ぽたさんのクチコミ(2ページ)全61件

2013年4月に息子と友人家族で訪れました。ロンドンで一番興奮した建物でした。
その大きさだけでない迫力とオーラがものすごかったです。絵になるとはこのことかなとも思いました。非常に素晴らしかったです。また、隣に建つウエストミンスター寺院と対照的な感じも良かったと思いました。

2013年4月息子と二人で三泊しました。
口コミでの評判があまりよくなかったのですが、どこに行くにも便利な場所という事もあり、こちらに決めました。チェックイン前の時間でしたがチェックインをさせてくれました。始めに通された部屋が一階のフロントから離れた所にあり、廊下の段差もかなりあった事と冷蔵庫が無く、ベッドの足が一本折れそうに（怖い！！）なっていたのと、部屋が傾いているような気がしてフロントに電話して部屋を変えてもらえるようお願いしました。その時は外人スタッフがやってきて部屋を確認してもらいました。その後、日本人スタッフから電話をもらい（いたんだ）きちんと説明をし、まだ部屋が用意できないということでスーツケースなどは新しい部屋に運んでくださるということになりました。観光から帰って来たときには新しい部屋に荷物も運ばれていて、部屋も当然ですが、ちゃんとしていました。
お風呂も湯量、水圧も強く、しっかりお風呂に入れました。
Ｗｉｆｉは有料となっていましたが、聞いた所、パスワードを教えてくださり、部屋でもアイフォンを使用することができました。
お茶やお菓子もたくさんありました。
イングリッシュブレックファストは6時半からスタートです。始めに席に案内され、こー不イーか紅茶かを聞かれます。その時にオレンジジュースをそそいでくださいます。後はビュッフェで、これがなかなか豪華でとにかくパンが美味しかったですマフィンも大きくくて、ジャムはひとつずつが小さい瓶に入っているので、とてもかわいらしく、デザートも美味しかったです。
でも何より良かったのが日本人スタッフがいたこと。こまごましたことから何でも相談の乗ってくださいました。又、大変荷物が多かったのでヒースロー空港までのタクシー予約をしたところ、ヒルトン専用車でチップ込みで50£だというので、そちらを予約させていただきました。迎えにきてくれた車はいわゆるタクシーではなくベンツでした。子供と二人だったのでパディンドン駅からヒースローエクスプレスで行こうと思いましたが結果的には料金的にも気分的にもこちらでよかったです。
口コミでは色々書かれていますが、グリーンパーク駅からも3分位、スーパーのマークスアンドスペンサーは駅の上、テスコはすぐそばにあり、ちょっとしたものを買うのにはいいと思いますし、朝から開いているカフェもあるので朝食なしでも十分食事の心配もないと思います。目の前はグリーンパーク、ちょっと歩けばハイドパークと朝の散歩も気持ちよかったです。寝泊りするだけのホテルならば値段もそこそこの良いホテルだと思います。

2013年3月息子と二人、友人家族に連れて行ってもらいました。
見る所をセンターコート、エジプト、ローマ、最古のチェスに決め、それだけでも2時間上かかってしまいました。とにかく展示物の多さと素晴らしさと、なんといっても教科書や本で見た、あの展示物が目の前にあると思うと興奮さめらやらず、中々前に進めませんでした。エジプトのミイラの数には圧倒され、念願のロゼッタストーンにあえただけで満足でした。お昼過ぎに入ったのですが出てくる時には入り口が長蛇の列になっていました。

友2013年4月イースターの時に友人家族と衛兵交代式の見学に行きました。開始時刻よりも早めについたのですが、時すでに遅し。何十もの人だかりになっていました。こんなに込んでいるのを見たのは初めてと友人は言っていましたが、迷子にならないようにするのに必死でした。警備員の人は叫ぶし、雰囲気はあまりよくありませんでした。何より、衛兵の姿は見られないし、音楽が聞こえてくるだけ、友人のご主人がお嬢さんを肩車をして写真を撮ってもらったのが唯一の写真となってしまいました。このような状況でしたのでバッキンガム宮殿自体も全然見ることが出来ませんでした。ラッキーだったことはホテルが近かったので翌日、改めて、出かけられた事です。大変美しい宮殿でしたが思ったよりもこじんまりとしていました。門の中では衛兵さんが二人何やら、理解できない行動をしていましたが、これも仕事ですよね。衛兵交代式の時は時間の余裕を持たないとだめだな思いました。

2013年4月ちょうどイースターの時に行ってしまいました。大変な混雑ぶりで長蛇の列に次の予定が入ってしまっていたので、博物館はあきらめて、お隣のギフトショップにだけ立ち寄りました。このギフトショップは無料です。シャーロックホームズグッズが所狭しとありますが、アンティークな雰囲気で中央にはソファがあって休めたり、店員さんがかわいい衣装でお出迎えしてくれました。ファンでなくても楽しめそうな空間でした。

2013年4月息子と二人で行きました。ホテルがヒルトングリーンパークでしたので、ほんとにほんとに目の前の公園でした。毎朝朝食後、グリーンパークからハイドパークを歩くのが日課でした。ホテル前のグリーンパーク入り口から入ると左に歩けはバッキンガム宮殿、右に歩けばハイドパークです。グリーンパークはただ木が植わっていて芝生でとこれといった庭があったり池があるわけではありませんが、散歩をするのにはちょうどいい大きさでした。鳥もたくさんいて日本とは違ったさえずりが聞こえてきて気持ちがいいです。ハイドパークにはリスがいますが、残念ながらグリーンパークにはおりません。

イギリスにはアウトレットもありますが、カップなどはシーズン落ちなのか、かなりお買い得な商品も販売されていました。他の商品はどこのショップにいっても同じような字品揃えでした。ちいさいポーチなどはかさばらないし、かなりお安いのでお土産にもいいと思いました。

2013年3月息子と二人で、友人家族につれて行ってもらいました。
コベントガーデンにあるこちらのお店はカラフルな建物がならぶ一階にありました。精油も求めていったのですが、日本では高価なネロリやローズオットーもかなりお安く購入することができました。香りを試させて下さったり、サービスのデトックスティーの試飲もあり普段では手の出ないバスグッズやお店の方の一押しのブレンド精油なども購入することができました。また一定の金額以上購入すると3本入りのミニセットをくださいました。エコバッグも販売していてしっかりした作りで肩がけできるようになっています。

2013年3月息子と二人で二泊いたしました。
大変素敵なマナーハウスです。部屋からはお庭を望む事が出来ます。お風呂のゆっくりと入る事が出来ます。ＷＩＦＩも無料です。お茶やお菓子もセットされていますし、日本のテレビが見られます。そう、こちらのホテル、ホンダが経営しているそうで、朝食夕食ともおいしい日本食がいただけます。朝食は和食イングリッシュブレックファスト両方ありました。日本人スタッフもいますので安心して宿泊することができました。庭園は広大で羊が放牧されていたり、池もあります。どちらも囲いがあって近づけないようになっていたのが残念でしたが、朝の散歩でリフレッシュすることができました。

ローズフェスティバル開催中しかオープンしないガーデンです。毎年二週間ほど開催されています。毎年素敵になっていっているような気がします。
大きなアーチを抜けると薔薇薔薇薔薇です。高低差をうまく活かして薔薇を最大限素敵にみせています。周りが山で囲まれているせいか、風がそよそよと吹き、薔薇が大変いきいきとしています。ボランティアの方々がこまめに花がらつみをしているのも素晴らしいです。オールドローズ、イングリッシュローズ、ありとあらゆる種類のばらがあり、ローズアーチの下に入るといい香りがします。まわりには休憩できるベンチも沢山あり、みな思い思いに寛いで、ゆっくりとした時間が流れているようです。

2013年3月コッツウオルズにすむ友人が今ホットな場所だよと連れていってくれました。
週末にはロンドンからはるばる2時間もかけて高級車に乗りやってくる方が多いそうです。私達が行った時もオープンしたばかりなのに、もう沢山の人たちがブレックファストでやってきていました。
こちらはオーガニック野菜や果物、乳製品など食品だけでなく衣服やボディケア用品など全てがオーガニック製品であります。ガーデン用品やスパ、レストランもあり、ゆっくりとした時間が流れていました。
友人によるとここの野菜や果物を食べるとスーパーの物が食べられなくなってしまったそうです。
購入したリンゴやみかん、ヨーグルトやブラウニーどれも本当に美味しかったです。

日本にも青山にショップがあります。

憧れのコッツウオルズのバイブリーに2013年3月に息子と一緒に、私の友人家族に連れて行ってもらいました。本で見るあの美しいお家たちが駐車場から少し歩いていくと、現れてきました。それはまるでタイムスリップしてしまったかのような異空間でした。有名なスワンホテルを背にきれいな川沿いを歩いていきます。川には黒鳥がいたり、ウオーターミントが自生するなど綺麗な川だと言うことがよくわかります。途中のお家もお庭も素敵でさぞや春から夏にかけては緑豊かで風景も変わるんだろうなと感じました。実際、私達が行った時は落ち着いた趣のある雰囲気でしたが、家々がつたなどに覆われた夏は又違った美しさだと友人が言っていました。家々は坂の上まで続いています。帰りは川の反対側を歩きました。また違った風景が見られて二度楽しめました。そばにトラウトセンターがあり、お土産屋さんはここにしかありませんでした。

2013年4月息子と二人でのイギリス旅行で行きました。友人家族が住んでいるので地元目線で子供たちが大好きなリスのえさやりもスケジュールに入れてもらいました。
パンを食べるのかと思い、パンを持参したら、ナッツしか食べないとの事。
友人はこれどうするの？と思うほど山のように、ピーナツ、くるみ、カシューナッツ、アーモンドを持ってきてくれました。
リススポットがあるそうで、リスのいる茂みのようなところに行くとナッツを食べたり蒔いたりして、リスをおびき出すそうです。そして椅子に座りナッツを手のひらに乗せてしばらくすると、ピョンピョンと出てくる出てくるリスさんたち。本当に人懐こくて手からナッツをとり食べます。息子は初めての体験にうれしくてうれしくて。そのうちリスだけでなく鳩や小鳥もやってきました。小鳥も手のひらからナッツをとっていきます。
こんな事だけで、あっという間に2時間位たってしまいました。
ホテルからも近い場所でしたので結局毎日行くことになり、何かを見るだけの観光ではなくて、ゆっくり出来で癒しの時間をもてました。

2012年3月　息子と二人で友人の住む　コッツウオルズを訪ねた際に連れて行ってもらいました。我が子一人、友人の子二人も同行しているので、観光と買い物というよりは川で水鳥にえさやりをしながら、観光に飽きないように遊ばせるという感じでした。でもそのくらいの余裕を持った気持ちで行くととてもゆっくりと景色を見ることもできましたし、川の水の豊富さや美しさがよくわかりました。また、子ども達がえさやりに夢中になっている間に友人と買い物もできました。素敵な皮小物のお店はお値段は安いのに大変上質な物が売っていますし、入れなかったけれど美味しそうなカフェなど町並みも見ているだけでほっとするような気持ちになりました。

小学6年生の息子の社会科見学気分で出かけました。
古墳群といわれるだけあって全部で10個の古墳が点在しています。
どれもが大変大きいので写真で見るあの姿は地上からはよくわかりませんが、登れる古墳もあるので、登ってみると、なんとなく分かります。
特に丸墓山古墳は本当にちょっとした山でした。見くびってはいけませんが、登ると総会です。近くの稲荷山古墳などがよく見えました。その稲荷山古墳には登れますが他の古墳には登れません。更に隣にある将軍山古墳は展示館があり、内部に入れます。ここでチケットを購入するのですが、「さきたま史跡の博物館」と共通になっているので、そちらにいかれる方にはよろしいかと思います。
博物館には国宝の鉄拳などがあり、見所も満載です。古墳を見て歩きつかれたら休憩するのにもいいです。
近くにはＢ級ぐるめのゼリーフライのお店も沢山あり、お食事も楽しめると思います。

2013年5月末に行きました。一階が改装工事中です。お店で買い物をしても、二階で軽食していても大変うるさいのが気になりました。
お醤油はもちろんおいしいのですが、おなめや飴、どら焼きなどもおいしいです。
二階にあがると仕込み中の醤油を見下ろすことが出来たり、香りをかいだりも出来ます。
二階は軽食がいただけます、こちらの醤油ソフトクリームとロールケーキ、お団子はとっても美味しいです。なぜか穀物コーヒーもあり、こちらも美味しいですが、無料の温かい麦茶もあります。日差しが燦燦と降りそそぎ、心地良い音楽も流れて癒されます。

滝ノ入・ローズガーデンの見物の後に立ち寄りました。
この日は予約客で席が沢山空いているのにも関わらず、ほとんどの人が入れない状況でした。隣に足湯コーナーがあり、椅子もあるので、皆さんこちらに座って待っていましたが、日が燦燦とふりそそぎ、かなり暑かったです。肝心の足湯は誰も利用しないでいました。どうやら、天然温泉のようですが、湯がよどんでいるような気がしました。そうこうしているうちに団体客が遅れているとの事で、ようやく席を案内してもらいました。
食べたかった。ぺらぺらうどんは今はやっていないそうで、ゆずの練りこんであるうどんの定食にしました。店員さんはおばちゃん達が多く、混んでいるのに中々対応できていない感じがしました。店内がその団体客の準備の為にばたばたしていて、ゆっくり食べることが出来なかったのが残念です。

2012年9月に息子と二人で行きました。那覇の国際通り沿いの二階にあります。上を見ながらいかないと通り過ぎてしまうほど思ったよりも目立たない感じのつくりでした。しかし中に入るとワンピースのグッズがこれでもかって位に沢山あり、限定品も多いのでワンピース好きにはたまらないショップでしょう。その他にもジャンプ関連のグッズもあります。息子はお友達のお土産は全てここで買いました。

2012年9月息子と二人で塩つくり体験に行きました。私達二人きりの体験でした。ビビンバの丼椀の様な入れ物に濃縮した海水を入れてもらったものを、ただひたすら七厘の上でかきまぜます。暑い日だったので息子は汗だくになりながら、かき混ぜ続けていました。すると、うっすらと周りが白くなりはじめると、暑いのも苦にならないようで、塩になるまで夢中で作っていました。出来上がった塩は地元読谷のやちむんの小瓶につめてくださいます。出来上がりの量は作る人によって違ってくるそうで、息子はたくさん作れたようで2瓶出来上がりました。それを、その場で味のないおせんべいにかけて食べさせてくださいました。それはそれはおいしかったです。
塩つくりだけでなく、塩の博物館や製塩施設などもあり、見学もできます。
他にも沖縄らしい様々なクラフト体験などもできます。

2012年9月大型台風の時に予約しました。台風の影響で営業できるかわからなかった事もありますが、台風の心配やその他にも細々とした事まで色々とメールでやりとりさせていただきました。他のマリンスポーツの予約などもキャンセルになったりと、スケジュールがめちゃくちゃになってしまいましたが、予約した時間をずらしていただいたりと調整してくださり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
こちらの工房では、奥様がオリジナルの紅型の型を作られていて、それがどれも素敵なデザインです。エプロンやＴシャツなど好きな生地を染める事ができます。相談すれば持ち込みも大丈夫です。作業は染だけして自宅へ持ち帰り、自分で糊を落とします。この作業がとても楽しかったです。