ教会」ー「セナド広場」ー「民生総署」等の世界遺産を巡ります。
道中は細い由緒ある旧市街の商店街を下って歩く、楽ちん・コースです。
土産物店等が密集しており、ショッピングの楽しみや美味しい「エッグ・タルト」も味わえます。
ガイドブックには、逆にセナド広場を起点とするオススメ・コースが記載されていますが、健脚ならともかく、かなり上り坂が続く道なのでけっこう疲れます。
http://macau-navi.com/modules/pico1/index.php?content_id=2
私同様、シニアならば、タクシーでいっきに「モンテの砦」へ直行する楽チン・コースを、おススメします。- 旅行時期
- 2009年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年01月16日
総合評価:5.0
香港夜景の主役「シンフォニー・オブ・ライツ」の観賞は九龍サイドのウォーターフロント「スター・オブ・アベニュー」が有名でいつも大混雑ですが、対岸ワンチャイの「香港会議展覧中心」の先端に位置する「金紫荊広場」は、目前にもっと迫力のあるライテイング・ショーがゆったりと堪能出来る、とっておきの穴場です。
もちろん広場に流れる「シンフォニー・オブ・ライツ」のテーマー・ミュージックと共にライティング・ショーが楽しめ、位置を変えると九龍サイドのライティング・ショーも観賞が出来ます。
2夜連続で、香港サイド&九龍サイドと、2つのライティング・ショーを楽しまれてはいかがでしょう…。
スターフェリーのワンチャイ・埠頭からは徒歩5分と近くて便利、船上からの夜景観賞も兼ねたスター・フェリーのご利用をおすすめします。
http://www.tourism.gov.hk/symphony/english/participating/participating_hk_07.html- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年10月28日
総合評価:5.0
マカオの観光スポットを効率良く回りたいとお考えでしたら、「貸切・リムジン」をおすすめします。
料金は、1時間・約300HKドル(4,500円)、3時間もかければ、マカオ市内の観光ポイントはもちろん、タイパ・コロアン島まで一周出来ます。
3-4人で利用すれば、お値打ちで楽チンなオリジナルの観光が楽しめます。
対岸に中国の「珠海・拱北地区」が望める、一味異なった観光ポイントもリクエストすることが可能です。(写真をご参照ください。)
最終日に利用すれば、手荷物を積んだままでの観光後、お帰りのフェリー・ターミナルか空港での乗り捨てが可能で、とっても便利で快適です。
但し、私達が利用したリムジン(トヨタ製ワゴン車)のドライバーは、日本語はもちろんのこと、英語もほとんど話せなかったので、身振り・手振りでの会話でした。
出来ればお申し込み時に、ドライバーが話せる言葉をご確認ください。- 旅行時期
- 2007年10月
- 観光の所要時間
- 半日
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イオア渓谷州立公園 (マウイ島では、見どころのひとつですが・・・?)
投稿日 2010年07月27日
総合評価:3.0
イオア渓谷は、空港のあるカフルイの郊外、カアナパリより車で約45分、キヘイより車で約30分のところに位置する、雨が多く流水が豊かな州立公園です。
針のようにとがった岩、イアオ・ニードル(IAO NEEDLE)が最大の見所ですが、先端の展望台までは、駐車場から細い坂道を往復・約30分程度、登り降りをしなければなりません。
マウイ島では屈指の渓谷美を誇る州立公園ですが、日本の奥深い渓谷と比べると規模が小さく、水しぶきを上げて滔々と流れるきれいな川や、美しくて深い渓谷美などは、何処にも見当たりません。
その上、目下は駐車場のメイン・トイレが閉鎖されており(改装予定無し?)、汚い簡易トイレが並んでいるだけで、男性はともかく、女性は使用に耐えられないでしょう。
日本人向け・マウイ島・半日観光ツアーには、必ず組み込まれている有名な観光地ですが、2時間程度の時間つぶしに使われる、便宜的な観光ポイントの様に思えてなりません。
http://www.atotalwaste.com/travel/iaovalley.html- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ホエラーズ・ビレッジ (ビーチフロント・ショッピング・ビレッジ)
投稿日 2010年07月24日
総合評価:5.0
カアナパリ・リゾートの中心に位置する、オープン・モールのショッピングセンター!
ルイ・ビトンやコーチなどのブランド・ショップ、オシャレなカジュアルウェアー、アート、ジュエリー、ギフトショップ、おなじみのABCストアも軒を連ねる、バラエティに富んだショッピング・モールです。
海辺のレストランやフード・コートも揃っており、捕鯨・全盛期のラハイナを想い起こさせる「クジラ博物館」も、無料で見学ができます。
オン・ザ・ビーチなので、真っ青な海にぽっかり浮かぶラナイ島などの素晴らしい景色が展望でき、リゾート気分いっぱいでショッピングや散策が楽しめます。
「ハーゲン・ダッツ」のテラス席で、ハワイ仕様のマカデミアン・ナッツ・アイスクリームを食べながら休憩したり、アロハシャツの専門店や「クレィジー・シャツ」をのぞいたり、広々としたモール内を散歩気分でゆっくりと楽しみました。
モール内では、フラ・レッスンやレイ・メイキング等のアクティビティが、連日行われているそうです。
下記のウェブサイトをご参考に、ハワイアン・カルチャーの体験に訪れてはいかがでしょうか・・。
http://www.whalersvillage.jp/- 旅行時期
- 2010年06月
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投稿日 2010年08月14日
ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) ホノルル
総合評価:4.0
ホノルル国際空港では、国際線と国内線のターミナルが分かれています。
まずは、国際線ターミナルで入国審査を受けてから、機内に預けた荷物を受け取り、税関を通過します。
一旦引き取った荷物は、税関通過後正面に有る、乗り継ぎ用の手荷物預かりカウンターで、行く先の航空券を提示して再度預けます。
ただし、こちらに預けることができるのは、日本の空港で最終目的地まで預ける手続きをした荷物のみです。
荷物に付けられたタグに、最終目的地の空港コード「KOA(ハワイ島コナ)」、「OGG(マウイ島カフルイ)」などが印字されていればOKです。
日本での手続きを忘れた場合は、荷物を自分で国内線のターミナルまで運び、そちらのカウンタ−で預けなければなりません。
重い荷物を、かなりの距離を運ばねばならないので、日本で荷物を預ける際に、最終目的地の空港コードを付けて貰う事を、ご留意ごください。
http://www.jal.co.jp/inter/airport/america/hnl/hnl_02.html- 旅行時期
- 2010年06月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2010年07月26日
総合評価:3.0
マウイ・トロピカル・プランテーションは、ハワイを代表する農産物のパイナップル、サトウキビ、マカデミアナッツ、コーヒーや、 ココナッツ、パパイヤ、グアバ、マンゴー、スターフルーツなどの、 トロピカル・フルーツが植えられている観光農園です。
「トロピカル・エックスプレス」と云う、トラクターが引くトラムに乗って、広大な敷地の農園内を周遊するツアーがメイン。
サトウキビ、ココナッツ、パパイヤ、バナナ、マンゴー、マカデミアナッツ、グアバなどの畑を巡りながら、トラムを降りての散策や、スタッフによるヤシの実を割って果汁を飲むデモストレーションなどがありました。
バナナやパパイヤ等の果物が、実際に実っているのを初めて見たことが、興味深い体験でした。
新鮮な農産物やマウイの特産品などを販売するカントリー・ストアーや、レストランも併設されておます。
お土産に買ったマウイ・ブレンドのコーヒー豆($4.45)は、香りや深いコクがお値段以上で、とても美味でした。
カフルイ空港から約30分弱の近さ、お時間が有れば見学してください。
http://www.mauitropicalplantation.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年08月02日
ホノルル クッキー カンパニー(ロイヤル ハワイアン センター店) ホノルル
総合評価:5.0
ハワイらしいパイナップルの形をした、一口サイズのクッキーが人気です。
チョコレート・マカデミアナッツ・コナコーヒ・パイナップル・マンゴ等、いろいろなフレーバー有ります。
一番の人気商品だとすすめられた、6種類のフレバーがミックスされた、18個入りギフトボックスを、12箱購入しました。
ポイント・カードを作ってくれ、同じギフトボックス・1箱と袋入りの詰め合わせ・1個を、カードと交換に貰えたのは、とてもラッキーでした。
お土産に配ると、かわいい形で、とても美味しいと、大好評でした。
ちなみに、お値段と品名は下記の通りです。
Premium Mix・Medium Pearl Green Box PG3201 $11.95
Beautifully packaged for any occasion, our Premium Mix Medium Signature Pearl Green Box offers a variety of cookies including White Chocolate Kona Coffee, Kona Coffee, Lilikoi Mango, Triple Chocolate Macadamia, Chocolate Macadamia, and Pineapple Macadamia.
各所にお店が有りますが、ロイヤル・ハワイアンセンターB館1Fが、判りやすいでしょう。
http://www.honolulucookie.com/- 旅行時期
- 2010年06月
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投稿日 2010年08月01日
総合評価:4.0
ハレイアワは、カメハメア・ハイウエイにそって300mぐらいの道並に店舗がならぶ小さな町、お馴染みの「マツモト・ストアー」や「アオキ・シエィブアイス」で有名です。
サーファーの町としてよく知られていますが、ここが魅力的なのは、ゆっくりと流れるように時間が過ぎていく、穏やかなオールド・タウンの雰囲気です。
サーファーショップ、ファッション、海産物を焼いている露天商、アートギャラリー、ショッピング・センター等が混然と点在していますが、不思議と混和が保たれています。
ハイウエイを道なりに走ると、ハレイワを通り過ぎる事が多いので、今やオアフ島で超有名になった、ユニークな「サーファー人形」の看板が建てられています。
なんでも、ハレイワ・タウンが著作権を申請して、取得しているとの事です。
時としてこの有名な看板が盗難に遭う事も・・、一度は戦乱の街「イラク」で盗品が発見されたと云う、逸話が有るそうです。- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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アイランド・ヴインテージ・コーヒー (美味しいコーヒーを、お探しなら・・)
投稿日 2010年07月09日
アイランド ヴィンテージ コーヒー (ロイヤルハワイアンセンター店) ホノルル
総合評価:5.0
つややかで丸いコナ産のビーベリー豆 (コナ・コーヒー収穫量のわずか3%ほどしか採れない希少な品種) の ギフト・パック(1lb:$36.95 & 7os:$19.55))を、お土産に買い求めました。
写真のパックは、7os・($19.55)です。
普通の豆よりこぶりで丸くなっているため、均一に焙煎ができ、深いコクとキレがある味わいに仕上がるので、とても美味だとの説明でした。
試飲をと・・、店内のコーヒー・スタンドで注文をしましたが、ビーベリー豆はコストが高い為、メニューには取り入れられないとのことでした。
帰国後、さっそく我が家で試飲をして、深い香りとコクのある味わいを確認しました。
これまで、コナ・コーヒーをあまり愛飲していませんでしたが、評価を変えさせられる逸品でした。
もう一度味わいたいと、下記のウエブサイトから、7os・2袋と1lb・1袋(WB:豆・仕様)を注文をしました。
約3週間後に到着、ホノルルからの送料は、Usps で $33.25(表示送料:$7.5は、アメリカ国内宛ての統一送料)でした。
http://www.icchawaii.com/japanese/coffeeHome.html- 旅行時期
- 2010年06月
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投稿日 2010年07月11日
総合評価:3.0
オアフ島一周観光にも組み込まれている、ドールのパイナップル工場跡地に作られた、お土産物販売店を主体とした広大な施設です。
広い緑樹で作られた迷路や、ミニ・パイナップル畑等が見どころです。
ドール社のパイナップルに関するオリジナル・グッズが他店に無いお土産品で、軽食やドリンク・スタンドも有り、トイレ休憩にもってこいのお店です。
意外なことに、ハワイの観光ポイントの公衆トイレは、ほとんどが小さく且つ使用に耐えない程汚れて(トイレを使用する観光客に問題が有るのでは・・・)います。
ドール・プランテーションのように、広くて清潔なトイレを備えた施設は、観光客やドライバーにとって、本当にありがたい存在です。
「パイナップル・エキスプレス」と云う可愛い列車(大人:$8)が運行されていますが、赤茶けた大地と荒れ果てたパイナップル畑の中を20分間ゆっくりと走り回るだけで、なんら見るべき観景や花と緑が無く、文字通り時間とお金の無駄遣い・・、おススメできません。
http://www.dole-plantation.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ザ・ウエスチン・マウイ (家族連れにもおすすめの快適リゾート!)
投稿日 2010年07月04日
ザ ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリ マウイ島
総合評価:4.0
カアナパリ・リゾートで、文字通りオン・ザ・ビ−チに展開する、広大な敷地と日常を忘れさせる楽しいリゾート・ワールドを備えた大型ホテルです。
滝が流れ落ちフラミンゴが遊ぶラグーン、ラナイ・マウイ・モロカイ・オアフ等のハワイ諸島名が冠されたプールと花や緑がいっぱいのプールサイド・・・。
オープン・エアーのレストランやバー&グリルで、ハワイらしい開放感にあふれた、ゆったりとしたブレック・ファーストやディナーが味わえます。
日本のホテルに比べて少し雑なルームメイクや排水にやや難が有る浴室等、細かい点に不満が有りましたが、そのほとんどはハウスキーパーに対するスマイルとチップで解決され、快適なリゾート・ホテル・ライフを満喫しました。
各部屋にはウオーターボトル・2本&ホテル名入の特製お土産用ショッピングバッグ等のアメニティが備えられています。
また、無料のスターウッド専用シャトルバスがカアナパリとラハイナの中心通り(ヒロハッティー)を、ラハイナ・キャナリーモール経由で1時間ごとに送迎しており、オールド・ラハイナの観光に便利です。
キッズ・サービスも充実しており、親子連れにもってこいのホテルでしょう。
同地区の他のホテルに比べて少し割高ですが、コンパクトな館内・日本語案内書も用意されており、満足度が高いと思われます。
http://www.westinmaui.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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ザ・カハラホテル&リゾート (ハード、ソフトともすべてが最上級!)
投稿日 2010年07月06日
総合評価:5.0
ワイキキよりダイヤモンドヘッドを周って車で約15分、ザ・カハラ・ホテル&リゾートにチェックインをすると、そこはネイバー・アイランドに負けない美しい白砂のビーチと真っ青な海、イルカの遊ぶラグーン、緑や花に囲まれた素晴らしい景色のビーチ・ガーデン、ワイキキの喧騒とは無縁の別天地です。
マウンテン・サイドはソニー・オープンで有名なワイアラエ・カントリークラブ、みずみずしいフェアウエイの緑が、日頃のストレスを癒してくれそうです。
日本の高級ホテルの様に、かゆいところに手が届くようなサービスは望めませんが、世界中の皇族や各界著名人をもてなしてきたスタッフが、常にあたたかい笑顔で接してくれ、ホスピタリティにあふれた快適なホテル・ライフでした。
“ホクズ”、“プルメリア・ビーチ・ハウス等々、シェフ・ウエイン・ヒラバヤシ氏が統括するレストランやバー&グリルは常にホノルルの料理コンテストに入賞しており、美味しい“ハワイアン・リージョナル・クイジーン”の数々を、すばらしい雰囲気の中でゆっくりと味わいました。
日本女性にとって高くて使い勝手の悪いベッド、小さくて取り扱い難いエアコンのコントロール・スイッチ等、細かい不満は多少有りましたが、 そこは何事にもおおらかな地上の楽園・HAWAII、 アロハ・スピリットでハード&ソフト共に最高級のリゾート・ホテル・ライフを存分に楽しみました。
9:00~18:00までは、ロビー・フロアーの1室に日本語スタッフが待機しており、観光・買い物等いろいろな相談に笑顔で応じてもらえます。
部屋に備え付けのCDカセットより流れてくる美しいメロディは、カハラホテル特製のオリジナル・ハワイアンソング集、きれいなCDケースに入った ”HAWAIIAN DREAN" はとっておきのお土産($20)でした。 MAHALO !
http://www.kahalaresort.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年07月24日
総合評価:4.0
ヒロ・ハッティは、ハワイアン・ファッション、ギフト、Tシャツ、インテリア小物、ビューティー・プロダクト、ハワイアン・スタイルのジュエリーなどを取り扱う、ハワイ最大手のお土産品店です。
また、ヒロ・ハッティでは、コナ・コーヒー、ハワイアン・ソース、ジャム、クッキー、ナッツ、スナック、キャンディなど、オリジナル・ブランドの食品も販売しています。
店頭では、いつも「シェル・レイ・グリーティング」&「ドリンク・サービス」を行っており、訪れる人たちから好感を持たれています。
お値段は、他店と比較をしたことがないので、高い・安いは判りませんが、品揃えの豊富さは、他店より図抜けているように思われます。
他で見つからなかった、低価格のお気に入りのアロハシャツを購入しました。
常に、お買い上げ金額に対する販売促進サービスを行っていますので、街中に置かれているフリー・ペーパーは、要・チェックです。
ハワイ諸島の各地にお店がありますので、帰国前夜の駆け込み寺として、とても重宝でしょう。
http://www.hilohattie.com/- 旅行時期
- 2010年06月
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投稿日 2010年07月24日
総合評価:4.0
カアナパリからカフルイ空港へ向かう途中、時間つぶしに立ち寄りました。
マウイまで来て水族館とは物好きな・・と入館しましたが、まずカラフルなハワイ近海の魚類に目を奪われ、次々と展開する美しい海底の世界に、はまり込んで行きました。
たくさんの珍しい魚類やサンゴなどの展示を楽しみながら館内を巡っていると、水槽トンネル「アンダーウオーター・ジャニー」があり、240度の視界で数百種類、約1,000匹以上の魚達を眺めながらくぐり抜けました。
オーシャン・パーク内には、ハワイのサンゴ礁を再現した「リビング・リーフ」、ヒトデやウニに触らせてくれる「タッチ・プール」、スナック・ショップ、レストラン、ギフトショップなどが有り、ファミリーには絶好の施設だと思います。
入館料は、大人:$24、シニア:$21、3歳以上の子供は$17です。
お時間があれば、お立ち寄りください。
http://www.mauioceancenter.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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カイルア・ビーチパーク ( ウインドサーフィンのメッカとしても有名!)
投稿日 2010年07月23日
総合評価:5.0
ワイキキから車で30分、オアフで1番美しいビーチと・・・評判の高いのが、カイルア・ビーチパークです。
キメの細かい砂浜、きれいなな海、素晴らしい景色、芝生や木陰のスペースも十分で、強い日差しを避ける休憩場所にも恵まれています。
たっぷりとした駐車スペース、ビーチパークとしての施設も充実しており、ワキキから車でカイルア・ビーチに遊びに来る人達が増えているそうです。
カイルアは、浮ついた感じがない、いかにもアメリカらしい雰囲気の街で、ビーチの近くにショッピングモールやオシャレなレスとランなどがあり、買い物や食事にも便利です。
街の中心として賑わうカイルア・ショッピングセンターには、ヘルシーブームで有名になった“ラニカイ・ジュース”の創業店がありました。
旅程にゆとりが有れば、一度は訪れてみる価値がある、素晴らしいビーチです。
http://www.aloha.com/~lifeguards/kailua.html- 旅行時期
- 2010年06月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2010年07月23日
総合評価:4.0
オープン・エアーの2階テラス席からは、 真っ青な西マウイの海とぽっかり浮かんだラナイ島が目前に、 沈みゆく真っ赤な夕陽を眺めながら、一味違うディナーが味わえます。
オン・ザ・ビーチならではの、素敵なロケーションのお店です。
カアナパリ・リゾートの、ホエラーズ・ビレッジ・ショッピングモール内に位置する、ステーキ&シーフードのレストラン。
ブブ(ハワイ語で前菜)のハワイ産・アヒ(マグロ)のお刺身(時価・$14)は、さすが現地で獲れたての生マグロだけあって、とても美味でした。
ブブ、魚料理、肉料理ともいろいろなメニューが有り、チョイスが楽しめます。
日本語メニュー有り! ウエブ・サイトからも、事前に日本語メニューを呼び出して、あれこれとチョイスする事が可能です。
1階はカジュアルなバー&グリル、夜はたいまつが灯るとビーチサイドの特別席です。
http://www.leilanis.com/- 旅行時期
- 2010年06月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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極上のブレック・ファーストをどうぞ! プルメリア・ビーチ・ハウス
投稿日 2010年07月08日
総合評価:5.0
カハラホテル&リゾート内の「プルメリア・ビーチ・ハウス」は、白砂のカハラ・ビーチに面したカジュアルで居心地の良いレストランです。
オープン・エアーのテラス席と屋内のテーブル席がありますが、どちらもハワイの風が感じられる開放的な造りで、ゆったりとした座席でくつろぎながら食事を楽しめます。
ハワイの新鮮な食材に彩られたバラエティ豊かなビュッフェ・メニュー($30)は、ワイキキからのモーニング・ツアーにも組み込まれる程 「ちょっと贅沢なブレック・ファースト」 として知られています。
季節のフルーツ、ジュース、ヨーグルト、いろいろなシリアル、シェフがお客のオーダーで焼き上げるふわふわのオムレツ、肉料理、ワッフル、カハラ特製のマラサダ(揚げパン)、日替わりメニュー等の充実した豊富な料理が、100%コナ・コーヒ、マリアージュフレール紅茶、またはアイスティーと共に味わえる、文字通り極上のブレック・ファーストです。
私には、美しいカハラ・ビーチの眺めと、喧騒とは無縁の、ゆったりと時が流れる優雅な雰囲気が、一番のお気に入りでした。
カハラホテルにお泊りでなくても、ワイキキからは車で約15分、一度味わってみる価値は有るでしょう。
http://www.kahalaresort.com/dining/plumeria-beach-house.cfm- 旅行時期
- 2010年06月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2010年07月20日
総合評価:5.0
高級住宅地・カハラ地区に位置する、広々としたショッピングセンター。
ファッショナブルなショップが整然と並ぶ店内の通路には絨毯が敷かれており、ゆったりとショッピングを楽しめる雰囲気が漂っています。
アラモアナ・センターやロイヤル・ハワイアン・センター等のオープン・モールと異なって、クローズ・モールのショッピングセンターなので、雨の降る時や日差しの強い時も、涼しく快適なお買い物が楽しめます。
高級感ある「メイシーズ」や、オーガニック食品を扱う高級スーパーの「ホールフーズ・マーケット」がキー・テナント、優雅なファッション・ショップやレストラン、B級グルメ等のお店も充実しています。
何よりも、ワイキキと違って、喧騒に煩わされず、落ち着いてショッピングを楽しめるのがうれしい魅力です。
http://www.kahalamallcenter.com/- 旅行時期
- 2010年06月