ああさんのクチコミ全20件

　白州に行ったら、ワインやお酒ですよね。このお店の斜め前には、酒蔵があります。見学も出来るのであわせて行かれるとよいのでは・・・
　信玄餅は、あのどこでも売っている有名な商品(赤い箱と青い箱のもの)を想像するとちょっと違いますが、(どっちが本物かは、判りません)とてもおいしいです。
　また私は粕てら(カステラ)が大変気に入りました。これは、ぜひ一度食べてみて下さい。香り・食感・味　どれをとっても私好みでした。
　ぜひ、また立ち寄りたいお店です。
　

　紅葉台から三湖台までは徒歩15分位ですので、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
　散歩感覚で十分自然を満喫出来ますし、スニーカーでも十分歩けるように整備されていますので安全です。
　広々とした展望台からは、3つ(1つはとっても探しづらい)の湖が確認できます。
　秋の山々に囲まれて屋町のさえずりを聞き入るのは、なんともぜいたくな気分を味わえます。

　高尾口駅から稲荷山コースで高尾山山頂→もみじ台→一丁平→小仏城山(ここで折り返し)→一丁平→もみじ台→高尾山山頂→5号路→4号路→1号路→高尾山口駅
　上記コースを4歳の子供連れで8時スタートで16時到着でした。
　登りは結構快調に行きましたが、最後の1号路の下りが思ったよりきつかったです。
　1号路は道が舗装されているので歩きやすい半面、足への跳ね返りの負担が結構あり、その上、かなり急登です。
　花を観て、鳥の声を聞き、マイナスイオンをあびて、心身共にリフレッシュでき、いい汗をかけます。
　ただ登山をするには、ガイドブックにあるようなスニーカーで登るには無理があると思います。
　観光登山ならケーブルカーもありますのでスニーカーでもいけるでしょう・・・

　

　蝙蝠穴に行くまでの通路は、青木が原樹海の中を10分ほど進んでいきます。
樹海の雰囲気を十分感じられると思います。
　穴の入口から中に入ると天井が低い所やとても滑りやすいところがあるので、足腰の弱い方にはあまりお勧めで出来ません。
　残念ながら蝙蝠は見ることができませんでした。が、溶岩洞窟の神秘さを十分味わえると思います。
　個人的には、近くの氷穴や風穴より洞窟という感じが楽しめました。

　PICAのキャンプ場の中で、もっとも静かにフィールドに同化できるキャンプ場でした。
特に、西湖に朝、カヌーで漕ぎ出すと身も心も癒される感じがします。
　とにかく静かで富士山をのぞみながら自然の雄大さを感じられました。

　柵かあっても柵を感じさせない動物園で子供も大人も楽しめました。
特に、オランウータンと一緒に記念撮影をしたり、ゾウやキリンにえさをあげたり、イベントやショーを観覧したりと1日中楽しめます。
　シーライオンのショーでは、ぜひ前の方の席に座って、子供と遊んで下さい。(びしょびしょになるけど、子供は大喜びです。)雨具のカッパがあるといいかもしれません。　
　園内ではトラムに乗って一番奥のチビッコプールに行けば、さらに長時間の滞在も可能です。
　ただ、日中は、とても暑いので暑さ対策は万全で出かけていただきことをお勧めいたします。
　

　評価で多いフロントでの待ち時間ですが、たしかに待たされます。が、丁寧な対応と中国語や英語が出来ない宿泊客にどうしても時間がかかってしまって、結果待ち時間が長くなってしまっています。
　ただ、ホテル側もそうとうも努力をしているようで人員を配置換えしたり、受付カウンターを分けたり、エクスプレスチェックアウトを行ったり、グラスシャンパンをサービスしたりと様々な工夫は、しているようです。
　ただ、インターネットでの予約とキープされている部屋の内容が、違うことはよくあるようです。が、あきらめずに交渉するべきです。
　私もベット数や大きさが違っていて交渉したら、相当待ち時間は有りましたが変えてもらえたし、様々なルームサービスんも、柔軟に対応してもらえました。
　それと、最上階のプールは、子供も大人も最高の気分が味わえると思いますので、時間をたっぷりとって早朝・昼・夕方・夜と様々な雰囲気を感じていただきたいと思います。
　時間によって、様々移り変わるシンガポールの景色は、最高の思い出になると思います。ただ、7月に行ったのですが、少々プールは、寒かったです。ジャグジーがあるので定期的に体を温めないと結構きついです。(ジャグジーに子供は、入れません)
　総合てきにみて、子供も大人も満足できると思います。　　
　

　整備された登山道ではありませんが、十分迷子にならずに頂上制覇出来ます。
　一部、急な場所や、狭い通路もありますが、登山用の目印がしっかりあって、安心です。
　深田久弥終焉の石碑もあります。
　頂上には立体展望版が設置されていて回りの山々の位置確認ができるため便利です。

　御殿場インターから入り口までの道路渋滞にはまいります。
　やっとのことで入館してもWESTとEASTにゾーン分けがされている通路の橋が一か所しかなくてとても不便でした。
　また、掛かっている橋も雨風が非常に強くてなんとかならないのって感じです。
　ただ、他のアウトレットに比べてショップの数は多いと思いますが、品ぞろえと店員のレベルはあまり期待しないほうがいいです。
　富士山を眺めて、観光地感覚でショップ巡りをするのなら、あまり腹立たないかもしれませんね。

　夏に続き、秋のPICA富士西湖です。
　朝晩の冷え込みも厳しくなり、西湖の湖面近くまで雲だ垂れこめる季節です。そんななか、敷地内にあるもみじは、最高の色づきになっていました。
　黄色からオレンジ、そして真っ赤へと移り変わっていく自然に不思議さを肌で感じられました。
　そんな中で行う、アウトドアバーベキュー。釣った魚を焼いたり、ダッチオーブンで料理したり。マウンテンバイクでストレス発散うを行うことも、このキャンプ場ならではの楽しみです。
　今度は、雪の冬に行きたいと思います。

　秋ならではの景色を満喫できました。
富士山は、半分が雪景色。青木が原樹海から富士すそ野は、紅葉が色づいて燃えるようでした。
　紅葉台展望台からの360°のパノラマは、圧巻です。
　ただ、車で行く場合、雨上がりや雪の日は4WDかタイヤの交換が必要です。
　結構悪路を通っていきますので注意して下さい。（車高の低い車は、キズに注意しましょう）

　富士スバルラインから5合目に観光で行ってきました。
8月20日とお盆明けにで、午前10時30分にスンルラインの入口を通過、12時38分にやっと5合目に到着でした。
　この時期で午後の時間でしたが富士山頂上を肉眼で確認でき、富士山メロンパンを食べて、展望台から青木が原樹海・富士五湖の一部を拝んできました。
　来年の目標を目で確認するためにでかけましたが、とにかくこんでいて大変でした。
　通行規制解除後は、時間に余裕をもって出かけるか、午後(天気は悪いかもしれませんが・・・)にでかける事をお勧めします。

　西湖の湖面をカヤックやカヌーで漂っていると気分がとてものんびりして癒されました。
　早朝は富士山もきれいにみえました。
　西湖は川が無いので、比較的おだやかですが、風が出てくると結構流されます。
　ただ、早朝の音も無い西湖の湖面にいると、とても穏やかな気分になってくるので不思議です。

　古い日本家屋の街並みに心が癒されます。
また、イベントハウスやそば所等もあり、ゆっくりできます。
　ただ、子供には、あまりおすすめは出来ません。(子供の遊びにはちょっとかけ離れています)
　食べ物は、おいしくいただけますが待ち時間が非常に長いので注意して下さい。

　回りを見渡すと、登りは軽装(ハイヒールの人もいました)で下りの人は汗びっしょりでした。
　結構、階段を上りますので、せめてスニーカーで行ったほうが良いと思います。
　また、鋸山の三角点には行けませんのでご注意ください。
　眺めより石切り場に圧巻すると思います。
　また、観音像等、見応えがあります。

　千葉内房側観光後にうかがうには便利な立地です。
またスタッフの方々の笑顔の対応には、さすがだなと関心させられてしまいました。
　敷地内のプールとジムはホテル内ということもあって施設が充実していますが、子供連れで楽しもうと思ったら、規制がきびしすぎていまいちといった感じです。
　また室内のベットや枕はあまり寝心地は期待しない方が良いかもしれません。
　室内の壁紙も浮き上がっているところがあるし、シャワールームのタイル目地には、少々カビがみうけられました。
　宿泊者の対象をカップルやファミリーにも広げていただき広い敷地を有効活用していただければ、非常に利用価値の高いホテルです。
　

　シンガポールでいくつかあるマーライオンの中で一番大きくて、登れるのはここだけでしょう。
　下から見ても、登って見ても大きさを実感できます。
　ただ、見どころがあまりないので観光として割り切れば結構たのしめます。

　平日に朝から入場して、ほとんどのアトラクションに乗っても14時か15時には、回り終わってしまいます。
　基本的には、半日観光で他のセントーサ島の施設を楽しむ事が可能です。
　ただ、あまり小さい子供には、楽しさより恐怖の方が高かったみたいです。(爆発や大きな音量でのイベントやアトラクションが多いため)小学校高学年になれば十分楽しめるようでした。
　
　

　昔からある小さいマーライオンは、健在ですが、大きなマーライオンは緑のネットがかぶっていて、見れませんでした。
　ただ、8月後半には、それもはずされてきれいになっているとのことでした。
　マーライオンのふ頭先端から、マリーンベイサンズへ向かうアングルは、昼・夜とわず最高のフォトスポットです。
　シンガポールに来たと感じられると思いますので写真撮影のために、足を運ぶ勝はあると思います。

　とにかく大きなチャイナタウンですので、その中でどこに行きたいか、何をしたいかはっきりタクシーの運転手さんに伝えないと、わけのわからない場所で下ろされちゃいますので注意が必要です。
　私のお勧めは、フードセンターです。(営業時間がありますので注意して下さい)安くて、おいしいです。ちなみに、私は、3件のお店でチキンライスを食べ、カチャというカキ氷のようなものを食べ、フルーツジュースとビールをもんで、全部で20シンガポールドル位でした。
　また、3件ともチキンライスの味が違い、それぞれのお店の個性を感じられ、とても楽しめました。ただ、あまり衛生的とはいえない部分もありますので、アジア屋台を試したい方には、とにかくお勧めです。